俺の所属している文芸部の後輩である東雲マチはいつも静かて何を考えているかわからない。
……わからないんだが勃起を見られたことをきっかけになぜか性処理をしてくれるようになった。
どうやら性に対して抵抗が無いらしい。
そんな彼女を半ば
騙して性処理をさせている罪悪感と自己嫌悪を感じながらも性欲に負けて色々な方法で性処理してもらう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
12202文字
会話率:49%
騎士団内の祝賀会の夜、オレは医務室で後輩に押し倒された。いつもの冗談だと思っていたら、どうやら後輩は本気らしい。
冗談だと受け流していた鈍感な先輩が、常に本気で本心な後輩に落ちるまで。
1/21 内容修正しました。
最終更新:2016-01-20 21:00:00
4493文字
会話率:54%