友人同士、互いの認識違いのお話。
美形→→平凡な愛情の先には……主人公平凡です。
容姿は、そこらにいるごく平凡な高校生を想像してください(コンビニとかで、男友達と絡んでる子とか)
最終更新:2018-02-21 22:44:43
2497文字
会話率:36%
「さぁ、マスター。セックスをしましょう」
横尾都子は夫・七海賢太郎の三回忌の日に、家の玄関前に立つアンドロイドと出会う。
自らを「七海賢太郎からの贈り物」だと言うセクサロイドR96KNT。
彼をクロと名付ける都子。
「ちょっと、待って!」
「『ちょっと待って』は待たなくてもいいとプログラムされています」
「ダメ!」
「『ダメ』はダメではないとプログラムされています」
「やだ! ちょっと、待っ」
「『やだ』は嫌ではないとプログラムされています」
傷心の未亡人と、主人を癒やしたがるセクサロイドの、少し不思議な同居生活のはじまり。
◆◇◆◇◆
《毎週土曜7時更新。1/20から更新再開。何とか頑張って執筆しています。一言感想等で応援いただけると嬉しいです。すべてに目を通しています。ありがとうございます。お返事できないこともありますが、本当に感謝しています》
SFは「すこしふしぎ」のほうです。
近未来的な時代を想像していただければと思いますが、AIやプログラミングに関しても、技術的なことに関しても、作者には大した知識はありません。
調べようが甘い点が散見するかもしれませんが、フィクションと割り切っていただけると幸いです。
自サイト・アルファポリス等でも同じものを公開しています。
エロは予告なく始まります。周囲にお気をつけください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 07:00:00
179471文字
会話率:41%
俺の名前は日美 幸助(にちび こうすけ)年齢も36歳をまわり、これと言って生きる原動力も無く流されて生きて来た。そんな毎日で、仕事から帰って来たら何時もの様にPCの電源を入れアニメや動画を見ては暇を潰していた。
最終更新:2018-02-06 18:27:19
557652文字
会話率:14%
冷え性の女性が訪れた個人病院。描写はないのでタグで想像してください。
最終更新:2018-02-06 13:18:56
1386文字
会話率:57%
学生時代から親友を恋人と見立てる傾向のあるわたしはもう一度に友達と恋人を失うのは懲りた これからは眺めるだけの花にしておこう そう思っていた だがある日彼女から発した言葉がわたしの韻を踏む
最終更新:2018-02-05 13:59:25
590文字
会話率:0%
幼いころから可愛がってきた寛子は、12歳になり愛くるしさに加え、美貌とエロスをまとい始めている。主人公である俺は彼女への深い愛情とともに、欲望をひそかに募らせている。彼女もまた異性への関心を膨らませている。寛子はメジャーアイドルにも引けを取
らない美少女。ショートカットが爽やかながら、小6とは思えない美乳Cカップで近隣の小中高男子や成人男子をとりこにする。寛子に最も近い男である俺は羨望の目で見られている。
俺は40代のサラリーマンで、12歳の少女への恋心を募らせ、少女の裸身を想像しながら、彼女との距離を確実に縮めている。
この小説には残酷なシーンやレイプシーンを含みません。性行為は合意に基づき、挿入は特に少女の求めに応じたもので、少女の幸福感を最優先するものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 08:30:31
20087文字
会話率:18%
物語とは自由であり、複雑な物ながら人を楽しませるものだ。
では人は何で想像している?なんで色んな物語が存在する?
いいこと、悪いこと、それはそれぞれと互いを完成する。
この物語はその理想を使いとして、どこまで物語そのものが続くと試している
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 20:57:56
14979文字
会話率:46%
かつて数々の浮名を流していたシュヴァル国、護衛騎士団団長スタンベルク・ローゼリアン伯爵は、今ではすっかり心を入れ替えて2か月前に式を挙げた13歳年下の幼い妻を唯一人者と崇めていた。夜勤明けのこの日も、意気揚々と邸に帰り妻に会う事だけを心待ち
にしていた。
明日は休みだ。久方ぶりに愛しい新妻とやっとゆっくり過ごせる!と……。
だが、そんな愛しい妻から会うなり口頭一番に投げかけられた一言は、自らの想像を遥かに超える衝撃的な言葉だった。
妻を溺愛する元色男と、13歳年下の幼ない純真な妻の勘違いから巻き起こったドタバタ劇です。
R場面は多少入れる予定ですが、まだ未定。あっても薄いかも?
2015.11.28日本編完結致しました。有り難うございました。
2016.2.1日より番外編を開始、2.6日より妻・シルビア視点を開始17日完結、18日より続編『信じてもいいですか?旦那様ッ』を開始しました。その為、一旦完結扱いを解除させて頂いております。詳しくはX活動報告をご覧ください。続編「信じても良いですか? 旦那ッ」の内容に伴い、陰謀、軽い流血凌辱行為がある為、項目を追加しました。※自サイトにも2.6日より本編掲載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 01:01:44
131230文字
会話率:43%
サンスペリア国、国お抱えの最高位の魔術師長ゼクトール・クリチャードはその強大な能力故、婚期が過ぎても中々妻を娶る事が出来ずにいた。そんな中で同じく国お抱えの水晶占いの権威であり、未来を読む力を持つ老婆マルガレザーから呼び出された。お前の花嫁
が見つかったと……。しかし、その花嫁と言うのは、ゼクトールの想像範囲はるかに超える、とんでもない人物だった。(また、この作品は長髪男性、碧眼女性、遠距離のお題をtwitterの診断メーカーさまの「ハピエン書いて」より頂きました)
ととりとわ様の主催、『悶えるおっさん企画』への参加作品です。また企画参加中、時間の関係でカットしてしまったエピソードを入れ込みました。(7/11日8話9話部分として入れ込み終了)
※本編は終了しておりますが、現在その後のエピソードを詰め込んだ続編の連載を開始しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 02:00:00
118200文字
会話率:43%
独身貴族を謳歌していた42歳のドメインベルク国騎士隊隊長ハルクレインは騎士団長室に呼び出され、突然除隊を命じられた。その理由は自分が想像すらしていなかった事実だった。結果庶子の分際で名のある侯爵家を継ぐことになってしまったのはまあ仕方が無い
として、その為に今更嫁を取るなどはっきり言って気怠い。それも結婚相手は鼻持ちならない貴族の令嬢の何れか限定。休暇の度に見合いまがいの事をさせられる日常がうっとうしくて仕方ない。そんな中でとある娘との出会いが自分の人生を一変させた。一応、王道恋愛ファンタジーのつもりです。◆指定に関しては、Rの愛撫程度のものには☆、それ以上のものには★を付けます。◆この作品は【枯れオヤジ愛企画】参加作品です。H26年5月25日0時、全9話完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 00:00:00
16141文字
会話率:26%
しろたえうすべに
*
足引山の主が作ったとも言われる花街で、十になったばかりの白妙は陰間として水揚げをする。
しかし、彼の心には置屋の番頭の源蔵へのほのかな恋心があった。
*
時代も場所も不特定なため「異世界」や「ファンタジー」として世界を
とらえると入りやすいかもしれません。
全ては作者の想像によるものなので、実際とは大きくかけ離れる事柄、言葉があります。
*
作品の内容上、漢字がたくさん出てきます。
「登場人物・用語解説」は少しずつ書き足していきます。
200字以上になったら、公開します(20180105)。
公開しました(20180108)。
*
他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 00:06:27
58049文字
会話率:25%
想像上の世界の陰間茶屋の陰子・霧の水揚げが決まった。
髪を上げ、陰子から陰間になり名前を霧之丞と改めたが、胸に秘めるのは男衒の源蔵への想いだった。
叶わぬ想いのまま、客を取る霧之丞だったが。
*
Twitterでのやり取りがきっかけで始まっ
たお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 00:52:22
1351文字
会話率:0%
フロリアは幼い妹を養いながら、昼夜問わず一生懸命働いている。
だが、どれだけ働いても生活はカツカツで、楽になることは一向にない。
それでも、自らが持っている夢と、幼い妹の笑顔を見ているだけで頑張れる。そう思っていた矢先、国一番の魔法使いから
、とんでもない占託を告げられた。
彼女の言葉どおり、フロリアは職をなくし、これからどうするべきかと途方にくれたが、悲観していても仕方ない。次の仕事を早く探そう。そう決めたその夜。
フロリアが想像もしていなかった人が、フロリアのことを拾いにきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 23:05:37
191282文字
会話率:55%
私の彼氏は変態だ。百人が百人言うであろうくらいに変態だ。
注意:作者による思いつきなため導入しか書いていないです。先は適当に想像してください。
最終更新:2018-01-19 17:24:49
2294文字
会話率:34%
自分のミスにて
R18にて 登録をしていました。
タイトルを見て エッロエロな、内容をご想像された
方には申し訳ございません。
R18版 全裸のマッシュルームは
全年齢版 裸のまっしゅるーむ。
にて掲載を続けさせていただく予定です。
内容は ちょっと えっちぃ。くらいの内容ですので
それでも お読みいただけるのでありましたら
裸のまっしゅるーむ。を
よろしくお願いいたします。
H30.1.19 まぁらいおん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 11:08:26
5330文字
会話率:41%
他人に迷惑ばかりかけて死んだ助田平吉に与えられた生まれ変わり先は「虫以下」だった。助田は排便への愛を語り、神を説得。名門女子高校の、"肉"のない文字通り便器として生まれ変わった助田の運命とは!
18禁ギャグコメディーです
。想像力を豊かに軽い気持ちでご覧ください。
JK、JC、スカトロ、オナニー、淫語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 14:19:09
69312文字
会話率:37%
【R18】※描写は拙作の中ではかなりの薄口です。
「想像以上のイケメンだ……壮志郎、これは大変な『ラブチャンス』だな」
「『ラブチャンス』って……!!」
ハアハアと苦しそうな呼吸の合間に言ったホネの言葉に、壮志郎はふきだした。
リクエ
ストお題「中年・壮年BL」です。
お納めくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 23:40:03
9348文字
会話率:38%
男たちはわたしに反撃されるだろうとは、決して考えない。細い靴を履いていて化粧して繊細な服を着ているわたしに、こんな風に暴力をふるわれるなど想像もできないのだ。
【女子BL】女性視点あり
最終更新:2017-12-15 01:21:16
14887文字
会話率:32%
人間の集合意識が生み出した想像の神、その神に造られた想像世界。
神は人を想像世界へと誘う。
人間に再び、想像と創造を取り戻すために。
最終更新:2018-01-01 00:04:31
1316文字
会話率:15%
クリスマスイブ前日。木花菊理は、送別会の帰り道で落ちていたサンタクロースを拾った。
胡散臭いと思ったけれど、見れば超好みのイケメン。助けたお礼に欲しいものをくれるというので、「男」と答えたが「ナマモノ」は無理だと言われてしまう。しかし、とあ
る事情から、今すぐ「恋」をして「リア充」とやらにならねばならない菊理は、拾ったサンタに恩を着せ、年末までに完了しなくてはいけない重要なミッションに利用しようと目論んだ。
ところが、エロカワイイ格好でクリスマスイブデートに挑んだところ、何故かサンタの仕事を手伝うことに……。
しかも、昔ながらのサンタを想像していたのに、現代のサンタは高級志向の超ハイテク仕様。カシミア混のサンタスーツにタブレットでルート設定? ソリはスポーツカー? トナカイはサイボーグ? 日本語ぺらぺらの礼儀正しいサンタクロースは、本当に菊理の欲しいものをくれるのか……?
※カクヨム&アルファポリスにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 14:01:46
53831文字
会話率:31%
この国は昔、世界に及ぼす程荒れ果て飢餓に苦しみ破滅を待つだけの時代があった。
喘ぎ苦しむ国に異世界よりの使者、神人が突如現れ見事に復興させ国や世界を豊かにしただけで無く文明の進化も遂げさせた。
民は感謝し尊敬もし崇めその意志を受け継ぎこの国
この世界の為にこの地に繋がる限り異世界人の子孫を大事にすると約束をした……はずだった。
時代は進み現代。俺の一族は代々国を護る魔術師一族の専属護衛を輩出する家柄。
危機を乗り越えたご先祖の皆様はどこまでを想像していただろう。
この国の……一部の者であっても、民が純血か混血かで人間の優劣を図り血統格差で人間の価値を見……
この国の為に、この世界の為に残し大事にすると決めたはずの子孫が嘲りを受け奇異の目で見られ過ごすなど……
彼ら一族の代わりなど彼ら以外の誰にも出来ないのに。
だからという訳では無いけれどどんな時代になろうとも
俺だけは彼らを心から尊敬し生涯を捧げる事を誓っている。
一生を閉じるその瞬間まで俺は彼を守り抜く。
我が一族だけは絶対に彼らの功績を忘れはしない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 21:00:00
28238文字
会話率:19%
龍を信仰する大国アマファルドの第13王女アメールは龍神様の“貢物”になるか、国益の為 他国との“政略結婚”を受け入れる為に、王が大量に側妃達に産ませた王女の一人だった。
そんなある日、夜会を抜け出した際に、美しき男性と出会い淡い恋心を抱いた
アメールは、名を問うその男に本名を明かす事ができなかった。
自分には「自由恋愛」は許されないと思うからであった。
その後、歴史ある国からの縁談が持ち上がったアメールだったが、折悪くアマファルドの国は“奇病”に襲われて、多くの者が亡くなり壊滅の危機に瀕した。
そんな時、父王は美しき娘カセア王女を竜王陛下に“貢物”をすることを決意した。
だが、内定していた妹姫カセアが“奇病”にかかり、アメールはとある理由から“自分が代わりになります”と申し出た。
だが、そこは想像したのとは少し違う不思議な世界が広がっていた。
この話は“竜王陛下の貢物”のヒロインの両親の話となっております。
恋愛としては人間同士となりますのでご注意下さい。
本編を見ていなくても判るようには書いたつもりなのですが、見ていただいた方が判りやすくはなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 18:00:00
18943文字
会話率:17%
世界は神々によって想像された。数多の神々の中でも、邪神と呼ばれる存在がいた。
神々に敵対したその邪神は、永く封印されていた。
そしてついに、邪神が封印を破り、世界へと再び舞い戻った。
解き放たれた邪神は、己が欲望と復讐心の赴くままに、世界を
蹂躙する。
※キーワードは随時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 19:51:54
2110文字
会話率:35%
先祖返りと言う理由だけで、親族から厄介者と育ち……
そして、最後には、毒殺と言う最後を送った僕達だったが、転生と別の世界に送られた事によって、新しい生活が始まる。
この先祖返りによってもしかしたら?
救われた命かも知れないと思いながら、知
恵と冒険をする事になるとは、まだきたばかりの僕達には、想像ができなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 00:00:00
66795文字
会話率:46%