ちょいエロ小話 ノクターン・ムーンライト　作者検索

やがて、バイブの刺激だけでは満足できなくなった私は、股間にバイブを装着したまま野外でオナニーを楽しむようになりました。 　コンビニの雑誌コーナーに立ち、男性のすぐ横でバイブのスイッチを入れた時の痺れる悦び。 私はたちまち病みつきになり・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ

　洗濯ばさみで乳首を挟まれたとたん、痛みで思わず浣腸を施された肛門を弛めてしまいました。そのとたんにブシューッと勢いよく水便が噴出して、私は丸裸で立ったまま、お腹にたまっていたウンチを迸ほとばしらせてしまったのです。

　神社の境内で美人妻に魅力的な裸身を見せつけられて、私の欲望は急上昇！ 　彼女を森へ連れ込み、内ももの柔らかい肌や陰部の粘膜をベロベロ舐めてやると、 「あああぅ・・・」 　彼女は甘ったるい呻き声をあげ、よがり泣きはじめた。