天正七年十二月も末のお話。
安土城下は町中で目撃者のあとがたたない鬼騒動で浮足立っていた。
高山右近→森蘭丸→明智光秀の一方通行ラブがメインです。史実はあんまり考えていません。あくまで妄想のお話です。
三人に勝手な妄想をしてゴメンナ
サイと懺悔するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 14:50:53
54889文字
会話率:46%
この作品は「フェバル~TS能力者ユウの異世界放浪記~」という作品のR18版の一つであり、ifです。作者の妄想が膨らんで書いてしまった、作者本人による同人誌的なものという位置付けで、正史ではありません。本編でのキャラのイメージが崩れる恐れがあ
りますので、閲覧には十分ご注意下さい。ここの内容は本編には反映しませんので、別に読まなくても大丈夫です。あくまで別物としてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 21:08:44
34760文字
会話率:31%
五十嵐 楓(いがらし かえで)はそこらにいる女の子。ただ少し、鼻が良い。
頑固で優しいじいちゃんと、訳の分からん同い年の幼馴染 相場 一馬(あいば かずま)と、賑やかな日々を過ごしている。
何の変哲もない日常に少しの事件が起こって、巻き込ま
れてしまった楓と一馬のちょっとした成長記。
周りに見守られながら、容赦なく囲い込まれていく何も知らない楓。
まぁ、本人が幸せならそれでいいんですよ。
*初めての連載です。拙い点などありましても、あくまでもファンタジーとしてお楽しみください。
*R18は大分最後になります。ご容赦ください。一度書いてみたくてやっちまいました。
*あまりにもタイトルにセンスが無いので変更しました。
試行錯誤中です。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 01:00:00
169753文字
会話率:41%
死刑囚、石原弘志の十五年にも及ぶ犯行を、石原弘志本人の自費出版で綴る物語。あくまでフィクションですからね?
最終更新:2016-08-10 19:36:01
4363文字
会話率:25%
7月20日・・湊の番外編 【赤い手】完結
1993年8月12日木曜日
九州にある小さな島で、6歳の少女の誘拐殺人があった。
誘拐された少女は牧野 凛、そしてその場に一緒にいたのは野村千佳
一週間後、牧野 凛は遺体で発見された、無残なこ
とにその遺体は絞殺され、レイプをされていた。
小さな島で、見知らぬ人がいれば、幾ら人口の少ない島でも、
誰かの目に付き、そして印象に残る。ましてやその若い男は、あの当時6歳の
千佳には、まるでテレビや映画で見るような容姿だったからだ
だが、事件前に島に訪れた若い男も、事件後に島を去った若い男もいなかった。
そして、なにより、海に囲まれて島で、事件を犯して簡単に逃げられるわけはない、だが、犯人は忽然と消えた。
野村 千佳は、誘拐されるのは本当は自分だったのかもしれないと
思っていた。なぜなら犯人と思える若い男は、彼女を見て「千佳」と…呼んだのだ。
22年後、事件の影を未だに引きずる千佳の前に、あの事件の真相を知る人物たちが現れ、言った真相はとても信じられない真相だった。
◆注意事項
当作品には、子供が暴行される等のシーンがあります。
嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮下さい。
また、児童虐待等の犯罪行為を推奨するものではありません。
あくまでフィクションとして楽しんで頂けたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 18:00:00
101769文字
会話率:24%
〈繁殖用女体代替式アンドロイド -ジーナ-〉
女性が消滅してしまった後、残った男たちが作り上げた人工の女。
あくまでそれは人類の絶滅を妨げるためのはずであったが、
その実態は、男の欲望を満たす理想の牝。
妖艶な肢体、甘い媚声、底なしの性欲に
して絶倫。
ジーナはまさに、男たちにとって理想の女性であった。
――しかしそんな彼女らは男を支配し始める。
永遠の快楽を貪り、精力を搾り取り、男を性奴隷として扱う。
人間が痴女に追われる日々が始まった。
――それから数年。
ジーナの研究をしてきた若き男が立ち上がる。
彼の目的は、今まで人間の男を虐げてきたジーナを今度は逆に支配し、
そして人類の繁栄へと繋げる。
つまり――彼女たちを孕ませることであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 23:35:35
116947文字
会話率:25%
フリーターの吉野君は霊をお祓いする事務所に勤める事になりましたが、業務内容は美人上司とのめくるめく性行為でした。小さな事務所で変態オフィスラブする2人の恋のお話です。
※似非オカルト系現代ファンタジーBL。
※ハードプレイからイチャラブま
で色んなシチュエーションの性描写ばかりです。ストーリー性はあまり無いです。※無理やり等の表現を含みますが、あくまでそういうプレイです。合意です。※登場人物には貞操観念がありません。色々自由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 00:11:41
184230文字
会話率:49%
特殊な性癖で孤立してしまった男と、特殊な性癖を隠している女。
その出会いを描いたラブストーリー(?)です。
タイトルで「男の~」とついているものは男性視点、「女の~」は女性視点です。
どちらもついていないのも男性視点ですが、女性視点の話が
無い物です。
女性視点のほうは男性視点の補足で、情景描写などは省いているので、女性視点だけ読んでも訳が分からないかもしれません。
あくまでもメインは男性視点ということでご了承ください。
表現は控えめにしたつもりですが、やはり特殊な性癖の方向けですので、気を付けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 22:00:00
107989文字
会話率:35%
お兄ちゃんと私の毎日
(性的イタズラの描写がありますがあくまでフィクションです、ファンタジーです。妄想は自由ですが実行するのは犯罪です)
最終更新:2016-06-08 12:47:40
641文字
会話率:0%
通りに立っている女性、『街娼』。彼女たちは、大体が明日の知れぬ身である。
カラダを資本とした、日銭を稼ぐ労働者。明るい日差しの中で眠り、日が落ちた頃に現れる。終電も消え、冷え込みがキツくなった頃に姿を消し始め、電車が動き出してしばらく
すると、どこともなく姿を消していく。
休み前、休み中、給料日、ボーナス支給日には多く現れ、お酒が入り、判断力が正常でない状態の男性に声をかけ、カラダを売り、対価を受け取る。
標的となる男性は、老いも若きも無節操なので幅が広い。
女性たちから声を掛けることもあれば、曲がり角や電信柱の影、ホテルの入口などに立ち、声を掛けられるのを待つ者もいる。
日に何人も相手にするから、自分が如何に短時間で次に移れるかを重視する。その辺を歩く男は、あくまで客であり、カモである。
明日も知れぬ、国籍も違う彼女達だからこそ、目的は金を稼ぐ一点のみである。
この話では、そのような彼女たちを書いている。
※昔、掲載したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 21:44:59
10762文字
会話率:17%
『葉桜から舞い落ちる花びらは』の武史視点のお話しとなります。
荒んだ生活を送る武史は、千佳と別れた傷心を引き摺ったままだった。
忘れようと思いながらも、ふとした日常に起きる小さな出来事に千佳との記憶を重ね合わせてしまう男の未練のお話しです。
序盤は基本的に、現在(その時点での)と過去の回顧という構成で進んでいき、千佳との時間が交わる辺りから現在進行形になります。
※設定は現代ですが、随所にリアリティに沿わない部分があります。あくまでフィクションですので、どうかご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 01:58:28
102949文字
会話率:30%
何事も頭で考えてからでないと行動できない慎重派の千佳は、恋さえも頭で考えようとしてしまい初めての本気の恋もすれ違ってしまう。
何でも頭で考えてしまうため快楽に体をゆだねることもできず、イクことができない自分に悩む。
心のままに生きられない臆
病さをどうにかこうにか克服しようと奮闘する不器用な女の子の恋の話しです。
※設定は現代ですが、随所にリアリティに沿わない部分があります。あくまでフィクションですので、どうかご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 21:54:39
53073文字
会話率:34%
リヒトは「魔の森」で生まれた。
500余年前に滅んだとされる「魔族」と、世界の精霊から愛された存在「精霊のいとし子」との《まざりもの》として…。
いつものように、リヒトは自ら煎じた薬を持って村を訪れた。育ての親の薬師から全てを受け継いだリ
ヒトの薬は、聖都の薬師が煎じた薬よりも良く効くと評判だ。ただし、あくまでも「村人たちの中で」の話だが。
村を歩き回りながら、時に村人と世間話に花を咲かせ、体調不良の兆しを見つけては薬を処方して回る。持病のある者への往診も欠かさない。
そしてもう一つ。長い時の流れの中で忘れ去られてしまったこの村の役割を、リヒトは知っていた。
止まっていた筈の歯車が回り始める。
一人の「魔族」が、リヒトの前に降り立った。
――お前、《まざりもの》か……?
※作者は男の娘に興味はありません。可愛い受けは存在しませんので、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 23:17:10
21447文字
会話率:36%
時は16世紀の末、4月30日の夜、魔女たちが集まるヴァルプルギスの宴の最中、魔女狩りを察知したバフォメットは交合中のグレーテを魔女狩りのない場所に魔法で逃がした。
確かにそこに魔女狩りはなかった。
そこにいたのは、戦いで負けた者の首を切断し
、武器を略奪する男達と、持って来られた首を洗って化粧する女達。
御館様と呼ばれる領主も跡継ぎもグレーテの身体を弄ぶ。
毎日がまるでサバト。ここは悪魔の国なのか?
果たしてグレーテの運命は?
歴史上の地名や人物を想起させる固有名詞が出てきますが、悪魔でも、いえあくまでも、このお話は虚構の世界のものです。
キーワード以外の注意項目は各話の前書きに記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 22:00:00
70147文字
会話率:36%
時代劇ファンタジー
江戸の長崎が舞台
あくまで、ファンタジーです。
何でもやり〼屋の従業員らが主人公です。
最終更新:2016-04-29 19:07:45
577文字
会話率:0%
疲れたOL、つぐみが癒しを求めて辿り着いたのは、噂のイケメンエステ。
お気楽3Pレイプ風味(あくまで風味)
※エロのみ、ストーリーなし。お暇な時に。
最終更新:2016-04-24 20:30:33
9224文字
会話率:42%
ふとした思いつきにより書いた物語のため、実際の人物・人種・団体など、何かを揶揄するつもりで書いたものでは無い事をあらかじめご了承ください。また、世界観上、差別的な発言や思想が出て来ますが、あくまでこの世界の登場人物達は" 人では
なく、ルーフという存在(色を持つ人型の何かであると明記します。) "
※ルーフと呼称していますが妖精ではありません。この世界にとってのヒューマンです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(赤+黄)-青=?
この世界から青が消えたら…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 16:34:02
318文字
会話率:0%
「その娼婦は処女だ」
『処女の娼婦』レイ・ナッシング
彼女は双子の姉、ゼロと共に高級娼館で働いていた。
彼女らの娼館は性的倒錯な客の相手をする変わった館。
――今宵もまた、内なる性を抱えた者がその館へと吸い込まれる…。
◇・
◆・◇・◆
気紛れ更新です。
※Attention※
この作品には欠損・機能障がい者、または同性間での性行為を匂わす描写があります。
内容によってはそれらの性的倒錯、同性愛をテーマにしています。
これらは、あくまで一つの作品としての表現であり悪い意味での助長を促すものではありません。
尚、この作品を閲覧された後の苦情は受け付けません。
ご理解の下、お願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 04:00:00
634文字
会話率:0%
一人の医師を中心に、主人公の疾患発症からの闘病の模様を患者の立場になった医師(主人公)と彼の治療に臨む医師のそれぞれの立場での治療方針や医師倫理の違いをベースに愛情とは何かを描いてみました。クラシック音楽を盛り込むことにより音楽の流れでもス
トーリーを追えるように工夫してみました。また、登場人物の多様な国の違いから言語の違いの記述も試み文章に弾みをを持たせました。そして、彼らを主軸に交錯する人間模様・・・。
舞台は1970年代後半のオーストリアを土台にイギリス、ロシアまで広げています。自サイトにも掲載。リアリズムを持たせていますがあくまでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 08:40:12
101926文字
会話率:37%
ヨハンとアーサーの繋がりは確かなもの。しかし、ヨハンには幼いころ親に決められた許嫁(いいなずけ)がいた。アーサーの視点で文を綴ってみました。少しNLが入りかけますが、あくまでボーイズです。 他サイトにも掲載
最終更新:2015-10-01 09:07:28
5738文字
会話率:34%
嘗て日本国には、人を啖らう『鬼』がいた。悪鬼調伏の舞を得意とする巫舞(みこまい)宗家である如月家に生を受けた如月芙蓉は、いずれ家元となるべく幼少期から厳しい稽古を積んでいた。
孤児院から引き取られた耀月は、そんな芙蓉の良き兄、良き相談相
手となるべく陰から支えた。自分はあくまで従者。芙蓉は主人。その一線は決して越えてはならぬと自らに言い聞かせて、全てを捧げ尽くす耀月。しかし、美しい青年に成長した芙蓉は、決して主従の線を越えようとしない耀月に次第に苛立ちを募らせた。
そんな折、芙蓉を我が物にしようとする者が現れ…。
和風ファンタジー。人外。主従。年の差。年上敬語攻め×健気受け。
第一部・第二部完結しました。
運営サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 22:08:39
150915文字
会話率:48%
花魁・時雨 外伝 吉原の正月です。
時は寛永17年(1640年)末から寛永18年(1641年)の初見世(8日)までのお話です。
とは言え、実際に書かれているのは年末と年始、2日、3~7日、8日までの物語です。
単純に楽しんでいただけたら幸
いです。
あくまでもフィクションとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 01:32:33
38073文字
会話率:39%