俺こと長城比呂は日曜日なことあって昼寝していたが目覚めると俺の目の前にはゲームでよく見るゲームウインドウがあった。調べてみるとスキルやアイテムといったものを利用すれば女性を堕とせること知った俺はあらゆる手段で数多の女性を堕としハーレムを目指
して行く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 12:00:00
25905文字
会話率:53%
普通に生活していたら、突然目の前に真っ白な空間が!
見渡すと周りには6人ほど同じ境遇になった者がいるようだ。
目の前にいたシルクハットをかぶった男が
「ようこそ。わが楽園へ! 皆さん。これから異世界に行かないかい?」
転送された先は魔物や
魔法が存在する世界なのだが
その世界にすむ民は日常でクイズを楽しんでいた!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 23:35:20
4384文字
会話率:66%
男に身体を売って生きているボク。
何も知らない人は同情するけれど、別に自分を不幸とか思った事は無い。
だってボクはーーーー
エッチ大好きだから!!
そんなボクの前に現れた一人の騎士。
大金を目の前に積まれて……
「俺の穴になれ」
毎日毎晩何回も、絶倫騎士の性欲処理に付き合わされるボク。
不幸?
いや、エッチも上手くて、モノもデッカいし、衣食住整っててサイコー!!
そこに愛はあるのか?
いや、全っ然っ!! 無いけど、穴と竿があれば良い!!
素敵なボクの『穴』ライフ!
「まだ足りん」
「わぁ〜! おシリ壊れちゃう♡」
※主人公はまんまビッチです。
※他キャラやモブとも挿入H有り。近親相姦も少し。
※深く考えず、エロ重視で(と、云ってもヌルいかも)
※ショタです。
※無理矢理表現的なのもあるかも?
※ハート、みさくら語、露骨な表現もあるかも?
※エロ書きたかっただけなので、内容に関しての苦情はスルーの方向です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 19:21:23
31211文字
会話率:36%
死を目の前にした人間は、意外に静かだ。
すでに命乞いも罵倒も、発狂も済ませているからだ。
たとえ喚いたところで、死ぬしかない。
抑鬱系神子のスプラッタ魔王討伐記。
最終更新:2020-09-27 09:08:58
7277文字
会話率:7%
*『不器用な僕たちの恋愛事情』十玖の従姉せっちゃんこと瀬里のお話です。
高本瀬里は赤ん坊の頃からモデルをしている。当然、顔良し。スタイル良し。だけど中身がなかなか残念。それと言うのも男系一族で育ったが故にちょっとばかり男性観が歪み、
そこにトラウマも加味された所為で、大の男嫌いに成長した彼女は集ってくる男に容赦ない。SERIに手出しするなら討ち死に覚悟で―――とは、業界でもちょっと有名な話である。
そんな瀬里が高校二年の春休み。歩行者天国で無差別殺人の事件現場に偶然居合わせてしまう。凶刃に遅れを取った瀬里を守って怪我をしたのは、彼女が天敵とする一学年上の狭間京平。この男が中々の食わせ者で、瀬里は出会った頃から構い倒してくる京平に勝てた試しがない。
大嫌いな男筆頭、敵認定第一位。そんな男に助けられた所為で、彼女の人生が思わぬ方向に動き始めた。
目の前で外堀がどんどん埋められていく中、既に粗方の外堀が埋められていた事に気付いた頃には進退極まり、男性嫌悪症をおしてその責任を取る羽目になっていた。そして瀬里は、二十四時間貞操の危機に怯えることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:00:00
90092文字
会話率:31%
「夏休みにクラス全員で海に行こう」と、クラスメイトの女子、海原(かいばら)の提案によって海に行くことになった主人公。海に来たもののはしゃぐ気になれず、一人みんなのいる砂浜から離れた場所でスマホをいじって時間を潰していた。突如、海が荒れて、目
の前に大きな波が押し寄せる。その中から現れたのは、全裸になったクラスメイト、海原だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 11:00:00
28059文字
会話率:47%
井上美和は図書館の貸し出し禁止の本が大量に入っている書庫が空いていることに気が付いてこっそり入り、本を読んでいた。
すると本が落ちる音がして気になり、廊下に出て音がした方へ向かう。
長い廊下が続き怖くなってきたころ、目の前に大きな扉が現れる
。
美和は迷った末その扉を開いた。
扉を開いて一歩踏み入れると一面の青空が広がっていた。
真っ逆さまに美和は落下していった。
落ちた先は何かの儀式の最中の場所だった。
一人の男が美和を抱きしめいきなり唇を奪った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 19:36:16
17742文字
会話率:48%
夏のある日、失恋で悲しむ少女がいた。
目の前につむじ風があったので興味本位で足を入れてみると大きな竜巻に変わり異世界へと飛ばされた森野千夏(もりの ちなつ)。気が付くと温かな感触があり、恐る恐る目を開けると異世界の皇帝の膝の上だった。
変わ
り者の皇帝、高良(たから)は、千夏を後宮に入れ夢中になる。そんな皇帝が怖くて千夏は皇帝から逃げ出そうとして・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 08:51:34
35065文字
会話率:45%
Goちゃんねるを見ていたら目に止まったド◯クエウォ〜クっぽいGPS位置情報ゲーム。
マップに表示される敵キャラ目指してゲットしたら……
あれっ!?目の前を歩いていた女の子が悲鳴を上げて!?
しかもアプリ内で使ったロープで縛られてる!!
これ
は……ラッキー!?
ちょっとゲスい主人公のゲーム攻略。
※評価ポイントとブクマお願いします。
※感想ログイン無しでも書けるよう開放中。誰でもお気軽に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 12:39:03
91666文字
会話率:31%
2024年3月29日、ヴィオラ文庫様で電子書籍配信開始予定です!
今後のお知らせは、エックスでしていきます。
よろしくお願い致します。
国で知らない者がいないほどの超絶美形なセシルは、結婚適齢期を迎えて、求婚されまくっていた。小さな頃から
姉に『平凡』と言われて育った為、自分が美形などとは思った事がなく、かなり卑屈になってしまった。想う相手は、やはり国で知らない者がいないほどの超絶イケメンな騎士団長。カフェテリアで眺めてはうっとりする日々を送っていたが、ある日、その騎士団長のアレクシオが、突然目の前に現れて求婚をしてきた。何故か、無愛想に。アレクシオは、好きな相手の前では、つい自分を出せなくなるタイプの男だった。両片想いの二人が、段々と両想いに変わっていく話。
エッチシーンも出てくるので、R18を設定しております。激しいシーンが入る話にはタイトル横に、「*」を入れておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 01:35:05
37801文字
会話率:73%
彼女の妹に誘惑された。
彼女がいるのにその妹と、ズルズルと肉体関係を続けてしまっていた俺。
遂には彼女の目の前でやってしまう話。
最終更新:2020-09-13 19:22:47
34640文字
会話率:33%
僕の苦手な相手がなぜか目の前に座ってるんだ。
最終更新:2020-09-11 16:02:16
67495文字
会話率:30%
「俺は種馬なんて御免だ」
その言葉にパトリックの目の前は真っ白になった。
最終更新:2020-09-10 23:33:58
7081文字
会話率:34%
東雲今日子(シノノメキョウコ)
17歳。
趣味は、お菓子作りとアニメ鑑賞。
わたしは、人生に絶望して、自殺しました。
ふと目が覚めると、目の前には女神様がいて──なぜか異世界に転生することになったのです。
そして。
地味でスタイルも平凡なわたしは、異世界で風俗嬢になったのです。
前の人生は散々でした。
しかし。
今度の人生では、必ず成功してみせます。
風俗嬢として、お金を稼いで稼いで稼ぎまくり、いつか富裕層しか住めない街で暮らしてみせます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 21:15:20
3662文字
会話率:6%
【毎日21時更新】
十歳の誕生日の日、公爵令嬢セシリアは前世の記憶を思い出す。
平凡な日本人だったのに、なぜか異世界転生をしてしまったようだ。戸惑うセシリアの目の前には、ひとりの美少年。彼を放っておけなかったセシリアは、少年を保護して自分の
守護騎士にした。
それから、六年後。
少年は最強の守護騎士になって、悪役令嬢になり、破滅するはずだったセシリアの運命を、大きく変えていく。
※カクヨムで連載中のものと同じです。R要素はありません。
投稿時間を変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 21:00:00
137480文字
会話率:29%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%
かわいそうな受けと、ヤンデレ重い攻め。
男も子供が設定の、子宮アリ設定です。おしっこペロペロしちゃうヘンタイな攻めがいるので注意です。
似たような設定が続いているんですが、性癖です!
最終更新:2020-09-03 00:07:58
10423文字
会話率:27%
そう…それは会社帰りの事だった。
俺の行く道を遮りながら、目の前の男は跪いて赤い首輪を差し出しながら
「俺を飼ってください!」
人気が無い事をいい事に感情を込めて男は叫んだ。
「は?買え?そんな趣味はないのだが」
この男はいきなり現れ何を考
えているんだ。
「ああ!違う違う!売春ではなくて…俺を飼って…俺を貴方の犬にしてください!」
貴方の犬…その言葉で頭が爆発した。
※この小説はBL小説です。
※程度は未定ですが、性的表現が含まれる場合がございます。ご注意くださいませ。
※作者は性描写の部分を読み飛ばすほどのヘタレです。なので性描写部分は拙いかと思われます…
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 02:25:48
2770文字
会話率:53%
宮前幸は、仲の悪い義理の弟・歩に巻き込まれる形で異世界に召喚される。はじめは2人の神子として歓迎されるが、歩の策に嵌り、偽物の神子とされ国を追放される。
当てもなく彷徨う幸に更なる不幸が降りかかり、幸は人買いに拐われ、娼館へ売られてしま
った。
男たちによって性的に蹂躙され続ける日々の中で、幸の心は次第に壊れていった。なにもかもに絶望し、死を待つばかりの幸の目の前に現れたのは、かつて1度だけ見た、敵国の軍事司令官の姿だった。
「神子に復讐したくはないか」
男はただ一言、冷たい声でそう誘うのだった。
※嫌われ→愛され予定ですが、嫌われの方が長い予定です。甘々までは遠いですが、ハッピーエンドです。
※性描写(攻め以外との描写も含む)、暴力、暴言、流血描写があります。その場合はタイトル横に、括弧書きで表記します。
※この作品は「https://fujossy.jp/books/18907」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 23:34:41
1510文字
会話率:48%
二十二歳で一人暮らしをしている小田切雅彦は、ある理由で生きる意志を失い半分引きこもり状態だった。
十二月の寒空、雅彦は二人の家出女児と出会う。目の前で幼女の華耶が倒れてしまい雅彦は救急車を呼ぼうとするが、少女の蓮穂から警察や病院は嫌だ
と拒絶される。
緊急処置として仕方なく雅彦は自分の家で介抱をしたが、華耶が回復すると直ぐに追い出した。
その後、東京は何十年振りかの大雪に見舞われる。さすがにいないであろうと思っていた雅彦の目に、未だ帰らぬ二人の姿が映った。
家へ戻るなら死んだ方がマシだと言う蓮穂の目に既視感を覚え、雅彦は事情があると察した。
時間が経てば二人は帰るだろう、見つかって自分が逮捕されてもいいと、雅彦は軽い気持ちで再び匿うことを決める。
だが、この行動によって雅彦の止まっていた時計の針が進み始める。
二人が家へ帰らぬ理由や、抱えている闇。
雅彦が引きこもっている理由、過去と本当の想い。
全てが明らかとなる、奇妙な共同生活が始まった。
この作品はLINEノベルでも掲載しています。(8/31でサービス終了)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 19:29:08
145479文字
会話率:36%
ソルシア王国は、隣国タニア王国との戦争に勝つ為に、二体の殺戮兵器を開発する。
ソニアとセルアと名付けられた、二人の少女はタニア王国を壊滅する為の殺戮兵器だった。
人殺しなんてしたくない!
セルアは、施設から逃亡してしまう。
逃亡したセルアを
殺害する為に姉であるソニアが、施設より派遣されセルアを追跡する。
香澄桜は、15歳の中学生だったが両親を衝動的に殺害してしまう。
正気に戻った桜は、自ら命を絶ってしまう。
桜が目覚めると、綺麗な女性が立っており桜にあなたは両親殺しの罪を犯しました。
あなたには、魔女として異世界に転生してセルアと言う少女を、一人の少女として人間らしい少女にする事を命じます。
そう言うと桜は光に包まれる。
桜が目覚めると、見たこともない森の中に居て目の前に一人の少女が、桜を見つめていた。
あなたは誰?魔女さん?
桜は何で私がと思いながら、目の前の少女に名を尋ねるとセルアと名乗る。
私があんたを人間らしくしてあげるから!
セルアの正体もわからずに、面倒だからさっさと終わらせたいと思う桜。
セルアと出逢った事で、桜の新たな人生がスタートする。
桜とセルアは、セルアを追跡して殺そうとするソニアから逃れられるのか?
セルアは桜によって一人の少女として、幸せに生きて行けるのか?
魔女に転生した少女と殺戮兵器の少女の運命は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 15:20:02
24806文字
会話率:28%
篠宮響は、気弱で泣き虫な中学三年のちょっとミニマムサイズな女の子だった。
気弱なくせして、怖いもの見たさから先日発見した、洞窟を探検しようと探検の準備をしていざ洞窟探検へ。
止めておけばいいものを、どんどん奥に進んでいく。
蝙蝠もいないし、
特に興味の引く物も見あたらないので帰ろうと思い、引き返そうとすると脇道を発見してしまう。
ここは、まだ探検してないよねと思い本当に止めておけばいいのに、怖いもの見たさから脇道を進んでしまう。
脇道を抜けると、目の前に見た事もない風景が現れる。
こんな場所あったけ?
響の住んでいる街とは、全く異なる風景に響は戸惑いながら、今日は帰ってまた今度来ようと思い来た道を帰ろうと思って、振り向くけど洞窟が無くなっていた。
どういう事?と響が思っていると、突然聞いた事もない奇声が聞こえてきたかと思うと、目の前に見た事もない異形の者が現れる。
人間.......じゃないよね?と思っていると、いきなり襲い掛かって来る。
私死んじゃうの?と思った瞬間眩い程の閃光と共に異形の者は消え去っていた。
響の目の前に、巫女と思われる衣装を身に纏った一人の少女が現れる。
巫女なのに、何故か手には十字架を持っているけど、その美貌からは神々しいまでの気高さが感じ取れる。
響は、かぐやと名乗った孤高の巫女と共にシノ国と呼ばれる世界を救えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 16:24:07
14426文字
会話率:27%