魔神を討ちに別の世界やってきた女騎士とラブラブになってしまった。ずっと一緒にいたいというので目的を果たしたあともこっちの世界で同棲してる。
最終更新:2020-08-15 22:00:00
40181文字
会話率:39%
ただの大学生であった男は、望まぬ形で異世界へと飛ばされた。しかし、召喚結果は無慈悲であった。利用価値なしと判断され、ゴミとして処分されるところを、黒髪の美しい女性によって救われる。
光か影か。素性の不明な彼女が囁く。聖者を殺せ、と。
そ
こは聖者と呼ばれる人間が崇められ、称えられ、畏怖される世界。強大なる聖者を討つには力がいる。そして、彼に与えられた力には悪意が必要であった。生命を奪い、女を抱き欲望を満たさなければ効果を得られないのだ。
体も記憶も欠け、変容してしまった青年だが他の道などない。その力が呪いで、行き着く先が黒の淵だとわかっていても、彼は聖者殺しへと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 21:22:59
453755文字
会話率:36%
化学部部長の凡人が、天才少女にハメられてハメる話。
自分で書いた小説で抜けるか試してみたくなったので初投稿です。(ガチ)
エロは後編(未投稿)が本編で、前編の冒頭の雰囲気が合えばイケると思います。
7/29
同タイトル作品を前、中、後
編と短編で投稿していた為、なろう運営様より連載化して整理する必要がある旨の連絡をいただきました。
こちらに前、中、後編をぶら下げて以前の短編については削除いたします。
内容に変化はありません。
短編にて評価、感想を賜りました方々には大変申し訳ございませんでした。
同タイトルは完結致しましたが、以降の作品でも引き続きよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 11:08:18
22066文字
会話率:26%
職員検診
学校保健法
(職員の健康診断)
第15条 学校の設置者は毎学年定期に、学校の職員の 健康診断を行わなければならない。
2 学校の設置者は必要があるときは、臨時に、学校の職員の 健康診断を行うものとする。
第16条 学校の設置者
は前条の 健康診断の結果に基づき、治療を指示し、及び勤務を軽減する等
の適切な措置をとらなければならない。
学校保健法で定められた職員検診を羞恥心に耐えながら受ける若い女教師の話です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-08-12 23:52:13
5230文字
会話率:50%
夜明けの湖から生まれた子龍のテヒは、成龍になるために必要な宝珠を探し求めていた。
宝珠かと思って火山の底から引き上げたのは、ニンゲンの子供で……?
タイトル通りの展開です。
死にネタですがハッピーエンドです。
人間(龍より歳上の古代人)
×人外(夜明けの龍)
ツイノベを加筆修正し、2000字ほど追記しました。展開は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 22:24:10
11439文字
会話率:22%
Eloim「この際、出来るって設定でも、いいんじゃないの? えーっと、アレ・・・なんの植物だっけか。は 増殖するよね。分身で。ああでもしない方がマシか。お前の分身がお前殺すかも知れんからね。お前の為にはならないだろう。まさに、人間の敵は人間
って状態に、今からするけど、もうこうしてしまえと思う、なんだっけ、Yahwehの指示も含めて、あなたは確か、家畜とか飼育していたけど、要するに、彼に対する貢物として、必要な分と、それを維持するのに、あなたが必要としているものを、全て運び込んで、保存しておきなさい。」
エバ「わかりました。やけに大きいと思っていたんですよね。」彼女は、それらを運び入れた。Eloimは、確認して言った。
「悪くないと思う。では、今から洪水を起こすので、船の蓋はしっかりしめておいてくれ。」で、洪水がおきて、全部沈没した。今もうわからない人が言っていたが・・・いや、その人の話をきいて思ったのが、ノア以前=スンダランド説であった。もしそうなら、このとき全滅させられた動物の中に、人間も含まれていたであろうが、これらもまた動物・・・あるいは、人間は劇中で確かに、水没させられている。さて、エバが、船で戻ってきた場所は、ぶどう作るのに適していたので、彼女はぶどうを多く栽培開始したか、残っていた植物種子が、ぶどうであって、その地でよく栄えていたので、意図的に栽培してみた。で、酒も造っていた。
セムハムヤペテの話は、父親の裸を見てはいけないことだと思われるが、まあ、駄目らしい。しかし別に私は、関係ないので・・・私は、割礼は閉じないといけないと、言っているだけである。まあ・・・たとえば男性の生殖器の皮を裸にしてはいけない。したなら、滅ぼされるであろう。とか そんなんのの序曲かとも思えるが。まあ別に、此処にはエバしかいないわけで、彼女は、裸で寝ることもあったし、逆に、何かの動物の裸を見ていることもあったが、彼女は、多少考えた。元の話故である。つまり、ああ、裸で寝るのはよくないなぁ。とか、ああ、裸の動物を 眺めるのも、よくないなぁ。とか そういう事である。なので、途中から慎むようになった。
疲れてきた。一旦中断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 09:34:48
8973文字
会話率:59%
ミドル
「俺を生かして帰せば黄金を与える」
ain
「アイヌには黄金など必要ない, お前らと一緒にするな」
多分そうだと思う,
ミドル
「えー, じゃあ鮭の取れる川の領有権?」
ain
「お前のような雑魚など一瞬でその気に」
兄は
言った,
兄
「敵の数が多いからまずお前は, 挹婁を呼んできてくれ,
俺はミドルが死なないように注意をこちらに引き付ける」
弟
「いいけど中途半端に攻撃したら逆にミドルの死期が早まるかもよ?」
兄
「俺は矢を外さない, まあミドルに当てない程度には」
弟
「そういう意味では」
彼は呼びに出てった,
兄は毒矢を放った, 外れた,
兄
「下手だなぁ・・・」
彼はどんどん射掛けた,
何発かは刺さった, 無論敵に,
ain
「いてえな畜生, 誰だ?」
別人
「誰って・・・
敵だろう?」
彼はマキリとか別の武具を持って, 矢の放たれる方向を見定め始めた,
兄は一旦攻撃を中止した、
ainは毒により失神して倒れた,
別人
「どうした?」
彼の注意がそれたので兄は放った, 彼の耳をかすめた, この毒は致死に至るまでの速度が極めて高いらしい,
兄は続けて射った,
betsujinは避けた,
兄
「すごい動体視力だな」
betsujinは兄を見つけた, 兄はどうせ避けられるだろうと思い, ミドルに近づく方向性で逃げ出す,
別人
「異民族がそっちいったぞ」
別のアイヌが反対側から来る, もっともここは開けているので, 丸見えだったわけだが,
兄
「一人で戦うのが無理だったか?」
彼は数が多い方へ放った, 一発程度は当たった, 別人に対し先程使った毒が効いてきて、彼は失神した、
挹婁の援軍がやってきた, 彼らは弩を持っていた, 彼らは弓を連射した、 するとどんどん当たった,
更別人
「撤退だ!」
彼らは逃げ出した,
これでアイヌ側は十名程度被害を出した, ミドルは救出された,
更別人
「何がまずかったのか論議しようぜ」
厚別
「相手の兵器が優れてたんだろ?」
更士別
「そんな事よりさっさと医者の芸当見ようぜ」
厚別
「そうだな, っておい!」
更別人
「こんなんやっててあんな兵器に敵う訳ねえよな・・・」
彼らは,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 22:21:48
4986文字
会話率:70%
わんこ後輩(行為中はS) ✖️ 強気先輩
ある事件に巻き込まれて瀕死になった俺は、後輩であるごんに不思議な力で助けてもらう。
安心したのも束の間、その不思議な力には中毒性があった。更にその力は体液を通してもらう必要があり、ダメだだめだと言
い聞かせるもののずるずると俺はごんと関係してしまう。
更に事件ほ首謀者にも付け狙われるようになる。
※微ファンタジー
※『逃亡、不可』の本編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 12:56:40
17205文字
会話率:57%
俺は河野日向。
平凡な高校生だった。
つい、三ヶ月前までは。
そう、つい三ヶ月前、変な夢を見て『催夢』と言う力が自分の中に開花したことを知った。
『催夢』と言う力は他人の常識を書き変えることができる。
ただ、その力はなんでもできる
訳ではなくいくつかの制約があった。三ヶ月時点でわかっている制約は下記の通りである。
能力を使えるのは一日に一回一人まで。
感情面に影響を及ぼすことがない。
能力の使用時、直接対象の目を合わせる必要がある。
以上である。
その能力を使って、貴方なら何をする?
俺は、周囲にバレないように女の子達と……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 11:23:23
36161文字
会話率:44%
人外が一目惚れをして誘拐した話。恋愛序章。/※エロは取り扱っておりません
最終更新:2017-02-01 18:34:57
4380文字
会話率:28%
普通に平凡に生きていた。見た目はちょっとチャラかったかもしれない。女の子にはそれなりにモテた。でも、彼女を取っ替え引っ替えなんてことしなかったから誰かにやっかまれることなんてなかったし、勉強は必要最低限していれば首席だって簡単に取れたから先
生に怒られることもなかった。服装容疑はギリギリラインだったけど。先輩が言うに、俺はどうやら要領がいいらしかった。そんな俺は、女の子よりも気になる相手がいた。君だった。馬鹿みたいに君のことだけを気にしてた。君が隣にくるたび、触れない肩が寒くてそんな自分が可笑しかった。俺は君のことをどう思っていたのかな。よく、分からない。だって君は、俺にそれを自覚させる前に死んでしまったから──。(本編にはあんま関係ない主人公? の自己紹介みたいな。……つまりは死亡→転生です。エロ要素なしです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 22:10:44
4110文字
会話率:9%
自称キングオブチキンな名波奏一は、ブラコン姉と妹の過度なスキンシップに頭を悩ませながらも騒がしい日々を過ごす思春期男児。しかしそんな彼の騒がしくも平凡な日々は義母の“好きなら遠慮する必要なし”という発言で崩れ去った。より過激に、大胆に迫
る姉と妹を前に、理性をフル稼働させ耐えようとする奏一だがどうなってしまうのだろうか――。
明るく可愛く頼りになる学園のアイドルな姉と、しっかり者で甘えん坊な妹。そんな二人がただただ真っ直ぐ好意を向けてくれる、山も谷もないけどイチャイチャ爛れた夏休みを過ごす、そんな甘いお話。
:pixivにも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 22:53:20
128087文字
会話率:47%
二人の出会いは運命だった
全てを幸福に転換してしまうほどの出会い。
都合の良すぎる人生
何が悪いのか。
悪くはない。
ただし、出会うまでの道筋は神の振るうダイス次第
〜〜〜
イベントごとにWebダイスで主人公やヒロインたちの行動を決め
ます。誰かが見てくれるようになるまで作者の自慰作品です。ご理解ください。
登場キャラもダイスで決めますが、モブは随時作るのが面倒なので簡易作成が必要な場合に限りやっていきます。(男)
女性キャラはなるべく詳細を決めて進めたいです。
(新年の抱負並みの決意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 02:30:01
7517文字
会話率:42%
愛し合う二人の前に立ちふさがる障害。
救ってくれたのはたぬきの悪魔?
最終更新:2020-07-28 23:00:50
3829文字
会話率:61%
山賊に拾われ、12歳まで育てられた主人公。アラン・フリード。
その間に、人の殺し方から女の抱き方まで教えられた主人公であったが、12歳の時に王国騎士団によって山賊が壊滅。
一人逃げ延びた主人公が金稼ぎのために傭兵になり、そこで常識を学びつつ
奴隷の扱いを知った。
そして、奴隷は持ち主が生かすも殺すも犯すも自由にできると知り、自分で好きな奴隷を手に入れるためには奴隷商人になることが手っ取り早いと考え奴隷商人なることを決意。
開業には多額の資金が必要になる為、傭兵よりも稼ぎの良い冒険者へと転職。
出来るだけ早くお金を貯めたいという同じ考えを持った仲間達と出会い、たった5年で目標資金を大きく上回る資金に加え名誉を手に入れた。
そして、念願の奴隷商人になってから10年の月日が流れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 10:54:15
19466文字
会話率:47%
不思議なモノが世界に恐怖をもたらしていた。
そのモノには普通の武器は通じず、特殊な武器が必要だった。
その特殊な武器を作れる者がいた。
その武器を作る方法とは…
別のサイトから移動させました。
そちらのサイトでは削除済みです。
こち
らで更新します。
気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 20:14:45
7596文字
会話率:63%
一夜を過ごしただけの男を忘れられない藤吾。
その藤吾に子供のころから思いを寄せる義理の甥、晴海。
そんな二人の恋物語。
「俺が男とヤリまくる必要は本当にあるのでしょうか?」
https://novel18.syosetu.com/n11
07gf/
こちらの番外編のような形ですが、単品で読めますのでご安心ください。読んだ後だとより?楽しめるかもしれません??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 15:30:06
6909文字
会話率:35%
俺の働く法衣屋は、由和華仏宗の寺院向けの何でも屋だ。その開祖を名乗る超美人(男)に笑顔で性的に襲われ使命を告げられる夢を見た。夢だと思っていたがどうやら夢じゃない。
俺はどうやら色んな男に抱かれる必要があるらしい。
平凡を絵に書いたような
28歳ほどのの主人公(受)が色んな男に性的に食べられる話。最終的には一穴一棒になります。
※そんなに宗教感強くありません。架空の宗派です。
※R18相応の性行為してるページのサブタイトルに※印付けています。
初小説の初投稿なので、色々お目こぼしいただければ幸いです。
2020/07/21 完結しました。ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 16:12:38
78204文字
会話率:30%
【本編完結済】高校に通うために村から出てきたはいいけれど、下宿先はなんだか怪しい探偵事務所。さらに怪しい長身の男が、僕のお世話になるイズミさんだった。
変なモヤが現れたと思ったらそれは僕の体に入ってきて、えっ身体が妖怪化してるって!?尻尾と
耳が生えてるよおおおお!?
ちょっとまって!祓うにはイズミさんとセックスする必要があるの!?嫌だ嫌だ嫌だけどずっと猫耳はいやああああ!!
というノリのあほえろコメディ。色々な妖怪の特性が主人公(受)に出てはセックスしていくという私が楽しい話です。二人とも異性にしか興味なかったノーマルからのスタートです。
キーワードできるだけ書いてますが地雷あったらそっ閉じでお願いします。
☆特に18禁ページの印はつけてません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 07:58:05
41824文字
会話率:40%
その辺にあるようなその辺の物語です。
男の主人公がいてあんなのヒロインがいる!
そんなちょっとした物語。
もしかしたらキーワードは物語次第で増えますが、
今のところ大ハーレムとかは考えていません。
でも1人は寂しい気がしてきたので少し
はヒロイン増やしてもいいかなとか思う今日この頃です。
ヒロインや主人公は基本いい人です。
なのでほのぼのした物語になってくれればと思ってます。
※多分18歳以上の表現は余り書きません。
すいません…上手く書けません…
でも必要な時がどしどし来ますのでそんな時には頑張って書きますね!
エロくなかったら許してください…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 18:58:54
21396文字
会話率:33%
国軍の剣士であった咲桜は血の繋がらない兄を人質にとられたことから、敵国の奴隷兵へと身を落とした。全ては兄のため、終りのない戦いに身を投じた。
ある日、傷つきボロボロになった咲桜は立ち入ってはならないと命じられた庭に迷い込み、不思議な男
に出会う。
月夜と名乗った美しく傲慢な男は強引に咲桜を虐げた。得体の知れない月夜に怯える咲桜だったが、終わらない戦いを繰り返す中で、月夜の助けを必要とするようになる。会えば虐げたられると知りながら、自らから月夜の元へと通うようになる。
逢瀬を重ねる中、月夜が敗戦国の人間であり、ある理由のために幽閉されていることを知る。月夜の側に安らぎを覚えるようになった咲桜だが、彼が抱えた運命は酷く儚いものだった。
自分の末路を受け入れ笑う月夜と受け入れられない咲桜。二人の出会いは佳境という国の運命を狂わせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 21:53:41
5447文字
会話率:39%
女性ばかりの職場に男手が必要と採用された俺の奮闘記。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直
したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 05:55:06
6700文字
会話率:56%
うちのパーティーの勇者が死んでしまった。これが領主にバレたら、野伏ちゃんの故郷が謎の軍団に焼き払われてしまう。俺の賢者魔法があればどうにかごまかす方法もなくはないんだけど、かなり長い賢者タイムが必要なんだよな。……え、賢者魔法を知らない?
じゃあ見せてやるか(ズボンとパンツを脱ぐ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 00:10:02
25491文字
会話率:68%
大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってきている。
デートしながら、必要以上に親密(婉曲表現)な僕らが初めてセックスしたときのことを思い出してみる。
最終更新:2017-05-31 18:00:00
8353文字
会話率:51%
大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってくる。
周りは僕達をどこかぎこちない兄妹として見ているようだけど、実は必要以上に親密(婉曲表現)な僕ら。
短い春休みを、僕たちはこうやってスタートさせた。
最終更新:2015-05-22 01:31:12
10662文字
会話率:58%
サクラは勇者として魔王討伐に行かされる事になった。
しかし何をするにもお金が必要。友達のシノの提案で短時間で高収入の夜のお仕事をしながら装備を整えてながら旅をする事に。
最終更新:2020-07-05 15:00:00
31229文字
会話率:63%
広大で過酷なドルエ砂漠を管理し、砂漠に唯一存在するオアシスを統べる神・ヴェローシは、砂漠を渡る旅人や動物たちを時に助け、また排除しながら永い時を生きてきた。
過去の栄華すら感じられないほど生き物の気配が絶えた地で、ヴェローシは今日も仮の姿で
ある鷹となって砂漠中を見回っている。
そんなある日、ヴェローシは砂丘に埋もれ沈みかけていた人間の男を救った。
人々がもたらす「心」を糧に生きる神ヴェローシは、目を覚ました男が差し出す心を受け取ることにしたのだが───。
軽薄軟派な旅人の男 × 砂漠のオアシスの神
■全2話 完結済
■作者の過去作と同一世界観ですが、当該作品とつながりはないので読む必要はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 18:11:54
13921文字
会話率:28%