熟 ノクターン・ムーンライト　作者検索

複雑な家庭に育った真理子は、世間に言えない秘密と性癖を抱えて生きています。 初めてできた恋人に手紙を書くことによって、性癖の告白と懺悔をします。 真理子視点で、美少女の頃からアラサーの現在に至る過程を現時点から振り返る視点で 叙述していきます。 真理子はなぜ　人を愛することをやめ、孤独を楽しみ、羞恥を友にするようになったか。 剃髪　剃毛マニア以外にはお勧めできません。 折りたたむ>>続きをよむ

転職した先の会社は中小企業とはいえ、ベンチャーらしいなかなかの活気のある会社。 メンバーはみんなヤル気もあってそれなりに優秀。 そんな会社にひとり、とても気になる部長がいるのです。

新星のごとく現れた謎の地下アイドル、外神田の星。 真っ白なハイレグコスチュームに身を包み、地域美化や夜回りなどのエキセントリックな活動で一躍注目の的となる。 先日行われた単独ライブでは300人の動員を記録。 そんな、いまや時代の寵児となった外神田の星が絶体絶命のピンチに!!!!折りたたむ>>続きをよむ

うららかな午後。息子と継母のけだるいひととき。おたがいに予感は感じている。どちらが先に一歩を踏み出すか、それとももう始まってしまっているのか。張り詰めた糸が、今、切れてしまう。

阪神大震災を経験した、麻里と彼女の父。 そして、新しい麻里の家族。 大学への進学をむかえた夏から秋にかけての、葛藤と恋愛模様を群象劇のかたちで描いていく。 思春期の麻里と、彼女の初恋を通して、愛情、友情を描く。

真夏の南伊豆のリゾート。灼熱の太陽の下で露わにされた母の裸身。

大学三年生の渡辺亮太は通常の人間の倍はあるであろう逸物を持っていた。それに加え女を快楽の縁に落としてしまう性技と従順な奴隷としてしまうまで満足することができない嗜虐性を、もっていた。しかし、彼が求めているのは性奴隷ではなく理想の女、つまり、自分の性の欲望をぶつけられても雌犬が飼い主にするように媚びて服従しない女である。亮太は自らの理想を求めてさまよっていた。折りたたむ>>続きをよむ

子爵令嬢アヴィカは、愛人契約中の公爵、ギュンターの子を孕むため、今日も性交渉をする。 アヴィカには悩みがあった。 度重なるセックスのため、膣や外陰部周りが、目視出来ない程度に荒れ爛れていたのだ。 あそこが痛くて堪らない。 なんとか自身の秘部にクリームを仕込み、今日の性交渉へ挑むが──。折りたたむ>>続きをよむ

ある晩のこと。妻が眠ったあと、夫は一人晩酌中ふと、過去に妻を犯したこと夜のことを思い出した。数年も前のことだが、熟年期に入って行くこれからの夫婦生活にはもう訪れないであろうあの興奮したひと時。刹那に燃えたあの時に思いを馳せ、夫は長く眠っていた男の本能を呼び起こす。 　折りたたむ>>続きをよむ

ぼくは今年の３月に、中学を卒業した１５歳です。 最近、セックスを始めました。 内容が、あまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。 そこで、ここで、小説の形を借りて、内容を書いて、聞いてもらおうと思いました。 ３月の事から思い出して、書いていって、今に追いつけるようにしたいと思います。 でも、官能小説家みたいな、うまい表現は無理なので、出来事だけを覚えている限り書くつもりです。 面白くないかもですが、できるだけ頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ

ブラック企業の社長、権田健造（三十五歳）はある日一万人の日本人と共に異世界へ転移してしまう。 転移先は剣と魔法のファンタジー世界。 権田はそれまでの悪行がたたり、オークとして生きることになってしまった。 　 それでも持ち前のDQN思考で図太く生き延びる権田。チートを自慢しては邪魔する奴を殺し威張り散らす。そんな外道の異世界生活。 　エロシーンはだいたい六話に一度の頻度で入る予定。サブタイトルに※をつけます。 　エロは激しい描写が多いです。 　感想返しは出来ません。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ

大好きな女の子が自分の師匠の奥さんになってしまった主人公。女の子を守る為、サキュバスを呼び出して師匠を手篭めにしてもらうはずだったのが未熟さが仇となり、サキュバスと女の子の二人にとことん快楽責めされてしまうことになった。 Pixivにも投稿した作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ

魔界では淫魔族の村に住む2人の幼い兄妹が淫魔族特有の食事を始めるにあたりお世話になっているおばさんの家を訪ねていた。 父親違いの兄妹が、性やら恋やらに振り回されながらいちゃいちゃしたり戦ったりする話です。 メインは兄妹の話でいちゃらぶですが、幼女と青年、ぽっちゃり熟女と執着質のおじマッチョ夫婦、見た目少年の上司と眼鏡女子の部下など、カップル多数で視点は話によって切り替わります。 BLととれる話が数話出てくるので苦手な方は確認をお願いします。 BLは触手、陵辱、複数プレイの悪ふざけからほんのり胸くそ悪い展開まで様々なので何でも許せる方向けです。 細かい設定が穴だらけですがふんわり戦闘ファンタジーと思ってお許し下さい。基本ギャグで時々シリアスです。 兄妹、ほのぼの、年の差、マッチョ、執着、おねショタ、ファンタジー、陵辱、複数プレイ、 折りたたむ>>続きをよむ

今が食べ頃の熟れた果実・愛実は２つの悩みを抱えていた。１つは夫が単身赴任で、欲求不満なこと。 もう一つは、息子の友達が遠慮なく我が家に入り込み、ガンガンガン見してくるのだ。 それは視姦レベルで、「まだ１０代のなのに。しかも、息子の友達よ」と拒否っていたが。 気付けば、愛実はパンティを濡らしていた。 そして、ついに凌辱される日が来て……。 ※主人公の愛実は、熟女・人妻です。ドＭです。 ※息子の友達・謙信は、ド変態・凌辱大好きのサイッコーにクズ野郎です。折りたたむ>>続きをよむ

国民に届けられたハガキ。そこには、一文しか記されていなかった。 「悪魔は、正体を暴けば消滅する」 そんな中、青年は悪魔と遭遇する。そしてハガキの意味を体感していった。 ミステリーのつもりで書きました。ちょっとエロでダークです。ご感想よろしくお願いいたします。 早い人で五分、普通は十分で読めます。 （カクヨム重複投稿）折りたたむ>>続きをよむ

仮釈放の日を迎えたチンコ星人は、リップガールとの出会いに胸がときめいた。 一話完結の短編です。男性歓迎、寛容な熟女募集中、無垢な乙女は閲覧注意の作品となります。 たわいもない世界から、転移してきました。よろしくお願いいたします。

ある時から、現代社会に突如として現れるようになった邪悪な怪人達は、人々の平和を脅かす存在だった。 邪神の力で創造されたその怪人達を倒すべく、２人の女子高生が立ち上がる。 彼女達は、女神の力が込められたペンダントを使い、魔法少女に変身して、日々怪人達と死闘を繰り広げた。 そして、遂に怪人達を生み出している悪の女幹部を倒すのだが、その幹部が身に着けていた禍々しい宝石に、魔法少女の１人が憑依されてしまい……？折りたたむ>>続きをよむ

　小学生のころ。真壁は、私の髪を切った。 　それから十年、私はあいつを嫌い続けているのにあいつは私の傍から離れない。 　嫌い、嫌い、大嫌い。 　それなのに、嫌いなのに、どうして消えてくれないの……？ ✨毎日夜９時更新です✨ ※ 作品に一部、性的な描写が含まれます。 ※ 作中にある内容は榮守ナツの妄想の産物であり、作中に登場する個人名、団体名、その他名称は、実在する方々とは一切関係がありません。 当作品にある名称等への類似点に不快な気分にさせてしまいましたら申し訳ありませんが、悪意や中傷、讒言によるものではないことをご理解下さいませ。 ※ この作品はムーンライトノベルズさまだけでなく、カクヨムさまにも掲載しています。 四話完結の短編です。 上記の注意点にも『全然大丈夫！　ドンと来い！』というお客様はよろしければお付き合いくださいませ。 未熟ながらも愛と熱だけは込めて書いているので少しでも楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

淫帝国【Ⅲ】敗北ルート 第１章　キョウカに騙されて…

賭け事で気に入っている相手をおとす事になった主人公。 だが、その相手の会社の社長に気に入られる。 昔に書いた小説を短編小説にしました。 （もとは１０話で完結していた話を一つにしました） いろいろと未熟ですが、暇つぶしになれば幸いです！ この作品は「雨音」というサイトでも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

行きつけのスーパーで、自分の息子ぐらいの青年に恋をしてしまった玲美子 昼下がりの情事 限られた時間のなかで、快楽という世界にどっぷりはまり込んでしまう 美魔女と野獣

　４０代の妖艶なベテラン女魔法使いと１７歳の弟子（少年奴隷）の筆下ろしストーリーです。 　飢えた熟女が若い肉体を貪ります。ショート連載です。

　毒舌を吐くクーデレ系少年将校を風俗に連れて行って、無理やり筆下ろしさせるショートストーリーです（ちょっとだけSF) 　ジャンルとしてはおねショタ枠になると思います。今回は毒舌で無表情なショタ軍人の初物を、娼館のお姉さんがまんまと頂きます。 　なお挿絵は、過去に有料請負サイトで三ッ葉稔先生に描いて頂きました。 折りたたむ>>続きをよむ

21世紀中頃、人類は減少した。 そんな世界で人類復興のために腰を振る。 貞操観念は多少緩くなっているが、女性たちが完全肉食として求めてくるような感じではありません。 やりたいな、でも恥ずかしい。って程度に恥じらいのある女性たちがヒロインの作品です。 (中には肉食系もいる、また、最中は肉食系になることも) 1話で最低一回はやってるはず。 エロ描写は軽めに、その分回数を多くしていく方向で(ちゃんと書けているかはわからないが…) 生暖かいものをぶっかけながら読んでもらえたら最高です。折りたたむ>>続きをよむ