狼族の国にすむシリン(人族)は、ある日狼族の王となるべき定められたトラヴィスに助けられた。二人は友情を育んでいくが、成長は新たな心を育てた。大人になるための教育を受け、自分がΩだと知ったシリンは、トラヴィスにそのことを告げるが、そっけない態
度をとられて悲しみにくれた。王になるトラヴィスの大人の儀式は、生贄が必要だと聞き、シリンは彼のために息絶えることを望んだ。
ハッピーエンド、全く怖いところはありません。ラブラブしている二人を楽しんでいただければ嬉しいです。
他サイトにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 22:02:46
24495文字
会話率:50%
がたいが良くて理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。そんな彼の配属されたのは諜報機関と同じ指示系統の「特殊な部隊」。ある才能を見抜かれて「特殊な部隊」運命を変える選択を迫られた。その部隊
名は長すぎて不便なのでは略称「火盗」と呼ばれる「特殊な部隊」とされている。辞令を受け取った彼を迎えに来たのはちんちくりんな「人類最強」のエースを名乗る口の悪い幼女。彼女に連れられて行った先には、駄目人間でインテリ、「プライドを捨てた男」を自称する奇妙な隊長だった。他にも勤務中にバイトで下請けのシステム開発をしている、バイオノイドの女小隊長。銃を肌身離さず持ち歩く気分屋でいつ発砲するか分からない「中島みゆき」命で女ガンマン気取りのサイボーグの下で働けという。さらに運用する艦の艦長は「脳ピンク」隊長の言う事を本気で信じていてギャグしか頭にないバイオノイド。必要と感じないと割り算すらできないが何故か人望がある生涯「ワル」の技術班長など、ほとんど犯罪者寸前の馬鹿ばかり。そんな犯罪者一歩手前のイカレタ連中と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚める。それはあってはならない強すぎる力だった、その選択が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いになる。コア(裏歴史、地方文化ネタ(千葉県 例)いすみ鉄道)、芸能ネタ(J-POP,、時代劇、やくざ映画、戦争映画等)、明治大学ネタ、なギャグ連発のサイキックロボットギャグアクションストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 21:27:59
18764文字
会話率:43%
初めて彼を見た時。
少し恐い人なのかと思った…
それは彼が、一度も笑った時すら見た事もなかったからだった。
いつも一人だけど、それでも…
彼は何でも大抵の事は、一人で出来てしまうのもあった。
だから他の人達と一緒に殆ど行動もしない。
話
してる時すらも見ない。
何を考えてるか全く判らない人。
だから、余計に誰も彼について、知らない。
でも私とは最初、些細な事だった。
その時も彼は話す事もせずに…
私は少し、その時に思った事があった。
それは彼が本当は、優しい人なのではないかと。
気になった私は、周りの人達に彼の印象を聞いた…
そうすると、良く言えば『冷静沈着』だと。
でも、冷静沈着に見えるのは簡単に言えば…
いつも一人で、皆が、話しかけたりもしないから?
それに彼も、皆に話しかける事も…
確かに最低限の必要な事だけで、他には話したりもしない。
不思議に思ってから、私は時々、彼を見てた。
そうして見てると…
彼は皆に気付かれないような事には、すぐに気付く。
それでも彼は誰にも言わずに、一人で気付かれない間に終わらせる。
他でも同じだった…
そして見てると笑わない理由も簡単だった。
それは誰も彼に話しかけない事、彼からも話しかけない。
だから最初は勇気を出して彼に話しかけた。
彼も凄く驚いていた。
でも何度も頑張って、声をかけて話してて私は少し判った。
どうやら…
彼は誰かを傷付ける事を嫌うと言う事だ。
私が話しかけた事や、話題でも同じ。
返答に困るのも、その同じ理由だった…
声をかけてきた相手を、傷付けない為の返答を探す。
だから悩むし、難しいから、彼からも話さない。
その理由を知ってから、彼を見てれば判る事も多くなった。
何も言わずに、一人で対処するのも同じ。
他の人達が後から困らないようにする為だけだった。
そして誰にも言わないから、皆は知らない。
私はでも、それは凄い事に思った。
だから頑張って、彼に話しかける事も積極的にした。
彼が返答に困るのは、話しかけてきた私をどうすれば傷付けずに済むか。
それで悩むだけなのだと。
だから私は気にせずに、彼に惹かれた。
でも彼は、そうやって常に一人で居たからなのか…
とても不器用な部分も多かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 09:11:41
6132文字
会話率:18%
サキュバスと人間のハーフであるララは、精を必要としないため村から出ずに18年間暮らしてきた。しかし出会いを求めて旅に出たが、すったもんだでとある美形の3兄弟に出会い、居候させてもらうことに。そんなある日、ララの体に異変が起こりーーー
※結
構ご都合主義みたいなところあります。
要は流されやすい世間知らずな女の子が三兄弟に捕まってとあるきっかけから気持ちいいことをされまくり、こんなはずじゃなかったんだけどな…と思いながらもなんだかんだ幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 06:00:17
18422文字
会話率:54%
騙されやすい大学生の攻めと嘘つきなダメ男の受けがくっつくまでのお話。
※2018/10/30〜2020/1/16まで「エブリスタ」にて不定期に投稿していたお話です。※予告なくエロが入ります。
◇◇◇
以下は「エブリスタ」にて掲載してい
るあらすじです。
◇◇◇
『荒木航洋は身体が弱くてすぐに体調を崩すから、まともに働けない。でも金が必要で、仕方なく身体を売っているーーというのは、嘘である。全くの嘘だ。
そんな嘘つき荒木の言葉を信じてしまった岡崎由晴が、荒木に売春をやめさせようとあれこれしたり、思わず勃っちゃってあれこれしたり……
荒木が岡崎に本当の好きを言えるようになるまでの話……予定。』
※「エブリスタ」にも掲載したままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 10:59:07
32238文字
会話率:56%
痴漢の検証モニターに選ばれたけど、
本当にこれって必要な検証なんですよね…?
__________________
別小説のエロが遠くて、我慢できずに書きました!オチなし!
※本作品には痴漢行為の描写があります。嫌な気持ちになる可能性があ
る方はご注意ください。
※アルファポリスさんにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 23:47:34
2727文字
会話率:49%
特殊な体質で、自分の身体に悩んでいた年若い獣人が、雑種獣人で巨根絶倫の後輩兼親友にメス堕ちさせられ悩む必要がなくなった話
ケモホモ好きも普通の異性カップル好きな人も楽しめる作品……だと良いな()
この作品はpixiv
、ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 12:28:05
18353文字
会話率:64%
変な化け物が現れたから、誰かが戦わなくちゃならないってのは分かる。
それにたまたま俺が選ばれたっていうのも、仕方がない。
よく分からないけど、美少女から名指しで選ばれたなら、まあ悪い気はしないよな。
だけど、俺まで可愛い女の子に変身しないと
いけないってのはどういうわけだ?
しかも、元に戻るためにはセックスが必要だって!?
「よし、じゃあ始めようかぁ」
「は、始めるって何をだよ!?」
「え、セックスするしかないでしょぉ? 僕と、アサヒくんが」
「はぁ!?」
※ブクマ、評価、感想などありがとうございます。励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:44:09
171072文字
会話率:45%
三度の飯よりエッチが好き。男女共に子供を孕めるちょっと特殊な一族に生まれた僕はエロを求め遊郭に行くも、そこでとある男に身請けされる。どうやら男は同性愛者だけど子供が必要だから、僕を選んだそうだ。妾だって、正妻はもういらっしゃるっぽいね。
こ
の先に一株の不安を抱えながらも、僕は身請けされた。
>>>>>>ちなみにこんなこと言ってますが、お相手は身請けした男の弟です。NTRではありません。
身請けした男もその正妻もクズです。胸糞です。ハッピーエンドですが子供は死んでるし途中で主人公は自我を失うレベルで精神崩壊しています。
なんでもいけるひとだけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 22:00:40
5717文字
会話率:37%
半年前異世界イェグリームスはレヴォクロアス国にて三百年就いていた王宮魔導士の食を退いた一見十代半ばの美少女にしか見えない容姿を持つラニ・ヴェルテアード(三百五十才超え)。
現在は都内近郊にある山と海に挟まれた小さな港町・海玲町の北東に広がる
昼間でも薄暗く地元の人でも滅多に近付かない涼音野森の中に建つ洋館で、ペット兼相棒であるラプクースと呼ばれる幻獣のバデルと共に全てのしがらみから解放され異世界隠居生活を堪能していたラニだったが、ある日異世界エオシャニムの「魔国」オルシュヴェルツ国の国王側近キアルによりエオシャニムに召喚されてしまう。
キアルにより辱めを受けているところを国王であるディル・オルシュヴェルツに助けられたラニだったが、初対面の筈なのにラニを知っている素振りを見せるディルに唇を奪われ、成り行きで一夜を共にした挙句、自分を組み敷くディルに「十五年前のあの日からずっと貴方が好きだ」とストレートな思いまで伝えられ、どうしていいか分からなくなるラニ。
そして翌日。
ディルとオルシュヴェルツ国の王宮魔導士であるイェダ・アルクスレーノから現在オルシュヴェルツは隣国ラヴァガルスからディルとラヴァガルス王女との望まない婚姻をかなり強引に迫られ、下手に拒否すれば戦争に発展し兼ねない程切迫している状況であることや、それを回避するためには少なくとも三か月間ディルの恋人であり妃となる「振り」をする者が必要であり、その役目をラニに頼みたいと依頼される。
そんな訳で、三ヶ月間限定の夫婦(?)生活がスタートするが、自分を甘やかし愛を囁く事を常とするディルに振り回されているうちにラニ自身も少しずつディルに惹かれていき――
これはそんな何かと不憫な元王宮魔導士とそんな王宮魔導士を溺愛する魔王のラブコメな日常の話である。
※1.この小説はなろう様に投稿していた拙作「転移先で極度の女嫌いな魔王と諸事情によりラブコメします」を大幅に改稿しR18作品としてリメイクしたものです。
※2.ヌルいですが無理矢理表現があります。
※3.pixiv様、アルファポリス様にも投稿しています。
※4.タイトルとあらすじを変更しました(20.09.10)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 18:56:18
17689文字
会話率:46%
まだ一度も舞台に立ったことのない新人歌手のルシィは、ある日美しい男娼ノアに出会う。彼女の歌に惚れ込んだノアはルシィを舞台に上げるために協力するが、先輩歌姫の妨害にあいチャンスを潰されてしまう。
「歌姫に必要な大人の色気が足りない」とバカにさ
れたルシィはノアを一晩買い、彼に大人の色気を教えてもらうことにした。
客と男娼という金銭ありきの関係だったはずなのに、ヒーローに執着されて逃げられなくなったヒロインのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 23:42:46
23300文字
会話率:52%
【完結しました】
桜織彩夏と島矢誠、二人の出会いは最悪だった。
抜きん出た存在であるがためにクラスに馴染めない彩夏はある日教室で見つけた淫具で自慰行為を行い、あろうことか淫具の持ち主である誠に覗かれてしまう。彼もまた極端な人見知りゆえに
家族以外とはまともな会話もできないというコンプレックスのために浮いた存在となっている男だった。
彩夏は誠と対決するために彼の家を訪ねる。
だが彼女はその中で彼の描く絵に惹かれモデルになることを選び、やがて二人は互いを必要とする関係になっていく。しかしいつしか彼らの前には悪意の影が――
こじらせてしまった二人のボーイ・ミーツ・ガール。画家とモデルの日常系イチャラブ生活を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 07:06:01
227582文字
会話率:66%
政治警察、通称ガーディアン。それは国のために諜報活動や情報操作を行い必要ならば殺人許可の下りる国のための警察である。そこに配属された新人警察官のトクサにある重要なミッションが下される。それは犯罪組織、アルカディアの幹部リコリスと手を結び国の
転覆を企む宗教団体の内情を掴み殲滅することだった。リコリスには超能力があり、トクサもまた人に言えない力を持っていた。噛み合わない信念と思いが交錯する。そしてトクサが何故任務に選ばれたのか、宗教団体の本当の目的はなんなのか、全ての闇が今暴かれようとしていた。
(最終的にリコリス×トクサ。ストーリーは主にトクサ視点でお送りします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 18:32:15
9447文字
会話率:62%
この世界は瘴気に侵されているーー
溜島はじめが飛ばされた異世界は様々な場所で瘴気が出現し、飢饉や天災の根源となっていた。瘴気を祓う方法は一つ。それは神子しか使えない浄化魔法だった。
瘴気は過去にも存在し、出現する度に神子を呼び出していたため
、過去にも異世界から呼び寄せていた。しかし今回選ばれた溜島は瘴気を普通の方法で祓うことが出来なかった。瘴気を祓うためには射精することが必要でーー?!
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緩く更新していきます。なんでも許せる方向け。
異世界モノ初挑戦。
最初はおつむが弱い子設定だったのですが、世界観の表現に限界を感じたので平凡男子に変えました(笑)
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 11:48:25
23677文字
会話率:62%
男は、同居していた女を手にかけてしまう。死体のそばで呆然と夜をあかし、漠然と日常を続けようとする男。買物の前に食事をしたレストランで精神が乱れたとき、彼のテーブルに飲物を運んできたウェイトレスに話しかけられる。その後、買物に出かけたマーケッ
トで、男はウェイトレスと再会する。彼女は男を気遣い、男はもう大丈夫だと言って別れようとするが、彼女は男を呼び止め、「自分には血のにおいが判る」と言う。狼狽した男は願われるままに彼女を家に上げる。「友達を呼んでもいいですか?悪いようにはしません」彼女にも、彼女によく似た四人の女たちにも、名前はなかった。彼女らには1から5までの番号が振られていて、男の名も必要としなかった。女たちは自らを「死体マニア」だと名乗り、これから床に転がっている女を捌いて食べると言う。
「拒否してもいいんですよ」
「構わない、好きにやってくれ」
それが男と奇妙な女たちとの生活の始まりだった。限られた世界の、限られた相手とだけの繋がり、男はその繋がりの深さに興味を持ち、自分にもそんなものが欲しいと思い始める。女たちには新たな仕事が転がり込み、「出来れば手伝って欲しい」と頼まれた男は、了承し、彼女たちと共に死体を捌き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 18:20:13
54598文字
会話率:50%
俺はあの時からずっと後悔している。だから時間を経て、跳んだんだ。あいつを救う為に。
※この作品には暴力的なシーンや言葉があります。作品として必要なので描写しております。ご注意下さい。また、特定の場所ではなく架空の世界や街並みを想定しており
ます。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 07:35:34
20303文字
会話率:36%
ある日突然、風呂から全裸で異世界転移!? よくわかんないけど、神子として世界を浄化しなきゃいけないらしい。必要なのは神子の精なる力。あれ、セイの字間違えてない? ……え、間違ってないの? じゃあ精なる力っていったい――?
能天気な主人公と愉
快な仲間たちが繰り広げるドタバタラブコメディ、になるかもしれないもの。見切り発車なので生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 18:23:46
12991文字
会話率:37%
見られたい願望のある変態な彼女と、それを見て楽しみたい変態な彼。
ようやく終わった大きな取り引きの帰り道、どうしても手に入れたい先輩♀を後輩♂が抱きしめる。罠だとしても、それが全ての始まり──。
彼女の大好きなドキドキ、エロエロなシチュエー
ションで彼が楽しむ。
臨場感イメージのため名前は出さず、彼、彼女で表現しています。気になる方は回れ右でお願いします。(進行上必要なら変更する場合も)
また、最初から非常に粘着力のあるデロデロなエロになります。効果音多め。少々、大分、犯罪的な変態も登場するので、苦手な方はご注意ください。
とにかくただのエロエロです。
話が甘いのは見逃してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 23:00:00
39944文字
会話率:41%
世界中で魔法の使用が認められてから早数百年が経とうとしている
日常生活から魔法を切り離す事がができなくなった最近では、科学技術の進歩と合わせて著しい成長を迎えていた
そんなある日人々の生活を脅かそうとする集団が現れる
彼らの名は【マラ
ディヴァイン教団】
信仰するマラディヴァインという封印された邪神を復活させるため、世界各地の魔法使いたちを襲い復活の為に必要な魔力を集めだした
マラディヴァイン戦闘要員の強力な魔法による攻撃により、対峙した魔法使いたちは次々に負けてしまう
世界が最悪な状況へと陥る中・・・【魔法少女】達は立ち上がった
自らの魔法能力や身体能力を強化させる【魔法少女】システムを使うできる少女たちは、仲間や世界を守る為に今日も悪の教団と戦い続ける
しかし 彼女たちは知らない
彼らの目的がはじめから【魔法少女】だということを・・・
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この作品は他サイト等で連載している自作小説のパラレル小説です
オリジナル版とは全く関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 22:29:23
157961文字
会話率:40%
貧しさに苦しむ2人のおはなし。
恋人であるギルは病気で、彼を支えるためには金が必要だ。冒険者であるレイフは必死に働くが、怪我をしてしまい依頼を受けることができない。
困ったレイフは、自分を使って金を稼ぐことにした。
*
地雷が有る人は避けて
下さい。恋人以外との行為などがあります。
可哀想なBLが読みたくて作りました。
数話で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 00:00:00
3262文字
会話率:31%
彼は生きてるだけでえらい人物だ。
そう思う僕のちょっとした事情を知って欲しい。
*
短編『生きてるだけでえらい』の続き?
攻め側についてのお話になります。前作よりも暗いお話になります。私的にはあんまり気分いい作品ではないと思いました、いちゃ
らぶはないし普通に可哀想な感じです。
血の繋がりのない義理の兄との行為があります。やんわりじゃなくほぼメインになるので倫理的に受け付けない方はお避けください。
タグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。初心者の作品ですのでお暇な方のみどうぞ。
*
前作では評価&ブックマークありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 04:09:13
2122文字
会話率:13%
俺はちょっとした不安に耐えられなくなって学校に通えていない、情けないよなぁ。彼氏は「生きてるだけでえらい!」とかなんとか言ってこのままの俺を溺愛してくれている。でもさ、この不安は全部お前のせいな気がするんだよ。
*
明るい話じゃありません。
ネタバレになると思ったのでタグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。
初っ端から濡れ場?ですたぶん。
初心者の作品ですのでお暇な方のみどうぞ。
*
うじうじ悩んでいる不登校の受けを、包容力たっぷりの攻めがサポートするお話を書きたかったのですがいつのまにかどちらも病んでました。
続き:攻め側のお話『月曜日の日常』公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 01:44:46
2058文字
会話率:21%