王道学園物が好きな腐男子高校生である主人公はいつものようにBL小説を漁り、眠りについた――のに起きたらイケメンに囲まれていた。しかも名前に聞き覚えがあると思ったら、そこは自分が好きなBL小説の中だった。その小説の主人公である生徒会副会長の中
に入ってしまった主人公は萌えを補給しつつのんびり小説の物語をなぞりながら帰る方法を探そうと思っていたら風紀委員長に恋人だと告げられた!? いや、そんな展開小説に無かったんですけど?? /前半ギャグ風味で後半はほんのりシリアスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 00:00:00
43279文字
会話率:41%
人生には思いがけないことが起こる。
いつもの朝、いつもの時間。
おっさんはその日、恋をした。
※「優しいキスがほしいの」スピンオフとなります。作者はBL書くの初めてですので、王道BLからは外れるかもしれませんが悪しからず。
最終更新:2016-06-29 23:48:44
11832文字
会話率:39%
月葉(つきは)と水琴(みこと)が、二人で一緒に遊んだり、ごはんを食べたり、そんな幼なじみたちの、いつもの日常。
最終更新:2016-06-28 20:06:30
11046文字
会話率:57%
『緑が丘の四季』シリーズ第12話。八月三十一日は楽しかった夏休み最後の日。でもそれは巷での話であって、遠距離入学した寮生には一日早い入寮日で、実質的な二学期の始まりの日である。
登校日以来三週間近くも逢えず、連絡も取れなくて、いつものよう
に夕方までなんて待ってられずに早朝一番で入寮した冬樹君。待ち焦がれた涼との再会は?(全10回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 17:00:00
33280文字
会話率:46%
退魔師を育成する学園に通う、御舟千華(みふね ちか)は第十八退魔部の部長を務めている。千華は顧問の教師に頼まれて、三人の落ちこぼれを部員に迎え、仲間たちとともに幽霊や魔物退治に励む日々を送っていた。そんなある日、千華たちは、いつものように顧
問からの依頼で廃病院の幽霊退治にとりかかる。だが、そこにいたのは、千華たちを軽くあしらうほど強い悪霊だった。捕らわれた千華は霊気の腕によって乳を揉まれ、母乳の出る体にされてしまった!! 搾乳、射乳、放乳、輪姦、二穴責め───幽霊に憑依された部員たちが、千華に毎回、中出しレイプ! ※エロシーンには、サブタイトルに★をつけました。 ※最初だけプロローグをつけましたが、そこからは『読み飛ばしても大丈夫な、話の導入部分』『前戯』『挿入』『輪姦/オチ』の四つのパートを繰り返しにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 00:00:00
167498文字
会話率:36%
今日、いつもの時間に。
もしも二人が会社員だったら・・・ver.です。
名前は一緒ですが全くの別物です。
最終更新:2016-06-10 16:55:30
6839文字
会話率:52%
PM6:21発下り線。
一番混む時間帯の、3両目、前から二つ目のドア。
そこが待ち合わせ場所。
あなたと会える、唯一の場所。
最終更新:2015-11-19 19:17:55
4995文字
会話率:40%
放課後の二人。いつもの放課後のはずだった。
ふとした拍子に見てしまった相手の表情に、強い不安を感じた彼女は……
思わせぶりなあらすじですが、それ以上でもそれ以下でもありません。
例によって「八束天音」様から「新荷冬芽」というキャラクター
をお借りしています。今回は、イメージイラストをいただきましたので、それに沿って書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 00:47:57
2627文字
会話率:47%
リヒトは「魔の森」で生まれた。
500余年前に滅んだとされる「魔族」と、世界の精霊から愛された存在「精霊のいとし子」との《まざりもの》として…。
いつものように、リヒトは自ら煎じた薬を持って村を訪れた。育ての親の薬師から全てを受け継いだリ
ヒトの薬は、聖都の薬師が煎じた薬よりも良く効くと評判だ。ただし、あくまでも「村人たちの中で」の話だが。
村を歩き回りながら、時に村人と世間話に花を咲かせ、体調不良の兆しを見つけては薬を処方して回る。持病のある者への往診も欠かさない。
そしてもう一つ。長い時の流れの中で忘れ去られてしまったこの村の役割を、リヒトは知っていた。
止まっていた筈の歯車が回り始める。
一人の「魔族」が、リヒトの前に降り立った。
――お前、《まざりもの》か……?
※作者は男の娘に興味はありません。可愛い受けは存在しませんので、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 23:17:10
21447文字
会話率:36%
「というわけで、セックスしようか」
こちらが目覚めたことに気がついた戦士が笑う。
いつもの戦闘に向かうときと同じ、無邪気な笑みが月明かりに照らされる。
両手、両足。ベッドの脚からぴんと伸びた縄が、四肢を開き、閉じさせない。
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初めてオリジナルで書きあがった短編です。
無理矢理物を書こうとしていたが、大きくそれました。どうしてこうなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 21:22:26
9722文字
会話率:32%
わたし三島 紅梅は、いつものように公園からマンションの中の様子を眺めていた。そして、いつの間にか眠ってしまったらしい。目が覚めた時、目の前に広がる光景に驚いた。当たり前だ。わたしの大好物が広がっていたのだから。
「血だ!肉だ!死体だ!やった
ー!!」
わたしは、衝動に任せて行動してしまった。
それがきっかけで、あんな事が起きるなんて誰に予想が出来たのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 12:38:46
42928文字
会話率:30%
僕達がいつものように遊びから帰ってくると、リビングには血を帯びて倒れている両親たちの姿があった。隣人の節介になる僕達だが、一番下の妹、叶(かなう)の居場所がわからなくなる。姉の機転で隣人を出し抜き、自ら叶の捜索に乗り出す僕らだが……。
最終更新:2016-03-25 14:29:50
6528文字
会話率:43%
二〇一〇年東京 秋久雅人(あきひさみやと) 、大学卒業後も一年間フリーターをしている目の前のこと全力で取り組む青年。
ある日、夜の近所の商店街でいつもの不良連中とは違う黒服の男達に襲われる。
路地へ入り分散させて各個撃退した直後、女の刺
客の襲撃に逢う。
女は『ミオスタチン関連筋肥大』で高い膂力を持っていた。
対して秋久は一部の研究機関で『アノミー体質』と呼ばれる超能力に類似した現象を引き起こすことが出来る数奇な存在の一人で数秒で大気中の原子や粒子を体表に集め硬化されることが出来る能力だった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 02:44:11
20058文字
会話率:34%
肩こりが原因か、普段から頭痛に悩まされる大学生、ある日、出先で頭痛に襲われたがいつもの薬を持ってきていない!
小さい薬屋を発見したが、日本の薬は見つからず、頭痛薬っぽい「頭脳性体希望薬」を買って飲んだ。とりあえずは症状が治まり家に戻った。
翌朝、体から尿があふれ出て目が覚める!
男の体からあるものがなくなっており、尿の止め方がわからない!
あの薬のせいで女になってしまった主人公。
以前から女体に興味があった主人公はいろいろなことを試みるが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 21:04:31
8687文字
会話率:6%
政界、財界、裏表――その全てに顔の利く家柄を以って、溢れかえる性欲処理のため強姦を続ける男、ダイチ。
今日もたまたまみかけたいい女を廃工場に攫っていつものように犯して捨てるはずだった。
しかし、攫って来たはずの女が目の前でイケメン青年
に、廃工場がラブホテルの室内に。
ノンケのダイチすら危機感を抱く色香を持った青年は、ダイチをスカウトに来たと告げる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 00:00:00
27233文字
会話率:34%
彼に会えない日が続いていて、いつものように家に帰っていると
彼が訪ねてきて「我慢できないよ」と言われ押し倒されて・・・
最終更新:2016-02-16 20:55:23
2877文字
会話率:30%
『童子邑 貴一朗』はどこにでもいる、ごくごく普通の平凡な高校一年生。数年前に不慮の事故で両親を亡くし、現在は姉と二人の生活を送っていた。
優しい姉と、気の合う友人。そしていつもの日常。
そんな日々の暮らしが、ある日を境に変わってしまう
。
その日から始まる数奇な運命。
平凡だがどこか不思議な少年、貴一朗はその先に待ち受ける運命に仲間と共に立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 23:00:00
113809文字
会話率:29%
ある日いつものように通販サイトで買い物をしている時、通勤途中にでも読むための本を買おうと商品を検索していたら、異世界で生活が出来る権利というものが出品されていた。
その内容はとても面白く、興味を惹かれて購入してみることにした主人公。
しかし、その権利は本物だったようで翌日、本当に異世界で目が覚める。
その世界はレベルやステータスなどがあり、魔法や剣などで戦うRPGゲームのような世界だった。
不安な気持ちでスローライフを始めるが、一人の少女に出会い、生きていく上での目標を見つける。
その目標とは、複数の嫁を持つこと。いわゆる“ハーレム”だ。
そして、権利購入の際のオプションで付けたアンノウンというジョブを使い、ハーレムを目指す冒険が始まる。
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※なろうにて連載中の「ステータスマイスター」ノクターン版です。
■■2018/08/30…書籍として発売されます。是非手に取ってお読みいただければ幸いです■■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 21:00:00
561080文字
会話率:57%
騎士団内の祝賀会の夜、オレは医務室で後輩に押し倒された。いつもの冗談だと思っていたら、どうやら後輩は本気らしい。
冗談だと受け流していた鈍感な先輩が、常に本気で本心な後輩に落ちるまで。
1/21 内容修正しました。
最終更新:2016-01-20 21:00:00
4493文字
会話率:54%
正月休みなのに休日出勤とはついていない。でも何かが起こるような嬉しい予感もする。
現代劇です。
いつもの羞恥からの辱めときて後はラブラブです。
着衣エロの要素も有り。
最後まできちんとやっています。
※完全なフィクションです。嘘っぱ
ちだから信じたらダメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 02:00:00
13492文字
会話率:24%
「おねーさん、子宮が彷徨ってるね」眉間にしわを寄せて生きてきた女騎士レダ(嫁き遅れ)は、いつもの通勤路で、楽しげに笑う少年に声を掛けられた。薬と毒は紙一重。女子力に自信のない処女と、色々こじらせた医術師見習いの、“医療行為”とその顛末。 ※
R18は予告なく入ります。ヒーローがちょん切りたくなるタイプです。番外でおっさん騎士とロリ妊婦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
150824文字
会話率:33%