下記のテーマで書いたサラリーマンBL短編小説です。
ワカのBL本は
【題】黄昏に染まる
【帯】行けもしない旅行をあれこれ想像した
【書き出し】甘い声音で名前を呼ばれるともうダメだった。
です
#限界オタクのBL本
https://s
hindanmaker.com/878367
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 12:11:06
3846文字
会話率:57%
とある社会人の日常と非日常その2。アラサー男子妹尾陽太は月に一度のお愉しみを満喫することになった……そんな彼の非日常と彼の非日常を作り上げた変態紳士のつぶやきをお楽しみください。※女性との絡みがありますがご安心ください。
最終更新:2019-02-27 00:00:00
5364文字
会話率:16%
ある日、突然異世界に召喚された高校生たちは、エリュシオン王国で勇者に祭り上げられた。
戦いの訓練を施されてダンジョンに挑む見返りは、館に用意されたメイドたち。
毎晩入れ替わりのメイドによる夜伽はもちろん、いつでもどこでも種付けし放題。
ダン
ジョンで『勇者ポイント』を稼げば、アイテムや特権、自分だけの専属処女メイドも購入可能だ。
勝手に喚び出された異世界なら、好き勝手に振る舞う権利もあるはず。
彼らはアトラクションシティ『エリュシオン』を欲望のままに駆け抜ける!
そんな召喚勇者の中で、『下級勇者』に認定されてしまった男子の物語。
スーパー頭悪いメイドパンパンファンタジー。
※ビギニングノベルズより書籍出版
『アストロキング ~召喚勇者のメイドハーレム建国記~』
平行世界編、エリュシオン王国編、黄昏の種族編が追加されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 00:00:00
100444文字
会話率:19%
「おまえ……。やっぱり、おれを殺す気だろう?」
吸血鬼セヴィアは少年のある日、同族から『荷』を奪い取った。
それは妖精のように愛らしい少女で、彼は彼女をミューフォリナと名づけ、飼い猫としてそばに置くことにする……。
※前作『きみの眠る薔
薇の棺』のネタバレを含みます。
※単独でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 21:12:30
113148文字
会話率:38%
――前略人間達へ、突然ですが世界は滅びました。
世界を救うことを、世界を破壊することをやめた勇者と魔王姫。世界の黄昏に交わる二人は、この世の終わりの全責任を背負っていても、ただお互いを求める。
最終更新:2018-09-02 03:09:45
6150文字
会話率:54%
エーテルを巡る国家間の戦争によって滅びの一途を辿る惑星メビウス。死去した皇女イブの代わりとして製造された歯車人形《ギアドール》のルカは欠陥人形として廃棄されてしまう。自分が存在する理由と価値に揺らぎながらも廃棄所から抜け出した先でジャンク回
収を営むイリーナとその一行に出会う。イリーナに拾われ、再び帝国に戻ってきたルカの中に芽生えた葛藤は被造物としてあってはならない感情だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:06:25
78519文字
会話率:19%
闇の国と光の国を巻き込んだ事件から一ヵ月。
ジェイルとリヒトは月影の銀狼亭を拠点に依頼を受ける毎日。
駆け出しゆえに雑用ばかりやらされる日々が続く中、二人は
ある依頼を請け負った帰りに不思議な光景を目の当たりにする。
最終更新:2017-02-15 11:28:05
49672文字
会話率:26%
星の神『七龍神』が役目を放棄したために、魔天楼は命の糧『マナ』を
失いつつあった。その悪影響は星に生きる人々にも及び、事態を解決するため
魔戒大帝・七斗は凜堂静流と和泉宗太郎に七龍神の捜索任務を与える。
『魔将人獄』より百年後の世界を舞台
にした
和風的ファンタジー作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 11:03:40
58276文字
会話率:26%
誇大妄想に取りつかれた男が仕事や恋愛で様々な事件を起こしてしまう。
最終更新:2018-04-23 23:41:40
1919文字
会話率:25%
半人前魔導師の少年、『マルク』。彼は失踪した師の痕跡を追って、孤島『グラン=アニム』に眠るダンジョンに挑むことに。
しかし、過去最大規模を誇るダンジョンを一人で攻略することは不可能。案の定窮地に陥る彼を救い、仲間に迎えたのは豪放磊落な竜人
『ギラン』をリーダーとする銀等級の名のある冒険者クラン『暁の剣』であった。
改めて個性的なメンバー達と共にダンジョン攻略に挑むマルクであったが、命に関わる危険な冒険、さらには深い因縁を抱えたライバルクラン『黄昏の盾』との衝突など、彼の思惑とは裏腹に攻略は難航。
さらに、マルクは魔術師でありながら生まれながらに魔力が乏しい体質であったが、彼は人間でありながら取り込んだ精気を魔力に変換する固有スキルを身に付けていた。
当人としては非常に不本意なスキルではあるのだが、精力旺盛な獣人と交わることで最強の魔力を得られるこのスキルを駆使し、彼は仲間達と共に前人未到のダンジョンに挑む。
体格差は正義。小柄な人間の少年が大柄の獣人に嫌々ながらも好き勝手弄ばれて頂かれちゃう冒険系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 07:41:18
8793文字
会話率:45%
性的な行為は、全生命体にとって欠かせない事だ。それを止めてしまえば、子孫を残せないから。父と母の化身を作り上げ、産み落とし、そして成長させる。特に人間は一番、性的な事に敏感だ。そう、普通に敏感なら良いのだが――残念ながら俺の周囲は変態が多い
らしい。
まったく……俺の周りの変態共の将来が心配だ。
そんな事を黄昏に日々思う上原光希だった。そして、その変態達との18禁物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 22:28:04
9345文字
会話率:66%
剣と魔法のRPG、トワイライトの世界に転移してしまった少年――彦山明春。
黄昏によって終末を迎えつつある世界……だったはずの世界はなんだか思っていたよりも平和そう?
ゲームでプレイしていた世界との違いはなにか、自分はどうしてこの世界に
来てしまったのか。
ゲーム内では高難易度エリアだったエディス王国地方にある街“サクレア”の領主代理の青年に拾われて、明春は人々に支えられながら生きていく。
転移モノ異世界ファンタジーBL。作者の好きなものを詰め込みました。
残酷な描写、性的な描写有りの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 10:46:40
105125文字
会話率:39%
みなさん、古典である『万葉集』を覚えていらっしゃるでしょうか。
日本最古の和歌集で、男らしく直情的な歌が多く収録されてることから『ますらをぶり』と中学校辺りで教わったことと思います。その内容は、日本を代表するエロラノベ『源氏物語』に匹敵す
るくらいエロい和歌がたくさん収録されているのですが、実のところあまり知られていません。
――すべてのエロの原点を、既に日本古典が通過している――
そんなことすら力強く感じさせてくれるのが『万葉集』という和歌集です。繰り広げられる美しい『エロ異世界』に、旅立ってみようかと思い立ち、此処に筆を取ってみました。
●第一話では『万葉集』の第一歌「籠もよ美籠母乳」(雄略天皇)の和歌を「私訳」で解説しています。
●第二話以降では、エロい物語の後に、その物語の背景にある和歌を「注釈先生」が解説します。
●あくまでここで紹介する和歌の解釈は「私訳」であり「パロディ」です。
●紹介した和歌の一般的解釈文は、作者活動報告欄でブログ的に紹介していたりします。宜しければ合わせてご覧ください
●文章、描写の練習を兼ねた、はじめての投稿です。拙い点あればご指摘ください。
●この作品は妄想フィクションであり、実在世界に生きた皇族及び和歌の詠み手やそこに登場する人々とは、殆ど関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 12:00:00
37063文字
会話率:20%
目が覚めると異世界でした。ボンクラ魔術師のせいで死んだ姫君の中に入ってしまった私は、不死者として毎日魔力供給が必要な体に。……ヤらなきゃ腐るってどういうこと!?
魔術師を筆頭に、堅物騎士と腹黒賢者、年下医術師に日替わりで抱かれる6日間のお話
。
(ご都合主義のラブコメファンタジーです。各種地雷を設置しておりますのでキーワードにご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 19:00:00
30388文字
会話率:46%
TSFをテーマにした、ちょっとだけダークなテイストのオムニバス作品集。
主人公の青年たちは、美しい女の姿に変えられ、望まぬ異性の快楽に囚われてしまう――。
【収録作】
「METADOLL: 暴かれた秘密」 ... 事故に遭い、美少女型メタ
ドールに精神を移されて学園生活を送っていた二宮清彦。だがクラスメイトにその擬体の秘密を知られてしまい、性奉仕プログラムをインストールされてしまう。
「METADOLL: 囚われた心 - KEI -」 ... 陰謀によってSEXROID型のメタドールに精神を移植されてしまった圭一は、望まぬまま親友である夏樹に性奉仕してしまう。
「METADOLL: MAIとLILY」 ... 人の精神をデジタル化するMB社の技術によって機械人形の体に囚われた理梨。妹を助けようと乗り込んできた舞人もまた敵の罠に落ち、メイド型の人形に心を移されてしまう。
「ポケット・ジェネシス 顛末記」 ... 他人の存在を自由に改変できるアプリを手に入れた桐也は、姉や親友をサーヴァントに変えて好き放題しているが…。
「首枷と蝕」 ... 現実世界が仮想世界「レルム」に飲み込まれた“大転変”から数年。女性アバターに転移してしまった冬馬は、盗賊団との戦いに負け、とらわれの身に。そのとき「蝕」が起こり、冬馬の体は意志と関わりなく女として発情してしまう。
「私が栞になった理由」 ... 着ると美少女になれる不思議な「皮」。主人公は好奇心から、その皮を着ることに同意してしまうが……。
※過去に他サイトや掲示板にて匿名で発表した短編の加筆・修正版を投稿中です。新作短編もいずれ投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 02:48:47
112531文字
会話率:32%
敬介が妹同然に面倒を見ていた少女、香織は、ある日を境に人の上位存在“ノウブル”として覚醒する。少女と再会した敬介は、彼女の力によりか弱いメイドへ――さらには「メス犬」へと堕とされてしまう。その肉体で発情期を迎えた敬介は、身体の性的欲求に飲ま
れ、牡犬へと変えられたかつての恋人、有紀と交わってしまうのだった。ノウブルである香織の支配から逃れるすべはないかに見えたが――。
※短編集「黄昏トランスシアター(旧称:君が女体化する世界)」に収録していた作品を、独立した作品として投稿し直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 02:10:46
77486文字
会話率:29%
久しぶりに彼氏と食事をしようと用意していたディートリア。
だが、彼女はふられてしまい、悲しみと怒りに身を震わせた。
そんな彼女を慰めたのは、住み着いていたスライムで……。
ちょっとアンモラル? な一夜のお話。
※人によっては苦手な要素も
あるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 23:00:00
4066文字
会話率:34%
ごく普通の高校生だった『俺』は、ある朝目覚めたらすっぱだかだった。
そして傍にいたのは……褐色の肌のエルフ。そこから始まるえっちいお話。
※とりあえず、性描写が濃い話には*をつけようかなと思います。
描写が生ぬるいかもしれませんが気楽に
お楽しみください。
細かい事は気にしないが吉です。
※大変申し訳ありませんが更新を少しお休みさせていただきます。
しばらくお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 23:00:00
20797文字
会話率:46%
少し抜けた大学生が見知らぬ世界で死なないように頑張るお話。
最終更新:2017-07-03 00:12:38
6441文字
会話率:3%
22世紀、それは人類の黄昏の時代と呼ばれていた。少子高齢化や宗教問題、税金や憲法の限界などなど。それらの問題が世界的に波及して、このままでは人類は滅ぶとまで言われた時代。しかし、明けない夜が無いように、黄昏の時代にも終わりが来た。23世紀、
ちょっとした偶然の重なり合いで世界は大きく生まれ変わった。それまで手を付けられずにいた国際問題や社会保障の問題が世界規模で次々と改善されていった。人はそんな時代を"暁の時代"と呼んだ。
2238年、世界連合直属の研究都市日本支部"大八島(オヤシマ)"、そこに世界で最も権威のある賞"世界平和賞"を最年少、それも個人で受賞した青年がいた。彼が開発したのは"若返りの秘薬"通称ネバー(NV)。稀代の天才とうたわれる彼は…、実は至って普通の人間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 00:38:25
29603文字
会話率:87%
トンネルを抜けると異世界だった
最終更新:2017-04-17 01:17:38
1365文字
会話率:30%
全寮制学校という性癖
最終更新:2017-04-09 22:15:02
1897文字
会話率:42%
卑猥の森の奥深く・・・
なんの変哲もないただの少年
だがその少年からは
毎夜毎晩・・・
悲鳴にもにた喘ぎ声が聞こえるとか・・・
聞こえない・・・とか・・・
お前も奴隷にしてやろうか・・・
お前も奴隷にしてやろうか?
お前も奴
隷にしてやろうか!!!
壁Iω・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 02:23:56
2930文字
会話率:32%
ある時から、男は家と、樹木に守られた世界から出られなくなった。
忌まわしい過去の悪夢にうなされ、糞尿と吐瀉物にまみれてのたうち回っていた。たったひとり、世話を焼きに訪れる医者を除いて、会いにくる者もいなかった。
「なあ、先生。先生は何で
俺を見捨てねえんだ?」
「どうして、何で俺を楽にしてくれねえんだよ」
「死なせねえよう上手く出来てんのは外の世界だけでじゅうぶんだ。きったねえ姿晒して生きさせられるのはもう、うんざりなんだよ!」
目覚めるたびに、医者の胸で泣き叫んでいた男の元に。
美しい歌い手が雨上がりの虹を渡って会いにきたのは、ある黄昏時のことだった。
その歌い手は、目の前で焼き殺されたきょうだいによく似ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 20:11:14
96076文字
会話率:32%