【短編日間ランキング最高2位! 短編週間ランキング最高4位! ありがとうございます!】
秘密のお付き合いをしている高校生の「俺」と小学生のヒメちゃんのイチャラブエッチがメインの日常話です。
妹がヒメちゃんを連れて遊びに帰ってきたので、抜け
出してきたヒメちゃんとエッチしちゃいます。
■エッチのお品書き■
1,自室で膝の上のヒメちゃんといちゃいちゃ
2,ベッドでシックスナインで触りあいっこ
3,身長差後背位(ヒメちゃんの実況付き)
【本短編を改稿した連載版スタートしました】
→ https://novel18.syosetu.com/n7969hf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 17:34:34
12586文字
会話率:42%
死後、異世界に召喚された「わたし」。
その中の国のひとつ、ロサディール王国の王太子は大きな悩みを抱えていた。
それは『ナニがデカすぎて結婚相手がいない』ということ。
その問題を解決するため「わたし」を喚んだって真顔で言われても。
そもそも高
齢で死んだはずのに若返ってるし、むしろ別人みたいな容姿だし、でも意識は「わたし」のまま。
王太子と相性がいい人間の「わたし」をここに連れてきたと魔術師が言う。
心が通い合う相手じゃないとそういうことをしたくないって言ったら「私もそうです」と王太子に微笑まれたのですが??
「私に一ヶ月ください。その間に花嫁になってもいいと思ってくだされば嬉しい。もし……ダメだと仰るならば、あなたの魂を次の人生に転生できるようにしましょう」
まずは友達からなら、と了承したわたし。
せっかく異世界に来たなら一ヶ月まるまる楽しもう!と思っていたのに、手を繋いできたりぴったり寄り添ったり、王太子のスキンシップが多すぎる!
「わたしたちって友人、ですよね?」
「そうですね」
「近すぎませんか?!」
「ここではこれくらいは当たり前ですよ」
本当に? 本当に!? 誰かの膝の上でご飯食べるのなんて初めてなのですが????
これは召喚されたわたしが、異世界で王子様に口説かれる一ヶ月間の物語。
※ゆるゆる設定です。気軽に読んで頂けたら幸いです。
※R18は後半で。サブタイトルの★は本番あり、☆はそれ以前の行為ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 01:13:33
46367文字
会話率:49%
宰相の専属秘書官として働くアイリスは、ある朝、行き倒れの老婆を助けた。そのまま出勤して、いつも通り黙々と仕事に励んでいると、「……っん、ぁ、……ふ、ぅ」――何やら怪しい女の声が……。アイリスの上司である宰相セルジュはたしかにモテるが、職場に
女を連れ込むような人ではなかったはず。アイリスが意を決して状況を確認してみると――なんと嬌声の主はアイリス本人だった……!? 「な、なんで私……上司の膝に跨って腰振ってるの!?」
◆生真面目な上司と部下の二人が、おせっかいな淫魔に振り回されるお話。
R18描写のある話には※を付けています。
誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 12:00:00
17286文字
会話率:30%
パイズリ逆レイプ小説集
むちむち爆乳パイズリの圧倒的快楽で男を支配する乳女の話
☆がついたタイトルは無料でゲームをダウンロードできます。
ぜひ爆乳パイズリゲームをプレイしてみませんか?
ダウンロードサイト
https://ci-en.
dlsite.com/creator/5879
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 00:31:26
19049文字
会話率:44%
たぶん抜けないけど、多分笑わせられます
今日は、一年に一度天の川に橋がかかる七夕の日。
「おじいちゃん、七夕の話して」
絵本を開いた老人は、孫娘を膝にのせて静かに語る。
最終更新:2021-07-07 05:39:07
3068文字
会話率:42%
『今回のご依頼は自分を追放した妹様に復讐したいというものです。NTR要素ありません。
妹様(36)とその娘様(JC2,JS5)はクライアント様のワンルームに転居して頂き、
その身体と心を持ってクライアント様に奉仕し、不義の償いをして頂きます
⇒妹が非を認め俺に膝まづく家庭』
※1万字程の独立したお話の短編集ですので、お好きなところだけご覧いただけます。(5編完結済み)
私達の紹介する物件は、すべてあなたの欲望に沿った住人付きです。
●甘えさせてくれる、あなたの下の世話をしてくれる年下の姉。
●あなたのことが大好きで、無邪気に身体を重ねたがる妹。
●全てを許し、邪な感情も大らかに受け止めてくれる若い母。
●躾と称して交われる、あなたに忠実で献身的な娘。
あなたの剥き出しの願望のすべてをお話しください。
きっと、あなたのご都合に沿う物件をご用意させて頂きます。
クライアントの希望により、『ネトラレ』『ロリ』等の属性が変わるので、各章一話目に注意すべき属性をかいつまんで記載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 02:07:01
62632文字
会話率:27%
ファミレスやファストフード。他の飲食店に比べ、マナーを完璧に守らなくてもある程度許される空間。人によっては靴を脱ぎ、椅子の上で胡坐をかいていたり、片膝を立てて、抱えながら食べている者もいる程だ。女子高生がそれをやろうものなら、パンチラしない
方が、難しいものだが…。
または電車の中。前に座っている女子高生のパンツを何とか覗こうと死力を尽くす男性諸君。そんな願望すら叶えてくれる天使のようなJKがいたっていいじゃないか。
この物語はそんな意地汚く、下品で、はしたない行為に背徳感を覚えてしまう、二人の女子高生の物語…
※スカトロではありませんが、それに近い描写があります。
※タグは随時追加します。
※更新は完全不定期です。
以下タグ
パンツ パンチラ 咀嚼 汚い 汚れ フード 食べ物 立て膝 片膝立て 足乗せ スカトロ ファミレス 行儀悪い 下品 レズ JK 女子高生 靴下 ソックス オナニー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:10:34
6236文字
会話率:58%
フェラチオ、本番ありですが、セックスに至る前段が少し長いかも。前編は微エロのみ、後編の濡れ場はエロエロ全開でお届けします。週末の夜、教え子と出会った女教師は、遊び半分の抱擁、添い寝、膝枕などの歓迎を受ける。その日を忘れられないまま時が経った
が、彼もまた、続きを待ち望んでいた。そして再会した二人は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 10:44:10
7942文字
会話率:27%
大国の不憫な第三王子×書庫に棲み着いた幽霊
魔導王国ゼルギネス――そこの第三王子であるアーシェスは、その出生を理由に幼い頃から冷遇を受けてきた。そんな彼が安寧を求めて足を運ぶ場所の一つ……それが王族専用の書庫だった。
『王族専用書庫には
幽霊が棲み着いている』
そんな噂がある書庫には、王族専用と銘打っていることもあってか普段から誰も近寄らず、アーシェスが一人になるには格好の場所だ。
ある日、継母に心無い言葉をぶつけられて傷心したアーシェスは、一人書庫の片隅で膝を抱えていた。そんな彼の頭をポンッと慰める優しい手――それが、書庫に棲む幽霊と呼ばれる青年イオと幼いアーシェスの出会いだった。
お話は攻めの幼少期から始まります。
恋愛パートは攻めが成長してからになる予定。
話数未定です。
書き貯めてある部分までは毎日更新、その後は不定期になると思います。
ご興味お持ちいただけましたら、ぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:00:00
109741文字
会話率:50%
【完結済み】
かつて魔王討伐メンバーの一員であった、不屈の戦士ドナルド・ロドリゲス。
加齢とともに筋力は衰え、自慢の大槌を担ぐことができず、膝をついたことをきっかけに一線を退く決心をした。
今は隠居し、人里離れた山奥でひとりポツンと鍛冶
屋を営み、次世代の英雄に最高の武器と防具を作ることが生きがいだ。
しかし、あるとき偶然とアクシデントが重なり、淫欲の呪いがかかった催淫素材が生成されてしまう。
そんな折、ドナルドの噂を聞きつけやってきた女怪盗のエモノに催淫属性を施したところ、なんと一瞬で従順な雌奴隷に堕ちてしまったのだ!
味を占めたドナルドは次々と催淫武器を錬成し、過去を知る女魔術師、高貴なエルフ、勝気な女騎士に装備させ、果てには一国の皇女すら意のままに犯し、操り、そして手中に収めていくのだった――。
※スケベなシーンおよび、それに準ずる表現があるパートには「生まれ変わった~」「生まれ変わった~との秘密の戯れ」と表記。
※長いパートは、①②と表記し分割してお送りします。文字数の都合上、分割の位置がおかしくなることもありますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 20:20:26
175180文字
会話率:64%
ルルビナは男爵令嬢だが、二十二歳の行き遅れ。おまけに仕事も決まらない。
さらには家族の苦境のため学費が払えず弟をアカデミーに入れてあげられない。
そんな中、一通の手紙。
「王宮にて出仕するように」
王宮についてみると、通されたのは王太子
宮。
王太子は昔、短い間だが近くに住んでいた男の子。りっぱな男性に成長した彼から依頼された仕事は、なんと王太子の恋人「役」!!
18禁内容(サブタイトル前に「*」印記載)をふんだんに含んでいるため、閲覧には心の準備をお願いいたします
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(本文一部抜粋)
ルルビナの頭はぼうっとしてきた。自然と、唇が開く。
ぬめりとしたものが口の中に入ってきた。すぐにそれがブライアスの舌だと気付いて驚いた。
「んッ!」
いやいやをするように首を振ろうとするが、大きな手で後頭部を押さえられて身動きできない。ブライアスの舌は別の生き物のように、ルルビナの口腔を動き回り、蹂躙する。
ブライアスの舌が濡れた音を立てて、さらに興奮したかのように熱が増す。
「んっはぁ……あぁ!」
いつの間にかルルビナから甘い吐息がもれ始めた。
(な、何これ……。おかしくなりそう……)
ブライアスだけが吸ったりこすったりしていた舌は、いつの間にかルルビナも積極的に絡ませてくちゅくちゅと淫靡な音を立てる。
密着する体に胸が高鳴った。大きな手がルルビナの腰を優しくなで上げ、くすぐったさが肌の上を走る。何度も何度もなで上げるその手から逃げようとしたけれど、ルルビナを抱きしめる腕は力強くて、逃げられそうもない。
腰に触れていた手が下へ移動し、小ぶりな尻をやんわりと撫で回す。すると尻から這い上がってくる、甘いしびれに膝の力が抜けた。
「あ!」
ふわっと体が浮いたかと思うと、ルルビナはブライアスに抱えられていた。ふわりと大切な物を置くように、ベッドに寝かされる。ギシリと音をさせて、ブライアスはルルビナのしかかった。
真上にあるブライアスの目は、興奮の為か縁が赤く染まっている。それが嬉しいような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちがこみ上げて、我知らずルルビナは太腿をこすり合わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:12:46
57231文字
会話率:44%
今日は最悪のバースデーイブ。長年付き合っていた彼氏には浮気され、仕事ではミスの連発。しまいには転んで膝を擦りむき格好はボロボロ……そんな状態で訪れた行きつけのバーで、私はマスターの×××な一面を知ることになる___【EDERO-エデロ-シリ
ーズ第1弾】「その手を離してくれないと……俺は今夜、君を抱く」___これは、紳士でちょっと意地悪な年上のマスターに、満たされるまで愛されちゃう女の子のお話です。※挿絵リメイクしました!(小説内容に変更はありません)※この作品はpixiv、アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 20:00:00
9986文字
会話率:48%
ちょっとおばかな豪(ごう)には、なんだかんだ面倒を見てくれる友(とも)という友達がいた。友は、豪に対しては距離感がバグっており、膝に座ったり、抱きついてきたりする。テスト中、すやすや眠っていた豪が目を覚ますと朝じゃないけど朝勃ちしていた!
あほエロです。脳死でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 02:04:30
5647文字
会話率:66%
双子の姉妹であるプリシラとパルフェは退屈しのぎに婚約者とのデートに入れ替わる事にした。
幼馴染みで妹の婚約者であるテリアとのデートを恋愛小説のように"擬似体験できる"と楽しみにしていたパルフェ。
婚約者であるローランド
とは距離を置かれていると感じていた彼女は、本物の婚約者同士の距離感も知りたかったのだが・・・
デート当日迎えに来てくれた彼は手に恭しく口付けしてから「こうして君に会えてとても嬉しい」と甘い笑顔を見せてきた!本物の恋人同士のような接し方にドキドキとするパルフェ。
馬車の中では膝の上に乗せられてしまい、ついウトウトと居眠りしてしまったパルフェだが・・・
(ドレスが・・・・・・・・・・動いてる?)
目覚めたパルフェのドレスが異様な程に盛り上がり、そして、モゾモゾと動いていたのだ。その上荒い息遣いまで聞こえてきてー・・・
【双子の姉妹が退屈しのぎに婚約者を入れ替えたのに、全力で溺愛されて困惑する話】のパルフェ視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 13:00:31
20402文字
会話率:48%
金谷智子は来年から母が卒業したH学院という関東と東北の境にある私立の学校に通うことになった。地元の学校に通うのは今年が最後になる。
ふんわりと空気をはらんだ髪。丸みを帯びた輪郭。ゆで卵のような艶のある肌からはうっすらとミルクのような甘った
るい匂いが上る。
今、金谷智子は地方都市の郊外にある閑静な住宅街に両親と弟と暮らしている。学校では両親を鬱陶しがる発言をすることもあるが、家の中では今でも父の膝の上に乗ることもある。来年から両親のもとを離れて全寮制の学校で暮らしていけるのか、本人も両親も不安だ。しかし、学区内にある中学校はあまりいいうわさを聞かない。受験をさせて私立の中学にという選択も考えたが、金谷智子の成績は良くも悪くも中くらいで本人の性格にも野心はなく、このままでは私立の中学に通わせても決していい学校に進学させることはできないと判断し、母の母校であるH学院に通わせることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 21:47:50
11468文字
会話率:39%
両膝を曲げ、ポーズを取る教授。勿論ちんちんは見えない。ヴァギナと陰毛が曝け出されている。こう見ると太腿の肉付きもいいな。ちょうどよく実っている。カチャカチャ、カチャカチャ、後ろでなっている。ああそうだ。手錠をつけているんだった。これは確か
にチンチンのポーズを取れないな。
カチャカチャ、カチャカチャ、焦っているようだ。
「おい早くしろよ!!手もだろ!!」
「はい、ごべんなざい、、でもじょっど、手錠がつけられていまじで、てがうごぎまじぇん。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:51:42
9317文字
会話率:47%
退屈な毎日。ある日電車に轢かれた俺は気付くと妖艶な美女の膝の上に。
余裕のある美女ドロシーを師に魔王退治に向け訓練を行うが私の潜在能力はドロシーの遥か上だった!!
最終更新:2020-08-17 18:20:11
1216文字
会話率:39%
同棲してる王子様系爆乳ドスケベクール彼女と自宅や学校でエッチなことをする話です。
主な内容としては、【寝取られレイプ妄想囁き】【膝上パイズリ→縦パイズリ】【学校の屋上で対面座位】【発情彼女の玄関押し倒し騎乗位逆レイプ】などとなっております。
この作品はpixivにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 19:00:00
17091文字
会話率:33%
戦が起これば人が死ぬ。
生き残れども、焼けた田畑を眼前に膝をつく親の傍で腹が減ったと子が泣いた。
これは、現実を変えるために足掻き続けた者たちの物語である。
桃太郎をモチーフにした内容ではありますが、あくまでも。
この小説はフィ
クションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。関係ないったら関係ありません。
すでに完結まで書ききっておりますので、毎日公開していきます。
どうか、最後までお付き合いいただきますよう、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 07:00:00
36599文字
会話率:54%
淫魔のラウラは淫魔なりに真面目に街の平穏を守っていた。が、ある日突然人間になってしまう。原因は退魔も行う神父ーーの隣にいる一見普通の少女。
全ての魔物の頂点に立つ【終わりの魔物】が化けたその姿にラウラは膝から崩れ落ちた。
最恐の魔物に気に
入られた神父、に無自覚に気に入られたせいで人間にされてしまった完全にとばっちりを食らった淫魔の女の子と、そんな彼女に申し訳ない!な神父と、みんな楽しければいいんじゃないのー?な傍若無人な魔物の話。
※テンション高めのコメディーです
※3話くらいで終わります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 20:29:40
2028文字
会話率:48%
【完結】「ディアーナ・フォークト! 貴様との婚約を破棄する!!」見目麗しい第二王子にそう言い渡されたとき、ディアーナは騎士団長の息子に取り押さえられ膝をついていた。王子の側近により読み上げられるディアーナの罪状。第二王子の腕の中で幸せそうに
微笑むヒロインのユリア。悪役令嬢のディアーナはユリアに斬りかかり、義理の兄で第二王子の近衛隊のフリードに斬り殺される。
三日月杏奈は漫画好きの普通の女の子、バナナの皮で滑って転んで死んだ。享年二十歳。
目を覚ました杏奈は少女漫画「クリンゲル学園の天使」の悪役令嬢ディアーナ・フォークト転生していた。
破滅フラグを壊す為に義理の兄と仲良くしようとしたら溺愛されました。私の事を大切にしてくれるお義兄様と仲良く暮らします。王子殿下、私のことは放っておいてください!
※アルファポリスにも投稿しています。pixivにも投稿予定です。
Rシーンはぬるいです。Rシーンは予告なく入ります。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
ムーンライトノベルズ女性向け、2021年2月2日∶日間1位、2021年2月7日∶週間2位まで上がった作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 16:06:10
82604文字
会話率:32%
バタンと閉じられた扉。
たくし上げられるスカートと一気に膝まで下ろされるガードル、パンティストッキングにパンティ。
露になった女性たちの下半身。
黒々とした恥毛に覆われた丘がゆっくりと膨らんだ次の瞬間――
――便器へ向けて勢い
よく迸り出る黄金色のおしっこ。
溜まりに溜まった大人の女性のおしっこ。
それを欲望のままに放出できる喜びとその解放感。
トイレと言う限られた空間でのみ許される女性たちの至福のひと時である。
しかし……
その女性のいる場所が、置かれている状況がトイレに行くことを許さなければどうだろうか?
渋滞中のバス、講習中の教室、イベント会場の舞台の上……
物理的にトイレに行くのが難しい場所。
気軽に「トイレに……」と言えない状況。
そして、なにより大切な事は、そういった場所や状況下ではトイレに行きたいという事自体が本来許されない事なのであるという事。
絶対にあってはならない事なのである。
なぜなら、トイレは事前に済ませておく事が最低限のエチケットだから。
そう。子供ならともかく――
――彼女たちは、大人なのだから。
この物語は、そんな「おしっこがしたくてたまらない」にも関わらず様々な事情からトイレに行くことの出来ない成人女性や準成人と言うべき少女たちが懸命に尿意を我慢する姿と、そして最後に迎えてしまう尿意の限界を描いたドキュメンタリー。
あなたのその目で、その耳で、懸命に尿意を我慢する彼女たちの姿とその我慢の末に涙と共に迎えた最後の瞬間を目撃して下さい。
※不定期掲載となります。(2ndシーズンまで完結済。3rdシーズンの予定は未定です)
※DLsite様にて『小便がしたくてたまらない女性たち 完全版』を2019年12月3日より発売中です。
最新 第6話:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01206574.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 14:00:00
166649文字
会話率:9%