早川 瞳 28歳OL 海賊の漫画に出てくる『 ナミ 』に似ているコスメオタク、究極のボディスタイルを持ちながら、彼氏いない歴 1年、美のためなら死んでも構わないとは言わないが、美肌のために一生懸命なのである。
そんな彼女には誰にも言えない秘
密があった。
その秘密とは. . 男性の頭の上に煌々と光る天使の輪が見えてしまう事。
その天使の輪〈エンジェルリング〉を巡って、ほのぼのとした生活を送っていた瞳に魔界の力が迫り来る。
ハザック、オール、パラピーム
ピンク色のエンジェルリングの天使と悪魔の堕天使との闘いがいま始まる。
ההנחיה אתה אלוהים, גורם וההילה לעצמי. . .。
「 神のご加護を. . 。」
「マジの助ーーー!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 10:37:07
42518文字
会話率:49%
大戦の末期、記憶を失った搭乗員、不知火は見知らぬ場所で目覚める。そこには見たことのない、しかしどこか懐かしい女がいた。記憶を取り戻しながら、女と不知火はその肌を重ねていく。
(2ちゃんに投稿したものを再掲)
最終更新:2016-10-05 21:08:03
8906文字
会話率:24%
ある日のこと。僕は妹とお風呂に入ることになった。そこで確かめる想い……。
最終更新:2016-09-26 03:02:07
6822文字
会話率:54%
――秋めく名もない村で開かれた祭りの夜に出会ったのは、木箱を肌身離さず抱える和服姿の男性だった。
秋の夜長のBL企画参加作品。
最終更新:2016-09-24 17:57:32
1012文字
会話率:24%
数多の亜人の中でも、最強の戦闘力を持つ鬼人族。
ツクモはその鬼人族の長である。
二メートル八〇を超える巨躯に赤い肌、金砕棒を振るい、いまだかつて負けた事はなし。
その女戦士、鬼人族の族長ツクモの前に現れたのは果たして――人間の、白き肌をした
美少年であった
今ここに、鬼人と人の淫猥なる契りが始まる。
短編にて綴られるダークファンタジー幻想艶譚、ここに開幕。
※別所投稿もしております http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7279948折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 17:50:26
19427文字
会話率:23%
ルシオ・レアルは「マドラス」の街でレアル一門を率いる年若き頭領だ。飄々としながらも冷たく人を殺し、甘い言葉で女を操り、金をちらつかせて野郎どもに恩を売る。麻薬を嫌い、娼館を経営し、みかじめ料を取ることで一門を養っている。彼は愛用の長羅宇の煙
管を肌身離さず持ち歩いている。お気に入りの女を抱き、邪魔者は殺す。気前よく金をばら撒き、打算で恩を売る。ある日、彼の元に懐かしい人物から手紙が届いたことで彼の人生の歯車は大きく回り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 18:00:00
35030文字
会話率:52%
とある古本屋で一心にとある"マンガ"を読んでいた少年に、女性店員が近づく。
肌もあらわな紙面が目に入ると、彼女は……
最終更新:2016-09-08 20:00:00
7463文字
会話率:34%
異世界に転生してかれこれ三年。自分のことなど二の次に、生きるために己の力を磨いた月日。しかし遂に一人立ちする事となった友恵子は、これまで抑えに抑えてきた欲を開放した。
より強く出たのは─────性欲。この欲をどうするか?三年で出来た友人に?
お世話になった人に?はたまた道すがらをゆく人を襲う?そんなのできるわけがない。ということで、彼女が取ったのは、『奴隷』を買うことだった。この世界では奴隷など当たり前の存在で、既にユエコには抵抗が無かった。奴隷商で選び買ったのは……馬の獣人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 22:00:00
13410文字
会話率:25%
異界に迷い込んでしまった男は、銀髪赤眼に褐色の肌の美しい少女に助けられた。少女はとても心優しく、甲斐甲斐しく男の世話をしてくれた。しかも元の世界に帰してくれると言う。無償で尽くしてくれる少女に違和感を覚えた男は、どうしてそこまでしてくれるの
かと尋ねた。すると少女は驚きの事実を口にした。
「この世界で、わたしを女だと思ってくれる男はおらぬ」
その世界は、なんと熟女こそが至高とされ、未熟な女は女とみなされない、というのが常識なのだと言う。
そんな世界で永遠のロリとして生きる少女は、自分に気づかい、女として接してくれる男に恋をしたのでした。でも男は次の新月の晩に元の世界に帰ってしまう。そんな、ちょっと切ない恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 12:01:05
49498文字
会話率:24%
残酷な吸血族の伯爵、ロイは、元人間だった。目の前で母親を吸血族により殺された彼は、一族の中でもずば抜けた戦闘力を持ちながら、決して人間からは血を吸わないという異端児。
そんなロイが飢餓の極致で目の前にしたのは、吸血族と人間のハーフ、レティシ
アだった。
人の味の血を持ち、人のように脆く弱いが、回復力だけは強靭な吸血族と同等という性質を持つレティシアは、公爵に飼われ、「食料」として生かされる存在。レティシアは公爵からロイへと「生餌」として貸し出されてしまう。
氷のように閉ざされていたロイの心は、健気に身を差し出すレティシアと肌を重ね、吸血を繰り返すうち、春の雪のように徐々に溶け出していく。
※吸血族の価値観が独特です。R18シーンは初期からありますが、快楽に塗れる吸血シーンには百合的、またはモブ姦が入ります。流血表現を含む残酷描写もありますので、自衛の上、自己責任でご覧ください。
※ヒーロー、ヒロインカップルは純愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 22:34:21
9648文字
会話率:39%
「絶え間なく射精し続けるとイキ死にする」
人肌に飢えていた俺はそんな都市伝説を利用して1人の男をひっかけた。
短い上に恋愛要素は一欠片もありません。
某Gさんに贈る短編です。
最終更新:2016-08-09 22:26:49
542文字
会話率:40%
余計な正義感で、彼女は僕の平穏な日常を壊した。だから僕は、彼女に復讐する権利がある。いや、僕だけが、彼女に復讐できるのだー
根暗な男子が、正義感の強い女子を恨んで捕まえて、二人して転がり落ちていく話です。タグに注意していただき、鳥肌が立つ等
拒否反応が出た方は回避をお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 00:00:00
7140文字
会話率:24%
■あらすじ■
彼らがわたしたちのことをどう思っているかは知っている。褐色の肌と、少女のように華奢で小さな体の女たち。曖昧な微笑を浮かべ、欲望をそそる従順なお人形----だが、わたしは彼らが連れてきた雇い主が嫌いではなかった。わたしの雇い主は
、ほとんど現在進行形の死者だったからだ。
■コンセプト■
体格差も階級差もガッツリな世界で、人種の違うメイドさんと、彼女に看病される奇妙な雇用主の間に流れるドライな関係を。
2話でさくっと完結、ワンアイデアのコンパクトなお話です。
※グロテスクな表現にはしていませんが、死にエンド、かつ深刻な怪我を負って容貌の変化した人物が登場しますのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 09:00:00
8741文字
会話率:20%
獅子の頭にねじれた山羊の角。
肌は鱗に覆われ、蛇の尾が背後を守る。
脚は山羊のそれで、どんな戦場も軽やかに駆け跳ねる。
その騎士は、先の大戦の折りに自らに眠る獣の血を呼び覚まし、英雄となりながら魔物と恐れられた。
獅子頭、蛇の尾、山羊の
足の元騎士×騎士の恋に落ちてからバカップルになるまで。コメディ寄り。自サイトで完結済みの作品を転載しています。毎日17時に予約投稿しています。19話完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 18:00:00
51408文字
会話率:59%
ー好きになってしまった人は
社内に恋人がいる上司だったー
助けてもらった時から惹かれ始め、
気づいた時にはもう戻れないほど好きになっていた
肌を重ねた後で、彼には社内で公認だという彼女がいることを知る…
突き進む愛、見守る愛、新たな愛
…
それぞれの登場人物が
立場や想い、いろいろな形の愛や憎しみなどの感情が交差する
実際に起こったことを軸に脚色して書いている小説です。
お読みいただけたら幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 21:25:35
98612文字
会話率:47%
「人魚姫」パラレル。R18表現あり。
◆トーマ 人魚姫の息子
人間と人魚のハーフ
瞳の色は海の青色
尾ビレは無く、水中にいるときは指の間に水かきができる
真珠を砕いた繊維から作られた衣を着ている
◆深海の魔物
人魚姫の声と引き換えに人
間の脚を与えた深海に棲む魔物
青黒い肌をしていて蛇のような下半身、好きなように姿を変えれるが今は好んで男性型をとっている
◆ジュード 王子さまの息子
金髪に緑の瞳の美しい顔立ち
顔や性格は母である王妃に似ている
人魚姫が泡になって消えた、その後の物語。
(サイトからの転載です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 14:38:24
16910文字
会話率:33%
金髪碧眼白肌なクズ亭主と、ぽっちゃり黒肌な尽くし女房。気づけば四人の子持ち夫婦に。
結局は、夫婦仲良しなお話。
最終更新:2016-06-26 02:21:12
16596文字
会話率:43%
僕は昔からの恋人に捨てられて自棄になっていた。いっそ当て付けに死んでやろうかと、旅先で知らない町を彷徨い歩いていたときに、彼に出会った……。
「こげなとこで、何しよぅと?」
人肌恋しさゆえに彼に抱かれた。一度きりの秘め事。でも、あの
手が、あの熱が、忘れられない……。
※主人公は死にます。閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 20:00:00
4804文字
会話率:62%
ある日のバイト帰り、久我恭介は蜘蛛の怪物に襲われる。食い殺される──そう思った矢先、一発の銃弾が彼を救った。
弾丸を放ったのは金髪の女性。退魔の女──小野寺茜。
黒き鋼鉄とオリジナルの弾丸を駆使する彼女は、後日恭介に衝撃的な言葉を投げかける
。その内容は、恭介の精液が上質な弾丸の材料になる、という馬鹿げたもので──!?
ビッチ気味な年上お姉さんに振り回されつつ、ちゃっかり美味しい目にも遭うなんちゃって退魔ストーリー、なんとなく開幕!
※ちゃんとした初エロは三話から。
※設定からして馬鹿ですが、中身も基本馬鹿です。
※更新は不定期気味。書き上がり次第ぶちあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:00:00
100711文字
会話率:40%
彼氏の浮気現場を見たその日、私に訪れた人生最大のピンチ。私、このまま終わるのかな?が、しかし…私を救ってくれた大きな男は、体だけじゃなく懐も大きかった。けど彼は、一皮脱げば…ただの野獣でした。*不定期更新です。職業の内容は、作者が知ってる知
識と妄想の物です。ご了承ください。3/30本編完結。おまけと続編作成中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 18:00:00
71146文字
会話率:25%