ある日、白戸 氷華の恋人で幼馴染の四島 凛が同じ幼馴染の不動 大和と恋人同士になった事を知る。
何が起きているのか分からない氷華は、凛と話しをする為に会うが凛から放課後に女子ボクシング部の部室に来て欲しいと言われる。
最終更新:2024-02-19 15:14:22
10701文字
会話率:60%
僕は女装が大好きだ。いつもの様に夜の公園を歩いていると、2人組の女性に襲われた。
その2人はふたなりで、巨大な肉棒で僕は何度も犯され続けた。
最終更新:2022-04-20 21:21:54
7147文字
会話率:46%
アーデは勇者達と一緒に魔王を倒す為に、四天王の1人が住んでいると言われる廃城へと乗り込む。
しかし、そこには四天王全員が待っていてアーデ達は襲撃される。そして、勇者は逃げる為にアーデの両脚を切断した。
最終更新:2021-07-27 18:11:47
8236文字
会話率:48%
数枚の絵から話を作りました。アイドルっぽい絵があったのでアイドルの話になりました。粗チン寝取りでデカチン寝取られの話になりました。
同じ話で押絵付きのものをpixivに投稿しています。
キャラ紹介
僕:事務所のマネージャー。花崎蜜姫の専属
マネージャー。ペニスは短小包茎粗チン。勃起時は5センチの皮余り。蜜姫を孕ませた。
蜜姫:花崎蜜姫。アイドル事務所の所属アイドル。短小包茎フェチ。デカチンは嫌い。爆乳ムチムチボディ。バストサイズは92センチのHカップ。マネージャーの短小包茎粗チンに堕ちてメロメロになった。裏AVでも稼いでいる。プレイ内容は全て粗チンイチャラブセックス。
蜜姫の彼氏:デカチン。蜜姫の寝取られ報告によりマゾ化。勃起時は21センチのカリ高ズル剥け。ズリネタは蜜姫が他の男とセックスしてる内容。膣内セックスは一回だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 07:00:00
17170文字
会話率:42%
短小男子生徒、水泳部のロシアンハーフ女子に異文化コミュニケーションと称してだいしゅきホールドで根元まで呑みこまれてラブラブセックスで搾りとられる。という話をリクエストされたので書きました。セックスもコミュニケーションだと思いました。外国人と
イチャラブ粗チンセックスはやっぱり夢がありますね。
同じ作品で押絵付きのものがpixivに投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:09:49
11756文字
会話率:48%
街中で遭ったドスケベ○学生の女子2人組に連れ込まれて搾り尽くされちゃう粗チン男子学生。(トイレの個室や路地裏、彼女達の自宅など)をリクエストされたので書きました。⚪︎の部分が小学生か中学生かで迷いましたが、どうせやるなら小学生だろと思い、ム
チムチボディに仕立てあげました。純粋なロリを期待されていたらごめんなさい。
同じ物をpixivに投稿しています。
キャラ紹介
僕:高校生。名前は圭太。ペニスは短小包茎粗チン。勃起しても7センチで皮余りの皮被りである。ペニスは扱かれても小さくて皮は被ったまま。マヤとスズに気に入られてからは二人が恋人兼雌奴隷となり、困惑している。でもセックスはしまくっている。
マヤ:小学生。ポニーテール。爆乳でムチムチボディ。バストサイズは90センチのHカップ。圭太の粗チン童貞を貰えたのでスズに時々その事で煽ったりする。
スズ:小学生。ショートカットヘアー。爆乳でムチムチボディ。バストサイズは96センチのIカップ。圭太の粗チンが好き過ぎていままでの相手全員セフレ解消した(マヤもした)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 07:01:37
11592文字
会話率:60%
僕は性癖を満たすため、他の男に遠距離恋愛状態になった彼女の寝取らせを依頼した。
[※重複投稿(個人サイトにも掲載)]
最終更新:2024-02-18 21:56:07
47769文字
会話率:16%
騎士学校の生徒が卒業する前に、必ず各地にある神殿をめぐり、”巡礼”を完成する。落ちこぼれのミ-シャもその一人だ。しかし巡礼が進むたびに、なぜか彼の体に変化が訪れ、やがて女に変わりました。彼は幼馴染のライオンと一緒に、誰も知らない王国の秘密に
巻き込まれることになる―――――目指したいのが心境の変化を細かく書いた、メス堕ちの過程を楽しめる作品。そのため展開もやや遅め。※はエッチのシーンあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:27:21
114457文字
会話率:37%
奇病を持つ4人のシェアハウスでの物語。
「何でこんなにも胸が痛いの…」
「ずっと居るって言ったのに」
「僕じゃダメなんだね…」
「最初から気付いていたのに」
4人の思いは交差し、絡まり合う。
彼らが導き出す答えとは__
初めの方はBL要素
薄めですが、登場人物が苦しむ描写が多いです。
またRも第一章以降に書く予定です。
一応ハッピーエンドですが、if編でバッドエンドを書くのでご注意ください。
この作品はカクヨムにも投稿されております。そちらはR-15程度となっています。
「奇病シェアハウス」「奇病シェアハウス2」の2作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:02:38
21130文字
会話率:57%
2月14日はバレンタイン。
学校では女子が楽しそうにチョコを持ってきて、男子は何度も下駄箱や机の中を漁ってチョコを探す日。
そして僕─譲(ゆずる)は毎年のように女子からチョコを貰う······のではなく、学校で1番モテる幼なじみから大量のチ
ョコを押しつけられていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 22:15:38
5597文字
会話率:38%
『恋と愛の違いはなに?』
突拍子もないその質問に俺は答えた。
見返りを求めるか求めないか。
"無償の愛"はあっても"無償の恋"はないだろ、と。
でも、所詮恋と愛は目に見えないもの。
ただの幻想にすぎな
い。
なのに、
『約束するよ。僕が恋と愛が本物だって証明するって』
そんなくだらない約束を勝手にきて、大嫌いなあいつは······
下僕だった元いじめられっ子の攻め×淡白な元いじめっ子(?)受け。
いじめなどの単語が出てきますので、苦手な人は自己判断に任せます。
夏芽玉様の『恋が叶う花BL』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 18:23:13
22705文字
会話率:30%
出会った頃から、僕は彼の命令に逆らえなかった。だって好きだから。だって一緒にいたいから。いじめられても、ひどいことを言われても、絶対に助けてくれないってわかっていても関係ない。それが彼が下した僕の守るべき命令だから。
受けを執着している倫理
観の欠けた攻め×攻めに深く依存しているいじめられっ子の受けの物語です。攻めが受けをいじめる表現がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:57:09
6500文字
会話率:38%
pixivにも上げてます。続くかもしれない。
アイデア枯渇のためお題募集中→https://odaibako.net/u/yappashi
最終更新:2024-02-16 11:48:23
10580文字
会話率:33%
本当は僕くんのことが大好きな生意気高慢天才美少女ちゃんに媚薬(?)を飲ませて本音エッチをしちゃうお話です。
pixivにも上げてます(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19847098#3)
最終更新:2023-05-08 22:31:11
10594文字
会話率:29%
これは夢?それとも現実?夢と現実が交錯する僕の体験ファンタジー。
僕はいつも由美の傍にいる。
でも、由美はそれに気づいていない。
由美は今朝も枕が泪の滴で濡れているのに気づいていた。
また、僕の夢を見ていたのだ。
僕の居ないセミダブル
のベッドで由美はぼんやりと目を覚ました。
本来ならば隣で寝ているであろう僕、優一を由美は隣に手を伸ばし探した。
だが、そこには冷たい白いシーツの海が広がっているだけだった。
その冷たい白いシーツの海に顔を埋める。
「優一、どうして突然居なくなってしまったの…」
由美は僕が傍に居る事を知らずにそう呟いた。
涙で白いシーツの海が濡れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 08:05:13
7425文字
会話率:19%
僕が好きになったのは男の子だった!? その後、僕らは…
「俺、ちょっとトイレ行くわ…」
間が持たないと感じたのだろう。
そう言って席を立って、トイレに行くときに僕の肩をポンと叩き触っていった。
その時、僕は身体中に電流が流れるような感
じを受けた。
心臓がドキドキ、バクバク言い始める。
この感覚はなんだろう。
そう思っていた。
そうだ、あれは小学4年生の時だ。
クラスで人気者の大野くんと一緒に学校から帰る途中の出来事だ。
大野くんと二人だけでいると、僕の心臓はドキドキしてバクバク言い出したのだ。
その時と似ていると思った。
でも、この感覚はなんだろう。
自分でも分からなかった。
尚も、心臓はドキドキしてバクバクしている。
そんな状態の時に優真がトイレから戻って来た。
「薫、飲み過ぎたのか?顔が赤いぞ?」
「え?マジで?」
※第4章より抜粋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 07:18:20
53876文字
会話率:33%
僕の麗子さんは20歳も年上の人妻だ。そんな彼女に恋をした。その後、僕は…。
僕と麗子さんは麗子さんのベッドの毛布の中でくすぐり合っていた。
「領くん、ダメよ…くすぐったいわ…」
「ダメだよ、僕から逃げようなんて思うなんて…逃がさないから
…」
麗子さんはくすぐったさを堪えることが出来ないように身体をよじっていく。
僕は麗子さんの腹部やわき腹を指でなぞってみせる。
その度に、麗子さんは少女の様にくすぐったがり毛布の中で転がりまわっている。
僕は嬉しくて仕方がなかった。
「ダメよ…領くん…やめて…」
麗子さんは笑いながらそう言った。
そう言いながらもとても嬉しそうだった。
そんな少女の様な麗子さんがとても僕は好きだ。
※第3章 逢瀬より抜粋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:19:56
31964文字
会話率:29%
オナニーを覚えたばかりでマスターベーションに夢中な中学一年生の僕(佐久間)は、同級生で友人の男子中学生の越山に「フェラチオしてみてもいい?」と訊かれました。フェラチオがどんな感じなのか興味津々だった僕は越山にフェラチオをしてもらうことに。男
同士の性の快楽に僕は――。
https://danshokushousetu.blog.fc2.com/
「男色小説の部屋」ではこれ以外の男同士の小説があります。女装モノもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 16:17:04
5039文字
会話率:47%
中学二年生の僕にはサトルくんという大学一年生のいとこがいます。僕がサトルくんのワンルームマンションに行くと、サトルくんはなんと女装していました。それも僕の好きなタイプの女子そのまんまでした。むちゃくちゃ可愛い女装のサトルくんは僕に「じゃあ、
あたしがエッチなことをしてあげる」と言いました。僕はサトルくんにエッチなことを教えてもらいました。
https://danshokushousetu.blog.fc2.com/ 「男色小説の部屋」ではこれ以外の男同士の小説があります。女装モノもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 21:51:22
3912文字
会話率:39%
「僕は妖精さんだぞ?どうだい、可愛いだろう!分かったら直ぐに調べるのだ、雪の妖精を!」
『VRゲーム』を布教活動の場所に使おうと始めたシーマ、順調にプレイヤー達に可愛さを伝えることが出来るのだが唯一一人冷たい目で見つめてくる男がいた。コイ
ツは僕がゲームを初めてからずっとそうだ、絶対に妖精の魅力に落としてやる!
無関心?×妖精愛のぶつかり合いが始まる、そしてこのゲームの名物的な光景へとなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:53:23
7348文字
会話率:52%
飽き性で生存本能捨ててるような僕を世話するコイツ。僕の汗で興奮して勃たせるような奴だけど、割と気に入ってるんだ。飽きる気がしないくらいには。
『尿道責め書きたいなー。と思いまして。途中で力つきたので話中で途中掛けになったプレイもいつか(ホ
ントにいつか)書けたらいいなーって思います。』
《尿道責め》《ブジー》ぐらいだと思います特殊は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 14:34:37
2552文字
会話率:72%
『触手様番育成学校』通称番学校で僕は日々触手様の番となれるように学んでいる。
けれど、座学は出来るのに実習がダメダメで、それを見た先生が似たような生徒を昔見たことがある、と第三教室に来るように僕に告げて…そこで僕は、僕の番様と出会った。
*連載にしているけれど連載するかは不明、とりあえず終わり方はちゃんとした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 21:00:00
3860文字
会話率:52%
『騎乗者』と呼ばれる、自分の魂に定められた『乗りもの』に乗ることで超常を発揮する、異能力者で溢れた世界。
一泊袂は『乗りもの』が判明していない『無免許』。学校ではエリートたちに虐げられていた。
しかし、ある日、憧れの生徒会長、乗鞍逆鱗
から『異性騎乗者』として覚醒したことを告げられる。
『異性騎乗者』には、乗った異性を好きに動かせる力だけではなく、性交相手の『乗りもの』を遺伝させる能力があり、袂は優秀な『騎乗者』を増やすための子作りを命じられる。
『レイプ向けの能力を持ちながらレイプをせずに、全力でイチャラブを目指す』をコンセプトにした長編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:14:07
257801文字
会話率:52%
黒髪爆乳女子高校生になった少年が、叔父にレイプされて女の快楽を満喫する話。
最終更新:2024-02-12 20:24:58
4134文字
会話率:25%
目を覚ますと金髪ロリっ娘の奴隷に憑依していた中学生の少年が、主である男のチンポと精子に呆気なく屈服して雌堕ちする話。
最終更新:2021-12-10 18:48:29
5819文字
会話率:23%
安倍彼方はある日、突然の頭痛に襲われる。気が付けば、目の前に美人のお姉さんが……
流されるまま、周りの女性を幸せにして行く内に日本中を巻き込んで行く、そんな壮大な話になったら良いなぁ……
最終更新:2024-02-12 20:00:00
144922文字
会話率:38%
ちょっと頭の弱い御曹司がきれいなペット(人間)を飼う話。
両思いエッチとモブ姦、男女の性表現もあるので注意。
最終更新:2024-02-12 15:50:58
5747文字
会話率:4%
お嬢様学校の秘密クラブに招かれた童貞の僕は、使い捨ての竿役として乱交パーティーに参加した。そこでは惨めな扱いを受けたけど、どうやら僕にはセックスの才能があるらしく、お嬢様によるチンポ争奪戦が始まった。
最終更新:2018-10-09 20:00:00
10076文字
会話率:21%
夏休み中に家族で田舎の祖母の家に帰省中、突如Ωになりヒートをおこした僕。
そして豹変したように僕に暴言を吐き、荒れ狂う祖母。
呆然とする父。
何も言わなくなった母。
そして、僕は今、田舎の小さな無人駅で一人立ち尽くしている。
こんな僕だ
けど、ある日突然Ωになってしまったけど、僕の人生はハッピーエンドになれるでしょうか。
初BL&オメガバース連載で、オメガバースは三ヶ月前に知った、超が付く初心者です。
そのため、ふんわり設定です。
アルファポリスさんにも掲載。
※基本のんびりノホホンとお話がすすみます。ご了承下さい。
※主人公エロはだいぶ先になります。が、途中脇CPが何度か絡む…カモ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 21:59:48
419137文字
会話率:32%
生まれながらに様々な【字】の能力を持った子達が戦ったり恋愛したりする話。
最終更新:2024-02-11 15:34:50
7632文字
会話率:49%
☆登場人物
・ヒロイン
嬢花 = じょうか
・嬢花さんの使い淫魔のマスコット
アダちゃん・性別は特になし・
モチーフはラブグッズのオリカクリス・
ラブグッズに同化できるスライム触手が正体である。
・ウィークセブン・ラバーズ
全員男
性キャラ
さん呼びか君呼びが多い。
不思議な能力持ちの人間で
嬢花のことを好きになり
一妻七夫の恋人関係を志願し懇願し
お試し付き合いをするようになった。
月 = つき ・ 光・影・僕。
火 = ひぃ ・ 炎・熱・俺。
水 = すい ・ 雫・遊・私。
木 = もく ・ 植・調・僕。
金 = こん ・ 貴・械・私。
土 = どお ・ 地・鍛・俺。
日 = にち ・ 陽・明・俺
・嬢花さんは一人暮らし
・七曜日たちのお仕事用の集合施設がある。
・茶菓癒(さかいや)食堂とつながりがあり
いつでも食事にありつけられる。
個別もあれば宴会交流席もある。
・嬢花さんの自宅の自室の壁と
七曜日たちの住まいであり館である宿泊先が
不思議なゲートでつながっており行き来できます。
結構、リゾート風のホテルっぽかったりする。
【いばらみち末期生たち】
今はなき、いばらみち小中学校の最後の生徒たちのこと
とっても仲が良く、アクティブさもある。今は大人しく
大人の生活を送っている。
メインヒロイン
そよぎ なな (戦木 無成)
恋人
終業院 濁斗 (しゅうごういん だくと)
メインヒロイン
・朝焼掛 幸望(あさやけ ゆきみ)
恋人
・おにどら すこや
鬼児寅 健也
・争滅 (あらそめ)
ゆきみの幼なじみで、よく付き合ってるの?と聞かれたり
ななちゃんのことが好きなのではないかと噂が立つも
どちらも素直に否定している。
・司富 (つかさと)
いばらみち末期生の代の最後の元生徒会長。
みんなのためにできる小さなことを積み重ねて
人望と実績と看板と名声を良好に築き上げている。
いつも柔らかな笑顔でみんなの窓口となっている。
お話のネタ帳にしていきたい。
他にも色んなキャラ達をまぜて
寸劇的なお話づくりを
練習しながら執筆してみたいと
思っております。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 10:32:15
35720文字
会話率:14%
夜。僕はベッドに横になって微睡んでいた。現実と夢の曖昧な境目をうとうとと漂ってきた時、不意に僕は体の上に奇妙な重みを感じた。僕の体の上に"何か"が居る。突如現れた得体の知れない存在に心臓の鼓動が早まる。ゆっくりと両手を握
りしめてから意を決して暗闇の中に手を伸ばしてみると、僕の手は何か大きな柔らかいものに触れた。それは温かく全てを優しく包み込んでしまいそうな柔らかさだった。気がつくと僕は恐怖をすっかり忘れて、それを夢中で触っていた。すると僕の体に乗っている"何か"が親密な声で僕に話しかけてきた。「キミが触ってるの‥ボクのおっぱいだよっ♡」闇の中から愉しげな笑い声が聞こえている。自分が触っているものの正体を理解し、僕の体は熱くなった。暗闇の中で小さく縮こまっていた僕の欲棒がむくむくと頭をもたげる。「おっ、反応いいねぇ♡もしかしておっぱい触るの初めて?」声の主は嬉しそうに言うと、より大胆に僕におっぱいを触らせてきた。「ほぉら♡おちんちん元気になぁれ♡元気になぁれ♡」そのかけ声に呼応するように僕のペニスはあっという間に天を向いて雄々しく勃ち上がった。「はい♡元気な勃起おちんちんの出来上がりっ♡」暗闇の中の声がくすくすと小さく笑う。あ、あれ‥!?な、なんで‥。僕は確かさっきまでパジャマを着ていて‥。しかしそのことを疑問を思う余地はなかった。「いただきまぁすっ♡」その声とともに僕のペニスは熱く柔らかな感触にずぷずぷと呑まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:11:41
12979文字
会話率:50%
僕は待ちに待った新作の抜きゲーの代金を支払うために駅前の銀行に向かっていた。クレジットカードを持っていない僕は銀行振込でゲームを買うしかない。
僕ははやる気持ちを抑えきれず、関係者以外立ち入り禁止の廃ビルの中を通り抜けて近道をすることにした
。一刻も早くゲームをプレイしたかった。少しぐらい悪いことをしてもバチは当たらないと思ってた。
でも、そこは安易に踏み入ってはいけない危険な領域だった。僕はその廃ビルの中で、非力な男として生まれたことを恨んでしまうほどの屈辱的な暴行を受けることになる。
歳下の女子高生に腕力で負かされ、その圧倒的な暴力の中で僅かに見出した一縷の望みは僕の股間にぶら下がるキンタマと共に簡単に潰される。
身包みを剥がされて、男の象徴を馬鹿にされ、遂に僕は男としての自信を完全に喪失して、女子高生の命令されるままに動画撮影をするスマホの前でオナニーを始めてしまう。
雄の本能に抗うことのできない僕はそのまま女子高生の手のひらの上で弄ばれて、何一つ逆らえないままに性癖を大きく歪まされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 22:57:02
17105文字
会話率:41%
高校1年の僕(隠拓哉)は学校の帰り道、中学生の女の子レイと出会う。片親のレイは生きていくためのお金を援助交際で稼いでいた。
自分とは全く違う生き方をするレイの言動に困惑しながらも、僕は少しずつレイに心惹かれていく。僕はレイへの理解を深めよう
と様々なアプローチをするのだが‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 22:56:40
6669文字
会話率:22%
タイトル通りです。
AIイラストを使ったイメージ画像を載せているので、注意してください。
最終更新:2024-02-10 07:00:00
8486文字
会話率:64%
タイトル通りです。脳死で描いた作品なので、脳死で読んでください。寝取られものですが寝取り側の視点が多くなると思います。全話AIイラストを載せるので苦手な人は注意してください。
最終更新:2023-05-30 01:15:59
38206文字
会話率:66%
高校2年生が始まって早々に、放課後の教室でオナニーをするクラスメイトの少女のを目撃したことで、彼女とのいやらしく奇妙な関係が始まる。
2人の肉体的な関係がどんどん深まるにつれて、複雑になってゆく僕の気持ち。
そんな心に反して体は欲
望に忠実に従い、淫らな日常は続いて行く。
信じられないくらい不純な関係から生まれた、信じられないくらい純粋な気持ちの行く末を、僕はまだ知らなかった。
投稿システムを正確に把握できていなかったせいで、かなりフライングで投稿することになってしまいました。
投稿スピードは非常にゆっくりしたものになってしまいますが、気長にお付き合いいただければ幸いです。
と言っている間に、無事に完結しました。
※タイトルは将来的に変更予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:00:00
98000文字
会話率:25%