テレビドラマ「星ひとつの夜」をベースに別の物語を書きました陰のある謎の青年大樹をめぐる人々の物語です
最終更新:2007-08-16 21:39:34
21543文字
会話率:91%
自分の容姿に自信のない中年と、これから画家としてやって行きたい貧乏青年の物語。
最終更新:2007-07-11 09:32:34
155324文字
会話率:73%
もうすぐ岡本涼子(おかもとりょうこ)は誕生日を迎える。誕生日を目前にひかえて父親から一通のメールが彼女の携帯に届き・・。
最終更新:2007-07-11 00:24:37
9608文字
会話率:69%
街を歩けば男がみな振り返る美貌妻・真由子(29)は、デイトレに夢中。いつしか夫に内緒の借金が膨らみ、途方に暮れることに。救いの手を差し伸べたのはオタク系デイトレーダー鈴木(27)。融資の条件は、もちろん真由子の肉体だった。お金のために、ひと
つ、またひとつと境界線を越えていく美貌妻・真由子の恥辱の転落ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-23 00:05:34
147233文字
会話率:18%
裏の顔をもつ世の中の成功者。その裏の顔とは・・・
最終更新:2007-06-11 18:10:46
3591文字
会話率:45%
平日の就寝前。一日の仕事を終え、一人暮らしの私が、恋人に掛ける『おやすみコール』そのひとときには、彼との愛情の確認と、そのやすらぎ……それ以外にも隠された、秘め事があって……
最終更新:2007-04-30 01:33:06
6318文字
会話率:30%
ユメシリーズ第3部後編。『身を知る雨』自分の身の程をする雨の意、涙のこと(「かずかずに思い思わず問ひがたみ身を知る雨は降りぞまされる(古今集恋)」)自堕落な生活を送るハルキの目の前に現れた少年トモトシ。大粒の雨が激しく降る公園、滑り台の下、
ほんの僅かな空間で身を寄せる二人。そんな二人の間に、雨は奇妙な縁がもたらした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-27 11:56:27
4080文字
会話率:23%
ユメシリーズ第2部「ユメのまたユメ」ひどく儚いことのたとえ。儚い想いに身悶えながら、それでもあの人を求めてしまうのはなぜだろう。重なることのない肌を想いながら、オレはユメを見つづける。--「ユメのつづき」関連作品
最終更新:2006-02-15 21:39:00
81653文字
会話率:43%
書家の叔母・梗子と暮らす若菜。ある日、彼女たちのもとに美しい青年・聖人が現われる。匂い立つ聖人の美貌に溺れる二人の間で、青年は真の愛を求めながらも見出せずに、ただひたすら愛欲の日々を過ごす。答えを出せずにいる青年の苦悩、身も心も手に入れたい
女たちのエゴを官能的に描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-21 15:33:10
5333文字
会話率:46%
ぼく『トシ』と親友の『タカくん』はひょんな事からクラスメートの『れーこ』を気絶させてしまった。気絶したれーこを前に、男二人がした『秘密の遊び』とは…笑
最終更新:2006-09-12 19:03:24
2511文字
会話率:48%
花森揚羽17歳は誰もが振り返るほどの美人だが浮いた噂の1つもない。それはきっと彼女がオジサマ好きだから・・・。小悪魔になれるのは揚羽だから。あの香にひかれる男が馬鹿なんだ・・・。
最終更新:2006-07-25 01:26:10
8048文字
会話率:45%
今日もボクは強気な変態マゾ幼馴染を調教し、隣の人妻をレイプし、いつも電車で会う女の子を痴漢している。ボクは表向きは平凡な大学生。けれど、本当は真性のS男。S男といっても汚物、痛い系のことは今のところあまり興味がない。日々、たくさんの女性を犯
し、弄び、調教し、大学生活を楽しんでいる。そんな自由気ままな生活の中である日ひょんなことからメイドを拾うことになる。しかも2人。これはメイド姉妹と出会ってからのボクの日記を記すものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-08 21:15:38
8849文字
会話率:49%
外は退路を塞ぐ雨。祐介と由香は、快楽に飲み込まれるようなセックスを繰り返している。死んだように生きてきた人生と、今夜決別した。生まれてきた意味は何?生きてきた理由は何?行き場のない男女の物語。
最終更新:2006-06-22 16:21:11
2452文字
会話率:26%
28歳の塾教師みゆきは、同僚の英之とのマンネリな関係に不満を感じている。そんな時、みゆきは塾の空き教室で、高城裕也がオナニーをするのを目撃してしまう。「いけないコト」を共有したい衝動に駆られて、みゆきは裕也に手を出してしまう。閉塞した日常の
気晴らしのはずだったのに、次第に裕也の純粋さに惹かれてゆくが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-05-08 00:57:01
7605文字
会話率:14%
若い男性の読者様へ
世の中にエログロな小説は何十万作とありますが、本作品に巡りあったのも何か縁です。本作をお読みになって女性を愛する素晴らしさを理解して、どうぞ男性の心・技・体を鍛え上げてたくましい人生を過ごされる事を作者としては願っており
ます。
『さんけいしょう』と読んでください。山あざみの花は茎のひと節毎に花をつけます。鍛えれば誰だって性豪になれる。気弱な男が一人前になってゆく過程で、その節目、節目にはいつも女がいるもの。しかし、その恩義に報いることができずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-07-11 10:08:46
39797文字
会話率:13%