貴族令嬢レイア・ルミナスさんは家族を説得して子供の頃からの夢だったハンターになりました。
ある日仲間から囮として魔物の巣に置いて行かれ植物の魔物に食べられてしまいます。
そして魔物のお腹の中で運命の出会いが!。
「力が欲しいか・・・」
「
今から身体の中に魔石を埋め込む」
「仕方ないだろ、人間辞めちゃったんだから」
「ぎゃぁぁぁ!、私の手から剣が生えた!」
「私は前世は人間だった、武家に生まれて剣術を嗜んでいた」
「安心しろ、その服はもう脱げない」
「いやぁ、やめて漏れちゃう!」
「蒸れて臭いの」
「股間は拭いてはいけない」
魔物に寄生されて自分も魔物になったレイアさん、魔物だとバレたら狩られちゃう?。
おかしな魔物とレイアさんのえっちで愉快な冒険が始まります。
「アルファポリス」「Nola」で同じものを投稿中です。
Junos Planet Stories 〜レイアさんはおかしな魔物に寄生されましたぁ!〜(魔法使いなのに魔物で双剣使い?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 20:06:58
174020文字
会話率:83%
「秋月さん、どうしたの? 早く答えを書きなさい。」
確かに黒板を前にチョークを持って立っている女生徒が本当に秋月なつきなら、この程度の問題はすぐに解けることだろう。
しかし、秋月なつきの姿をした高原昌利の身体は、セーラー服の上からでは見えな
いように注意深く荒縄で亀甲の形に縛られ、ショーツもはかせてもらえないその股間は前も後ろもバイブレーターで塞がれていた。
『こんなんじゃ、答えなんて……っん………答えなんて……書いてる余裕………ないっ……』
「ぁんっ!」
昌利はふわっと崩れるように倒れた。イッてしまったのだ。
「秋月さん!! どうしたの!? 具合でも悪いの?」
「あ、先生。オレが保健室に連れて行きますよ。」
高原昌利の姿をした秋月なつきが、お姫様抱っこのように抱え上げる。
そう、オレ高原昌利は何故か秋月なつきと身体が入れ替わり、入れ替わった昌利の姿をしたなつきに、縄で縛られ、公衆の面前で密かに調教されていた。
前作『ないしょなんだからっ!』の秋月なつき、蛍原紅音、高原昌利、その他登場人物に秘められた、それぞれの「ナイショノカタチ」が今、語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:36:17
30064文字
会話率:26%
建設会社勤務の鈴原は、五十三歳の技術者だ。妻との仲は良好だが、夜の営みはここ数年ご無沙汰で、行き場のない性欲を持て余し、悶々としている日々である。
そんなある日のこと、鈴原が担当している工事現場で資材の納品トラブルが発生する。もちろん資
材会社はすぐに謝罪し、その分の調達も敏速にできたので、この件は解決したと鈴原は思っていた。
しかし後日、鈴原が常駐する工事現場事務所へ、若く妖艶な巨乳の美女が菓子折りを手に訪れる。 そして鈴原へ、「今回の納品トラブルは自分の弟が原因なので、そのお詫びに私が体で償います」と真面目な言う。
常識はずれなその言葉に、最初は鈴原も困惑して固辞するが、女の積極的な行動によって股間は大いにざわめき、理性もグラグラと揺らぎ出すのであった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 23:00:00
77842文字
会話率:23%
未曾有の戦乱が起こり、そして人類の滅びとなる出来事が重なった未来。
人類最後にして、唯一生存を赦されるという希望の地がある――
その極北の小さな大地は、溶けた氷ゆえに地上に現れるが、それも程なく。 星の浄化作用によって、極北の地は大いなる
永久凍土に再び覆われる。
それでも噂があった。
人類最後の希望の大地。
生命の存在そのものを否定する氷の大陸エンデンフィルト――
何時の頃からか、その大地はそう呼ばれた。
生者絶命の環境下の中。
何故そこが人類の生存圏なのか。
それは誰も知らない、理由すら知らない。
そもそも誰が言い出したのかも――
されど残った人類は生きる為に我が子さえ枷の如く投げ捨て、もしくは完全飢餓状態から脱するため我が子すら喰らい、奥さんとファックしながら北を目指す!
新たな文明を構築する為。
新たなる人の種の保存の為。
天空から陽光見れない雷鳴と放射能強酸性雨の中で、地上は燃え尽きない油で灼炎の大地と化し、それすらも凍えさせるほど寒波が大地を覆いつくす。
その中を跋扈する悪魔と逃れる人間。
希望を見出し、人々はただただ歩き続ける。
その大地に救世主が向かったのは、本当に彼の意思だったのか。
魔物を狩る者にして魔物を呼び込む災厄の魔神。
人は彼――ブラック・オニキス――をそう呼んだ。
彼が北へ向かう理由。
それを知るものは彼に付き従う幼女と従者の魔族の【軍団』だけだろう。
終焉渦巻く星の上で、救世主と、破滅への支配者と示唆される彼もまた、彷徨える旅人となって極北の地を求めたのは――何もかもが定まらない、創世記より始まりハルマゲドンも終わり、その最果ての時代にて動き出す歴史の最終章。
それは間違いなく――真実となるのだろう。
彼は携えた武器と美幼女らの囁きに応え、ただ、約束を果たすために北へ向かう。
何時の頃か、生存者の間で、そんな噂がまことしやかに広がっていく。
さぁ、世界は滅ぶ。
人はもう子孫を残せない。
その事実を知らず、どうにか生まれた子ですら食料と化し、もしくは見捨てて置き去りにする。
跋扈する妖魔のエサと化す。
されど、その瞬間に、
ブラック・オニキスがやってくる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:54:15
9287文字
会話率:32%
29歳童貞の健はヤニを吸うことだけが趣味の毎日を過ごしていた。そんな男の隣に、浜風ナギサという大学生が引っ越してくる。人懐っこいナギサに少しずつ心を開いていく健。
ある日、ナギサと健は有名格闘ゲームで対戦することになった。ゲームに熱中しすぎ
て、深夜になってしまう。防音対策で日が変わるまでにお風呂を済ませなければならないため、一緒に入ってしまおうと提案する健。それにナギサは戸惑った。
先に風呂に入る健。後からやってきたナギサの体はどう見ても想像とは違った。ナギサは女だったのだ。気まずさとともに混浴を果たす健。しかし股間はギンギンになっていた。
風呂を上がっても興奮は収まらず、ナギサも健のことを誘ってくる。我慢の限界に達した健は、ボクっ娘のナギサを女にする大人の遊びに勤しんでしまって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
10067文字
会話率:47%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
警察官、外交官、自衛官… どれだけ高い地位に居ても男は本能に抗うことができない。
児童ポ〇ノ、妊娠、スキャンダル…どれだけ大ごとになるとわかっていても、股間は固くなっていく。 むしろ、背徳感は高ければ高いほど落ちていくときの心地よさは素
晴らしい。日本の国益、防衛、治安。すべてが誰も知らぬ間に丸裸にされていく。弱みを握られ操られる。初めはそれに抗うも、股間の気持ちよさに、背徳感に呑まれる。そしてそれは、癌のように日本を蝕み、最後は取り返しのつかないところまで日本を陥れていく。これは、水面下の戦争を描いた物語であるー-ー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 22:46:41
1778文字
会話率:44%
養護教諭が生徒に手を出すなんて絶対にダメよ! わたし、この仕事に誇りを持っているの。でも、振られたばかりの私は、可愛いもので癒されたかった。ハロウィンの夜だけ、悪魔になるわ。
※公式ハロウィン企画用です。もう一個が長くなったので、急遽短編
書きました
:( ;´꒳`;):でも二万文字近い……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:06:50
19232文字
会話率:35%
俺の名前は愛希羅《あきら》、高校卒業後、上京してギャンブルにハマり、ヤバいところから借りた金の返済に迫られていた。
そして、最終的に行き着いたヤバい事務所で、金はカラダで返してもらうといわれ怪しい薬を飲まされた。
この薬を飲むと身体が少女
化してしまうという。
半信半疑で飲んだ俺の意識はすぐに闇へと落ち、目を覚ますと俺の体は美少女になっていた。
幼く縮んだ体にちんこはなく、股間はぷっくりロリまんこになっていて、その日から俺は男たちに幼いカラダを陵辱調教され、借金返済のために、毎日カラダで奉仕させられる。
女として調教され、徐々に女の快楽に溺れるようになるが、男としての意識はどうしても切り離せずその狭間を彷徨う。
鬼畜な男たちからの終わらない輪姦や陵辱、自尊心を折られるようなペット生活やハードプレイの数々に絶望しながら借金を返済し男にもどることを希望に耐える毎日…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 22:40:17
50094文字
会話率:55%
大学生の詩朗は、遊園地のハロウィンイベントに同じ大学のサークル仲間とともにいくが、彼に嫉妬するオタサーの姫になりたい累にパーティー会場とは違う方向を教えられる。詩朗が着いた部屋は、曰く付きの心霊スポットと言われている開かずの部屋だった。その
部屋には昔使われていたキャラクターの着ぐるみ人形が何体もいた。詩朗は記念にスマホで写真を取ろうとするとスマホが動かなくなり急に着ぐるみが動き出し、詩朗を床に拘束する。焦る主人公だか、着ぐるみの股間は邪悪な陰茎が何故か生えており、思わずガン見してしまう。
(なんて立派なおチンポなんだ……サークルの先輩達よりも立派だ……)
そして意思を持った着ぐるみ達と、主人公の乱交ハロウィンパーティーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 23:11:58
9877文字
会話率:64%
高校二年生の中野セイヤは原因不明の病気から目を覚ますと自分に関する記憶を失っていた。さらに自分の知ってる常識とは異なり、男女共に下半身には何もはかないボトムレスが常識となった世界になっていた。幼なじみや先生のオマンコを見放題だが、元の着衣し
ている世界の常識との間にセイヤの心は揺れ、股間は固くなる。
おヘソやおっぱいを出すのはダメ。男はおヘソを出すのがダメ。幼なじみの性器を触るのはダメ。でも、学校で女の子同士でクリを触るのはセーフ!?
セイヤはこの世界に馴染むのか!?それとも毎日おまんこを見て勃起するのか!?
エッチなシーンは書きますが、セックスシーンは少ない予定です。
とりあえず7話まで読んでエッチだと思ったらブックマークお願いします。モチベーションや更新頻度に直結しています(^o^)
あまり投稿しないので、読者皆様の反応を見つつ作風を変えていこうと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 20:18:05
18626文字
会話率:37%
「うおっ!眩し!」
そう言われて実家から追い出された少年は、行く当てもなく、さ迷っていた
狂暴な野犬やえっちな女悪魔に襲われて、ボロボロになりながらたどり着いたのは、寂れた教会
森の中にポツンと立っていたその中では、一人のシスターが静か
に暮らしていた
「・・・勃起すると全身が発光する特異体質?」
ボロボロの少年の様子に、何事かと心配した彼女が問いただすと、少年は顔を赤くして、僅かに発光しながら答えた
「成る程、淫魔にかけられた呪いですか」
「それはお困りでしょう、私に何とか出来ないか試して見ましょう」
そう言ってシスターは少年を、祭壇の上に乗せて寝かせた
「緊張しないでくださいね?」
そう言ってシスターが上から覗きこんだ
シスターの胸は修道服の下から主張する程の豊満さで、少年はさらに発光
「あ、あら?どうしました?光が強くなりましたよ?」
シスターは困惑した、少年が発光したと言うことはつまり
「あの、勃起してしまったのですか?」
そう訪ねられ、少年は更に発光
その光に、シスターは目を細める
「うう、眩しい・・・あの、何とかして、その、おちんちんを沈めることは出来ませんか
「そう言われても・・・」
少年は困惑の声を上げる
整理現象を自らの意思でコントロールすることはとても困難なことであった
むしろ、股間を落ちつけようとすればするほど、彼の股間は暴れだしそうになる
パンパンに、ズボンを突き破らんばかりの勢いで少年は自分の竿が猛っている事を恥じた
・・・その竿の先端を、シスターの手のひらが優しく撫でる
「!?」
ビクン、少年が身もだえした
「あ、す、すみません・・・こうすれば、リラックスして少しは股間が落ち着くかなと・・・」
「や、やめて下さい・・・そんな事されちゃったら、僕・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:12:14
2772文字
会話率:49%
『緊急速報です! 都庁舎がダンジョンに変わりました』
衝撃の報道。
その日から街に溢れ出るモンスターたち。
詐欺目的の救世主や本物の救世主。
危機に付け込むテロリストやのさばる犯罪者。
魔法を使えるようになり、救世主を名乗ってモンスターに立
ち向かう人々。
都庁舎の危機に駆けつけテレビ局を占拠した外国の傭兵達。
その糸を引いた政治家達は税金という甘い汁を吸い、更に吸おうと国の奪取を企む。
そして、遂に都庁舎をワームホールに変えこの世界へ乗り込んでくるエトランゼ。
様々な人達が様々な事件を織りなしていく。
そんな中、主人公は小さい頃ゴブリンから貰った力で悪に立ち向かい金持ちになっていく。
フェラーリを買う、ランボルギーニを買う、クルーザーを買う、島を買う、そこに王国を作る、夢は膨らむ。
現代だって王国は作れる、会社という名の王国だ。
島に王国を作る、そにハーレムをつくる、童貞だけど。それでも夢と股間は膨らむ。
モンスターの跋扈する中を孤軍奮闘する主人公。
しかし人々はそんな危険など気にもせず平常通りの日々を送るのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 02:15:01
190013文字
会話率:29%
家に帰ったら全裸の女の子が僕の名前を呼びながらオナニーしていた。
ボクっ子幼馴染の間宮七海は現在中学三年生、占いにドハマり中。「占いなんて嘘っぱちだ」と主張する僕に憤慨し、彼女は「未来予知」をするようになった。「幼馴染の男の子の部屋でオナ
ニーしてたら、帰ってきた幼馴染が私を襲って気持ちよくしてくれちゃう」だとか、「目を開けたら立っていられなくなる」って言って突然服を脱いでノーブラ濡れ透け学生服姿になったりだとか、「勃起乳首いじったらすごくえっちな光景が見れる」だとか、自分がやってほしいプレイを「未来予知」の名目で要求してくる彼女。どう考えてもずるいけど発育のいい幼馴染の痴態に僕の股間は興奮を抑えきれない。
こんなマッチポンプを許してなるものか。他の男が寄り付かないよう、中出しザーメンで貞操帯つけてやる。一生を共にしてやるから覚悟しろよ!
この作品には、勃起促進ちんぽ煽り用見せつけオナニー、おちんちんアッパー飛び散り我慢汁舐め、いらつかせゆったりお掃除フェラぶちぎれほっぺたゆがませイラマチオ口交尾、舌射待ちザーメン受け顔、ごっくん絶頂、顔面飛び散り精液肉棒ワイパー回収餌付けちんぽねぶり、顔コキ子種汁ファンデーション、汗にゅるにゅるでかちちずりこき乳内射精胸谷間ザーメンわかめ酒、精飲用肉棒スプーン、パイズリ心音聞かせ、スパッツ破き膣穴見せセックスおねだり、性感帯自己紹介、中出し要求ザーメン貞操帯、ラッキーアイテム=幼馴染ザーメン、調教開始わからせちんぽビンタ、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 19:19:24
39608文字
会話率:56%
大手物流倉庫の派遣社員として働く橘花鈴菜は、たいした夢もなく自己満足のブログを書くのが日課の何処にでもいる若者。
しかし鈴奈には就寝時は女性の下着を履いて眠るという秘密の習慣があった。
ある日、鈴奈は15年ぶりに再会した異母兄で自称天才プロ
グラマー結依天馬に唆され彼が開発したVR(バーチャル・リアリティ)ニューエイジのモニターを引き受ける事に。
始めは渋々だった鈴菜だが、仮想空間の超現実を体験するうちバーチャルでしか味わえない甘美でエロティックな世界にたちまち魅了されてしまう。
身近な現実と交錯するようにリンクするエロ満載のVRワールドに鈴菜の股間は今にも爆発寸前!
作者初のBL青春ストーリー解禁。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 07:51:38
2448文字
会話率:0%
妹の友達まで出てきてしまうなんて。俺の股間はどうなってしまうんだろうか。
キーワード:
最終更新:2021-08-07 14:00:00
10836文字
会話率:62%
女子高生の栗本真奈美は入学先の先生達に連日理不尽な要求をさら陵辱を受ける日々。
犯され、恥辱を受けながらも、真奈美の股間はぐっしょり濡れていきます。
そんな彼女の刺激的な日常をリアルな描写で綴っていきます。
最終更新:2021-07-27 09:22:16
5200文字
会話率:60%
僕の名前は青木俊(あおき しゅん)。
中学から男子校に通っていた高校1年生だ。
そんな僕が,国の政策(男女別学者交流プログラム)でお嬢様女子校に通うようになったのだが…
そこで経験したのは,地獄か天国か?
繰り返される女子からの性的な辱めに
僕の股間は破裂していく。。。。
男子校に通っていた男子高生が,交換学生として一人だけお嬢様女子校のクラスに入り,CFNM(女子は着衣だけど、男子は裸)な経験をする作品です。
逆転なし。主人公の男の子が,セーラー服や剣道着,スクール水着等を着た元気なお嬢様女子高生たちに性的な辱めの限りを受け続ける青春CFNMモノです。プールや運動会、美術祭といった学校での様々なシチュエーションが出てきます。
人物紹介等を活動報告でしておりますので、どうぞご覧ください。
http://syosetu.com/userxblogmanage/view/blogkey/184987/
最後に、この小説を通して,CFNMという性的嗜好を広めていければと思っております。この小説の世界観や描写に共感してくれる方がいれば,是非ともご支援お願いします(コメントにこんなアイディアがあるとか書いてくれると嬉しいです。)
また,感想(ユーザーでなくても可能です。)、レビュー及び評価、ブックマークを頂けますと、創作意欲の向上にも繋がりますので、よろしくお願いいたします。
特に文章評価、ストーリー評価の点数での評価頂けますと幸いです。
なお、誤字・脱字報告も受け付けておりますので、気になった方は遠慮なく御指摘ください。
CFNMに関する短編小説も書き始めましたので,そちらもご覧下さい(随時書き足す予定)
https://novel18.syosetu.com/n0771fg/
Twitterも始めました!気軽にからんでください
@NO2CWy9of4oFGRy
トラックバックもご自由にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 12:00:00
269621文字
会話率:24%
魔法技術が発達した世界。
見た目は可愛い少女のサクラ・キリサキ(♂)は両親の借金を返す為に
幼馴染の社長令嬢エレナ・ローズの執事として働いていた。
エレナに性的にからかわれながら、執事をする日々を送るサクラに、
ある日大人気の魔法競技“
リベレイション・ファイト”をやるようエレナから命じられる。
それもコスモスという名前の少女のプレイヤーとして……。
男だとバレないように必死になって戦いながら
エレナや他の女の人にエッチないたずらをされたり、
時にサクラがエッチな大暴走をしたり……。
男の娘サクラのエロエロなバトルストーリー!!
(ほのぼの、エロエロな日常も多いです)
------------------------
【リベレイション・ファイト基礎知識】
ブロークンアーマーと呼ばれる脚部、右腕部、左腕部、腹部、胸部、頭部の
6つのパーツで構成されたアーマーを着用する。
各パーツに割り振られたライフを削って、相手のパーツを破壊していく魔法競技。
破壊されたパーツは身体から外れていき、しだいに全裸になっていく。
ルールは様々だが、基本相手のパーツをより多く破壊した方の勝利。
------------------------
★がついている話はエッチメイン回です。
1週間に1度ぐらいのペースで投稿していきます。
(現在、更新を一時的に止めております)
pixivでエッチメイン回だけ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 23:01:43
85477文字
会話率:49%
当作品書き起こし原本… https://wiki.yjsnpi.nu/書き起こし
URL(こ↑こ↓)から原本を見て、どうぞ。
当作品は上のURLを適宜修正・削除して投稿しております。削除申請はこの小説のコメント欄にてお願いします。
あら
すじ、見ろよ見ろよ!
鈴木先輩の股間はいつも盛り上がってる。俺は気になってしょうがない。ある日覗きがばれてしまった。初めてみる先輩の・・・。でも、先輩たちのいじめは俺の想像を越えていた。「お前のほしいのはこれなんだろ?」雄達の秘密の楽しみ体育会・性のいじめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 01:16:36
5252文字
会話率:86%