セグムスト大陸内陸部にあるエルカリア帝国に生まれた双子の美姫エルナトとシャウラ、そして双子が溺愛する無能の弟カストル。天才魔法使いの姉達は弟の異常な望みを、欲望を、満たすため、太古に忘れ去られた禁断の魔術を復活させ、躊躇なく世界を蹂躙する
。虐げ、穢し、犯し、殺し、あらゆる欲望を満たしてゆく。中世の騎士や魔法、魔物が存在する異世界であらゆる罪を犯した姉弟が創った暗黒時代の物語。――――――冷酷で残忍、しかし凍えるほど美しい双子の姫の魅力を堪能してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 19:02:17
384297文字
会話率:56%
地味でオタクの女子大生、宮越涼花には魔法使いの妹がいた。性格からなにからすべて正反対、なにもかも合わない姉妹はいつもケンカが絶えなかったが、ある日妹の莉音は小言を言われた腹いせに魔法で涼花を男に変えてしまった! 莉音は男の体に戸惑う涼花を
誘惑し、いろんな意味でいじり倒した挙句、「女に戻るには最低二十回くらいは射精する必要がある」と言い残して自分はさっさと遊びに行ってしまう。なんとか女に戻ろうと涼花はあれこれ試してみるが、そんなとき大学のオタク友だち、津田楓からの電話に出てしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 13:06:27
64427文字
会話率:34%
ある日目を覚ますと、魔法学校のルームメイトであるクラウスが女になってしまっていた。
生意気でムカつく奴だが、顔と身体は極上だ。
女になったことがバレれば、クラウスは魔法使いとしての将来を絶たれてしまう。
俺はクラウスを貴族としての特
権を使ってかばってやる代わりに、いつでも好きなときに犯してもいいという約束を取りつけた。
最初は嫌がっていたクラウスも、女としての快感に目覚め始め……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 20:29:54
16392文字
会話率:39%
アラフィフ無職は剣と魔法の世界に転生した。前世でスキルも孝徳も無かったので何もスキル無しで49歳で転生では魔獣と戦えないので「お慈悲を!」と神様に頼み込むと年齢と引き換えにスキルを覚えられると言われ、憧れの魔法使いに転職!!という気分で転生
して魔法使いをしようと思い、2つの魔法スキルと+30歳を引き換えに79歳の今にも死にそうな老人に転移した。重い体を動かしながら前世の知識と生存本能で異世界を生き抜く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 15:30:13
6088文字
会話率:30%
人知れず悪魔を狩る魔法使い。
これはそのうちの一人である真道焔の魔法使いとしての過酷な物語である。
最終更新:2021-04-27 18:04:16
10911文字
会話率:37%
魔法使いになった僕が、好き勝手エロする話です
最終更新:2021-04-24 19:03:46
29857文字
会話率:14%
星花は中学の入学式に向かう途中で交通事故に遭う。車が身体に当たった筈が、無傷で富士山の樹海のような場所に横たわっていた。そこが異世界だと理解した星花は、ジオンという魔法使いに拾われてルーチェと名付けられる。ルーチェが18歳になった時にジオ
ンが他界。一人が寂しく不安になり、ルーチェは禁断の魔術で人型ゴーレム(美形)を作成してしまう。初めは無垢な状態のゴーレムだったが、スポンジのように知識を吸収し、あっという間に成人男性と同じ一般的な知識を手に入れる。ゴーレムの燃料はマスターの体液。最初は血を与えていたが、ルーチェが貧血になった為に代わりにキスで体液を与え出す。キスだと燃料としては薄いので常にキスをしないといけない。もっと濃厚な燃料を望むゴーレムは、燃料の受け取り方を次第にエスカレートさせていき、ルーチェに対する異常な執着をみせるのだった。
魔力が無いのに「魔女」と名乗る女とマスター命の人型美形ゴーレムのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 12:00:00
130688文字
会話率:54%
かつて魔女、魔法使いと呼ばれ、迫害を受けてきた人々が『ヒーロー』と呼ばれて治安維持に駆り出される街。
大人気ヒーローを父に持ち、自らも一人前のヒーローを目指すシャロンは、パトロール中にスリにあったり誘拐事件に巻き込まれたりと失敗続き。
けれ
どそんな失敗も、全てはある計画のためだった。
ヒーローのたまごは、はたして孵ることができるのか。
■乙女ゲーム風マルチエンディング作品!
本作は後編から、恋の相手によってストーリーが分岐します。
カナタ、クライヴ、ヒューゴの3人から選べます。
■挿絵あり
右上にある「表示調整」→「挿絵表示中」をタップで非表示にできます。
挿絵や、ロゴマークなどは予告なく追加・調整・削除する場合があります。
上記の画像データはすべて作者以外による使用を禁じております。(鑑賞を目的とした個人での使用などは、一部許可させて頂く場合もあります)
■性描写・暴力的な表現について
恋の相手との性行為がある回のサブタイトルには「※」がついています。
キャラクターによっては無理矢理、ヒロインの同意無く強制的に性的な行為に及ぶ描写があります。
「※」のない回においても性的かつ暴力的、流血や死など、グロテスクな表現があります。
選択したルートによっては、恋人でない人物・生物による性的な描写も含まれております。そちらには現在「※」をつけておりません。
上記、苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 00:18:37
266075文字
会話率:33%
三十歳の誕生日を童貞で迎えたセイジ…兄の作るAVビデオに出演する事になってしまった。
三十歳まで童貞なら魔法が使えるようになる…都市伝説かと思っていたが、セイジにもその魔法が使えるようになっていた。
最終更新:2021-04-22 08:14:08
2820文字
会話率:57%
本土への返還を一年後に控えた一九九六年六月三〇日の香港で、三年前に取り壊されたはずの魔窟、中英間の紛争の種であった無法地帯、九龍城砦が甦った。
売春、麻薬、賭博、武器、殺人、不法入国者……あらゆる悪の温床である、東洋最大で最後のカスバが
、雨と共に現れたのだ。
北京、英国、香港当局が戸惑う中、退去させられた住人たちが、続々とその魔窟に戻り始め、再び以前以上の魔窟を形成する。
九龍城砦で生まれた美貌の少年、真性のサディストと謳われる輪(ルン)も、その一人であった。
そして、もう一人、魔窟の主と呼ばれる無免許の鍼灸医の老婆。
彼ら二人の元に、伝説の幻術師、蜃(シェン)という玲瓏な青年が現れる。
九龍城砦を破壊する、という蜃の言葉に、輪と婆婆は、自分たちの住処を守るために戦うことを決めるが、そこへまた三人、異国の旅人が訪れる。
一人は賢者カフヴァと呼ばれる魔法使い(ドルイド)、もう一人は、グローヌと呼ばれる女魔法使い(ドルイダス)、そして、吟遊詩人(バード)のトルウ――いずれも、遠きエリンより伝えられた知恵を操る、ケルトの末であった。
彼らの目的は、《再生の車輪》が起動したことによって甦った九龍城砦を消滅させ、元の建造物を取り戻し、在るべきものを在るべき場所へ存在させる、ということであり、そのために、九龍城砦で廻り始めた《再生の車輪》を見つけ、それを起動させた者を見つける、ということであった。
それを知った輪と婆婆も、彼らの目的を阻止するため、《再生の車輪》を捜し始める。
輪はネイルと呼ばれるナイフと邪眼を武器に、婆婆は針と気功を武器に、カフヴァとグローヌは魔法を武器に、トルウは呪歌と竪琴を武器に、戦いを繰り広げながら、同じものを求めて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 20:33:22
103923文字
会話率:31%
【あらすじ】
全く女性に縁の無かった冴えない魔法使い(30歳童貞)が、ひょんな事からセフレができてしまう話です。今まで使い道の無かった巨根と精力を駆使して、主人公は女性を落としていきます。
斎藤哲也(30歳)
180cm 82kg
主人公
。とある家電メーカーに勤めるエンジニア。ブサメン、小太り、薄毛で全くもって女性にモテない不運な童貞である。だが実は、本人もその価値を理解していないが、驚くほどの絶倫で巨根の持ち主である。
吉岡美穂(28歳)
160cm Gカップ
哲也の同じ職場の同期。院卒の哲也と違い、学部卒なので2歳年下である。仕事もできて美人でスタイルも良く、哲也とは縁が無さそうだが、実は非常に気が合い親友である。
七咲結衣(21歳)
152cm Eカップ
哲也の後輩であり、美穂の部下。美人で優秀だが気の強い性格で、周囲とはぶつかり気味である。専門学校卒業後すぐに入社しているため、年齢はかなり若い。自分よりスキルが有り、丁寧に指導してくれる哲也に懐いている。
宇垣千里(30歳)
168cm Fカップ
主人公の初恋の同期であり、過去に哲也を振った天敵でも有る。垂れ目の美人であり、スタイルも抜群。お酒に弱く、飲むと人が別人の様に変わってしまう。それ故、日頃はお酒をセーブしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 08:44:00
149618文字
会話率:52%
日本某所に住むとある心優しい魔法使いは、今日も世のため人のために魔法を研究中。いつか、魔法使いの存在が世界に知られたとき、過去にあった魔女狩りのようなことを起こさないために!
最終更新:2021-04-18 01:16:12
1435文字
会話率:11%
エヴァは孤独だった。冷たい義母マレーナに意地悪な二人の姉デリラとデボラ、そして頼りない父親。誰からも愛されない日々に寂しい思いをしていたそんなある日のこと、王宮で舞踏会が開かれることを知る。しかし、連れて行くのは姉たちだけ。エヴァは家で留守
番をしていろと言われる。一人残されたエヴァは繕い物をしながら舞踏会への夢を抱いていると、エヴァを訪ねてきた男がいた。男の名は「トマス」と言い、自分のことを魔法使いだと言う。そして、エヴァに「舞踏会に行きたいか」と尋ねる。「もちろんよ!」と言う彼女に、あることを条件に舞踏会へ連れて行くことを約束するが、それはエヴァの破瓜の血を飲ませること。躊躇いながら承諾したエヴァに、張形を使い処女を喪失させる。そして、破瓜の血を飲んだトマスは約束通り、彼女を舞踏会に連れて行くのだが……。
シンデレラを大胆に脚色したエロティックロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:44:34
1780文字
会話率:42%
銀髪赤目の小柄な少女リノは、"勇者"のパーティに所属する"天才魔法使い"である。彼女は、10年前に両親と一族を皆殺しにした相手を討たんとしたものの"致命傷"を負い、その短い16年の
生を終えた、……かに見えた。だが、走馬灯と共に、彼女の脳裏に"ある記憶"が呼び起こされる。それは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 16:18:05
97703文字
会話率:42%
なんか死んだら魔法使えるようになったから、ロリコンが色々しちゃう短編小説。
超ざっくり2日クオリティ。
最終更新:2021-04-10 08:53:04
11096文字
会話率:31%
◇◆◇短いあらすじ◇◆◇
女勇者パーティーの家畜として惨めな思いをし続けてきたフレッドは、
逃げ出した先で見つけた怪我した狐を救ったことで転機を迎える。
救った狐は伝説の神獣、天狐だった。
美女の姿で現れた天狐、アマネにお礼という名のエッ
チとテイムを行ったところ、
主人公の秘めたる力が覚醒する。
これはエッチするほど強くなる規格外の最強テイマーが、
女勇者パーティーに復讐調教を行いながらどこまでも強くなっていき無双していく物語。
◇◆◇長いあらすじ◇◆◇
「くっはっは! お前は本当に犬みたいですね。そんなにご飯が食べたいんですか?」
俺の食事を床に叩きつけた勇者、フィールが笑う。
「そんな犬とじゃれついてないで、自分もご飯を食べたらどう? ほんとになんでこんな屑が私達、勇者のパーティーにいるのかしら」
「多少は役に立つ、要らなくなれば捨てればいいだけだ」
家畜同然の仕打ちを受けながら、女勇者パーティーに弄ばれる日々。
逃げ出すことも許されず、冒険に出ればテイマーの力を使って索敵やマッピングを始めとした雑務を押し付けられる。
こいつらから受けた仕打ちは散々なものだった。
何日も水分を奪われた挙げ句排尿を飲まされた。
小遣い稼ぎに男たちに襲わせたこともある。
そして気が向けばサンドバックだ。
「逃げなきゃどのみち……殺される……いや、もう死んでるような人生だ」
決死の覚悟で逃げ出した道中、怪我をした狐を見つけたフレッドは、
テイムを利用して狐を救う。
その日の夜、野営先で物音がして……。
「誰だ!」
「テイマー様。あなた様のおかげで私は命を救われました」
救った狐は伝説の神獣、天狐だった。
美女の姿で現れた天狐、アマネにお礼という名のエッチとテイムを行ったところ、
主人公の秘めたる力が覚醒する。
これはエッチするほど強くなる規格外の最強テイマーが、
女勇者パーティーに復讐調教を行いながらどこまでも強くなっていき無双していく物語。
執筆担当つくも 原案プロット添削担当すかいふぁーむ
※エッチシーンには◆表記があります。
※ノクターンからミッドナイトに移動折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:00:00
97765文字
会話率:56%
久しぶりに冒険者として仕事をした晩、異世界からの客人を拾った。
すごく好みだったからお持ち帰りして、誘われたから食った。
アーリーモーニングティーが書きたかっただけなので性描写は少ないです。
安定のハッピーエンド。本編は一応完結済み。
現在
書いてるのはその続きの部分。
なろうの「おっさんは笑わせたい」https://ncode.syosetu.com/n4420ep/ のスピンオフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 18:06:51
12728文字
会話率:50%
時には恫喝、そして時には冷静な口調で淡々と仕事のミスを責め立てるなどは日常茶飯事。
他人を蹴落とし管理職まで昇りつめた30代男性の藤春。
因果応報か、会社の最寄り駅で自己都合退職に追い込んだ元部下に刺殺されてしまう。
そして、気付くと真っ
白な部屋に女神と名乗る女性からある提案をされる。
「異世界で魔法使いとして卓越した技術を持つエルフへと転生し、この世界の救世主となって欲しい。」
胡散臭い話しではあったが、人生に未練を感じていた藤治は記憶を引き継げるという転生に興味を示し、これを承諾する。
しかし、いざ転生してみるとエルフの赤児との話しだったはずが、赤い瞳を宿した人型の青年でおまけに自分以外の人は誰一人いない場所。
何が起きているのか、説明してくれる者などいるわけもなく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 00:00:00
341文字
会話率:13%
──百鬼(なきり) 夜行(よるゆき)は、最強と呼ばれる不良である。
夕食の買い出しを終えて帰宅している途中、夜行は不可思議な現場を目撃する事になる。
その現場とは──魔法少女のような女の子が血だらけで倒れている、という現場だった。
しかも、女の子は夜行の知り合い。というか、同じクラスの鴇坂(ときさか) 雲雀(ひばり)だった。
一体何が──そう考える夜行の前に、雲雀を傷付けた男が現れる。
目撃者は消すと言って、魔法という不思議な力を使う男に対し、夜行は何故か雲雀と共に男と戦い──その途中で、雲雀とキスをする事になる。
──その直後、防戦一方だったはずの雲雀が、たった一撃で男をぶっ飛ばした。
わけのわからない事の連続に、夜行は呆然とし──そんな夜行に向けて、雲雀は言った。
──あなたも魔法使いなんですか? と。
どうやら雲雀は、夜行がずっと隠してきた特別な力について、何か知っている様子だった。
決して交わるはずのない運命。
だが、その運命が交わった時──物語の歯車は大きく動き始める。
※ この作品には、多少の下ネタ描写が含まれます。苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:10:08
25809文字
会話率:52%
ラブドールを愛し過ぎる資産家息子が『魔法使い』になって命を吹き込む話。いわゆる性的倒錯(パラフィリア)モノ。この話では主人公の精液によってダッチワイフが蘇生します。
〈この作品はhttps://note.com/kazumi_takeuch
i/ でも公開しています。また外部URL登録としてアルファポリスに登録しました〉
【◎目次】 #1僕の愛玩人形(ラブドール)は蘇生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 23:40:18
3685文字
会話率:5%