むかしむかしある所に・・・
えーっと、まあ、みなさんご存知の「桃太郎」です。本当は桃太郎は桃から産まれたわけではないんですね。
「川から流れてきた桃を食べたおじいさんとおばあさんが若返り、その2人の間に誕生した男の子が桃太郎」なのです。これ
本当。桃は不老長寿や若返りの効果があると信じられていたんですね。
こうした桃太郎出生の秘密の話です。エロです。
(これは人工知能「AIのべりすと」と共作した筆者の妄想です。二次創作扱いにしていますが、実在する物語とは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 10:00:00
2414文字
会話率:29%
むかしむかしある所に・・・
えーっと、みなさんご存知の「浦島太郎」です。助けた亀に連れられて竜宮城へ来てからのお話しです。エロです。
(これは人工知能「AIのべりすと」と共作した筆者の妄想です。二次創作扱いにしていますが、実在する物語とは関
係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 10:00:00
3916文字
会話率:56%
むかしむかしある所に・・・
えーっと、まあ、みなさんご存知の「かぐや姫」の、すっかり美しい女性に成長して何人もの男性から求婚される辺りのお話しです。エロです。
(これは人工知能「AIのべりすと」と共作した筆者の妄想です。二次創作扱いにしてい
ますが、実在する物語とは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 10:00:00
2227文字
会話率:36%
青年華族・穂村烈生と書生・神之屋月衛の禁断の恋と怪奇ミステリー。富士ヶ峰高等学校高等科でミステリー研究会を結成する2人の元に、髪が伸びる奇怪な日本人形が持ち込まれる。相談者の村田は生き別れの妹の形見として大事にしていたという。翌日、山奥
の秘村に引き取られた村田の妹から、助けを求める電報が来て…!?
*この作品は「pixiv」にも「翠玉」名で掲載しています。
*この作品は「カクヨム」では修正(H抜き)版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 02:05:49
13436文字
会話率:45%
花街の水揚げを待たずにとある裕福な家の当主・正親に身請けされた主人公・千鶴は、連れて行かれた屋敷で異人風の風貌をした美しい男に出会う。気狂いで隔離されているというその男は、弟の将来を邪魔する存在として千鶴を煩わしく思い、彼に魅了された彼女に
ある提案をする。一度は拒絶した千鶴だが、男に惹かれる気持ちは止められず、千鶴に異常な執着を抱く正親もまた二人の仲を怪しむようになり……。身請けから始まるインモラルな泥沼三角関係。
※全編にわたって差別用語など。複数プレイはありませんが主人公は夫以外の男性とも関係を持ちます。
文体練習用習作。やまなしおちなしいみなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 23:42:22
11629文字
会話率:39%
貿易業を営む家に生まれ育った百枝は兄の友人・正一の度重なる嫌がらせと刺繍の課題に悩まされていた。そんな中、彼との言い争いの中で口にした「お慕いしている方がいる」という言葉から、なぜか大嫌いな正一本人との縁談が持ち込まれる。ツンデレ男とぽっち
ゃり女のすれ違い婚姻譚。近代風世界設定 ※拍手お返事⇒活動日報。たまに番外編を更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 01:20:21
101516文字
会話率:47%
相棒の鼬と旅をする絵描きの春明は、ある月夜の晩に一人の青年と出会った。深い山奥の小さな滝のほとり、紅い梅の花が咲く季節だった。――二人の出会いから始まる、ひと巡りの四季の物語。 和中華風。更新と話の進みはどちらもゆっくりです。ほのぼのの皮を
被ったエグい系なので、苦手な方はご注意願います。アルファポリス、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 16:08:09
38692文字
会話率:40%
大帝と呼ばれた偉大な父のもとに生まれたあかつき姫。だが現状は、敵に攻め込まれ敗北寸前の城で、せめて誇り高い死を、と考えているところだ。しかしそれも叶わず、投降して捕虜となり敵の本国へ送られることになった。失意のあかつきがそこで出会った人物と
は?
和風の戦国時代っぽい背景ですが、時代考証には目をつぶってください。シリアス、硬め。R要素は後半に軽く入るくらいだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 23:20:41
101756文字
会話率:38%
とある地方都市で家業を手伝いながら生きる修司。そこに小さい頃から知っている女の子が大人になって現れた。傾きかけた家を支えようと健気な彼女に徐々に惹かれていく修司だが…。
昭和も半ばを過ぎた頃の地味な話です。エロは最後のみでやっぱり地味。
最終更新:2022-12-04 20:00:00
34181文字
会話率:66%
戦地に向かうことになった努(つとむ)は家と土地を保つために数日だけの結婚を余儀なくされるが、相手は以前惨めな姿の自分に握り飯をくれた想い人の礼子だった。喜ぶ自分と違い、覚えていない様子の礼子に努は落胆して「妻としての務めを果たしてほしい」
と意地の悪いことを言ってしまったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 19:00:00
22832文字
会話率:60%
「星河……おかえり」
高校最後、十八歳の夏休み、藤田星河は東京から地元の夜見市に帰省した。
出迎えるのはちょっとツンがいき過ぎた幼馴染、会田優心。
星河の帰省の目的はもう一人の幼馴染、高橋活美を見舞うためだ。余命いくばくもないと宣告
された彼女と最後の思い出を作るため。
安らかな時を過ごしたい三人の想いと相反するように、夜見市はある殺人事件の噂でもちきりだった。猛獣の仕業とも狂人の仕業ともいわれる残虐な事件だった。
そんな背景がある中で、優心は夜見山のキャンプ場にテントをかまえ、夜な夜な山を探索しているというのだ。
危ないだろうと思い優心を問いただしてみると、彼女にはとある目的があると言うのだが……。
ちょっと切ない青春三角関係の恋愛ノベル+ちょっとクトゥルフ伝奇です。
ささやかですが、それなりにエロティックな濡れ場があるのでR18です。濡れ場は♡でわかるようにします。
濡れ場は物語の後半に一か所あるだけです。官能系のノベルではありません。
アルファポリス、なろう、同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 16:02:00
123153文字
会話率:58%
片桐冬夜と愛莉の間に出来た3人の子供空と翼と天音。
10年の時の時が経ち立派な子供に成長していた。
ふと空の下駄箱に入れられていた一通のラブレター
ラブレターの差出人は不明
空に恋人が?
それぞれの思惑が混ざり合い10年の時を経て新しい物語
が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 23:06:15
703834文字
会話率:29%
大金持ちだが孤独な男性が、シングルマザー一家を皮切りに、その関係者を次々と「家族」にしていく話です。
ロリがありますので、お嫌いな方は御遠慮ください
最終更新:2022-12-01 00:00:00
666934文字
会話率:76%
俺(佐藤 一郎) ・・ 30歳
鈴木さん(鈴木 緑) ・・ 24歳
甘々な2人。
性描写があります。
最終更新:2022-11-29 12:00:00
5249文字
会話率:69%
僕(佐藤 一郎) ・・ 営業職(24歳)
鈴木さん(鈴木 緑) ・・ 営業職(35歳)
ちょっと大人関係の二人。
性描写あります。
最終更新:2022-11-23 13:38:19
3537文字
会話率:68%
時は日ノ本璽代357年。
皇帝の命により行われた亡き后を蘇らせる儀式に、2000年の刻を超えた遥か未来からある女子高生が呼び寄せられてしまう。不運にも亡き后とその女子高生の容姿は瓜二つで、更なる混乱と共にエロスが巻き起こるエロ小説。
大体の
時代のイメージとしては奈良から平安時代。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 23:34:17
7145文字
会話率:24%
妹のように見守ってきた姫が帝に入内した。これで一族の繁栄にも繋がるだろう…周囲が安堵している中、兄的存在として過ごしてきた唯鴇は己の中にある感情に気づかない振りをして彼女の幸福を信じて過ごすことを決めた。
だが後に帝に告げられたことがきっか
けで彼の人生は大きく変わる…
平安時代の日本に近しい設定です。があくまでオリジナルの世界です。
※夢で見た内容です。文章化が難しいので修正しながらゆっくり書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:15:27
2124文字
会話率:38%
チートな体を得ての異世界でのセカンドライフが女装して化け物と戦わなきゃいけなくてつらい。頼れる仲間たちがみんな頭おかしくてつらい。異世界の俺の弟が災害級のブラコン。異世界で俺が惚れた相手が何もしゃべらねえしいろいろ終了している。全体的につら
い。溺れながらに焼かれる。それでも、生きてゆく。【※以下を含みますご了承下さい 残酷、グロテスク描写・登場人物の死・鬱展開】【性描写は後半まで出ない予定です、ご了承下さい。誰が攻で誰が受なのかすら不安定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 08:16:53
628498文字
会話率:55%
高校二年生の秋穂は大好きな従兄が留学から帰ってくるのを楽しみに待っていた。しかし、従兄は婚約者を連れて来て…好きだからって言ったのに!裏切られた秋穂はある場所へ向かった…。
多感な少年の取った行動とは。従兄への切ない想いのBLです。
最終更新:2022-11-24 23:12:57
18627文字
会話率:41%
普通の男女の共生を描写したもの。
最終更新:2022-11-24 03:51:29
651文字
会話率:74%
ぼくの父は、愛人をしている。この町のみんながそれを知ってる。
この町の一番北側の、坂を超えた向こう。
葛西坂と呼ばれる、色町へ続く一本道。
その坂を下って、父はこの町に来た。
幼いぼくを腕に抱いて。
最終更新:2022-11-23 14:34:55
44625文字
会話率:45%
大倉酒造の次男、平次が結婚することになったのはまだ戦争が始まる前のころだった。稼業を継いだ口の悪い優男の兄に連れまわされて、働き手になる人を、と方々探し回った。大男や怪しい稼業の男と結婚させられそうになる中が、平次本人にはどうにも他人事のよ
うに思えた。そんなこんなで決まった輿入れでやってきたのは、病を患った万年青という儚げな青年だった。働き手になりえない彼は実家へ帰されそうになるが、周囲の反対をよそに万年青を気に入った平次は勝手に祝言をあげてしまう。二人の結婚はそうして始まっていった。【本編完結】【番外編(女衒×酒蔵の主人)完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 18:30:51
248627文字
会話率:35%
時に冷酷で、非情にも思える男の優しさに、深く溺れていく──。明治十七年から分岐した、滅亡に突き進む時代を覆そうと奔走する、剣士たちの生きた架空明治が舞台「一生涯で一度きりの告白は、つらい【旧名:龍隠史(かみかくし)】」の未来設定番外編です。
本編から七~八年後くらいの設定。一人は鬼類となり東京を壊滅させた首魁の孫、武塔 彬桜(むとう あきお)。一人は古から正史の裏で暗躍してきた剣豪一家の次期当主候補の一人、火樹 祐之助(ほむら ゆうのすけ)。いろいろと想いをこじらせた二人が、ようやっと報われていく(?)お話です。風流が感じられるような季節感を詰め込みつつ、大人になった二人が「幼馴染み」「仲間」「友」と言う関係性を越えて、深い関係になっていく話です。初めての方でも読んで頂けるように、簡易な人物紹介あります。(キャラが増えたら都度追加します)●R18を含む話には※を付けております。●pixiv様、カクヨム様、アルファポリス様にも同内容のものを掲載しています。●この作品はフィクションです。実在する人物、団体、地域、事件などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 20:12:49
118355文字
会話率:19%
明治十七年。あれ以来、人々は刀なしでは息をすることもできなくなった。
世界線を変えた明治十七年。滅亡に突き進む時代を覆そうと奔走する、剣士たちの生きた架空明治が舞台。歴史から排斥されてきた「土蜘蛛」と呼ばれる者たちの因縁、思惑渦巻く中で、
二人の剣士は友となり、妖刀を巡る戦いに巻き込まれていく。一人は鬼類となり東京を壊滅させた首魁の孫、武塔 彬桜(むとう あきお)。一人は古からの流派を継承する俗耳には触れぬ大道場「鳳凰館」首席筆頭、火樹 祐之助(ほむら ゆうのすけ)。──明治十七年。東京を起点として発生する死毒は日本全土を覆い尽くし、外国船の往来どころか、生きることさえ難しい死地と成り果てた。この大災害は、東京と埼玉(さいたま)の境、辺境──柴門(さいもん)に開いた武塔道場の師範、武塔 荒正(むとう あらまさ)が政府へ大妖刀、麁正(あらまさ)の返還義務を怠り、鬼龍と化したことによって引き起こされた。
●物凄くオブラートに包んで要約しますと、超絶美人で御曹子で天才的な剣士なのに、受けにトラウマ植え付けちゃうくらいのドS攻め×幸薄と言うか幸せに手のひら返されどん底まで落ちに落ちまくって国中から敵認定され、飼い殺されることになった無自覚美人受けの話です。●冒頭以降、BLのLに物足りなさを感じるかも…な骨太設定展開です。じわじわと距離を縮めるタイプの話が刺さる方には、刺さって…欲しいです●ライト文芸寄りです。●R18を含むものには※を付けてます。●暴力、流血表現がある場合が御座います。御注意お願い致します。●以前、流行りました某中華BLに沼ったような方々の胸に刺さるといいなぁ、みたいな内容です●pixiv様、カクヨム様、アルファポリス様にて、同名で掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 14:24:35
162828文字
会話率:24%
かつての英雄とその仲間とあやかしの話。
なんちゃって時代物なので、わざとかたい表現を多用していますが、中身はエロゲーもどきです。
主人公は30代で総受けながら、物語の設定上、怪異が女だと攻めになります(男女描写は2・3行)。基本はBLです
。
書けたら更新で不定期更新になります。
(来年あるどこかのBL大賞に間に合えばいいなぁ)
『奥山の怪異』はカクヨム様にUP済みの『怪異異聞』に18禁部分を追記したもので、筋は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 15:56:38
4288文字
会話率:40%
無意識に世の中を織りなす者達がいる、らしい。
最終更新:2022-11-20 00:24:26
661文字
会話率:18%
現代社会において、今なお人知れず存続する忍びの里。忍術大会で好成績を修めた俺は、人里の高校に忍びであることを隠して進学する権利を得たのだが。
そこで出会った、全然忍びらしくない他里のくのいちに惹かれてしまう。しかし、彼女は真龍の供物と呼
ばれる存在で、16歳の誕生日に捧げられる運命だった。俺は彼女を救うため、供物の契約の改ざんのために七百年前に遡る。
遡った俺を待っていたのは、まだ忍びの里が無い鎌倉の時代、そして想像もしなかった龍達の世界。
契約を改ざんした俺は、あの七百年後に戻るため、そしてあの時代を完全に再現するため、ただひたすら、あの時代に必要な要素を揃えていく。
とにかく、俺はただ彼女に会いたい!
それを原動力に歴史を辿る俺を、七百年の孤独の果てに待ちうける結末とは。
[notation]
以下、要注意回にマークをつけています。
※※ : R18程度の描写ありの回です。
※ : R15程度の描写ありの回です。
※B : うっかりもしくは強制的に男同士でちゅっちゅしてしまった哀れな回です。
※G : 残酷描写のある回です。里を滅ぼしたり、実験したり、変な術を使ったり。
※BL : なぜかBにくわえラブ要素まで含んで男同士でちゅっちゅしてしまった回です。
基本、BLな話ではないのですが、七百年の孤独が大変すぎたり、龍の繁殖期が我慢できなかったり、封真の結界術があかんやつだったりして、まれに男同士で事故ることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 09:30:51
1502490文字
会話率:37%
初夏、本居小鈴は人里有力者の屋敷にある地下室へと向かっていた。
書庫整理仕事のためとは表向きの理由で、ご主人さま達に輪姦調教していただくことが真の目的だった。
最終更新:2022-11-17 17:36:09
9644文字
会話率:38%
寿 色葉、25歳。
フィナンシャルコンサルタントとして働く彼女の前に現れたのは、色香溢れる作家の胡堂美鶴。
本能的に警戒心を露わにする色葉だったが、胡堂の次作のモデルになることになり…
最終更新:2022-11-15 21:00:00
12043文字
会話率:42%