引き篭もりニートな主人公――鈴森遥は異世界チケットを受け取る選択肢を選んだら、第二の生は醜い雌オークに異種姦されてスタートする。遥が憧れた異種姦生活は心身共に快感と言う麻痺に抵抗する意思も起きず、醜い雌の怪物の欲望に飲み込まれていく。これは
、ふたなり少女×雌オークによる異種姦孕ませBADENDな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 00:08:55
9882文字
会話率:40%
悪のヤシン帝国と戦うマイトレンジャー。女将軍を追い詰めたマイトレッドの必殺の一撃が決まり意識を失う女将軍。突然ダークな異空間にレッドは包まれてしまう。
現れた黒衣の戦士ダークマイトの技にマイトレッドは敗北してしまった。
破壊されたスーツ。侵
されるマイトレッド。その身体は彼女の意思に反して感じてしまう。闇の波動がその身体を蝕んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 20:23:01
16930文字
会話率:33%
本人の意思とは関係なく多世界トラヴェラーとなってしまった高橋茗(跳ばされた世界によって別名)。どの世界に落ちても茗に執拗に襲い掛かる異形の怪物。怪物たちはこの世とは物理法則が違う異界からの刺客なのだ。そんな茗を護るのが神代文字で記された古
文書内で白羽異日月(しらはねことなりのひつき)と呼ばれる一位の天使。が、異界にも天使は存在する。
ある朝、茗が目を覚ますとそこは拘置所で、茗自身が死刑囚で、その日が正に死刑執行の日時で……。(エピソード1)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 06:43:26
126184文字
会話率:20%
ただ使命に生きる勇者×神秘的な異種族の竜使い
正反対だからこそ惹かれあう、王道ファンタジーな世界に生きる二人の青年が数々の試練と共に歩む物語。
『予言』によって勇者に祭り上げられてしまった青年ヘクターは、厳しい砂漠で逞しく生きるエキゾチック
な美青年ラウルを、予言に従い神器を探す旅へと勧誘する。
「なァ、お前の意思はどこにあるんだ?」
ラウルの問いかけに答えられないまま、ヘクターはラウルの種族、砂塵の民と共にしばらく過ごすこととなる。砂漠の生活の厳しさに打ちのめされながらも、ラウルの自由さと優しさ、強さに触れ、砂漠の美しさも知っていき、ヘクターは徐々に本当の想いを自覚していく。
R-18シーンがある場合はタイトルに※があります。最初からなんとなく惹かれあっている二人ですが、体の関係から始まりますので苦手な方はご注意ください。
不定期、気まぐれ投稿かつ見切り発車、BL小説ではこれが初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 23:54:46
50040文字
会話率:74%
異世界にTS転生したお侍さんが、エロエロとされたり、したりするお話。
はい、作者の三浦純粋です! 職業はネコです!
本編「ネコ耳サムライTS転生物語。イセカイは摩訶不思議な所でござるなー」https://ncode.syosetu.co
m/n1552fk/の、ノクターン版でございます。
本編を読まないと、人間関係がわからないと思います。
して、本編のIF版にしてエッチ版の創作版でございます。
主人公のイオタの旦那はTS女性体ですが、心と魂は男です。ですんで、自然とレズ物や一人物が多いです。
幾ばくか設定も弄らせていただいております。
タマシイノデッドコピー編、投稿しました。
再度明確に意思表示しておきますが、わたしは三浦純粋です。
モコ田モコ助さんは赤の他人です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 18:00:00
83644文字
会話率:37%
夢魔により支配されてしまった世界『ドリームワールド』に連れてこられた、もしくは夢魔を倒す為に自らの意思で赴いた者達、貴方達はこの世界で夢魔と戦いを強いられます。
その先にあるのは生還か、あるいは魔に堕ちてしまうのか、それは全てプレイヤーの
手に託された。
・・・
・・
・
貴方達は夢魔のいる世界、ドリームランドにいる夢魔を倒すために集められた者、あるいは巻き込まれた人で夢魔が支配しているドリームランドを消滅させる事が目的です。
そのために力での解決法以外の手段がある事もありますが基本夢魔を倒す事でドリームランドを消滅させる事が出来ます。
亀さんなりに考えて作りましたが改善点などがありましたらコメントをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 17:01:53
6186文字
会話率:0%
あまあまな描写とよくわからない結末。
最終更新:2023-03-10 02:17:32
4913文字
会話率:42%
ルテスラ・アイユルンツは魔法使いだ。
2人の王子を巡る王権争いに一切関与することなく。魔法研究所で静かに自分の研究を行っていたルテスラは、第一王子の護衛騎士であるギルガル・オボスタが「好きな人に洗脳魔法薬を飲ませ、自分を好きになってもらい
たい」という思いから、第一王子と共に友人が洗脳魔法約の研究をしている所に呼ばれた。
本来であれば洗脳魔法薬を飲んだギルガルは、王子からの命令に無条件で従うはずなのだが。彼は従う様子がないらしい。「俺を隅々まで検査してくれ」と懇願されたルテスラが困惑していると、ギルガルが好きな人はルテスラであると告白し。ルテスラの前で一糸まとわぬ姿を披露した。
ギルガルが自分のことを好きだとは到底信じられないルテスラは、彼からの様々な溺愛行為に押され気味。そんな中で、彼の剣技演習を見たルテスラは、彼の剣裁きに惚れ、彼を意識するようになる。
ギルガルとルテスラは人知れず、両想いの状態になったはずなのだが。ギルガルはルテスラが「自分のことを嫌いになった」と勘違いして、ギルガルは夜会の席で彼女に洗脳魔法薬を飲ませてしまう。本来であれば、洗脳魔法薬の効果が持続している間意識がなくなるはずだが、はっきりと意識を保ったままのルテスラは「洗脳魔法薬など使用しなくても、ギルガル様と相思相愛」であることをわからせる為。彼へ復讐を企てるのだが……?
*
☆微エロは*、前戯、行為は※マーク。
☆ヒロインの意思を奪い行為をします(無理矢理感はあまりありません)苦手な方ご注意ください。
☆全23話+番外編7話(ヒーロー視点含む)
☆「初めて対面した時に愛し合ったことを忘れたからって、洗脳魔法薬を使って私を愛玩人形にするのはやめてください!」に改題・設定変更等した上で電脳都市に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
131698文字
会話率:58%
森を神様として崇めている世界。
辺鄙な村に暮らす少女セシリアは、妹の学費を稼ぐため王都へ出稼ぎに向かう途中、不慮の事故に遭い、酷い怪我を負ってしまう。
ニグラスと名乗る男に救われたセシリアは、不本意ながらも彼の住む館で怪我の治療に専念するこ
とになったのだが。
全ては、「大いなる森の意思」のお導きのままに。
「大いなる森の意思」と呼ばれている邪神に気に入られたばっかりに人生を滅茶苦茶にされてしまった平凡な村娘の話。
※触手要素は割とおまけ
※本編完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 03:19:38
440507文字
会話率:26%
Dr.シオニー・イオネスク――数々の研究・発明・発見により、学会からその実力を認められると同時に、その倫理観の欠如をも危惧されたマッドサイエンティスト。
目指したモノは、『自由意思を持つ機械人形――ヒトのココロを持ったアンドロイド』の完成
。
それ即ち、ヒトによるヒトの創造、神の御業と同義。『複製人間(ヒト・クローン)の生成』『遺伝子改造生物(キメラ)の作成』と並ぶ、科学世界三大禁忌。
ローマ科学会議にて採択された『倫理と正義の為の28の科学研究禁止条項』、通称『バチカン条約』の中で研究禁止が明文化された神への冒涜。
とはいえ、他二つと比べれば『ココロ』の発生は未だ非現実的と思えた……シオニー博士以外には。
やがてその野心が露見し学会から追放される……前に、勝手に学会を飛び出して自らの研究所に引き籠もり、僅かな協力者と共に許されざる研究を続けるシオニー博士。
その真の目的が『理想の性処理雌穴(ラブドール)を作るため』というゴミカスみてーな理由だと知っているのは身内だけだ。
Dr.シオニー・イオネスク――世紀の大天才、もしくは性器の大変態。
これは、そんなシオニー博士と愉快な仲間達が次々とセクサロイドを生産しては乱痴気騒ぎを楽しむ、ヒミツの科学的日常を綴った官能報告である。
※タグには今後予定している要素も含みます
※シオニー博士というか博士の造ったセクサロイドが主役です
※性癖を発散するために書いたので性癖が溜まるまで更新止まります
※というか基本続きを期待しないでください。基本えたーなる前提です
※寧ろ最終回の予定は皆無です。ネタを思い付いたら更新されます
※自分が抜く為に使う文章をアウトプットして残したいだけです
※皆さんも抜いてどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:00:00
23881文字
会話率:21%
異世界の、とある貧しい農村に転生した主人公はある日、山に置き去りにされる。親から捨てられたという非情な現実を前に、主人公はようやく自分の境遇を受け入れた。この世界に、ご都合主義の救いなどないのだと。血の臭いに誘われた餓狼を辛くも撃退した主人
公は、それをきっかけに、自分の意思で異世界を生き抜くことを決める。
半死半生の目に遭いながらも、冒険者として駆け抜け続けた彼はやがてその頂点に君臨し、神話級の厄災を討伐したのを機に引退を決意した。しかし英雄となってしまった彼を、世界は放っておかない。幼いときに神殿で祝福を受けなかったことを理由に、儀式に引っ張り出されることになった主人公は、そこで初めて自らが神の御子であるという衝撃の事実を知る。
遅すぎたチート、知らぬ間に縛りプレイしてたとかこの世は地獄。ハーレムは男限定、それただのデバフじゃねーか。日本人としての倫理観?、うるせェ黙れカスんなもん捨てたわクソが。
これまでの苦難からすっかり擦れた主人公ヴォルフの物語。
※基本的にはストーリー性薄めのエロ話なので設定はふわっとしています。エロに辿り着くまでの導入が数話続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 21:11:35
69449文字
会話率:38%
和風時代官能小説。
明治時代後期。
まだ夜這いの風習の残る山奥の村の物語。
※TL小説というよりどろっとした官能小説です。
恋愛より官能描写メインです。
SM、寝取られ要素あります。
地雷要素多めです。
うしろの穴は使いません。
恋愛小説を読みたい人向けではないです。
由緒ある神社の神主、
天谷伊万里に嫁いだひなは
愛し愛され幸せな日々を送っていた。
伊万里に「子を授かれない場合、
一族の男で妻を共有する習わしがある」
と打ち明けられる。
祭りの夜、義弟の瞬とひなは、
伊万里に媚薬を盛られ、交わってしまう。
ひなを独占したい瞬はひなを拉致し、
ひなを犯すが、
すぐに奪還しに来た伊万里に捕まる。
伊万里は自分の支配下で
三人で愛し合うこと望む。
行き場のない想いを抱えて、
三人の歪な関係は続くのだった。
登場人物
天谷伊万里(あまたにいまり) 30歳
天谷(あまたに)家の当主で神主。
子供ができにくい一族の男子は
妻を親族で共有するという淫習
があると聞いて以来、
愛する妻を弟に寝取らせるという
甘美な妄想に浸っていたが、
とうとう実行に移してしまう。
媚薬を飲ませた二人に
一線を越えさせて以来、
持ち前の人心掌握術で
二人を翻弄する。
天谷ひな(あまたにひな) 18歳
伊万里の妻。
伊万里だけを愛し、
また愛され幸せな日々を過ごしていた。
夫に媚薬を盛られ、夫の目の前で義弟の瞬と交わってしまう。
罪悪感と背徳感に苦しみつつ、
伊万里の希望で、瞬とも関係を続ける。
最終的に二人に愛される悦びに
目覚めていく。
伊万里に依存し支配されている。
本人も天然悪女。
天谷瞬(あまたにしゅん)
伊万里の弟。
直情型でまっすぐな性格。
ひなは初恋の人。
兄の本性を見抜き、
昔から憎んでいる。
兄の罠にかかり、
媚薬を飲まされ意思に反して
ひなを抱いてしまう。
その後、ひなを兄から守るため
誘拐、監禁する。
ラストは二人から溺愛され、それを幸せと感じてしまうという終わり方です。
今後pixivとcienにも載せる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:13:24
33971文字
会話率:48%
※魔界強制セックスシリーズ既読の方向けです。補完能力が高い方は初見でもいけるかもしれません。物語の性質上、皆様の自衛にはまったく配慮せず、過度なネタバレとなるタグは使用しませんのでお気を付けください。
魔界の高位魔族アイボール族は、皮膜に
包まれた眼球が浮いているだけに見える、造形が魔物に近い魔族だ。「魔界召集」により、人間の貴族令嬢がアイボール族当主に嫁ぐが、アイボールたちは魔力を持つ者同士による念話でしかコミュニケーションがとれないため、魔力を持たない彼女は誰とも意思疎通をはかれない。また、特殊な出産を行うため、彼女は孤独にふたつき動けない状態で監禁されてしまう。そんな彼女の元へ、魔王城勤務のカルベンタ――アイボールの中でも小さな種で優れた個体だ――は、思うところあって、一輪の野の花を彼女に届けたのだが……。
※アイボールたちの生態と、魔界召集で幸せにはなれなかった可哀想な令嬢の行く末にご興味ある方向け。魔界召集から半年まで、ただ淡々と過ぎゆく時間を描いております。ラブロマンスでありラブロマンスではない、人外たちの雰囲気を感じていただくだけの作品です。性的なシーンはほぼありませんが、種付けされ出産するためR18としております。
魔王アルフレド、魔王妃リーエン、ダリルなど、魔界シリーズの主要キャラ数名がスポットで登場。
色々説明書きした後でなんですが、わたしが書きたいので書きました。ひたすらそれだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 19:00:00
68579文字
会話率:43%
魔界。額に3つめの瞳を持つ美青年ジョアンは、感情をあまり出さず恋愛もほとんどしない「ガートラ一族」の当主だ。魔王の側近として過労死寸前の執務量を日々こなしているジョアン。そんな彼が、後継者作りのため「魔界召集」で人間の令嬢アリアナを娶った。
しきたりで「ガートラの始祖」である触手に操を散らされたアリアナは、朦朧としたままジョアンにも犯されてしまう。一方的にアリアナを気に入り、クソデカ感情を抱いて互いを牽制しあう男(?)二人(?)と、まったく彼らの気持ちを知らず「粗相をしたら殺されるかも……」とおびえ続けるアリアナ。コミュニケーション不良の彼らを、アリアナが好意的に受け入れる日が来るのだろうか。そして、痩せて体力も筋力も足りない彼女に美味しいものを食べさせ、健康体にすることが出来るのか。恋愛要素を時々見失う人外ラブロマンス(?)です。
※魔界強制セックスシリーズ14話
こちらは「ご令嬢は触手様に溺愛される」の続編、かつ、「【閑話③】愛されすぎのご令嬢達は魔界の命運を握るとか握らないとか」の前日譚となりますが、単体でお楽しみいただけますよう、前回までのあらすじを盛り込んでおります。また、R18は触手(意思疎通なし)とジョアンそれぞれにありますので、ご注意下さい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:00:00
282535文字
会話率:48%
完結しました。7/8番外編二話追加。
11/28 番外編追加しました。
12/25クリスマスSS追加
オメガの諒は、ひとり車に揺られてある男の元へ向かった。
大昔に家同士の間で交わされた結婚の約束があって、諒の代になって向こうから求婚の連
絡がきた。
結婚に了承する意思を伝えるために、直接相手に会いに行くことになった。
この結婚は傾いていた会社にとって大きな利益になる話だった。
家のために諒は自分が結婚しなければと決めたが、それには大きな問題があった。
重い気持ちでいた諒の前に現れたのは、見たことがないほど美しい男だった。
冷遇されるどころか、事情を知っても温かく接してくれて、あるきっかけで二人の距離は近いものとなり……。
一途な美人攻め×ハコ入り美人受け
オメガバースの設定をお借りして、独自要素を入れています。
洋風、和風でタイプの違う美人をイメージしています。
特に大きな事件はなく、二人の気持ちが近づいて、結ばれて幸せになる、という流れのお話です。
全十四話で完結しました。
他サイトでも同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 09:44:21
111127文字
会話率:34%
メイリン・スノープは転生者だ。
幼い頃、転生に気がついて、この世界の適齢期という十代後半を過ぎたが、いまだに結婚の意思はなかった。
なぜなら、メイリンは転生前の恋人、テツオのことをずっと想い続けていた。
前世では高校生だった二人。
周囲から
バカップルと呼ばれるくらいラブラブだったが、不幸に見舞われて永遠の別れに。
生きる希望もなく生きてきたメイリンだったが、ある日断れない状況でお見合いをすることに。
そこに現れたのはテツオにそっくりな人だった。
テツオが転生したのかもしれないが、本人に記憶はないし、中身は全くの正反対。
人嫌いで冷淡、女性不信の潔癖症な人だった。
そしてメイリンは最初から嫌われてしまい……。
前世カップルは今世でも結ばれて幸せになれるのか。
前世高校生カップル→
過去にトラウマ持ちの凄腕騎士×恋をなくして自暴自棄だった令嬢の世界を越えた一途なラブロマンスを目指しました。
ラブラブなシーンは後半に。
※重複投稿しています。
ストックがないので不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 20:08:59
58256文字
会話率:28%
目が覚めると俺は触手になっていた。
なにを言っているのかわからないと人は思うだろうが事実なので仕方ない。
触手はピンク色のヌルヌルとした粘膜に覆われており、ウネウネとしているその体はまるで肉でできたミミズのようだ。
どうも自分の意思とは関係
なく動くらしく、移動したいと思った瞬間にはすでに動き始めている。
触手が向かった先は、俺に懐いてくれている少年がいるところだった────
触手になったモブおじさんが少年を孕ませるお話です。前後編で投稿していく予定となっておりますので楽しんでくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 23:16:09
53241文字
会話率:20%
目が覚めると俺は触手になっていた。
なにを言っているのかわからないと人は思うだろうが事実なので仕方ない。
触手はピンク色のヌルヌルとした粘膜に覆われており、ウネウネとしているその体はまるで肉でできたミミズのようだ。
どうも自分の意思とは関係
なく動くらしく、移動したいと思った瞬間にはすでに動き始めている。
触手が向かった先は、俺に懐いてくれている少年がいるところだった────
触手になったモブおじさんが少年を孕ませるお話です。前後編で投稿していく予定となっておりますので楽しんでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:32:01
11866文字
会話率:9%
社畜としての過酷な生活に限界を迎えた主人公は、ある晩、日課であるMMORPG『SFO』のプレイ中に突然死を迎える。そして次に目覚めた時、そこは異世界だった。
王国の英雄だった祖父が、最後に行った禁断の秘術により転生し、孫である「オーウェ
ン・ラムゼス」に生まれ変わった主人公は、転生した異世界が、魔物あり魔法ありのファンタジーな世界である事を知る。
そんなある日、ひょんな事から、生前に廃プレイしていた『SFO』と同じ様な能力を、自身が持っている事を発見する。ゲーム内で唯一人到達した、最大Lv100にカンストした火力特化型召喚獣「ネサク」を切り札としながら、転生したこの世界で冒険者になって、新たな人生を送る事を決意する。
誰にも束縛されず自由な人生を求めたハズの冒険者稼業だが、そんな本人の意思とは裏腹に、国家間を巻き込んだ、謀略の渦中に巻き込まれてしまう。
【注意喚起】
この小説には
暴力的な描写、グロテスクな表現、臭くて汚い描写、百合な描写等が出てくる可能性があります
★の話数にはエロ描写が出て来ます
タイトルは本編とは全然関係ありません、長編化した際のプロットとしての設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 00:00:00
232953文字
会話率:38%
人権が個人の意思で「返納」できるようになった時代。軽い気持ちでの人権返納を防ぐため、高校卒業までの間に、人権のない人間の生活を体験させる「人権返納体験」が学習指導要領に盛り込まれた。「人権返納体験」は、身体を傷つけないこと、プライバシーを守
ることを徹底した上で、生徒を死ぬほど恥ずかしい目に遭わせることができるよう工夫された体験型学習である。
これは、白桃女子高校2年のある生徒が、学校代表で体験学習を受けることになり、羞恥のかぎりを味わった学習内容の記録である。
(※この作品は変態のためのフィクションであり、実在の憲法、法律とは関係ありません。また、いかなる政治的主張を目的としたものでもありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 02:57:08
16315文字
会話率:34%
斜陽ながら旧家である和泉家の次女、和泉 絢音は妾腹である―――― イヤ、正確に言うと婚外子。
父・絢治は和泉ナツと結婚する前既に、絢音の母・静音と将来を誓い合った恋人同士で、既に静音は絢音を身ごもっていた。ここでナツの横やり(横恋慕
)がなければ、絢治と静音は普通に幸せな家庭を築いていたが、どうしても絢治との子供が欲しいナツが絢治の実家・成瀬家の負債の肩代わりを条件に、絢治との結婚を強行した。俗に言う゛略奪婚゛だ。
そして、月日は流れ、年ごろになった絢音には家族の問題以外にも頭痛の種が出来た。
祠堂で開催された学院祭で絢音を見初めたと、とある資産家一族の一人息子が結婚を前提としたお付き合いを申し込んで来たのだ。
大して面識のない男から前触れもなくそんな申し出を受けた事に戸惑い、絢音としてはお断りしたかったが。
和泉家再興の絶好の機会と、ナツは一人で大盛り上がり。両手を挙げての大賛成。
本人・絢音の意思など完全に無視でトントン拍子に話は進み、とりあえず在学中に婚約で卒業後結婚という運びになりそうなのだ。
絢音はその長男・深大寺虎河関連の良くない噂を知り、どんより落ち込むばかり。
そんなある日、以前知り合った西島という男性との再会から、絢音の新たな人脈が広がってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 15:19:09
5511文字
会話率:5%
エレジアスと云う世界は創造と慈愛の女神エレシアが創造した世界であり、人族、エルフ族、ドワーフ族、竜人族、獣人族、魔族と云った種族が共存して、文明が発展して幸せに暮らしていたが、今から千五百年前に突然空に異界の門が開き、魔王軍が侵攻してきて
、それから五百年という長期間に及ぶ戦争が行われ、甚大な被害を出しながらでも、何とか魔王を倒して勝利したものの文明き崩壊して秩序は乱れ、この世界は長きに亘り混沌とした時代を迎えていた。
創造と慈愛の女神エレシアは何とかこの状況を打開する為に、文明の発展していた地球の神にお願いして、人材と成る優秀な魂を分けて貰う事にした。
そして、地球の神が選んだのが、過労死寸前だった坂東拓真の魂で、拓真が過労死してから、直ぐに創造と慈愛の女神エレシアに拓真の魂は譲渡された。
創造と慈愛の女神エレシアは拓真の魂に新しい身体を与えて、本人の意思を尊重しつつ、エレジアスと云う世界の文明を発展する為の助力を頼んで、魔境の森の中にある原初の街の遺跡に送り込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:26:46
34393文字
会話率:53%
シュタインベルク王国の三大公爵家に数えられるコーブルク家の嫡男ルドルフが結婚直前に侍女と心中してしまった。後に残されたのは身重の婚約者ゾフィー。実は彼女は婚約破棄も考えられるほど婚約者と仲が悪化していたのに父親の圧力に負けて婚約者に媚薬を盛
って関係を持ったのだった。ゾフィーとルドルフの両親達は、悲しみにくれるゾフィーの意思はそっちのけで、彼女のお腹が大きくなる前に公爵家の新たな後継ぎと結婚させて子供の父親となってもらおうと奔走するが、その過程で様々な試練がゾフィーと新しい婚約者に降りかかる。
最初11話ぐらいまでは暗い展開ですが、途中から微甘な恋愛モードでハッピーエンドはお約束です。
架空の王国が舞台ですが、転生や魔法はありません。
R18シーンのある話のタイトルには*をつけていますが、最初と最後の方だけです。
作中の人名、地名等は実在のものと一致することがあっても無関係です。
初投稿作品ですので、色々不備な点があるかと思いますが、大きな目で見ていただけるとうれしいです。
同じR18版をアルファポリスとエブリスタに、R15版を小説家になろうとカクヨムに掲載しています:
https://ncode.syosetu.com/n5795hx/
他サイト転載の折にちょこちょこと訂正をしておりますが、大きな変更はありません(2023年11月)。新作で少し不都合が出てきてしまったので、ラルフとゴットフリート兄弟の父の名前をフリードリヒからフランツに変えます。(2023/11/11)
本作で心中してしまったルドルフとアンネの転生後の話『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』も掲載しています:
https://ncode.syosetu.com/n4205hy/
本作脇役を主人公にしたR18作品もムーンライトノベルズに掲載してます:
『年下執事が崇める女神~虐げられている男爵夫人を救いたい~』
https://novel18.syosetu.com/n9269hx/
*こちらの作品は、無理やり展開も含めた不幸をヒロインが最後のほうまで引きずる展開です。苦手な方は、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 01:45:13
63853文字
会話率:62%