犬養匠は天国から地獄に落ちていた。
青少年健全的性指導法の適用年齢となり、その相手が学校のアイドルである園田マリアだったことに狂喜乱舞した匠だが、マリアから好きな人がいるからセックスをしたことにしてほしいと言われ、心優しい匠は強引に行為に持
ち込む事は出来ず受け入れてしまったのだ。
だが、運命は匠を見放さなかった。
匠が割り込んだことによって、マリアとその幼馴染である日下部真人の仲に僅かな亀裂が生じはめていたのであった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 23:05:50
37356文字
会話率:37%
ぼくの名前は、本村リリア。
今年の春、晴れて女子高生になったばかりのごく普通の女子高生。
………………だったんだけどさー!?
気が付いたら、ここは異世界!
しかも、いきなりと大型犬に喰われそうになっていた所、アニメやゲームのキャラクター
じゃないんだし、魔法なんて使えないと思いながら、見様見真似で、魔法がすんなりと出来ちゃったんだよ?
ま、まあ…出来てしまったんだから仕方ない。
で、異世界の事情にあれやこれやと当然ながら、巻き込まれていく波乱の人生に幕を開けてしまったのである。
※作者からのお願い※
・作者は「語彙力」がないため、文章構成や表現などは突っ込まないで下さい。
・誹謗中傷による「感想」及び「コメント」は、絶対にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 23:00:00
45215文字
会話率:66%
真白正義にはある力があった。それは催眠術である。しかし彼はこの力を自分の欲望に使うことなく、困っている人を救済するために行使した。ただどこかズレていた。
【使用例】
・クラスのブサメン陰キャを苛めている女子 に、その陰キャを愛する
ように暗示を掛ける。しかしいつまでも催眠の力に頼るのは良くないので、女子が妊娠し、臨月を迎えると同時に彼女の暗示は解ける。
・娘の反抗期に悩む父親のため、娘が父親に惚れる暗示を掛ける。
・三十路になっても童貞のままの可哀想な男性達を救済するため、品行方正な美少女を童貞喰いが趣味の痴女になるよう暗示を掛けて、モテない野郎共にちょっと早いクリスマスプレゼント。
・通学中にすぐトイレに行きたくなる哀れな男子学生を救うため、いつでも使える公衆便所(たまたま見掛けた名前も知らない美人OL)を用意。ついでに性欲処理までしてくれる。
・憧れの男子生徒に告白出来ない陰キャ女子のために、憧れの男子生徒をマゾ犬にしてプレゼント。おまけで男子生徒と付き合っていた女子生徒も添えて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 00:00:42
6988文字
会話率:58%
幼い頃から英才教育を受けて、大学も一流の所に入学した、エリート街道まっしぐらだった俺だが、肝心の就職で、企業の面接に落ちまくり、結局、負け犬人生を歩むこととなってしまった。自棄になった俺は、母校の小学校から飛び降り自殺。それで終わりかと思
ったが、気が付くと、そこは雪と氷に閉ざされた異世界だった。転生した俺は、人を好き放題に操ることができる魔眼を手に入れ、気に入った女どもを、次々に性奴隷に変貌させていく。
鬼畜インテリな主人公が、出会う女性達をひたすらに犯していく話です。魔眼の力には催眠、洗脳、常識のすり替え、記憶操作、幻覚などがあり、人妻に自分が旦那と思わせたり、女性は犯されるのが普通であるという、異常な常識を、正しいものと信じさせることもできます。最初は、個人に対してしか使えませんが、話を進めるうちに、主人公の魔眼は成長。一度に多くの人を操ったり、さらなる能力を使用できるようになります。基本的には凌辱が多く。主人公は鬼畜仕様。真っ黒な物語となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 19:04:19
119215文字
会話率:60%
金髪の女騎士、レベッカ・シルフィードは雨宿りに立ち寄った古城の中で、4人の男女の衝撃的な懺悔を聞かされる。それは淫らで、聞く者を嫌悪感で狂わせるものだった。そして、その城の中で出会った占い師のミクリは。次々と城に立ち寄った人間達の死を予言
する。エルドラド世界の全ての謎が明かされる、狂気のエロティックホラーファンタジーここに開幕。
本作はそれ単体で楽しめるものとなっていますが、並行して連載している、鬼畜転生録と魔眼転生、そして、かつて連載していた被虐転生の核心に迫る部分に触れています。ご注意ください。また、本作にはスカトロや獣姦といった、アブノーマルなシーンもありますので、こういったものに、嫌悪感を抱かれる方はご注意ください。
主なシチュエーション
最愛の母を目の前で犯されて、その後自分が犯す。
愛犬にアナルの処女を奪われる。
強姦魔に犯された後に殺される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 22:00:00
9541文字
会話率:61%
春日南は不良と称される部類の人間だった。
確かに見た目は派手な金髪で、ピアスを開け、服装だってお淑やかなものではない。
でもそれは育った環境が影響したただの嗜好であっただけで、自分自身の事を不良だと思ったことはない。
宿題を忘れたこともない
し、テストで赤点をとったこともない。(巷では舎弟にやらせていると噂がたっていたが)
電車でご老人が目の前に来ればさっさと立って席を譲ったし(どうぞ、とも言わなかったが)、赤になりかけの横断歩道に老婆がいれば、近くで見守って車が突っ込んでこないようにした。(周囲からは老婆を睨みつけているようにしか見えなかったが)
捨て犬がいれば拾って帰って新聞に里親募集の広告を出し、結局家の中には犬二匹と猫三匹がのんびり暮らしている。
趣味はパッチワークで、カバンの中には裁縫道具がいつも入っている。
夢は…誰か、自分の事を信頼してくれる誰かと、ゆっくりお茶を飲みながらくだらない話をだらだらすること。
そんな彼女の死後、並外れた数の善行が神様の目に留まり、「もう一回人生やり直す?」と聞かれたことは特段不思議なことではなかったし、もう一度人生をやり直せばたくさんの人に愛してもらえる人生が待っているかもしれないと思った南が「やる」といったことも、ごくごく自然な成り行きだった。
かくして春日南は異世界へと転生を果たす。
もう一人の、おまけと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:35:07
130163文字
会話率:27%
仕事ばかりしているアラサーの桜井まことは、同期の一之瀬とは犬猿の仲だ。エイプリルフールの日、嘘をついて嫌味な上司を手玉にとった可愛い後輩を見た私はひらめいた。嘘の告白をして、嫌がらせしてやると。
嘘から始まる、ケンカップルのラブコメ風です。
最終更新:2022-04-13 20:22:31
17157文字
会話率:47%
葛籠(つづら)彩音は何かに追われていた。それは、ひたり、ひたりと彼女の後をつけてくる。
あんなこと、するんじゃなかった。きっと返ってきたのだ。
逃げれども、逃げれどもーーーー追う音は遠ざかる気配がない。
逃げなければ、と焦るほど、上手く
逃げられず……彩音はそれ、に追いつかれてしまう。そして確かな死を意識した時、美しい少女が現れた。
闇夜でもわかるほどの透けるようなプラチナブロンド。
「あーあーあー……死体が増えるのは困るんだよなぁ」
美しい少女は悪辣に微笑む。少女は死神か、それともーーーー?
元傭兵の青年×見た目は美少女でも中身は性悪女王様な男の子(年齢不詳)が繰り広げる、BLホラーファンタジーです。
正義の味方ではありません。主人公の性格は悪辣で性悪です。
ホラーファンタジーなのでグロい部分も今後出てきます。苦手な方はご注意ください。
☆ツギクル・カクヨムにも同じ話を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 07:00:00
62966文字
会話率:53%
ある朝目覚めると犬になっていたちょっとエッチなニートの俺?!不幸かと思っていたが拾われた家は美人三姉妹がいる家だった?!朝は犬として生活し、夜は…?!
最終更新:2022-04-10 12:31:33
16750文字
会話率:45%
なんちゃってポメガバースの世界。
「わんわん!!(さあ、モフれ!!)」
「黙れ犬」
何、この塩対応!?
最終更新:2022-04-06 11:20:42
2647文字
会話率:35%
「そんなに私を誘惑しないでください」
幼い頃、暴漢に襲われそうになった僕は見目麗しい神父・アランに助けられた。教会で成長し、彼に恋心を抱くようになる。だが、アランが旅に出るといいだして…? ハピエンです。
■Twitterの企画「#花言葉企
画花物語」「光or闇BL」参加作品です。■他サイトにも投稿中。■2022/4/5 後日談「沈丁花に酔わされて」(#花言葉企画花物語)をUP
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 17:37:27
27369文字
会話率:56%
幼い頃火事にあった私・リラは下町の孤児院に引き取られた。八歳のときに貴族の「王子様」を大型犬から助けると、求婚され約束のしるしにブローチを渡される。
だが十年たっても、王子様は現れない。私のことなど忘れてしまったのだろうか? 同じ孤児院で暮
らすファビアンは優しくて頼りがいがあるけれど、私は幼い頃の約束が忘れられなくてブローチを手放せない。ファビアンの忠告を聞いて自力で王子様を探そうとするけれど……!?
【R15までの描写には☆印、R18描写は★印を付けています】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 13:37:33
34598文字
会話率:61%
私が、雌犬であると、教えてくれた人。
最終更新:2022-04-03 23:50:24
2156文字
会話率:0%
一回抱いた女とは二度目はない!
男としては誰でも言いたい台詞を堂々と言ってのける
先輩は毎日のように女性に告白されてうんざりしていた。
そこに「僕も先輩と付き合いたい」と後輩の男子生徒が
名乗りを挙げた。
「もちろん先輩が卒業するまでで
いいので、恋人のふり
をしませんか?」との提案だった。
明るくて可愛い子犬のような後輩に考える間もなく即答。
その日より、付き合う事を宣言することになった。
本気か?ただの冗談か?
歪な後輩との関係にお互いの距離が縮まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 04:00:00
58341文字
会話率:38%
オリジナルの犬娘をぐっちゃんぐっちゃんにマニアックかつ偏執的に愛し尽くす小説です。
本番まではクソほどかかります。
お暇な方のみお読みください。
ぺくしぼとはーめるんにもマルチ投稿しております。
最終更新:2022-03-28 21:00:00
357891文字
会話率:15%
え? 彼との愛の営み? やだなーもうイキナリなんですか恥ずかしい。
まあいいですよ聞かせてあげましょう、でも後であなたの方も聞かせてくださいね!
※子宮姦的な内容を若干含みます。苦手な方はご注意ください。
※ハーメルン/pixiv
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 22:39:45
8538文字
会話率:0%
飼ってた犬がムッチムチな女の子に!? 家政婦さん、ドラゴンなの!? ショタの主人公・秋。夏休みを迎えた彼は両親の長期出張の間、愛犬と共に留守番をすることに。家政婦と共に夏を過ごすことになるが、しかしその初日──なんとも、淫靡で淫らなはつた
いけんをむかえてしまうのだった!
pixiv様、ハーメルン様にも重複掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 17:14:53
9765文字
会話率:65%
元彼の別れの言葉に傷付いた美晴は、ささやかで贅沢なランチに日々の喜びを見出していた。
コンビニおにぎりが切っ掛けで出会った健斗と勢いで一夜を共にするが、美晴は自己嫌悪におそわれる。そんな彼女に健斗が提案したのは、「お互いに知り合うところから
、やり直しませんか?」
恋に臆病なOLと、そんな彼女を一途に思うワンコ(大型牧羊犬)系リーマンが、ご飯を食べながらゆっくりと距離を縮めていく物語。
****
現代恋愛ほのぼの物。20話くらいで終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 20:00:00
79665文字
会話率:57%
【ハピエン3/20完結、なろう「男装令嬢と呪われた王子の×××な婚約」の改稿・R18版】
伯爵令嬢ルーチェは、長身かつ中性的な顔立ちから、可愛いドレスが似合わず幼少期から男装をして過ごしてきた。
ある日、姉の結婚式で、貴族の息子たちから執
拗に追いかけられている絶世の美女に出会い、彼女の窮地を助ける。
その縁で絶世の美女ことアデリーナ第三王女から「兄と結婚してもらいたい」とお願いされたものの、その相手とは、病弱で社交界にも公務にも出られない第五王子フィオリーノのことだった。
でも、アデリーナとフィオリーノ――王家の兄妹には何やら秘密がありそうで……。
「おとぎ話ではないから、この呪いは真実の愛なんかでは解くことができないんだ」
「どんな姿のフィオでも、私は構わないよ」
可愛いもの大好きな男装令嬢と、呪いを解きたくて仕方ない王子様の、昼夜逆転婚姻譚。
【要注意】
昼夜逆転TSF、似非百合・ガールズラブ要素あり(盛大なネタバレゆえに、好物な方・気にならない方はそのままお読みください。注意書きあります。苦手な方は回れ右)
獣化する人間あり(もふもふしていますがメインではないです)
他でも更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 00:00:00
155440文字
会話率:57%
※ 作者本人によるセルフ二次創作です。
パル●ールでアクロバティックに脱走する男装のお姫様と、それを追う護衛くんのちょっとだけえっちな一週間のお話です。
この作品は「N6054HE」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2022-03-19 18:47:11
14749文字
会話率:23%
私の貴方、私たちだけの貴方。 あの日、一目見た時から私は貴方の犬になった。 高潔な貴方、清廉な指先で触れられれば自分も清くなった気がした。足元に侍ればそこは澄みきった川の水底のようだった。 私の光、この泥濘のような世界で、貴方だけが信じられ
た。きっと、貴方を見つける、そのためだけに私はここにいたのだろう。 私のかみさま、きれいなあなた。私を見つけてくれた。あなただけは、私が守ってみせる。
オニーサマってば、何してんのかな〜???って思ったけどさ、この時ばかりは諸手を挙げたよ。昔っから腹の底の見えねぇヤツで心底気味が悪かったが、あのとろとろの顔には目を三度ばかり疑ったが、こればっかりはしょうがない。だってこーんなきれいなひと、見たことがない。 立場柄、華美なものには目が肥えていると思っていたけれど、きっと、このひとは掃き溜めでだって楚々として佇むのだろう。 初めてだ。初めて、ひとを美しい、と思った。きらきらして見えた。 だから、これからがすごく楽しみになったんだ。なによりきれいなひと、白のあなた。あんたは、どうしたらその微笑みを崩すんだろうって、最近そればっかり考えている。ああ、楽しいなあ。
私は、生き物が苦手なんだ。嫌いなわけではない。むしろ、とても好ましく思う。でも、いつも間違える。あの植物は水をやりすぎて根が腐ったから枯れてしまったし、叔父の犬は私が嫌いだ。何でも、「構いすぎたな」、だと。人間だってそうだ。望むから、喜んでくれるから、心の限り応えたのに。 いつだって私の手には何もない。 だから、「やっと見つけた」、そう思った。私の愛は正しいのだと、私を証明する存在とやっと出会えたのだと、そう思った。 線の細い輪郭が、何より儚く見えた。芸術的な四肢と月のような双眸が何より愛しかった。青空を透かした花びらより透いた存在が私の愛を応える様が何より愛らしい。 きっと、私の愛に適うのは貴方だけだ。ああ、貴方だけだ、間違いない。愛している、愛しい貴方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 17:58:48
988文字
会話率:12%
僕は幼馴染のささめちゃんに振り回されがちなフリーター。ある日ささめちゃんの借金の連帯保証人にされててさー大変…とにかく返済を頑張らなきゃ!と思ったら運のいい?ことに借金取りは元同級生の如月さんだったのだ…。
最終更新:2022-03-17 23:53:19
14073文字
会話率:54%
田舎の村に住む少年『大山優樹』は、ある日年上の綺麗な女性『崎浦綾音』と出会う。仕事の事情で月に一度家に泊まりに来ることになったという彼女に、優樹は得体の知れない胸の高鳴りを覚えた。
その夜、優樹はひょんなことから綾音の手で初めてのオーガズム
を経験させられ、更に彼女から「もっとこういうこと知りたくない?」と誘惑される。生まれてはじめて知った『えっちなこと』に惹かれ始めていた彼はその誘いを受け入れ、綾音から秘密の性教育を受けることになった。
様々な『えっちなこと』そして綾音が村へ来た理由を知っていくなかで、優樹は綾音への想いを深めていく――。
※エッチシーンのシチュは基本的に女性上位であり、逆転は一切ありません。
※言葉責め表現はありますが、きつい罵倒などはありません。
※エッチシーンのある話はタイトルに☆を付けています。
この小説はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 01:30:52
195720文字
会話率:48%
タイトル通りの内容のだいぶ前に練習で書いたボイスドラマ台本です。
お姉さんの語りオンリーになっています。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2021-12-05 14:59:07
3077文字
会話率:0%