夏休みの思い出づくりとして親たちが勝手に決めた親戚の集まり。
この春、高校を卒業して大学に進んだ優愛も母親が運転する車で親戚の集まりに向かった。集まる家には祖母が住んでいる田舎町。
風光明媚な山間の町。優愛は悪ガキの中学性たちと近くの
清流で楽しく水遊びをしていた。
急に用事が出来たと言って母が帰った二日目の夜に優愛は・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 10:00:00
7290文字
会話率:14%
廃棄された山奥の工事現場で、少年たちは秘密の淫らな遊びに耽っていた。
そこへ一人の男が現れて……
「放課後の秘密基地」の続きです。
アルファポリスにもアップしています。
最終更新:2021-04-03 01:59:04
10557文字
会話率:55%
とある山の中のバラック小屋で、四人の少年たちは秘密の遊びに興じていた。
切っ掛けは、一人が廃品回収から持ってきたエロ本の束である。
エロ本の中身に興奮し、滾らせ、やがて男の子同士でオトナの遊びをする事が日課となっていた。
今日もまた、生贄
の女役を決めるために、真剣なジャンケンの声が山の中にこだまする……
アルファポリスにもアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 23:42:50
7727文字
会話率:68%
大学三年の夏休み、祖父母が農家を営んでいる田舎を訪れた新藤彰は、向かいの家の長男が、若い奥さんを貰ったことを聞かされた。
名前は長道由紀。
農家に馴染んだ風の若くて綺麗な人妻には、秘密の趣味があった。
彰はそれを見てしまう。
田舎の開放的な
空気がそうさせたのか、由紀は農作業で家族が出払った家の庭で一糸まとわぬ裸身を晒していたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 22:32:13
15929文字
会話率:55%
エロが禁じられた島に引っ越してしまった佐野凌は色々あって島の美少女、来島結衣とエロを追求することになる。
R18描写のある話には♢を付けておきます。
登場人物紹介は初回に書いてあります。
この文章が読み辛い。
こういう展開の方が面白い。
このR18描写が短い。
こんなプレイをして欲しい。
など、提案や指摘が頂けると嬉しいです。
タイトルは良いのが思いつかないので、思い付くまでの仮タイトルです。偶に変わる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 19:00:00
27966文字
会話率:47%
魔王を無事に倒した勇者ユウリ。
故郷に帰りたいが故郷に帰したくない者たちによって次々に女性を送り込まれて、女性不信に。
「俺が勇者に選ばれた時には田舎者だと相手にしなかったのになんでここまで迫ってくるの。怖い」
そんな中で出会った
時から態度の変わらないで共に魔王を倒す旅に付き合ってくれた親友のリツに。
「リツ。一緒に結婚して故郷に帰ろう」
「なんでそうなった!!」
本編終了。外伝がちらほらと続いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 13:00:00
119697文字
会話率:41%
アマゾンにて1~7巻キンドル版販売中(7巻のみイラスト、小説書き下ろし)
https://typetriangle.web.fc2.com/mimasaka.html
美作 吾郎 (みまさかごろう)と言う男がいた。
彼は美作流鬼畜術という超
能力を使う変態だった。
女の敵だった。
彼は、女の子をいつものように犯していた。最低ではある。
しかし彼はそんな気分ルンルンな事後の後、突如異世界転生するハメになる。
これは超能力持ちの男、美作吾郎の物語である。
(エロはありますが結構ふざけながらもシリアスストーリー系です)
これはMIDSUMMER MADNESS(ミッドサマーマッドネス)の同人ゲー
『田舎でふぁっく -田舎の生娘とかを超能力でやりたい放題-』の主人公
美作吾郎が主役の18禁ライトノベルです。
別連載カオスアニマとは違い、あまり推敲せず、あらすじをある程度決めて作る方式です。
多少の矛盾、誤字脱字はご容赦ください。
更新ペースもだいぶ適当です。(全7巻くらい)
死なない限り最後までやりますのでよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 17:00:00
659046文字
会話率:49%
魔の森の入口にある田舎町ナンリョウ。町の人々は魔物と共存して生活している。一年に一度、魔物討伐で国中の冒険者が集めらる。そんな冒険者に惚れられて、すれ違って、気がついたら囲われていた女の子のお話。話し手が男女変わります。えっちは予告なく入り
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 12:00:00
27725文字
会話率:35%
日乃本のとある田舎町では、茂木(もてき)家と御前(みさき)家という旧家同士が骨肉の争いを繰り広げていた。それは戦国の御世から続く因縁の対決だ。ある時、両家の奥方がほぼ同時に身籠った。同い年の茂木巡矢(もてきじゅんや)と御前若菜(みさきわか
な)のふたりも何かにつけて相争う関係であったのだが、運命の悪戯(いたずら)か登山実習で滑落しかけた若菜を条件反射で巡矢が救った事により、ふたりの関係は親密なものに。拙いながらも密かに愛を育むふたり。
ところが15歳の夏、御前家が没落した。
『最後の高額換金商品』として若菜が売却されようとしている。その時、彼女は巡矢に処女を捧げる決意を固めた。そして想いを遂げたふたりだが、その翌日に身売りされ行方知れずとなる若菜。四方八方手を尽くしたが、一介の中学生には探し出せるはずもない。若菜は上流階級の闇に消えた……。
時は流れ、失意の内に16歳の誕生日を迎えた巡矢であるが、古式に則り『元服の儀』が執り行われた。そして儀式の最後を飾るのは【秘牝(ひめ)人形】と呼ばれる『生贄の乙女』による『筆おろし』と、彼女を縊(くび)って『胆力』を得るという凄惨な因習だった。
【秘牝人形】に想いを残さぬ様にとの配慮から、彼女の顔は革紐と接着剤で縛(いまし)められていた。これは自転車の補助輪に相当するものである。つまり殺人の忌避感を和らげるための処置でもあった。そして【秘牝人形】の正体であるが、灯台下暗しというか、迂回取引により買われた若菜であったのだ。
巡矢は愛する若菜に気付かず、殺(あや)める事になるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 00:00:00
19619文字
会話率:40%
田舎の学校で、女子同士のエッチないたずらが流行っていた。たくさんの女子が巻き込まれて恥ずかしい目に遭っていく。どんな場所でもお構いなしにいたずらは始まり、男子や他の人に裸を晒すはめになる女の子たちの物語
最終更新:2021-03-17 02:15:00
5713文字
会話率:55%
タイトルがあらすじです。
魔王を退治した主人公が
旅路をともにした127センチQカップの「世界で一番強い女騎士」と131センチTカップの「世界で一番美しい聖女」を孕ませる話です。
W母乳パイズリとか爆乳痴漢プレイとか孕まセックスがお好きな方
向けです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 18:00:00
30179文字
会話率:21%
里山の奥深くにある廃集落に住み着いた双子の姉弟。
親もおらず、頼る相手もなく、どうやら都会からやってきたらしく、ワケアリのようだ。
そんな双子は暮らせそうな古民家をDIYしながら、昭和初期時代の生活に順応しようと努力している。
双子はとて
も仲良しだ。
風呂は一緒に入るし、同じ布団で寝る。
心と身体の距離がとても近く、唇と身体が重なるのは毎晩のこと。
どんなに大きな声をあげてもここは廃集落。
誰にも聞こえないし、見えないのだ。
※双子姉弟の禁断恋愛小説です。
※のんびり更新。
※よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 05:24:29
5886文字
会話率:59%
小説家になろう」で掲載しています
『傷ついた心を癒すのは大きな愛』のR18のシーンです。
ストーリー重視のため、エロ要素薄めです。
あらすじ
祖父母が亡くなってから一人と一匹で暮らしていた家に千尋と暮らし出した武史。
突然はとこの
千尋と暮らすことになり、生活は一変した。
十何年ぶりに会うはとこの千尋は、少し問題に巻き込まれている様子だったが、深くは聞かずにこの生活を楽しむことにした武史。
「ブログでこの町のことを紹介するから」
そういう千尋を連れ、慣れ親しんだ地元を案内するうちに、武史の心にも変化が出てきて...。
付き合っていた男(柳田)から逃げるように、祖母の故郷の町で小さい頃にお盆とお正月に訪れていた祖母の妹の家。
そこで2つ下の武史と同居することになった千尋は、翻訳の仕事の傍ら小さな田舎町で生活することになった。
何もない町と思っていた場所。武史に案内をされる度にこの町の魅力に気付いていく。それと共に、元恋人の柳田への想いと、ただの年下のはとこだった武史への想いも少しずつ変わっていく。
アルファポリス様にも掲載しています。(エロシーン含め)
エブリスタ様、カクヨム様にも投稿しています。(エロシーン除く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 06:43:51
5839文字
会話率:38%
・とある田舎町を訪れた、三流大学サークル『二次元同好会』の面々。
”田舎はなにもない”という現実を、訪れた早々、味わわされる彼ら。
だが、大学生たちはこの町で、それぞれ思いがけない出会いをする。
「田舎ってさ、やることもないんだよね。
だから――チュッチュしたのよ」
「チュッチュて」
なにもないからこそ、ありえたのかもしれない出会い。
あるいは、もしかしたら、彼らの運命を変えることになるかもしれない邂逅。
秋口のド田舎で起きた、たった一週間未満の物語。
・オムニバス形式の官能小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 18:00:00
86743文字
会話率:46%
田舎村から騎士になるべく上京したモブ汚は就活に失敗し続け、今はヒモ生活。
一旦、騎士の就職を諦めて冒険者となる。
そこで思いの外活躍し、駆け上がっていくが…思わぬ落とし穴が。
チンカス男のモブ汚と、地味っ娘ドモ子のラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 11:00:00
54470文字
会話率:22%
中途半端な田舎で、人生何ごとも諦めが肝心、という言葉を座右の銘に生きている男の職場に、本社企業から出向社員がやってきたが、どうやら訳ありの背景事情がある人物のようで。少しずつやがて大きく変化していくふたりのほぼ 1 年間の物語。かなり重め。
微妙に鬼畜系。
2017 年公開作に少し手を入れたものです。個人サイトからの転載。全 24 話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 04:29:59
86674文字
会話率:36%
ゴウ・オブラティアは幼馴染みで恋人である剣聖のルイと一緒に勇者パーティーに所属しているポーターだった。
ある日、買い出しを終えて宿に戻った彼は、ルイが勇者ケンヤと不貞を働いている現場に遭遇してしまう。
ルイを抱きながら「田舎者のポータ
ー風情ではなく自分のような勇者にこそ彼女は相応しい」とゴウを嘲り嗤うケンヤ。
果たしてゴウはケンヤをざまぁ出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 15:28:32
21207文字
会話率:24%
ゴウ・オブラティアは幼馴染みで恋人である剣聖のルイと一緒に勇者パーティーに所属しているポーターだった。
ある日、買い出しを終えて宿に戻った彼は、ルイが勇者ケンヤと不貞を働いている現場に遭遇してしまう。
ルイを抱きながら「田舎者のポータ
ー風情ではなく自分のような勇者にこそ彼女は相応しい」とゴウを嘲り嗤うケンヤ。
果たしてゴウはケンヤをざまぁ出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 16:18:16
12364文字
会話率:21%
亡き祖父の家を継いで田舎町へとやってきた暁治は、祖父、正治の友人だという少年、朱嶺と出会う。
気づけば図々しく家に上がり込み、半ば居候状態になった彼は、何かにつけて暁治を構い、あれやこれやと振り回してくる。
おまけにこの町には、不思議な秘密
があるようで。
ほんわり一途な妖×頑固で意地っ張りな男前
七十二候二十四節気
一年を巡る日常系和風ファンタジー
Twitterリレー企画、作者は葉月めいこ&るしとなります。
第一節気はるし、第二節気は葉月めいこと、三話ずつ交代でリレー小説をつづっていく形になります。
他サイトにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 00:00:00
232603文字
会話率:52%
田舎村で生まれ育ったオッサン。亡くなった両親から継いだ畑を耕し、貧しいながらも平穏な日々を送っていた。
ところがある日、勇者姫と魔王の少女との戦いに巻き込まれて、暮らしていた村が滅んでしまう。魔族の瘴気と勇者一行の禁呪によって土地も死
んでしまい、村から出ざるを得なくなるオッサン。
近くの町に移り住むが、生まれてこの方田舎村から出たことのなかったオッサンにできる仕事はなかった。
仕方なく、登録さえすれば誰でもなれる冒険者として生きることにしたが、四十手前の体では成長力も低く、所持スキルも0状態。
それでもなんとかパーティーの荷物持ちとして細々と暮らしていた。
だが、パーティー内で下着泥棒事件が発生する。犯人は、ファルという少年戦士だったが、オッサンは濡れ衣を着せられ無理矢理パーティーを追放されてしまう。
ソロ冒険者に戻ったオッサンは、後輩冒険者には追い抜かれ、若い冒険者やギルドの受付嬢から馬鹿にされる毎日。
冒険者生活もそろそろ三年になろうとした時、ようやくレベルが3になる。ステータスの成長は皆無だったが、新スキルとして『変化』を覚えた。
身体『等』を変化させるスキルに、利用価値を見出せない主人公だったが、ひょんなことからその真価を知る。
『変化』のスキルを駆使して、物体を、相手の精神を、自身のステータスを変化させてやりたい放題。
「ごめんなさい? 苦し紛れの謝罪など、謝罪に聞こえる音でしかない。本当の謝罪をその身体に理解<わか>らせてやる!」
濡れ衣をかぶせた元仲間、馬鹿にしてきた冒険者たちに村を滅ぼした勇者姫やメスガキ魔王を、スキルの力を使って自分たちがやった悪行をわからせていくおっさんファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:36:53
104379文字
会話率:48%
主人公は公爵令嬢のガーネット・アルマディン、ある日婚約者の王子に「○ね」と言われてしまった。その日のうちに旅行鞄を持って汽車に乗ると、南方の田舎街ベリルで身を隠す。何故か汽車で知り合った男と駆け落ちのような生活が始まり、自分が賞金首となっ
た事を知ったガーネットはずっと大事にしてきた物を男に差し出した。
(キス以上の事がよく出ます。残酷な描写もあります。“殺し屋に”のサブタイトルは○ッチの描写あり。“殺し屋に”がなくても突然エロが出ます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 03:26:49
141570文字
会話率:38%
都会生まれの都会暮らしの高校生の少年は、学校での虐め、暴力や恐喝などに堪えられずに、親の協力を経て、田舎の学校へと転向する事にした。
そして、これからお世話になる村には住んでいる人が数十名居るだけで、それぞれ食料を自身のは畑や家畜などで暮
らしていた。
都会からの移住してくる者も今まで数名しか居なかったが、どんな偶然かいじめから逃げてきた男子高校生の他にも、一人の女子高校生がそんな田舎にやってきたようです。
〜ここから本題〜(簡単にシナリオ紹介)
虐めから逃げて田舎にやって来た男子高校生(稲垣安里)は、これから住まわせて頂く村に向かう。
住む家は、小屋と言っていいほど小さいが一人住むには十分な大きさだった。
が、その小屋には秘密な地下室があり、部屋自体が金属で作られており、色々な不穏な道具たちが並んでいた。
「うっ…これって大人の玩具ってやつかな……………前に住んでた人のものか分からないけど………見なかったことにしよう…」
特に興味はなく、気持ち悪さだけを感じ、地下への扉を家具により塞ぎ、村の人とこれからお世話になる学校へと挨拶に向かった。
そこで、最悪な事を知る。
これから通うことになる学校には、自分の他に転校生がいたのだ……しかも今までいた学校からの転校生…………
そしてその人物と出会う、あろうことかその人物は今まで自分の事を虐めていたクラスメイトの一人(棚倉綾音)だった。
このままではせっかく逃げて来たのにまた同じ事が起きてしまうと恐れた安里は、彼女の弱みを作り、脅す事に決めた。
そして、元はそのつもりが無かった安里が、どんどん村の娘たちを調教していくお話です。
〜お知らせ〜
こちらの作品、作者はあんまり大人の玩具詳しくありません……ので、調べながらやります。誤った情報を取り入れてしまう可能性有りますので、ご注意ください。
創造した道具とかも出てくるかもですが、調教にはどちらかといいますと精神的快楽、苦痛を与えて行くことになると思います。
ゾクゾクっとくる小説があまり見当たりませんので書き始めたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 16:45:18
17411文字
会話率:30%