異世界転移ものです。初めてなので至らぬ点、内容が多いと思いますが暖かい目で見ていただければなと。
学校帰り、母さんと待ち合わせ。買い物して帰ろうとしていたんだ。その帰り道、何だか変な胸騒ぎがした。…変だな、やけに静かだ…人の気配もないって
。急いでこの場を去ろう、母さんに伝え家まで急ごうとした、その時だった。目の前に、見るからに怪しい人影…狙われる母さん、それを防ごうとして殺されそうになる僕。あぁ死ぬんだ…そう思ったとき、どこからか現れた1人の少女。名はエイナ。「少年、主はそこにいるがよい。儂が守ってみせよう。」そう言って僕の前に立つ彼女。これが僕とエイナの初めての出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 21:00:00
21668文字
会話率:45%
セミが鳴く季節。
子供のころから大好きな季節。
子供のころの夏は、
午前中に学校のプールへ行き、帰ってきて、お昼ご飯を食べながら愛の劇場を見る。
少し昼寝した後、友達と田んぼの周りで鬼ごっこ。
17時の鐘が鳴ると同時に、解散。
帰路につく
途中、目の前に広がる一流の画家が描いたような夕焼け空に惹かれてしまい
早く帰らないと怒られるのに、少しだけ田んぼの端に座って、セミをBGMに考え事をする。
この時間が人生の中で一番好きな時間。
「明日はあの子を誘って遊ぼう」
子供のころから東京に憧れていて、就職と同時に上京。
故郷と比べると東京(ここ)の暑さは異常。息苦しい暑さ。
でも、やっぱりこの季節は好き。
東京(ここ)で聴くセミも観る夕焼けも好き。
はっきりとどう違うか分からないが、故郷で聴くセミと観る夕焼けとは違う気がする。
今も相変わらず、考え事をする。本当にこの季節はよく考え事をする。
今はあの人の事を考えてしまう。
3年前はあの人の事を考えていた。
上京したてのころは、私を一番大切にしてくれた人の事を考えていた。
夏って人を大胆にさせる季節だと思う。
夏って哀愁に浸らせる季節だと思う。
夏って過ちを犯しやすい季節だと思う。
不倫や浮気を題材とした作品って
舞台が夏であることが多い気がするがきのうせいだろうか。
あの人の事を忘れたい。
今、目の前にある幸せだけを考えて生きたい。
貴方は毎日大切な人だけを想い続けられますか。
これもすべて夏のせいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 17:05:16
578文字
会話率:24%
目覚めた時には吸血鬼一族の子息に転生していた主人公。不老にして不死、無限の再生能力を誇る肉体を持った彼には、一人の可愛らしい婚約者が存在した。
「そうだ。この体なら、多少の無茶な変態行為でもなんとかなるのでは――?」
目の前の無垢な少女
を、都合の良いことに自分の好みに調教しようとした彼の企みは見事に成功し。
ついに訪れた二人きりの時間の中、彼と彼女による七夜の宴が花開く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 00:00:00
66865文字
会話率:33%
戦国時代風の異世界に転移した女は、目の前で人が斬られる場面を見たことにより言葉を失った。
口のきけない女と、病で片目を失明した戦国大名の夏の一夜。
ハル様企画「真夏の蜜夜2020」に参加しております。
最終更新:2020-08-20 22:04:06
9994文字
会話率:13%
気付けばダンジョンで召喚されていた主人公。
目の前にいる人物がどういう存在なのかをすぐさま理解しひざまずく。
「今日からあなたの名前はシリウスよ」
これはダンジョンコアの化身であるルビィと言う名の少女とその少女の配下となった主人公シリウ
スの物語
※一応連載物という事で投稿していますが盆休みの暇を持て余して書きなぐった物です。
この後の展開は考えてはいるのですが次がいつ投稿になるか分かりません。
最低限ダンジョンの概要や状況やこれからの目標まではかきたい。
書ければいいなぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 17:49:10
12432文字
会話率:27%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
スケベがメインではありません。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 18:00:00
50943文字
会話率:21%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※冒頭は攻めてますが、ストーリー重視&バカップルのイチャイチャを楽しむ作品です。
※基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 13:00:00
21191文字
会話率:16%
男子高校生×超絶美少年がひたすらいちゃいちゃしまくる。男だらけの昼ドラ。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹
であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『△△色の××の心の中』は受けの一人称です。
※全然、まったく、エッチではありません。念のための18禁です。
小説家になろうにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 02:00:00
20907文字
会話率:16%
はぁ…今日もshrが始まるまでこのままずっと寝ている振りか…俺は高校1年生の宮城 元彰(みやぎ もとあき)、学校ではボッチで今もこうやって先生が来るまで寝て時間を潰している。こんな感じで3年間を過ごさなきゃいけないなんて憂鬱すぎる。
彼
女だってボッチじゃ出来ないだろうし一体どうすればいいのやら、せめてクラスに男子が俺だけだったら少しは可能性があるなー、なんて下らない妄想をするほど俺はこの学校生活に嫌気がさしていた。
すると目の前が急に真っ暗になりしばらくするとまた元の教室に意識が戻った。…だがそこには俺の予想もしない光景が広がっていた。……じょ、女子しかいない!!??なんと俺の妄想通りクラスメートが全員女子になっていたのだ。俺は驚き周りをきょろきょろするのだが、そんな俺と目が合う女子が何人もいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 21:09:37
981文字
会話率:47%
暴力教師や虐待する親、それらの愚痴をこぼす場所(サイト)「眠れない子羊」
そこには、毎日1000件以上の書き込みがされていた。
その管理人である主人公は、巧みな話術使い書き込んだ子供たちを洗脳し暴力教師や虐待する親を殺せ残酷な現実から救っ
ていた。、
しかし、それは人殺しであり立派な罪
法のもとギロチンで処刑される主人公。
そして、目を覚ますと蛇に転生していて目の前には異世界が広がっていた。
人を殺す快感を忘れることができなかった主人公はこの世界でも人殺しをしていく。
初めは、縄張りの近くにやってきた幼女を襲って食べ続けていたが、次第に体に変化が起きる。
それは自分が幼女に擬態できる能力を手にしていたのだ。
そして、ある計画に巻きこれていく
この小説はフィクションで実在する人物や団体などとは一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 18:56:01
53049文字
会話率:38%
お姉ちゃんとお兄ちゃんとわたしが一緒にお風呂に入ることは普通で当たり前のことだった。
でも、大きくなったお兄ちゃんとっては普通じゃなかったみたいで……そして、わたしやお兄ちゃんよりも大人なお姉ちゃんはお兄ちゃんが『どうなっているか』を知っ
ていて。
だから、お姉ちゃんはお兄ちゃんを洗っていた泡のついた手で、お兄ちゃんのところを触って――
お姉ちゃんがなにをしているのか分からなかったけど、なんだかわたしも変な感じになってきて。
お姉ちゃんは手だけじゃなくて口で舐めたり……そしたら、今度はお兄ちゃんもお姉ちゃんを舐めたり触ったりして……
そして、わたしの目の前でお兄ちゃんのものはお姉ちゃんのところに入っていく。
お姉ちゃんとお兄ちゃんとわたしのお風呂の時間。
三人一緒に入るのは普通のことで、でも、普通じゃない時間。
お風呂だけは『していい』時間。
――だから、
お姉ちゃんがもっと大人になってお風呂に一緒に入らなくなったから、だから。
お風呂は『していい』時間だから。
わたしは、お兄ちゃんのものを触って、舐めて……そして、お兄ちゃんはわたしの中に入れていった。
(※以前掲載していたものの再掲載になります。読んだことがある方はごめんなさい(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 03:42:02
12630文字
会話率:16%
心なき運命を受け入れるか、定めなき愛を貫くか——
貧しい山村の農奴リヒトの目の前に、ある日豪奢な馬車が停まった。地方領主でもある第四王子ルディガーの、運命の相手として選ばれたという。今の貧困と苦役から逃れられるならと、王子の伴侶となること
を受け入れたリヒト。だが領主の城で待っていたルディガーは、親切ではあったが冷淡だった。どうやら彼には既に、全てを捧げて愛する者がいるらしい。
お互いを自由にするため、王子とリヒトは運命を演じる。だがそれはとても脆い、偽りの絆でしかなく——
王子と、王子が愛した恋人、そして王子が愛すべき運命にある伴侶。三人が出した、幸せのための結論。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 09:00:00
18609文字
会話率:36%
ラブホテルの一室。
目の前の電話。
何でもないこの光景を、しかし私は克明に覚えている。
もう、何度も見ているのだから。
ラブホテルの一室で繰り返されるタイムループ。
その輪に囚われた青年、永野。
何度も巡る一部屋の桃源郷の果て、彼は何を
見るのだろう。
この物語は、SFであります。
サイエンス・フィクションではなく、少し・ふしぎで少し・ファックする、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 17:39:14
7709文字
会話率:6%
目の前の女子高生は僕を見て妖しく微笑みを浮かべている――。
(注意!)
※この作品はエロを目的としない作品ですのでエロを期待している方はご注意ください。いたって普通の作品です。
※しかし、作品としての表現がどうしてもなろう本サイトの基準が
厳しく、R18に判定される部分があった為、ミッドナイトに投稿したものです。
※作中に電車内での痴漢描写がありますが、作者は決してその行為を認めるものではありません。痴漢は犯罪行為であり、そして全ての被害を受けた方及び家族を不幸にするものであり決して許される事ではありません。
※上記の通り作中に痴漢描写及び性描写があります。気分を悪くされる可能性がある方は閲覧をお控えください。
※残酷描写があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
※逆に全く怖くない場合には作者の実力不足です。大変申し訳ありません。
※一部、作者の実体験を元にしている恐怖描写がありますが、人名地名エピソード等完全なフィクションです。
※この作品はR15版を小説家になろう本家に投稿しております。
※本文に進む場合には必ず第1部分の「Attention(注意)」に目を通してください。
※全12~15部分予定。完結まで毎日最低1回投稿予定。→2020.7.28完結しました。
◆……この印が付いている回には挿し絵が有ります。
◇主題歌「ライトホームダークトレイン」
https://ncode.syosetu.com/n8783gj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 09:04:19
35891文字
会話率:11%
ある日、横断歩道で転んだ少女を助けようとして、交通事故に巻き込まれてしまった、隼人(ハヤト)と親友の司(ツカサ)。
目が覚めると、二人の目の前には美しい女神が立っていた。
女神は少女の命を救ってくれたお礼に、別の世界へ転生させてくれる
と言う。
ただしその世界は魔王によって滅ぼされる運命にあり、その運命を書き換える力を持った司に、世界を救ってほしいとのことだった。
当初その魔王討伐に助力するつもりだった隼人だが、司にその申し出を断られてしまう。
ならば、と隼人は考える。
せっかく異世界に生まれ変わったんんだ。好きに生きてやろう、と。
かくして、魔王討伐を目指す勇者ツカサと、自由を目指す冒険者ハヤトの。
異世界の旅が、幕を開ける。
初めまして。反田 マコトと申します。
この作品は、初作品、、、と呼んで良いものかと思います。
と言いますのも、以前から描きたいテーマのものはいくつかあったのですが、毎回書き出しでつまづいてしまい、思う様に書けなかったので、20ページと書かずに断念してしまっておりました。
なのでまずは、比較的描きやすそうな異世界転生モノから描いてみようかな。と思った次第でございます。
すでに開拓し尽くされたジャンルだということは重々承知しておりますが、執筆スキルの上昇目的として、温かい目で見守っていただけると幸いです。
意見などあれば、是非ともコメントいただけると嬉しいです。
また、今作品の注意事項としまして、少々過激な性描写を入れていく予定です。
出がらしの様な主人公無双や、性的描写が苦手だという方は、ブラウザバックを推奨いたします。
ただ、あくまでもメインは冒険ストーリーになりますので、官能小説をお探しの方には、推奨いたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 23:18:53
146298文字
会話率:17%
時代はうつろうものですが、意識する人はいません。
地震が起きることを事前に知る事が出来るようになれば、少しは生きやすくなるかなぁ、と思ったけど世の中それほど甘く無いし。
人の視線はその時の目の前の問題だけを見て、先を
見通すのは変わり者だけです。
時間という モノ は、意外と塗り替えが簡単で、変質も珍しく無い。 そのセリフは前に別の誰かから聞いたと思うのは、実は自分が言った言葉で、相手は今の人生で出て来たことはなくて、自分の人生は何回めなのかも知らないのが、宇宙で自分の今でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 18:00:00
15107文字
会話率:10%
結婚を目の前にして、婚約者に捨てられてしまった彩希(あき)。
そのあとに拾ってくれた双子から私、しつこく溺愛求婚されているのですが……。
あまりにも甘すぎて困ってます。
誰か、仲良く溺愛してくる双子を、どうにかして下さい。
少女を溺愛した
い双子と、突然の婚約破棄に傷心気味の少女の平安甘々溺愛ラブファンタジー。
彩希が寵姫になるまでの物語(一万字~二万字程度の予定)。
こちらが完結後、本編を公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 22:53:06
6698文字
会話率:23%
家も没落し、身寄りもない。
さらには婚約破棄までされてしまった彩希は、優しい双子に拾われ日常を満喫中。
双子に翻弄されっぱなしな毎日だけど、けっこう幸せ。
けれど、そんな幸せをぶち壊すように、元婚約者が再び目の前に現れて___!?
双子の嫉
妬と独占欲に、その瞬間火がついた!
「あんな最低な男、早く忘れてしまえ」
王位継承権を持つ双子の宮と没落した源氏の姫の平安ラブファンタジー。
「旦那様は、妻の溺愛をご所望です。」のシリーズ作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 23:39:07
2006文字
会話率:28%
人類が吸血鬼【ヴァンパイア】に蹂躙され家畜か奴隷にされ、生き延びた人類が『シェルター』とよばれる地下都市に逃げ延びた世界。
幼き頃に姉を目の前で陵辱され殺された10歳の少年 クロエ•アシュリーは吸血鬼に復讐を誓い、自身と親友が開発した人体
強化外骨格『人狼装甲【ウルフガイユニット】』を纏い吸血鬼狩りをする地上で日々を行なっていた。
そんな中、かつて自分を救ってくれた少女 ヨルハと再会する。しかし、彼女もまた自身が最も憎む存在 吸血鬼だった。
「ヴァルキュリア零 -Valkyrje Zero- 」に続くSFダークファンタジー第2弾が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 11:11:23
3097文字
会話率:31%
趣味はネット掲示板というよくいる冴えない高校生、田中はクラス転移し「これはワンチャン俺TUEEEいけるだろ」と夢見るも現実はいつも残酷、田中は忌み職と呼ばれる『チンポ使い』になる。男子からは嘲笑われ、女子からは白眼視され、最終的に冷酷な女神
から廃棄処分を喰らうのであった。廃棄処分場は生存不可能率100%。そんな地獄さながらの洞窟を、闇落ちした田中は必死に生きようと足掻く。だが、限界が訪れ死にかけていると、目の前に最上位淫魔が現れ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 04:00:00
87249文字
会話率:40%
赤毛の阿蘇利。
変なあだ名だろう。阿蘇利は俺の名字で、兄ちゃんの陰湿な嫌がらせで赤髪に染められてしまったから赤毛の阿蘇利。ヤンキーでもないし、平凡な顔の俺には真っ赤な赤毛は似合わない。だからこそそんな変なあだ名がつけられたのだろう。
目の前
にいるあだ名の名付け親である宮良は薄ら笑った。
「へぇ、赤毛の阿蘇利くんは変態の阿蘇利くんだったんだ」
☆サイコパス美形攻め×特殊性癖平凡受けの話です。
不穏な流れからの♡喘ぎエロ展開(そして強制終了)です。ほぼエロしかないです。
p.s.初めて♡喘ぎに挑戦できそう!と手を出したら運の尽き…とんでもない作品になりました…恥ずかしいので後日非公開にするかもしれません。すみません。供養…(合掌)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:11:08
7691文字
会話率:45%
異世界もので、女神の子孫というか加護で守られた国でのお話です。
その加護は結構ご都合すぎる恩恵です。
加護に守られた国の王女様は、天上天下唯我独尊の傍若無人な女性です。そんな人を人と思わない彼女が一人の男に恋をする。そしたら王国が、
世界が迷惑を被ってしまった。そういう話。
この話は、1作目の前時代に当たる話で、主に外伝という区分です。1作目に話の先、ネタバレが分かる内容となってます。
あと、ノクターンで書きますが、エロ描写は微妙な内容なので、そちらの需要は満たせないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 12:00:00
263654文字
会話率:36%
元陰キャの俺は知らない間に異世界転生していたようだ。目の前にいるのはガチムチの厳つい男とプラチナブロンドの巨乳美女。やった!これで俺勝ち組。チートでハーレムいわゆる異世界チーレムでウハウハだぜ!と思っていたらどうやら様子がおかしい。え?ガチ
ムチがママで巨乳美女がパパ?どういうこと?????
Twitterにて開催中の「#夏のガチムチ受けBL祭り 」に参加しております
年上侍従×ガチムチ騎士
ふたなりメスがオスに挿入してオスが妊娠出産授乳をする世界です。
攻めはメスです。
メスが攻めですが、見た目BLなのでBLです!
地雷のある方はご注意ください。
毎日正午更新。全七話。
あらすじ、タグは適宜修正しておりますが漏れがあったら申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 18:00:00
20768文字
会話率:32%
ハロウィンの夜、仮装をして待ち合わせ場所にたどり着いた私の目の前には一年ぶりに再会した亮平。
いつもと同じ格好の亮平に罵声を浴びせた私は、少し緊張していた。
今日私は彼に告げなければいけないことがある。
※アルファポリスに転載してます
最終更新:2019-10-26 10:14:12
5773文字
会話率:59%