【連載再開しました!これからもよろしくお願いいたします!】
信頼していた。大好きだった。だけど、お前達は俺のこと嫌いなんでしょ――?
……という前世の記憶を突然思い出してしまった魔王様(5歳)。こんな記憶思い出しても悲しいだけなんだ
けど……とか思っていたら、あれ? (何故か一緒の時代に転生していた)前世の側近たちがとっても優しくなって俺のこと甘やかしてくる!? なんで!? あうあう。よく分かんないけど……でも俺も好き!
時に闇色の髪を見て「また嫌われるのかな……」と泣きそうになり、時に前世と今世の常識のズレに困惑し、時に「ぎゅうしてよぉ」と元側近達に泣きついたかと思えば、時に魔法で無双をしつつ片手間に世界を救い(ついでに通りがかった女性達を腐らせて)。
元魔王様、今世は大好きな人達にいっぱい愛されたいと思います。
■これは色々と愛が重い不器用な元側近3人に自己犠牲心ちょっと強めの寂しがり魔王様がただただ溺愛される物語。ハグ大盛りでお送りします■
※不定期更新
※主人公が楽観的&すぐに回復しているので悲壮感はあまり無いのですが、身体欠損等、残酷な描写を含みます。また複数攻め、総愛されものです。ご注意ください。
※R18までが遠いです。
※第4章までで完結とさせていただきます。
最初から最後まで伏線まみれで参ります。良ければ間違い探し感覚で探してみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 10:07:45
192221文字
会話率:45%
ふわふわ……する。
あれ……?
僕はなにを……してたんだっけ?
視界がハッキリしてくるにつれて、あることに気づく。
視界がやけに高いような……?
それに身体が透けてるし浮いてる!?
試しに近くにあった木に触れてみると、何の抵抗もなくするりと
手が木に埋まった。
慌てて引っ込めるとすんなりと抜ける。
触感らしいものはなく、生ぬるい風が手に当たったような感じがするだけだった。
意識すると足を動かさずに浮いたまま移動もできる。
これは間違いなく幽霊だね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:33:47
3153文字
会話率:13%
夫の単身赴任をいいことに、男遊びの刹那的な快楽で乾いた心と身体を潤す真奈美。
良妻賢母を装いながら、愛する夫とのセックスレスで火照った身体を一人慰める里香。
性格も男性遍歴も違うアラフォー二人は、学生時代からの腐れ縁。一緒にお酒を交わせ
ば、いつでもあの頃に戻れた。
奔放と貞淑。発散と焦燥。
経験や欲求をストレートに話す真奈美。
やんわり鎮めながらも興味津々な里香。
一見正反対の二人は、秘め持つオンナの欲求が共振して不思議に共鳴し合っていた。
……間違いのきっかけは、いつもの二人の女子会だった。
酔った真奈美が絡んだのは、あどけなさを残す童貞大学生アルバイトだった。
「私と里香、どっちを抱きたい?」
初心な青年の熱く湿った目は、真奈美の身体を疼かせ、理香の欲求をくすぐって…
熟れた女体と乾いた心を持て余す人妻ふたりは、周りの男を巻き込みながら、妖しい快楽に耽ってゆく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 21:52:56
8637文字
会話率:39%
会社の飲み会で、ベロベロになるまで酔っぱらった。
目覚めたら、子犬系の可愛いイケメンを拾っていた。
「俺のこと、一生養うって……」
どうしよう。
ヒモとして拾ってきたらしいけれど、深酒しすぎて全く身に覚えがない。
でも、婚姻
届(コピー)まで出てきた。
一緒に飲んだ上司と同僚が証人になっていた。
筆跡も合っている。
――彼を一生養うと宣言したのは、間違いなく事実だ!
出会った覚えもなければどうしてついてきてくれたのかも、何もかも分からない。
たった一夜で「赤の他人」から「夫婦」にまで関係性を変えた二人。
二人の関係はなぜ始まったのか?!
酒癖の悪い主人公と、ほのぼの子犬系主夫のほんわかラブストーリー、爆誕!!
※2025/01/18追記:カクヨムにてカクヨムコンテスト10【短編】に参加するため、本作品を1万字以内にしたものを投稿致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 10:00:00
24437文字
会話率:28%
外科医としての腕は一流だが、クズな医師沢村と幼いときの病が原因で、発情期が来ない研修医のΩ高弥は顔を合わせればケンカばかり。
ある日大嫌いな沢村の前で高弥は初めての発情期を起こしてしまい……
性格最悪なクズ男と真面目な研修医のオメガバース
の話です。
また既に投稿している『とろけてまざる〜外科医のαは健気なΩをどうしても手に入れたい〜』を読んでいただくと、お話が繋がりやすいですが、読まなくてもお楽しみいただけるかとは思います。
※病院が舞台であるため病院内のことや病気のことについての記述があります。調べたつもりではありますが、医療従事者等ではございませんので、重大な間違いなどあるかもしれません。
※アルファポリス・pixivに掲載したものの再掲となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 11:00:33
127425文字
会話率:45%
帝国の人質として、8歳の頃に差し出された小国出身のアーティは、帝国の皇太子フランツお兄様に大切にされてきた。
ある日、アーティに婚約の話があり、閨の教育をすることになるが、その先生はアーティの大好きなフランツお兄様だった。
帝国の性教育は間
違いばかりなので、アーティのために、特別に正しい性教育をフランツお兄様が教えてくれるらしい。
幼い頃に帝国に来て寂しかったアーティは、フランツお兄様といつも一緒に寝ているほど大のお兄ちゃん子。
喜ぶアーティだったが、先生となったフランツお兄様は、なんだかいつもの優しいお兄様とは雰囲気が違っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:30:00
21217文字
会話率:35%
「すみません!うざくないように気を付けます!で、俺と組んでください!」
そこらへんにいそうな普通の高校生、氷樹虎は日本人とイギリス人のクオーターで萩原大地というミュージシャンの大ファンで毎日音楽を聴いたりYOUTUVEでMVを見ていた。
自他ともに認める音痴だったが、大地に憧れ、音大を受験したら何の間違いか合格してめでたく通うことに。
早速誰かと組もうと相方を探し始めるが、同じ大学になんと大地がいることを知り…。
※作者は音楽の知識が皆無なので細かいところは目を瞑っていただけると非常に助かります!
※コメントなど泣いて喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 11:20:30
20571文字
会話率:28%
アルセンはしがない冒険者だ。親友である貴族のダミアンとは昔恋人関係にあったがそれも既に過去の話し。だったのに、彼が美しい婚約者と結婚して幸せになる姿を心から祝福していたら、ダミアンの妙な行動により町に居られなくなった。アルセンは逃げる様に遠
くにある魔族領に向かう事に。これといった目的もなく、ただ遠くへ逃げる為に魔族領へ向かうアルセンは、道中に一人の狼獣人と出会った。
狼獣人(溺愛)×冒険者/攻めが色々変態で気持ち悪いので、地雷がある方は自衛お願い致します。
シリアス風味に始まりますが重たくないです。
無理矢理有り・※はエロス有り・矛盾は脳内補完でお願いします。
追記:早速誤字脱字報告してありがとうございます。毎回すいません、すごく助かります…!
3/29 こっそり小話追加。補足のようなちょっとした後日談のデータが飛んだ為絶望しつつも諦めて完結させてたんですが、頑張って思い出して再度書き直しました。なんかちょっと違う感じになったし山も谷もオチもないお話なので物凄く暇で暇で何でもいいから文字読みたい!という時にでもよろしければ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 22:43:14
110637文字
会話率:57%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんで
もそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
★2024年3月19日〜アマゾナイトノベルズより配信開始
「その求婚間違いです!〜御曹司が姫と呼んで跪いてくるんですが!?〜」と改題
「姫! ずっとあなたを探しておりました」
入社二年目の丸山花音の前に現れた一人の男は、急に大きな声を出し
て花音の前に跪いた。
初めて会うその男は高そうなスーツが汚れるのも構わずに跪いたまま花音の手の甲にキスをする。
「あの、あなた、誰ですか!?」
「お忘れですか? あなたの騎士です」
目を輝かせて花音を熱く見つめる男は本社の御曹司・四葉春人だった。
春人は前世で花音の騎士だったと言って口説いてくるのだが――!?
★R回には※を付けます。
★魔法のiらんどにR15版も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 19:00:00
63655文字
会話率:37%
桔梗(ききょう)は、幼い頃に虐められていた自分を慰めてくれた武家の嫡男である義村に恋をする。桔梗の願いは叶い、十年後に彼の妻となることができた。しかし愛し愛される幸せな生活も束の間、義村は戦の褒賞として側室を与えられることになる。どうしても
側室の存在を受け入れることのできない桔梗は、やがて塞ぎ込むようになってしまう。
戦国時代が舞台ですが、ざっくり設定です。
切ない描写が続きますが、ハッピーエンドです。
アルファポリス様でも掲載しております。
※初期に書いた作品を、改稿したものになります(五千字ほど加筆、表記など初期の間違いのままになっていた部分を修正しました)。初期のバージョンは検索除外にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 07:20:00
20060文字
会話率:31%
仕事に取り組んでいる時の課長はいつも明るく知性豊
で、スタイルも抜群。
容姿端麗な四つ年上の萩原課長は女性としても大変魅力
的であったが、仕事を通してしか見ることができない課
長を女として見たことのなかった私でもあった。
だが、ある事件を
きっかけに「女」としての香奈枝とい
う姿が、私の前で明らかになった。
仕事中とはまったく違う、自信なさげに陰へ籠った仕草
のその姿は、妖艶さすら感じさせる女そのものであっ
た。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み、仕事着のパンツ
スーツとは違うスカート姿の萩原香奈枝課長。
露わな素足は細く長く、きめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょんな事情から
香奈枝課長の自宅で一晩を共に過ごしたことがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと言うバイセ
クシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱の名目で、
頑なに抵抗されたが襲ってしまったというのだ。
そのようなことにまったく関心のなかった香奈枝は、バ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、酔っている為の不
自由な体の動きと、美咲の執拗な攻めにいつしか抵抗を
諦め女同士の世界に引き込まれていく。
揺らぎ始めた心の中で、その場を凌ぐために「今夜だ
け、一度だけなら」と自分に言い聞かせたのが間違いで
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:00:00
127066文字
会話率:3%
サデュカル王国の魔法学校に通う侯爵令嬢のアイリーシャは夏期休暇前の学校内で開かれるサマーパーティーの前夜に転倒事故に遭い酷いケガを負い意識を失ってしまった。
目が覚めると夢の中の手と声がリアルでそれでいてとても懐かしく感じたことに違和感
を覚えた。
兄のアルベルトにケガを負わせた犯人とされる女性生徒のミラはすでに捕まっている聞かされる。しかもこの事件は禁忌とされる黒魔術が絡んでいるという。
だがミラが別の誰かに操られていた可能性も出て来て…
新たな犯人像が浮かび上がってきた。
さらに目覚めたアイリーシャは転倒事故により前世の記憶が甦った。
おや?ここは異世界なのでは?と思ったら…実は三度目の人生の真っ最中だった。
イケメンの兄アルベルトは実は義兄であり期間限定とはいえ7歳上のイケメン婚約者セルジオが急遽決まりこれまたイケメンの精霊王のジェイドは何故か妙に馴れ馴れしい?!
三度目の人生で二度目の聖女?しかし聖女のお役目とかおかまいなく女としての幸せを絶対に掴みに行くつもりですから!
こちらの小説はカクヨムサイトでも掲載中です。(R15仕様)※数話が変更ありますが基本的には同じ内容になります。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658178665433折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 04:00:00
310967文字
会話率:36%
※この作品は「異世界に転生したようですが今度こそ幸せになりたいです!-と思ったのにどうやら間違いでしたが幸せを掴みたいと思います-」https://novel18.syosetu.com/n8356ht/の「もしも」バージョンでお送りしま
す。
三人の婚約者候補や他の登場人物とアイリーシャのイチャイチャ話をメインに不定期で更新していきたいと思っています。
サデュカル王国の侯爵令嬢のアイリーシャ・ポーレットは事故により前世の記憶が蘇りここは異世界?と思ったら…実は三度目の人生の真っ最中だった。
しかも魔道具のせいで成長が止まっていたが、聖女として覚醒し魔道具が壊れたらなんとナイスバディな美女に大変身。
なんと義兄のアルベルトと幼なじみ?の7歳上のセルジオとこれまたイケメンの精霊王のジェイドの三人がアイリーシャの婚約者候補であった。
二度目の聖女と自覚したアイリーシャがハッピーエンドを目指すお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 23:00:00
11516文字
会話率:45%
リリィ・ディアマンテはここが大好きだったゲームの世界で自分が主人公の義姉でセクハラ紛いの嫌がらせをするショボい悪役だと気づく。
なんとか主人公のクレイを悪の道に染めず、幸せになって欲しいと考えて、選択した行動が大間違いでメタクソ酷い目に遭
っちゃう女の子のお話です。
義弟×義姉・主人公×ザコ敵
捻れた執着溺愛ものです。
ハッピーエンドではありませんが、愛は山盛りあります。
ふわっとお読みください^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 21:00:00
8905文字
会話率:27%
※事情あって当分更新が難しいです。再開時告知します。
陸上競技を通して出会い、海辺の街で交際中の、お寺の息子の洋太と自衛官の順平。時々こっそり会って濃密な時間を過ごしながらも、お互いの置かれた境遇のために、ずっと一緒に暮らすというわけには行
かず、そのせいで強い欲求不満を抱えていた順平は――。
最初は友達としての交流から始まり、急速に距離を縮め、小さなすれ違いや、不運な事故などを乗り越えて、ようやく晴れて両想いになれた二人。その後も、洋太の実家の寺の跡継ぎ問題や、順平が所属する自衛隊の陸上部の存続問題など、様々な壁に突き当たる度に、お互いの気持ちを確かめ、共に成長することでカップルの危機を乗り越えて行く。
海辺の古都で紡がれる、新人僧侶と筋肉自衛官のボーイズラブ×陸上青春ヒューマンドラマ。
この作品は、以下のサイトにも同じ内容を掲載しています。
カクヨム( https://kakuyomu.jp/works/16817330664835989539 )
アルファポリス( https://www.alphapolis.co.jp/novel/468100755/576807824 )
エブリスタ( https://estar.jp/novels/26160398 )
ピクシブ( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20811756 )
※アルファポリスでは1話分だけ漫画化(ネーム)したものも掲載しています。
( https://www.alphapolis.co.jp/manga/468100755/114674992 )
初のオリジナル小説に挑戦してみることにしました。
過去に1話分だけ漫画(ネーム)でピク渋のほうに上げてある「潮騒サンセットロード」という作品の、小説版になります。
ご興味ある方は同タイトルのネームのほうも、ピク渋で検索してどうぞご覧になってみて下さい。
もともと漫画で原稿にする又はネーム原作を目指して描き始めたので、オリジナルの小説は初めてなのもあり、色々と誤字とか表記の間違いとか読み難いとか、もしあったらすいません(汗)
何か問題が発生したり、書き直したくなった場合は、いったん投稿を取り下げるかもです。
(一章の後ろのほうでわりとがっつり致している描写が出てくるので、その辺なにとぞご留意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 12:00:00
267339文字
会話率:32%
催眠能力を持った男が出会う美少女を次々とレイプする凌辱物語です。
エロシーン重視であんまり冒険しません。
睡眠姦などのシチュエーションもあり。
ブラック企業のサラリーマン渋木 淳太(しぶき じゅんた)は、異世界に催眠能力を持って転移し
た。
その力を使えば何をしても大成功間違い無しと思っていたが、美少女と2人きりになった時気づいてしまった。
「スーツ姿をなんとかする為に服を分けてもらう」など、比べ物にならない程の悪事を行える事に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:53:34
813472文字
会話率:34%
以前投稿したものの(https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2073659/)の修正版です
日付間違い、ボールの残数間違いなど多々ありすぎて、修正しきれないので再投稿です
でも以前いただ
いたコメントとかもったいないので、古いのもそのまま残させていただきます
こちらは日付ごとの掲載となっておりますので、一話ごとに非常に長い場合があります。ご了承下さい
送られてきた「ガールズボール」
それを使うことで、どんな女の子でも意のままに。
大学生主人公です
同じ大学生や後輩、寮の高校生、元同級生などを赤と白のボールに閉じ込めて操ったり、戦わせたり、エロエロしたりします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:16:15
656705文字
会話率:42%
送られてきた「ガールズボール」
それを使うことで、どんな女の子でも意のままに。
大学生主人公です
同じ大学生や後輩、寮の高校生、元同級生などを赤と白のボールに閉じ込めて操ったり、戦わせたり、エロエロしたりします
60万PVありがとうござ
いました
日付間違いや設定ミスの修正版を公開しております
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2241308/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 20:10:50
643617文字
会話率:42%
当時運悪く入谷村に残らねばならなくなった村人には一種の悲壮感が漂っていました。 現状を何か別の方法でもって打開しない限りこの苦境から抜け出せそうにないからです。
入谷村内はともかく、そこから山をいくつも越えた先にある野田原 (のうだは
ら) などこのままの状態が続けば間違いなく孤独死しなければならないような状況でした。
どう見ても義道さんの出稼ぎはうまくいってるようには見受けられません。
生計が嫁いで来たあの頃珠子さんに夢を語ってくれた時のように立ち行かないからです。
義道さんはもうとっくに体力を使い果たし、残るは気力のみとなっていました。 だから余計に心配でした。
確かに誰をもうらやむ美形の妻を山深い自宅に残し里に出稼ぎに出るなどということはよほどのことでもない限りできません。 心配事というのが寝取られです。 入谷村の悪しき噂はよく見聞きしてるからでした。
それでも出かけねばならなかったのは妻との間に出来た子供たちを立派に世に送り出すためでした。 この時代、財布は大方の世帯では当主が握っています。 主要産業がないだけに先祖代々受け継いだものを切り売りと、まるで博奕のようなやり方で生計を維持していたからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 05:00:00
6631文字
会話率:25%
夫は寝取られ願望があり妻を試そうという思いがあったが当の妻は平穏な家庭を作ろうとした。そこに間違いが起こった。
「Japanese-wifeblog」 https://maximeroxs.blog.2nt.com/ に原作を
「【知佳の
美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」」https://letsgochika.jp/ に編集後の作品を
「愛と官能の美学」http://shy8.jp/ に投稿を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 12:00:00
20599文字
会話率:20%
未曾有の戦乱が起こり、そして人類の滅びとなる出来事が重なった未来。
人類最後にして、唯一生存を赦されるという希望の地がある――
その極北の小さな大地は、溶けた氷ゆえに地上に現れるが、それも程なく。 星の浄化作用によって、極北の地は大いなる
永久凍土に再び覆われる。
それでも噂があった。
人類最後の希望の大地。
生命の存在そのものを否定する氷の大陸エンデンフィルト――
何時の頃からか、その大地はそう呼ばれた。
生者絶命の環境下の中。
何故そこが人類の生存圏なのか。
それは誰も知らない、理由すら知らない。
そもそも誰が言い出したのかも――
されど残った人類は生きる為に我が子さえ枷の如く投げ捨て、もしくは完全飢餓状態から脱するため我が子すら喰らい、奥さんとファックしながら北を目指す!
新たな文明を構築する為。
新たなる人の種の保存の為。
天空から陽光見れない雷鳴と放射能強酸性雨の中で、地上は燃え尽きない油で灼炎の大地と化し、それすらも凍えさせるほど寒波が大地を覆いつくす。
その中を跋扈する悪魔と逃れる人間。
希望を見出し、人々はただただ歩き続ける。
その大地に救世主が向かったのは、本当に彼の意思だったのか。
魔物を狩る者にして魔物を呼び込む災厄の魔神。
人は彼――ブラック・オニキス――をそう呼んだ。
彼が北へ向かう理由。
それを知るものは彼に付き従う幼女と従者の魔族の【軍団』だけだろう。
終焉渦巻く星の上で、救世主と、破滅への支配者と示唆される彼もまた、彷徨える旅人となって極北の地を求めたのは――何もかもが定まらない、創世記より始まりハルマゲドンも終わり、その最果ての時代にて動き出す歴史の最終章。
それは間違いなく――真実となるのだろう。
彼は携えた武器と美幼女らの囁きに応え、ただ、約束を果たすために北へ向かう。
何時の頃か、生存者の間で、そんな噂がまことしやかに広がっていく。
さぁ、世界は滅ぶ。
人はもう子孫を残せない。
その事実を知らず、どうにか生まれた子ですら食料と化し、もしくは見捨てて置き去りにする。
跋扈する妖魔のエサと化す。
されど、その瞬間に、
ブラック・オニキスがやってくる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:54:15
9287文字
会話率:32%
学校を卒業すれば間違いなく聖女になるだろうと誰もが思っていた猫耳のまだ幼い少女。
そんな彼女はある日突然姿を消してしまう。
////
暴力や虐待ありのイチャラブです。
大体二十話あたりからいちゃいちゃし始めます。
最終更新:2024-01-20 17:00:00
226391文字
会話率:64%