恋人いない歴=年齢の独身童貞男性ライフを謳歌する俺には、クールなメガネ美人の隣人がいる。彼女の名前は谷波ヒミカ。いつも無表情でよくわからない接し方で俺に関わってくる彼女に俺はしっかり対応できないでいた。
そんなある日、街でハロウィンイベン
トが開催された。
仮装して街を練り歩くイベントだが、当然俺は参加せずに家でだらけていた。だが突然、思わぬ来客がやってくる。
「トリックオアトリート。お菓子をくれなきゃ悪戯しますよ」
それは痴女じみたサキュバスコスを身に纏う隣人の谷波ヒミカだった。
※こちらの小説はバトルポルノ小説コスプレ杯の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 21:05:01
19647文字
会話率:33%
高校時代の俺はイジメの影響ですっかり卑屈だが屈折した性格になってしまった。
その後の俺の取柄といえば職場の女子社員のストーカーと盗撮。女子社員の恥ずかしい盗撮姿をネタに身体の関係を脅していた。そんな楽しみも同業他社への出向となり、新たな新た
な職場で上司となった女はかつて俺をイジメていた女だった。次のターゲットは決まったな。
立場のある有能女性に嫌がらせや屈辱を…なんて形にしていく予定です。
(ヒネリ無し、ご都合主義、それは無い、矛盾など何卒ご容赦お願いします)
9.辺りまでダラダラと続きますが10.辺りから加速していくかと…(多分)
ご感想等是非よろしくお願いします、初執筆となり自分の妄想や願望を形にしていきます。
また「こんなネタで」などもあれば参考にいたしますので是非お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 16:05:30
90757文字
会話率:22%
僕の大事な恋人達を亡き者にしたクソお貴族様、カトル・ラートリー・アルティメシア。
あいつに復讐するため、僕ことマルス・アグナは毒殺を試みた。
けど僕自身の能力のせいでそれは失敗に終わり、その代わりクソ貴族様はなんと、ですわ口調の縦ロール爆
乳お嬢様に! しかも僕の精液がないと男に元に戻れないとか? ……ナニソレ最高のシチュエーションじゃん! だったらもう、やることは一つしかないよね!☆
徹底的に肉便器扱いして、犯して犯して犯しまくるに決まってるよね!☆
登場人物紹介
カトル・ラートリー・アルティメシア
代々国王に次ぐ権力と魔力をもってその名を轟かせているアルティメシア魔公爵家の跡継ぎ。
長身の美丈夫で見た目は良いものの、性格が悪く、平民を見下している。
風の魔法を好んで使うものの、実際にはどんな魔法を使わせても人並み以上にこなす天才肌。
剣の腕も超一流で、なおかつ数多の女達を毎夜侍らせている性豪のハーレム持ちでもあった……カトレアになるまでは。
カトレア・ラートリー・アルティメシア(16)
マルスが適当に盛った毒のカクテルを口にしたことでTSしたカトル。
夜になると女になり、かつ魔法が使えず、マルスの精液を摂取した上で朝を迎えないと男に戻れない体質となっているため、毎晩のようにマルスへ奉仕している。
身長はぐっと縮み、メートル近い爆乳化。
さらに何故かですわ口調となり、髪型も縦ロールとなっているがマルスの薬の効果はだいたいそんな感じ。
マルス・アグナ
平凡な平民で魔法薬を愛する少年(16)。
ただちょっと不思議な魔法薬を生み出す才能が溢れすぎていたせいで、気に触ったカトルにちょっかいをかけられることに……。
外見や特徴はお好みで、ただし太さ四センチ、長さ二十五センチ超えです!
※ 10/7 日間短編9位になりました! 皆様ありがとうございます♪
※ 10/8 日間短編8位になれました! 皆様ありがとぉ〜〜〜!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:25:13
21331文字
会話率:38%
もし生まれ変わったら、俺は思う存分甘やかされたい――。
アラフォーリーマン(社畜)である福沢裕介は、通勤途中、事故により異世界へ転移してしまう。
異世界ローリア王国皇太子の花嫁として召喚されたが、転移して早々、【災厄のΩ】と告げられ殺され
そうになる。
【災厄のΩ】、それは複数のαを番にすることができるΩのことだった――。
αがハーレムを築くのが常識とされる異世界では、【災厄のΩ】は忌むべき存在。
負の烙印を押された裕介は、間一髪、銀髪の騎士ジェイドに助けられ、彼の庇護のもと騎士団施設で居候することに。
「αがΩを守るのは当然だ」とジェイドは裕介の世話を焼くようになって――。
庇護欲高め騎士(α)と甘やかされたいけどプライドが邪魔をして素直になれない中年リーマン(Ω)のすれ違いラブファンタジー。
※Rシーンには♡マークをつけます。
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:19:59
99095文字
会話率:35%
綺麗な大自然が広がるこの世界は 多くの人間と 神秘的な存在が共存している世界………
妖精……精霊……魔獣……色々な生き物が存在するこの世界は 色々な問題を抱えていた……
魔獣による殺戮で命を奪われる人々……貧富の差に苦しむ人々……住む場
所をなくす人々……
多くの魔獣達に脅かされた結果………富と権力を持つ 限られた者達が支配する現実………
だが………そんな人々を守る為に 命を懸けて戦う者達が世界中に存在していた………
召喚術を使って 様々な力を持った【召喚獣】を呼び出して戦う存在………それが【召喚士】
召喚獣は千差万別………数多くの召喚獣が存在するが たった一つだけ共通する事がある。
それは……全ての召喚士が戦う為に 召喚獣を【武装】に変換して 共に戦う事なのだ……
そして世界各地には 魔獣から世界を守る召喚士を育成する機関……【武召学園】が存在する。
多くの問題を抱えるそんな世界で ある学園に訪れた 不思議で小さな子供の物語である……………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 00:00:00
1522851文字
会話率:33%
失恋した萌が飲みに行ったバーのオーナー瑛士さん。
いきなりEDを打ち上けられて。
秘密を共有した二人は、お互いに誘い合うままに身体を重ねる。
萌が密かに気になっていた媚薬を使ったプレイ。
それは二人に新しい快感を齎して。
お互いの穴を埋
める二人が、お互いに、ミイラ取りがミイラになっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 21:00:00
17129文字
会話率:28%
大好きだった幼馴染みのけん兄。
仄香は、その日、重大な告白をしようとしていた。
愛の告白じゃない。
それはもう、何年も前に玉砕している話だったから。
そう思って話を切り出した仄香を巡るヤンデレ幼馴染みのお兄ちゃんと、同級生のエロとかエロ
とかヤンデレなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 22:00:00
12144文字
会話率:31%
2024/09/27 第二章スタートしました
高枝は妻と娘を愛していたが、「妻をマゾ調教したい」という願望を抱えていた。だが年頃の娘がいる家庭でそれは叶わないと諦めてもいた。
ところが飲み友である新田が代わりにマゾ調教したいと持ちかけ
、承諾してしまう。
普通の家族の普通の幸せが、それぞれの願望で少しずつ変化していきます。
ふと気付いた時には、家族の形も幸せも原形を止めぬほど変わってしまっていたら……。
それでも家族のもとに「帰る」と言えるのでしょうか。そこにあるのは今までの幸せとは同じ幸せ?それとも?
※使用上の注意※
既婚者向けの「寝取らせ」ものです。
様々な性癖・嗜好を取り入れていきますので、なにがしか苦手なものがある方は、読まないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 08:04:59
118692文字
会話率:43%
少々無茶な方法だったけれど、新婚早々の僕たちは都心のマンションに新居を構えた。
もちろんそれは愛しい妻の紗衣と相談の上だったのだけれど。
……果たしてこれで良かったのか?
いつも僕の胸の……この疑問が消えないんだ。
最終更新:2022-05-20 08:00:00
1798文字
会話率:46%
「わたし、初めてをあげた人のものになるって決めてたの。」 そういう幼馴染と恋人になった僕。 だけど彼女を抱こうとすると、僕は萎えてしまう。 「それはあれだな、好きすぎてダメってやつだな。」 相談した悪友がそういって笑う。 「だけど気をつけろ
よ、そういう奴に限って寝取らせにハマるらしいぜ。」
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-01-13 13:54:49
5952文字
会話率:39%
花びらよりも滑らかに
淑子は二十歳を迎えたばかりの少女だった。
これまでの恋愛経験は少なく、まず、その様な関係に至ることは無かった。
付き合い始めた彼たちにも淑子はいつもこう言われていた。
「抱きたいと思えるほどの魅力をお前から感じら
れない・・・」
淑子はこのように言われるたびに”そうなのか・・・”と妙に納得するのだった。
二十歳を迎えた淑子は、この齢ばかりは女を成し遂げたいとあることを決めていた。
それは、裸の女優となること。いわゆるAV志望だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 00:00:00
139542文字
会話率:63%
朝子はパートに勤める主婦だった。朝子には絶対なる支配者が居た。夫・真一・・・。そして、朝子には新たな男が現れて・・・。
何も不足の無い平凡な主婦生活にありながら、どこか満たされない気持ちを抱える女と男たちが織りなす物語・・・。
この作品は
長編小説【連載】甘美なる支配 より、各話のエピソードを【短編】として1作ずつ投稿したものです。今作は、そのエピソードの1作目で、タイトルは、ep.1支配者たち です。これらの短編はXシリーズにてシリーズ化しています。
今作のあらすじ:朝子はパートに勤める主婦だった。朝子には絶対なる支配者が居た。それは、夫・真一だった。朝子と真一は共に30後半から40までの年齢だった。二人の間にはまだ子供が無かった。そんな単調な朝子の生活に濃淡を与える存在が現れる・・・。それは、晴也と名乗る男だった・・・。
●登場人物
・朝子 パート勤めの主婦 子供はまだ無い
・真一 朝子の夫 サラリーマン
・晴也 朝子の知り合い メッセージで繋がる男折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 16:47:07
9573文字
会話率:54%
性奴隷・鈴子とその主人・龍一。二人の”愛”、時にそれは残酷な・・・。二人とその家族との”愛”の物語。
最終更新:2024-03-31 06:44:21
130767文字
会話率:41%
世界がある日一変した。
突然『ダンジョン』が日本国内に出現したのだ。
政府はこのことを事前に知ってたかのように、早急な対応を見せ、『ダンジョン対策省』なるものが設立された。
その迅速な対応に、諸外国はもとより、国民たちでさえ、口を出すことが
出来なかった。
というより、ダンジョンが現れた地域以外では「対岸の火事」という感覚でしかなかったのである。……この時点までは。
主人公、彼方が通う学園がある街で、その事件は起きた。
街が丸ごとダンジョンに飲み込まれたのである。
街中で起きるパニック、迫り来る魔物の群れに、誰もが平常心を保てず、自分が助かるためには、とその本性を曝け出す。
それは彼方の通う学園でも違いはなかった。
自分たちが助かるために、とクラスメイト達によって無理矢理囮にされる彼方。
魔物の群れの中、一人取り残された彼方は生き延びるためのサバイバルが始まる。
心の中では、あいつ等に復讐してやるという昏い復讐の炎に心を焦がしながら、その一心だけでダンジョンを彷徨う。
ダンジョンを彷徨う過程で出会った美少女、エロに特化した武器、などなど、様々なものに出会いながら彼方はダンジョンを踏破し、生き延びるために足掻く、ダンジョンサバイバル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:00:00
145886文字
会話率:35%
『他人が望む未来を声として聞くことができる』異能を持ち、さらにそれを封じられている伯爵令嬢のレミリア。とある事情から家のために尽くすと決めている彼女だが、婚約者候補の青年に「君を女として愛することはない」と言われてしまう。
愛のない結婚
、けれど家のため。そう諦めの気持ちを抱えていたところ、封じられているはずの異能がなぜか解き放たれてしまった。レミリアが聞いてしまったのは、長年恋をしている相手、執事のセシルが望む未来。それはレミリアを女として切に、淫らに求めるもので……。
【キーワード】
三人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド シリアス 純愛 初恋×初恋 しがらみ 敬語 家族愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 21:00:00
102768文字
会話率:36%
「おはよう。私の……可愛い人」
ふと目が覚めたら、わたしの目の前には、それはそれは美しい人がいた。色白で、儚げで、まるで妖精のような彼は、静かに涙を流しながら悲しそうな微笑みを浮かべた。
【キーワード】
一人称 異世界ファンタジー 切
なめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 01:08:33
13540文字
会話率:39%
リントブルーム王国の王族に仕える騎士の家系に産まれた伯爵令嬢のアイラは幼い頃から王太子ルークの剣術稽古の相手となり、父親である騎士団長のガイアスからは将来、ルークの専属騎士になることを告げられていた。
ルークとの初めての剣術稽古。
ルークの激に押されたアイラはルークをフルボッコにしてしまい青ざめてしまう。
しかし、ルークは負けたことを恥じず、アイラの強さを褒め称える。
だが、実はルークはアイラに負けたことが悔しくて堪らなくて、陰でひたむきに努力をし続け、アイラから一本を取れるまでに成長をした。そんな負けず嫌いで努力家で頑張るルークを隣で見ていたアイラは密かに恋心を抱いていた。
そして、ルークの13歳の誕生日パーティーの後、
「アイラ。俺たちが大人になったら、どうか俺の妻になって欲しい」
アイラはルークからプロポーズを受けた。
出来ることならルークと結ばれたい。
それはアイラの望んでいたことではあるが――。
まだ子供であること。
騎士になるべき人間が王子妃になること。
社交界に出て美しい令嬢を目の当たりにすればルークの気が変わってしまうかもしれないこと。
様々な気持ちが胸を過り、答えに渋ってしまった。
すると、ルークはアイラの気持ちなんてお構いなしに「大人になるまでの五年間。愛を囁き続けられたら結婚をして欲しい」とアイラにキスをする。
次の日からルークはアイラと顔を合わせれば、抱きしめ、キスをして、耳元で愛を囁かれることになった。
ルークからの積極的過ぎるアプローチにアイラは翻弄され続け、五年間が立ち、ルークの18歳の誕生日を迎える。
ルークは国宝級の美丈夫にまで成長し、アイラはルークの専属騎士となって傍で仕えていた。
約束の時を迎えた二人は幸せな未来へと踏み出すことができるのか――。
※誤字報告ありがとうございました! 助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:21:20
18371文字
会話率:45%
第一部『淫らな子宮と不遜な探偵』(完結済み)
死と官能の運命劇はいつ始まったか? 彼は突如手に入れた黒雲の力で多数の女を凌辱する。ある日、彼は官能の祭典ともいうべき、嬌烙の館を開催する。そこで黒崎麗華と出会う。黒雲の力を打ち消すことができ
る恐るべき女――招かれざる可憐な刺客を、彼は苦戦しながらもどうにか撃退する。ところが刺客は麗華だけではなかった。運命がふたりの出会いを祝して、少女の屍体を送っていたのだ。それは殺人悲劇の始まりだった。でたらめだらけの悲劇に、彼は自分で幕を下ろすことにする。
第二部『子宮を忘れた少女』(完結済み)
子宮を忘れた少女はもはや少女ではないのか? 運命に姿を借りて現れた男に、竜胆舞と爪木崎碧生は翻弄される。舞は碧生を、碧生は舞を守ろうと、互いに自らを生贄に捧ぐ。繰り返される男の凌辱に、次第にふたりの仲に溝が入ると、ついに運命は不気味に微笑する。舞は記憶を失くし、一方碧生は大事なものを取り戻す。喪失と獲得――天秤は見事に釣り合い、物語は終わったかと思われたが……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 22:37:54
497036文字
会話率:39%
平凡な新卒社会人並木透はあるとき突然透明人間になる能力に目覚める。フィクションのような活躍を夢見る透だが、しかしそれはお隣のストーカー透視能力美少女女子高生人見透子とのハメ撮り交際のきっかけにしかならないのだった。
公式の夏企画に間に合わ
なかったのですが冒頭だけ放置するのももったいないので一ヶ月遅れでなんとか供養しました。
pixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 22:13:10
13067文字
会話率:59%
リアム王国の第8王子である、ゼノフィリアス・セイレムは、兄姉達からゼノと呼ばれて可愛がられていた。
そんな王子にも少し困った癖があった。
どこからとも無く、傷ついた動物たちを拾ってきては城で保護し、その規模はいつの間にか大きくなってい
たのだ。
その種類は問わず、時には魔獣を拾ってくることも。
ゼノ付きの側近、獣人のライオネルは、自由奔放すぎる王子に毎度手を焼き、今日もその苛立ちを自身の訓練に変え、汗と水に流そうとする。
宮廷薬師のアナベルは、動物たちの保護を続ける王子に己の持つ医術を叩き込み、自分で拾ってきたなら後のことは自分でやれ!と保護動物たちの治療法を教え込む。
そんな王子の保護を受けたいきものが、
今日も城に運び込まれる
さてはて。それはどんないきものか?
※注意
女の子が可哀想な目に遭う描写が多め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 00:58:17
28987文字
会話率:25%
エルシリアはコルティス侯爵家の一人娘として、なに不自由なく暮らしていたのだが、ある日突然多額の借金により家が没落し、父が投獄されてしまった。
父はそのまま獄死し、借金返済のために家財もなにもかも売り払い、それでも残った借金を返すために娼館に
売られそうになっていたところを、見知らぬ紳士に助けられた。
「あなたには、これからセレスティナと名乗ってもらう」
「セレスティナ? それは、私の母の名ですが」
「そうだ。あなたは、母君によく似ている」
パブロという名の紳士に連れて行かれたのは、事故による怪我のために爵位を譲って隠居した前ガステルム伯爵、マヌエル・ガステルムが住む小さな屋敷だった。
エルシリアはセレスティナとして、穏やかに暮らすようになったのだが、マヌエルとの結婚を承諾したことにより、その生活は大きく変化することになった。
※なとみさん主催の「NTR企画2024夏」の参加作品です。
ある程度書き溜めてありますので、ストックがある限り毎日20時に更新します。
ストックが切れたら不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 20:00:00
74203文字
会話率:22%
男子高校生(義理の息子)×ヤクザ(義理の父)、攻→→→受の矢印の中身は、独占欲と執着心。
――飢えを覚えること自体が間違いなのだということは、もちろん知っていた。
母親とその恋人に虐待されていた英智は、ある冬の日に昴という名の若い男に救わ
れる。墨田組の三次団体、飯田組の幹部だった昴に引き取られ、二人は義理の父子として暮らしていた。ヤクザらしくない昴の穏やかで優しい横顔に、いつしか英智は子が親に抱いてはいけない想いを抱く。それは恋などという甘いものではなくて、もっと強い、飢えに似た情欲だった。
自分の感情を持て余していたある日、昴の所属する飯田組が厄介ごとに巻き込まれ、昴自身も他のヤクザから目をつけられていることを知った英智は――……
《ご注意ください》
・残酷描写、暴力表現、男女の性描写等、人によっては地雷表現が予告なく入ります
・犯罪行為を推奨するものではありません
・BL世界のファンタジー日本、ファンタジーヤクザです。実在する日本、団体とは実態が異なります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 18:10:00
107144文字
会話率:29%
フェラチオ・オリンピック。それは男達の肉棒いかに早く、そしていかに凄いテクニックでイカせるか!を競う女達の熱いバトルが展開される大会である。
そしてリベンジに賭ける一人の女の修行を描く。
最終更新:2024-09-30 05:11:07
3130文字
会話率:4%
ある夏、遊び人トーレス・グリーズは夏季休暇で訪れたリゾートの別荘で、親友の弟であるレヴィ・アケディアの相談に乗った。
『魔法の先生にセクハラまがいの事をされていて気持ち悪い。でも、それは魔導士には必要な事だって先生が言うんだ。』
魔
法を使った時に生じる性衝動の処理方法を知るのは確かに必要な事。
真面目でぱっとしないレヴィの話を聞いて、ボランティア程度の軽い気持ちでレヴィにやり方を教えると言って体の関係を持った。
それが間違いの始まり……。
忘れられない夏。
遊び人×真面目っこのボーイズラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 17:00:00
148124文字
会話率:21%
学業の成績は飛びぬけて優秀。ただし魔法はちょっとイマイチ。面倒見がよくて、人当たりの柔らかい優しい優等生のユハ。強い魔力さえ持っていれば、学年トップクラスの成績で魔法学校を卒業できるのに、ちょっと惜しい。それが周囲からのユハの評価。
で
もそれはユハが作り上げた仮の姿。本当は強力な魔法が使えてずる賢い。
それをひた隠しにして窮屈な学校生活を過ごすのはもちろん、将来自分の好きな事をして生きるため。
真の姿を誰にも気づかれないように、無駄に目立たぬように完璧に化けの皮をかぶっていたつもりだったのに、何故だか学内の人気者クラウスに目をつけられて正体を暴かれ、取引を持ち掛けられた。
果たしてユハの運命は……!?
正真正銘の御曹司X欲に忠実なインポスターの学園ボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:00:00
142283文字
会話率:25%
魔道学校の生徒であるリュカには悩みがあった。
それは、魔法を使った後にやってくる我を失うほどの性衝動の処理方法。
魔導士なら誰でもあることで、みんなオープンなのに、厳格な躾から誰にも相談できないでいた。
そんな時、寮のルームメイトで遊び人と
して有名なジェイクに自分で処理していることを見られて、成り行きでそういう関係になってしまう。
ルームメイトだから誰にもばれず、ジェイクも遊べる『都合のいい関係』であることから、2人はこの関係を続けることに。
体の関係から始まったのに、リュカはジェイクのことを好きになってしまい思い悩む。
学年があがる時には寮の部屋替えがあるため、この関係をどうするか決断を迫られる。
遊び人X高嶺の花のボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 18:50:55
66017文字
会話率:31%
人類の夢である、飛ぶ事が出来るようになった世界。
それは、幸福な事なのか?
人間は変わらない。
その結果は?
最終更新:2024-09-28 11:54:00
1786文字
会話率:28%
橘秀樹はバイクの事故で死ぬことになったが、異世界に転生する事が出来た。
ラノベ小説を読んでいた為、転生するとチート能力が付くのではと喜んだが、ろくなスキルがつかない上に家は貧乏で、ろくでなし親父が嫌になり家を飛び出し冒険者になる。しかし伸
び悩み盗賊にまで落ちぶれてしまっう。
ある日、山で馬車を襲った仕事帰りに隕石が落ちて来て仲間全員が吹き飛ばされ死ぬ中、瀕死状態になるも秀樹は何処からか聞こえて来た不思議な声の力で生きながらえた。
理由は解らないが、せっかく助かった命なのでやり直す事を決めたやさき、必死に生きているスラムの孤児達に襲われ、捕まえた孤児達に昔の自分の姿を見た秀樹は腹が立ち殴ろうとしたが、やり直す気持ちと思惑が相まって孤児達を1人前にしようと決め共同生活を始める事になる。
そんな中、拾った隕石のお陰で自分に特別なスキルが付いている事に気づき、成り上りを目指すが孤児達の仲間が国の軍部に拐われた事をきっかけに、裏で国に繋がっている盗賊が国に渡す金を強奪し孤児の仲間を救出する事を企てる。
まんまと金を強奪し孤児の仲間を救出した秀樹達は安全の為に他の遠い国へ逃げ、目立たないように何でも屋を開業する事にした。
仕事をする内に今まで鳴りを潜めていた吸血鬼が各国で暗躍している事に気づく。それは遥か昔に落ちた隕石にまつわる物だった。
秀樹自身も隕石を持っている事から因縁に巻き込まれ吸血鬼と戦う事を決意する。
何でも屋で冒険者でもあり吸血鬼ハンターの秀樹達は現れる強敵に打ち勝ち、成り上がれるか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 09:56:07
101871文字
会話率:70%