高校を中退し、ずっと家に引きこもっていた息子の圭介がようやく就職にこぎつけた。立花美香は継母という引け目を感じながらも圭介の社会復帰に尽力した。美香は圭介が就職できたのは嬉しかったが、唯一の気がかりは圭介の仕事内容だった。女性下着の訪問販
売だという。案の定、圭介は仕事に行き詰まり、美香に泣きついてきた。美香はやむを得ず、圭介から下着を買い上げることにした。こだわりの強い圭介は美香に下着を売りつけるだけでなく、使用済みのシミ付きのパンティを下取りとして要求したり、セクシー下着を強引に試着させた。美香は圭介に同情し、圭介の求めに応じて身に付けているパンティをその場で差し出したり、ビキニや薄いレースのパンティを試着した。そのたびに美香は恥毛を剃ってパイパンになったり、モリマンを圭介にさらすという痴態に耐え忍んだ。
美香が最後に試着したのが矯正下着のボディスーツだった。ボディスーツは肌の露出が少ないが、矯正のために下着の股間にワイヤーが縫製されていた。試着してみるとワイヤーの一本が美香の恥丘の割れ目に食い込み、どうしてもマンスジになってしまった。美香は一時の恥と我慢し、圭介の前で下着姿を披露する。圭介は母親の土手高を目の当たりにして性欲を抑え切れず、貧血で倒れた美香に覆いかぶさる。美香を全裸に剥き、強姦すると脅して「チ×ポ」「オマ×コ」などの淫語を散々吐かせた上で生挿入し、美香の奥深くに精液を注ぎこむ。美香はショック状態に追い詰められながら、一人の母親がしてあげられる以上のことをしてあげたと一抹の充実感を覚える。圭介は自分の母親を手ごまにしたことで熟女の魅力に目覚め、次々と獲物を探し求めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 16:29:25
14189文字
会話率:58%
ようこそ、エロい話と昼ドラ系のドロドロが好きな皆様。
好きという女性は素直にうんと頷き、男性は股間のきのこを起ち上げて頂ければと思います。(笑)
最終更新:2023-07-29 10:42:22
8302文字
会話率:22%
男性でも女性でも股間の話が大好きという方におすすめです!
メンズエステとはどういう場所か、どんなお客様やセラピストが多いのか?
その裏側をリアルに教えちゃいます!
メンズエステの教科書みたいな感じで作成しているので、初心者向けにさせてもらっ
てます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:43:18
663283文字
会話率:32%
田舎町にある、なぜか潰れない雑貨屋――ひょんなことから雑貨屋を訪れることになった主人公だったが、あまりにもエロい体をした店員に発情してしまい、勃起した股間を見られてしまう。
通常プレイをテーマに書き始めた短編――なのにどうしてこうな
った。
相も変わらず、後日談は一〇〇%趣味なので、読み飛ばして大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 11:44:16
9203文字
会話率:46%
友だちの家に勉強を教えに行った瞬は深夜のトイレで友人の妹である萌香ちゃんがオナニーしているところに遭遇してしまう。
オナニーに浸る中学3年生。女の子がオナニーするところを初めて見た男子高校生は股間を熱くたぎらせ、動揺する。
まじで?
パニくる彼に告げられるまさかの交際宣言。恥ずかしいところを見られてしまった萌香ちゃんは口止めを目的に瞬が彼氏になるように脅迫する。しかしそれは瞬をヤリチンに目覚めさせるキッカケとなるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 07:20:51
11532文字
会話率:51%
ミャンマーの軍事政権を倒す方法を考えました。
やっぱり女はエロで倒すしかない。
最後に頼りになるのは股間に生えてるマグナムですね。
最終更新:2021-07-19 05:00:00
2709文字
会話率:33%
大学に入学して自由を謳歌している夏目ナオトは、サークル仲間と大型レジャープールへ遊びに出かけた。インドア派のナオトは野郎どもの遊び方について行けず、ひとりでゆっくりとプールを満喫していた。
造波プールの大波タイムで暇をつぶしていると、隣
りにいた小学生に腕を掴まれたかと思うと、股間に刺激を感じた。
この作品は、「ナンネット」の少女との体験掲示板に投稿したものを清書、加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 16:41:56
18224文字
会話率:36%
大学生の小宮タクミは、帰りの電車で痴女に遭遇し車内で股間を触られる。
その後公衆トイレへと連れて行かれ、童貞を卒業するが……。
最終更新:2023-07-08 00:35:23
9056文字
会話率:38%
さえないサラリーマンの遠山は、外回りをさぼって入った映画館で香織を見つける。香織は同期の上司である課長の妻だ。となりに座っていた香織は、遠山とは気づかないで股間をまさぐる。遠山は香織に手でしごくように命じ、最後は咥えさせて放出した。その様子
をスマホで撮影した遠山は、香織を脅してホテルに連れ込む。最初は香織をリードしていた遠山だが、やがて立場は逆転。しかも香織は、かなりの淫乱で、そのうえ変態プレイを要請しはじめるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 14:38:53
10268文字
会話率:56%
クリーニング店を営む平田は内向的な性格で、妻や子どもにも逆らえない。しかし、風俗でM嬢とプレイしてから、自分がSであることを知る。そんな平田の唯一の自慢は、股間の一物が巨大なこと。それを平田の妻の友人である祐子は知ってしまう。平田の巨根を試
してみたい祐子は、平田を誘惑。平田は祐子と関係を結ぶなかで、彼女のような女をMに仕立てあげたいとの願望をいだく。そして平田は、祐子にMの素質があることも見抜いてしまった。平田の巨大な一物に溺れてしまった祐子と、祐子を調教してしまいたい平田。ふたりの願望は一致し、やがて祐子は平田の言いなりになってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 14:56:54
16515文字
会話率:47%
ヌードが可能なグラビアアイドルとしてデビューするルカ。ルカやカメラマンの飯田は、写真集のために赤道近くのジャングルで撮影を行う。だが撮影後に道に迷ってしまい、その夜はジャングル内の小さなムラで一泊することとなる。深夜、奇妙な声に誘われるよう
にして、ルカはジャングルの中に入っていく。あとを追う飯田。ジャングルには狭い広い場があり、ムラの男が車座になっている。男たちの前に設けられた舞台があり、その上には長老が座っている。舞台にのぼったルカは全裸で横たわり、やがて長老の股間から延びた奇妙な一物に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 16:10:14
12419文字
会話率:37%
あり得たかもしれない未来。少子化対策で男の生殖能力にランク付けを行い、更に性犯罪を抑止するため男の股間に貞操帯がつけられた。
そして数少ない生殖能力上位者を狙う女性たちは肉食化し、男性の社会的地位は没落した。
そんな世界の学校生活の日
常を、少し見てみよう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 13:52:11
16882文字
会話率:40%
昭和の少年にはネットの力が頼れず、こんな状態だった子は少なからずいただろうと。
「舞台は1980年代の日本。女性の股間がどうなっているのかわからない10歳の少年が、女性の股間がどうなっているか考察する小説を作成して下さい。なお、性的要素は無
しで、10歳の少年が知らない事を考察してデタラメな考察をすることを楽しむ内容です」
「少年の名は好雄。性教育はまだなので性器という概念自体知らない、男性器も女性器も知らないので、「ちんちん」が男性器だとは思っておらず、おしっこをするためのものと勘違いしている。女性の股間には「ちんちん」が無いことは知っているが、それしか知らずどうなっているのかに純粋に興味がある。
漫画では男の子が裸になったシーンでは小さな「ちんちん」が描かれているが、女性には何も描かれていないので、何も無くてつるつるだと現在は思っているが、それだと一体どこからおしっこするのだろう?と疑問に思っている。」
chatGPTにそんな設定で書いてもらった作品。「GPTノベル.net」なるものがあるのは
知っているけど、投稿規定とか読むのが面倒だったのでこちらに。
一応X18としたが、その要素は全く期待しないで欲しい。キーワードと一致しない、ふざけんなと思われるかもしれません。
AIが書いたものをそのままにしているため、文章が硬いのはともかくとして、矛盾した内容、何を言っているのかいまいちわからない箇所もありますが敢えてそのまま残してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 00:12:50
56761文字
会話率:26%
去年から男女共学化した元女子校の柊木学園に通う二年生唯一の男子生徒、肉倉太志(ししくら ふとし)。
男嫌いな女子生徒も多い学園内で嫌われ者のキモオタな彼はある日、率先して自分を虐めるクラスのリーダー格である猪川愛莉(いのかわ あいり)、その
取り巻きである友人の牛川綺亜羅(うしかわ きあら)と鳥海水月(とりうみ みずき)のギャル三人組に体育館裏で暴力を振るわれた挙句、見たこともない芋虫のような気持ち悪い生物を無理やり食わされてしまう。
その正体は瀕死状態の触手淫魔であり、妖魔を祓う退魔士見習いである猪川達が仕留め損ねた個体の一部分だった。本来であれば退魔士の少女達を育成する柊木学園に届けてトドメを刺さなければいけないのだが、彼女達は証拠隠滅も兼ねてクラスのいじめられっ子に食わせて楽しみながら処分することにしたのだ。
しかし、その触手淫魔は死に瀕した切れ端の状態も絶大な力を保持しており、またエロゲー好きで同年代と比べても非常に性欲の強い太志と非常に相性が良く、彼らの肉体は融合して異形な男性器“触手チンポ”へと変貌してしまう。
太志は自らの股間を元に戻すため、そして契約を交わした触手淫魔の力を取り戻すため、そして自分をいじめてきた退魔士のJK美少女達を凌辱し、徹底的に尊厳破壊する“復讐”を開始するのだった……。
※ヒロインの女の子達が触手に嬲られたり、触手を孕んだり、触手を産んだりするなど性的に酷い目に遭うだけでなく、スカトロなどアブノーマルな描写を多々含みますのでご注意ください。
※この作品はノベルピンク様(https://pink.novelpia.jp/novel/4564)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 00:00:00
111738文字
会話率:47%
上に残酷描写が含まれてー、と書いてありますが……含まれるように努力してる最中です。
約三十年前のある日、主人公海士長宮崎はウエーブの中村マキ二曹に誘われサウナに連れ出される。
そこには四人の男性が宮崎を待ち構えていた、そしてその男性
にはそれぞれに・・・・・・。
内容を変更します。チグハグになりますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:11:40
174484文字
会話率:63%
隣家に住んでる幼馴染みの加恋(かれん)と負けたら脱衣という条件付きで対戦ゲームをする羽目に。そしたらなんと彼女が……「君がしたいなら、今してもいいよ……お、オナニー」(第一話)その日の夕方、加恋の母親がやってきてカレーうどんを作ってくれたの
だが、手が滑って俺の股間に熱々のカレーうどんをぶちまけるとなぜかあんなことに……「おにいちゃんのおちんぽ……旦那のちんぽより立派だもの!」(第二話)捕まえた万引き美少女はかつての同級生二ノ宮だった!とりあえず俺ん家に連れていくと優秀だったはずの彼女はとんでもないことを言い出した……「さあ、従僕クン、君の竿を……竿を出すんだ」(第三話)時代遅れの女番長を自称する三崎ラン子と日直に。その時、二人っきりの学校を暴風雨が襲う!興奮した彼女は俺を全裸にして……「肛門様に指入れりゃ、強面ヤクザも温和しくなるってよ、ほらほら!」(第四話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
76760文字
会話率:50%
念願の彼女ができて青春真っ盛りの予備校生リョウヘイ。未だ童貞なのが玉に瑕だが、毎日ハッピーな彼は、その日もウキウキ気分で通学電車に乗り込んだ。
ちょうどラッシュアワーに当たったのか、車内は身動きが取れないほどの混みようだった。向き合う形で
目の前にいるのは40代くらいの女性で、ちょっと太めの「オバサン体型」をしている。
19歳の自分にとっては母親と変わらない年でもあり、全くその気のなかったリョウヘイだったが、彼女の手の甲に股間が何度もぶつかるうちに「息子」が勝手にその感触に反応し、目を覚ましてしまう。
焦って、痴漢と勘違いされないよう腰を引いたが、硬くそそり立ったペニスは逆に女性の手の甲に強く押し付けられるハメになり……。
19歳の童貞男子を逆痴漢・逆ナンパして筆下ろしをしてあげたエロい熟女。その正体とは……。
年上好き男子、必読の掌編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 15:20:39
4692文字
会話率:44%
底河達也(そこがたつや)は童貞のまま生涯を終え意識が覚醒すると、謎の時空空間で女神を名乗るフェラトゥナと出会う。
生涯独身、生涯童貞の人生にて魔法使いどころか、賢者、妖精を超えて、もはや童貞神までのぼりつめた前世を送った達也。
前世で徳を積
んだ達也は、来世で11次元上にある惑星に生まれ変わることが出来ると話すフェラトゥナ。
前世にて地球で生きていた3次元と違い、11次元では自由に次の転生先である惑星の設定をすることができ、好きな世界で好きな人生を送ることができる。
11次元に転生する人間の精神性は、高次元に見合った人間のみが転生できる旨を説明される。
来世こそ前世の欲求を満たすべく、達也は男が自分しかいない世界で、自分好みのルックス、スタイル抜群な痴女だらけの世界をフェラトゥナに希望する。
フェラトゥナは達也の要望を聞き入れ、達也は自らが設定した惑星……もはや楽園といえる
『エロダイス』
に転生することになる。
エロダイスに転生し、自宅で意識が覚醒した達也が外に出ると、3次元の地球で見た都心の街並みを洗練したような光景が広がっていた。
設定通りに美女しかいない街を歩いていると、通行人の美女にすれ違うたびに挨拶をされる。
「おはよ」「こんにちは」「こんばんは」
痴女しかいないエロダイスでは、これらの挨拶を交わすたびに街ゆく美女から股間をまさぐられる達也。
性なるコミュニケーションが合法の世界で、達也は美しい痴女達と局部をまさぐり合うピンクな日常生活を送ることになる……。
地球ではない次元の惑星を舞台にした、エロコメ作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 17:09:43
4352文字
会話率:36%
ゴブリン。生殖本能に支配されし脆弱で醜い亜人。
そんなゴブリンを使用した帝国の生体改造実験に故郷を奪われたかつての村人Aは、憎悪の炎を胸に、無尽蔵の性欲を股間に滾らせて、復讐の道を歩む。
つまり、帝国という巨大な組織を狂ったリビドー
で白濁漬けにして片っ端からあらゆる種族のメスを孕ませる、『最狂のゴブリン』と呼ばれるようになるまでの元村人Aのお話である。
※基本的に毎話エロを挿れます。(ゴブリンの矜持)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:13:18
16800文字
会話率:20%
『ボク』は『彼』から『オタクくん』と呼ばれていることになんの否定も出来ない根暗オタクだ。
彼と頭一つ、いや二つは違うのではというぐらいにチビなくせして、性には早熟だったボクはそのオタクとしての才能をいかんなく発揮し、当たり前のようにエロ漫画
やエッチイラストを描くキモオタになったのである。
そんなボクに、彼はハメ撮り映像を送ってくる。
憎らしくなるほどに整った外見の彼が、毎度毎度タイプの異なる美少女や美女とセックスをするその映像を、ボクは股間に右手を伸ばして情けなくオナニーをしながら自分の『マンコ』を慰めていくしかなかった。
そうだ。
ボクの中の『雌』は、彼によって開花された。
彼と近い『女』であるはずなのに、経験人数が三桁など軽く越えるヤリチンの彼にまるで相手にされない惨めさは、ボクの中にマゾ雌快楽というものを教えてくれる。
今日もボクは彼を思いながら、チビ爆乳の体を一人寂しく慰めていく。
そのはずだった。
なのに。
その日はなぜだか、彼が、ボクの部屋に足を踏み入れたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:00:04
12505文字
会話率:24%
いせかえネタ、サラと晶の進展です。
またしてもサラの股間に生えます。
女体化した男の子を、怪しい薬で股間に生やしたおねーさんが犯す、という話なので、苦手な方は戦略的撤退を推奨します。
ライトに甘くしたかったので、明確なえっちは前半のみで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 16:01:22
3347文字
会話率:32%
冷蔵庫の中にあったドリンク
間違って飲んだら大変な事になってしまった。
股間が大きくなって痛くて痛くて苦しい
母ちゃん、助けて・・・
最終更新:2023-05-20 20:00:00
13245文字
会話率:33%
山田太郎55歳 証券会社勤務 妻と娘ありだが家では疎まれている。
帰宅途中に事故死・・・死んでから目が覚めたら小学校6年生に戻っていた。
戻ったのは小6の春。
家族は父母と2歳年下の妹。
小6の秋に脳梗塞で突然死した父親もこの時は元気だった
。
母もまだ35歳と若く魅力的だった。
(体は小6だが中身は55歳なので年下の魅力的な女性に見える)
小学校に登校しても授業は簡単でつまらない。
また当時は感じていなかったがクラスメイトと昨日のアニメやドラマ、タレントの話をしても面白くなかった。どれも昔見たものばかりで新鮮味が無いからだった。
小6のころは運動が苦手で走るのも遅く筋力も弱かったのに、55歳に比べると驚くほどに良く動いた。
運動を続けることが苦手だったため、20歳ころから太りはじめたことを反省し体を鍛えることにした。
毎日ランニングと腹筋や腕立て伏せをしていたら直ぐに苦手だと思っていた運動が楽しくなっていた。
1週間も登校していたら周囲のクラスメイトからは雰囲気が変わったと言われるようになった。
大人っぽいねと、、、だって中身は55歳だから。
また証券会社勤務経験の知識を生かしてネットトレーディングを始める。
元では自分の貯金で口座は父親名義で開設。いずれは闇口座を購入し移動させる予定だ。
どの株が上がるのか知っていたので面白いくらいに収入が上がっていった。
しかし問題もあった。
どういうわけか若い体は性欲旺盛で欲求が溢れだしてくる。
登下校時などにすれ違う高校生やOL、主婦などを見ると股間がうずくようになった。
金はあるが体はまだ小6のため風俗には行けない。
どうしたものか考えた結果、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 10:00:00
41356文字
会話率:25%
そこに居ないのに何故か感触がするとか遠隔でセックるとかそういうの。
そういう空間魔法を覚えた男が街で見かけた未亡人の股間を好き勝手する話。
主に男性視点で描写しています。
最終更新:2023-05-17 19:29:37
2656文字
会話率:0%
「うわー……すごい……こんなことするんだ///」
美月は顔を真っ赤にして照れていた。
その姿はもう最高だった。
「どうだい?興奮したかい?」
「うん、なんかドキドキしてきた……」
「じゃあさ、実際にやってみない?」
「無理だよ!『彼氏より気
持ちいい♡愛してる♡』みたいな破廉恥のセリフ言わないといけないんでしょ!?恥ずかしすぎるよ!」
「大丈夫、慣れば言えるようになるって」
「無理だよぉ……春樹は私が他の男に『好き』とか言うの平気なの?」
「全然OKだけど」
むしろ大歓迎です。股間爆発しそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 15:40:53
6293文字
会話率:58%