人語を話せる飼いグリフォン希望のグリフォン×グリフォンに見つかり飼い主になってしまった青年のイチャラブとエルフの昔話。大陸ひとつ分ほどのファンタジーを現代に混ぜた世界。性行為は獣姿ままで思考とろけるひらがなえっち描写と受け攻め両方えっち中に
♡を使います。尻で抱く系の受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 21:00:00
64044文字
会話率:53%
架空の存在の吸血鬼である双子の兄・蜜綺(みつき)と弟・美月(みづき)が人間を学ぶ為に学校へ通う事になったが美月の我が儘により弟のフリをする事を強要された蜜綺は渋々演じるがものの見事に嫌われ者になってしまい…
最終更新:2022-01-07 09:50:29
2687文字
会話率:77%
211226
・あらすじ本文 修正
・あらすじ文頭 注1)追記
・あらすじ文末 注2)追記
注1)
暴力やエロは少なめですが、そういう回がちらほらあるのでR18に設定しています。
しかしエロ小説ではなく普通の物語ですのでエロ希望の方には向
かない作品です。
[春風のヒストリア(a)あらすじ(本文)]
AV男優を志す春風万太郎、三十歳、童貞。
童貞がこじれ永遠の厨二病を患う彼が数々の製作会社に門前払いされる中、弱小プロダクション「渡辺企画(渡辺一人だけの個人会社)」が採用してくれた。
意気投合し兄弟のように仲良くなった春風と渡辺の二人が最初の撮影現場へ向かう途中
春風は空に開いた巨大な黒い穴に吸い込まれ異世界に転移させられる。
行き着いた先は剣と魔法の世界バルデラだった。
バルデラの小さな国、ブリテン魔法王国の天才少女魔術師ソフィエが
「転移」の魔法を使い春風を「聖なる使者」として召喚したのだった。
ソフィエの目的はブリテン王国を悪の神官ウォーリスによる支配から解放する事だった。
ウォーリスの暗黒魔法で支配されていたブリテン王国の国民は「性欲」を奪われ、
支配階層のおもちゃにされていた。
取り立てて強いわけでもない春風は
なぜ自分が「聖なる使者」なのか悩みながら
ソフィエとともにこの国を救うべく行動を開始する。
神官学校の教師として働くソフィエを慕う学生や反乱軍の仲間、
そして精霊たちなどとともにウォーリスに立ち向かい
この国を解放するために「聖なる使者」として春風が戦う冒険譚が今始まった。
注2)
本作は第一稿をそのまま掲載しています。
第一稿脱稿予定は来年二月の予定です。
本作完結後第二稿を執筆し(a)を取った同名の作品として掲載します。
この第一稿は第二稿の掲載開始に伴い削除します。
第二稿はすべて完成後にまとめて投稿します。
第二稿の投稿は2022年5月の予定です。
その際本作が指定なし、R15、R18のどれになるかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 02:10:09
196217文字
会話率:16%
催眠の力で常識改変された女学園を舞台に、豚と呼ばれる触手を生やせる人間が己の性欲を満たしたり、女性の体液を吸ってエナジードレインを行う話。
ストーリーはほぼありません。
催眠、触手、腋、くすぐり といったフェチな内容が多く登場する予定
です。
ニッチな性癖に刺さる小説を目指していますが、こういった小説を書いた経験がないので、何か感じる点があればアドバイス、批評、または感想など書いていただけるとうれしいです。
また、ブックマーク、評価もしていただけると、執筆の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 23:22:38
72612文字
会話率:33%
学科一のガリ勉君をもってしてもアレは講義じゃない独演会だと嘆くほどの講義からフケてきて、駅前の喫煙所で煙草を吸っていると、おおよそ駅前の喫煙所に現れそうにない女性に声をかけられた……
この女性に声をかけられたことをきっかけに、僕の人生に想
像もしえない変化をもたらされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 22:49:39
12994文字
会話率:44%
上海アリス幻樂団『東方Project』の二次創作です。作品の全ての権利は上海アリス幻樂団様とZUN様にあります。原作が好きで、同人ストーリーとして書いてみました。原作のキャラクター、ストーリー、とかなり違う部分があります。受け入れられないと
いう方もいると思います。この小説が違反になる場合は削除します。 :遂に、収入が途絶えた博麗神社。干芋をかじる博麗の巫女。そんなある日、紅魔館の吸血鬼がある提案を持ってきて…。レミリア×霊夢。ほのぼのガールズラブです。過激な内容にはしない予定です。基本ギャグなので、大丈夫な方は開いて見てください。注、*は少し性的な表現があります、苦手な方は注意してください。この作品は「東方Project」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 21:09:02
26694文字
会話率:57%
人外になってしまった攻×助ける受の話。ホラー感のある展開は数話です。再会後は問題解決しつついちゃいちゃしているだけ。ヘタレ攻×健気受に見えるかも…。途中から悪役攻略系ゲームの話が入ります。CPは固定です。ストーリー進行上の都合でサブCP有(
R指定的な絡みはなし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 12:07:56
57617文字
会話率:45%
異形の国が滅ぶ時。元人間の騎士と吸血鬼の始祖の思いが交差する。
最終更新:2022-01-03 12:28:53
7851文字
会話率:33%
現代社会の闇を狩る魔物ハンターの俺は、懐かれた吸血鬼の女の子をメイドとして雇っている。対価は血と精液?!異種族ラブラブファンタジー!
最終更新:2022-01-01 18:00:00
4674文字
会話率:45%
物語は500年前、陰陽師が暗躍していた時代から始まる。陰陽師とは仮の姿、その正体は魔界の王ともいわれるヴァンピール一族だ。人の生き血を啜い生きるヴァンピールは、他の種族を纏める役割を担う中で人間界の中に紛れて生活してた。自分の魂の一部である
「血の楔」を捜す為に・・。
オメガバース設定ですが、Ω・αなどの言葉は敢えて使っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:24:29
92069文字
会話率:32%
1人の吸血鬼と、彼を取り巻く人々の話。
・流血描写、怪我描写あり
・未成年の性描写あり
全編を通して、倫理観が欠如しています。中二病的な描写が満載です。
小説内に出てくる登場人物や施設などの名称は、現実に存在するあらゆるものとは一
切関係がありません。
作中の吸血鬼の設定も作者が独自に創作したものであり、実在する吸血鬼の伝承や、他者の創作を中傷する目的で書かれたものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 18:00:00
54959文字
会話率:49%
退屈な日常に、生きる意味すら失いかけていた俺の前に現れた一匹の捨て猫。
吸い込まれてしまうような不思議な魅力に取り憑かれた俺は、その捨て猫を家へ持ち帰った。
かなり懐かれてしまったが、変な気疲れから急に眠くなった俺は布団へ体を沈める。
目が
覚めるとそこには、雪のように滑らかで白い肌と、艶やかな銀髪を光に照らす美少女がいた。
さらに印象的だったのは頭の上についた猫耳と、背中から生えるふさふさの尻尾。
彼女は俺が拾った猫なのだと言う。
半信半疑ながらも俺は、彼女に絆されていくうちに忠誠の誓いとやらを立てることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 18:00:00
11963文字
会話率:42%
淫魔——それは人間の精気吸い取るとされている悪魔のこと。
女性に擬態して男性から精気を吸い取る淫魔をサキュバス、男性に擬態して女性から精気を吸い取る淫魔をインキュバスという。
サキュバスであるリリは、インキュバスでありながら男性の精気を好む
ロゼと共に餌を分け合って生きていた。
ロゼ曰く「女性の精気はマシュマロみたいで俺の口には合わない」らしい。ロゼに勧められてマシュマロを初めて食べたリリは次第に女性の精気に興味を持ち始める。
※カクヨムに投稿している同タイトルのものを成人向けに加筆したものとなります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 00:00:00
20145文字
会話率:74%
リリム・カレンデュラは、ごく普通の家庭に生まれた普通の少女だった。両親と三人暮らし。
決して裕福ではなく、むしろ貧乏だったが、彼女は何気ない日々を幸せに感じていた。
しかし幸せは何の前触れもなく、ある日突然理不尽に壊された。一人の身勝手な吸
血鬼によって。
※1作中に女性が女性を強姦(レイプ)するシーンがあります。この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※2この物語は拙作「吸血鬼と少女」の主人公の一人であるリリムの過去の話です。「吸血鬼と少女」7話までのネタバレを含みます。
※3この作品はカクヨムにも掲載している同名の作品を成人向けに加筆したものとなります。内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 00:00:00
11177文字
会話率:62%
吸血鬼に魅入られた少女と、不老不死に苦しむ吸血鬼の物語。
※この作品はカクヨムにも掲載している同名の作品を成人向けに加筆したものとなります。内容は変わりません。
最終更新:2021-12-01 00:00:00
18842文字
会話率:72%
聖夜に宇宙との交信を試みていた女子大生、宙野 知子(そらの ともこ)は突然UFOに吸い込まれ、宇宙人からセックスを申し込まれてしまった!
ビンチク星からやってきたパンパンと名乗る紳士でキュートな宇宙人は、運命の相手を求めて銀河を放浪している
という。
10個の乳首すべてを勃起させられる運命の相手としか子作り出来ないと嘆くパンパンを、知子は好奇心と同情から抱くことにしたのだが――――……。
宇宙人大好き女子大生×マシュマロボディ紳士宇宙人
聖夜のアホエロハッピー話
濡れ場は後編です。
※pixivにも掲載 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:12:40
9810文字
会話率:40%
残業続きで疲れていたおれは、判断力すら低下して歓楽街のいかにも怪しげな鍼治療の店に吸い込まれた。
その店の施術者は綺麗な目をした好青年で、治療も順調ですぐに身体は軽くなった。だけどあまりに気持ち良過ぎて、下半身の血流まで良くなってきて、言わ
れるがままに脱がされて……?
※R18表現自体はありますが、受けが気持ちよくなるだけで挿入はありません。
※Dom/Subユニバース風ですが、そういう単語は出てきません。
DomもSubも存在が知られていない世界で、「命令されることで気持ち良くなれる本能」「その人に命令することで気持ち良くなる本能」「命令する側の視線が気持ち良さに作用する」という状態を、鍼で神経系を刺激することで人為的に作り出すことができるとしたら……?という妄想のお話です。
※初出はTwitter、他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:11:08
2917文字
会話率:55%
『緊急速報です! 都庁舎がダンジョンに変わりました』
衝撃の報道。
その日から街に溢れ出るモンスターたち。
詐欺目的の救世主や本物の救世主。
危機に付け込むテロリストやのさばる犯罪者。
魔法を使えるようになり、救世主を名乗ってモンスターに立
ち向かう人々。
都庁舎の危機に駆けつけテレビ局を占拠した外国の傭兵達。
その糸を引いた政治家達は税金という甘い汁を吸い、更に吸おうと国の奪取を企む。
そして、遂に都庁舎をワームホールに変えこの世界へ乗り込んでくるエトランゼ。
様々な人達が様々な事件を織りなしていく。
そんな中、主人公は小さい頃ゴブリンから貰った力で悪に立ち向かい金持ちになっていく。
フェラーリを買う、ランボルギーニを買う、クルーザーを買う、島を買う、そこに王国を作る、夢は膨らむ。
現代だって王国は作れる、会社という名の王国だ。
島に王国を作る、そにハーレムをつくる、童貞だけど。それでも夢と股間は膨らむ。
モンスターの跋扈する中を孤軍奮闘する主人公。
しかし人々はそんな危険など気にもせず平常通りの日々を送るのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 02:15:01
190013文字
会話率:29%
ユリウスは、過労死して異世界に転生した。異世界転生特典として、ユリウスは【吸収】というチートスキルを獲得した。 この【吸収】スキルの効果により、モンスターを倒した際に、モンスターが落とす魔石を吸収することで、強くなれるようになった。ユリウス
は【吸収】スキルで成り上がって強くなっていき、美少女冒険者を集めてハーレムを作る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 06:08:33
8491文字
会話率:42%
性に目覚めたばかりの少年と其処に継母として意図的に嫁いできたショタ性癖をもつ女、
少年は蜘蛛の糸に絡められるようにやがて捉えられ、捕食される。
最終更新:2021-12-18 15:02:43
21011文字
会話率:20%
久し振りの、ディープキス。
やっぱり慣れている感じ……。
興奮しているけど、身体の力が抜けていく……。
あ、だめ、拒めない……流されちゃう……。
「ほおら、大人しくなった……お互い割り切ってさ、気持ちいことしようぜ」
「あっ!」
急に身体を
持ち上げられた。
え! お姫様だっこ?
初めて……こんなこと……。
ベッドに下ろされると、彼が覆いかぶさり、キスをしながら、私の服を脱がしていった。
全裸になった私。
「へえー、おばさん意外と胸大きいじゃん!」
すぐ胸にむしゃぶりついてきた。
「ああんっ!」
そんな強く吸わないで……でも……すごい、すごい乳首感じる!
「おばさん、感度もいいね……楽しめそうだな」
乳首をしゃぶりなが、上目使いで私を見た。
男の目。
ギラギラした牡の目。
私今そんな目で見られてるんだ。
夫から見向きもされないこの私が……。
彼の頭が下にずり下がり私の太ももを両側に押し開いた。
「いやんっ!」
「お、38歳のおばさんにしては使い込んでない感じだな……やっぱ、おばさん、家ではレス?」
「そ、そんな……」
「いいって、無理しなくても、ネットで男漁るババアなんて、家で欲求不満だからに決まってんだから。そんなババアを後腐れなく助けるのが、俺の仕事だから」
彼が私の股の間に顔を寄せてきた。
次の瞬間、彼が私のあそこを舐めた。
「あっ! いあっ! そんなあっ!」
ああ、なにこれ、クリトリス舐められるの、すごい気持ちいい。
ああ、こんな……こんなことって……。
え! 今度は指が入ってきた。
中の上の方擦ってる。
「ああんっ!」
いやっ! なに? なんなの?
こんなこと知らないっ!
こんなことしてもらったことない!
ああ、なんか来る!
来るわっ! 来るっ!
なに?
私どうしちゃうの?
あっ!
だめっ!
イッちゃう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 22:44:04
5345文字
会話率:27%
ヴァンパイアハンターの『運命の番』がヴァンパイアだった話
※オメガバースではないです。
オメガバースの中に出てくる『運命の番』という概念を引用しています。αやΩ等の性別名称は出てきませんので、ご注意ください
最終更新:2021-12-11 22:00:00
6897文字
会話率:48%