『心の中と体はさ、別々でもいいじゃん。あいつの事を好きでもいいからさ、体だけは、俺が気持ちよくしてあげるよ。』
まだ少女だった頃、私には忘れられない出会いがありました。
彼が私にくれたこの言葉は、人生においての指針です。
勿論全ての人に
共感してもらえるとは思っていません。
でもこれは、私を救った彼への思い出を綴った『手紙』なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 17:00:00
96608文字
会話率:27%
魔法学校に通うマーガレットには好きな人がいる。同じクラスのクライヴだ。進路希望調査票には毎回「クライヴのお嫁さんになる」と書くくらい彼のことが好き。しかしクライヴには「抱かれた女の子は幸せになる」という不思議なジンクスがあり、常に彼女がいた
。だからマーガレットは片想いのまま卒業を迎えようとしていた。
ある日マーガレットは「自分を犠牲にして他人を幸せにする呪い」の存在を知る。クライヴのジンクスについて懐疑的だったマーガレットは、この呪いのせいだと確信する。
解呪の方法は三ヶ月、同い年のパートナーが毎日キスすること。彼をジンクスから解放させてあげたい――マーガレットは意を決して、「卒業までの三ヶ月間だけ付き合って」とクライヴに申し出る。
猪突猛進で一途なヒロインと無気力なヒーローが織りなす、忘れられないキスと三ヶ月間の恋のお話。
※全34話です(予約投稿済み)。
※R回にはタイトルの横に「※」があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 20:00:00
158585文字
会話率:38%
佐々木勝臣は人が死ぬところを見たことがある。その死んだ男は三越航と言った。
彼が死んだ瞬間が忘れられない。忘れるために無理して仕事に打ち込んだ結果、熱を出して寝込んだ勝臣は夢を見た。
そこには死んだはずの三越航がいて彼はいま神様代理をしてい
るという。
その航が言うには異世界から迷い込んだ青年を保護してほしいとのこと。
青年の名はセレスティノ。彼を弟として受け入れてほしいと。
はじめは戸惑った勝臣だったが仕方ない、と腹をくくる。
はじまった新しい弟との同居生活。
美味しいご飯と縮まっていく二人の仲。
惹かれ合うふたりの恋は・・・?
読まなくてもわかるけど読んだらもっと面白い!
三越航について知りたい方はこちら!
「飴玉でハーレム作ろうとしたら男しか寄ってこない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/651302099/563731895
※アルファポリス様に飛びます。
セレスティノの両親についてはこちら!
「召喚失敗のレッテルを貼られた聖女はケダモノ辺境伯を溺愛する」
https://novel18.syosetu.com/n1945ie/
R-18は最後の方に少しあるだけで基本ほのぼのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 14:52:03
77533文字
会話率:49%
望月深雪は、異動者リストの名前を見て絶望した。
そこには、三年前に喧嘩別れした元カレの名前が記されていた。
別れた理由は、深雪がセックスを拒んだからだ。
程なくして、夏央は深雪に何も言わずに異動していた。
今更戻ってくるなんて……!
元カレの夏央はあちらで彼女ができているらしく、いまだに夏央を忘れられない深雪は頭を抱える。
「今更、どんな顔して会えばいいのよ!?」
どうせ嫌われるなら、自分の秘密を伝えておけば良かった。
深雪はずっと後悔していた。
しかし、全てが遅かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:59:21
65213文字
会話率:36%
「やり直せないかな……?私、こんなことしておいて虫の良い話だってわかってるけど……。でもやっぱり好きなの」
僕は何も言わなかった。いや、言えなかったのだ。
長い沈黙の後、僕は一言だけ言った。
「わかったよ」
彼女は泣きながら笑顔を作った。
それから僕らは再び付き合い始めた。
しかし、半年ほど経っても、僕はずっと忘れられないことがあった。
それは、彼女が他の男とホテルから出たところを目撃されたときのことだ。
あの時の衝撃て、未だに僕はEDになったままだ。
「ごめんね……私のせいで」
彼女は申し訳なさそうに言う。
彼女と他の男と体を重ね合わせている姿を想像すると泣きそうになってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:42:19
12117文字
会話率:54%
松野アサは都内を中心に活躍するシンガーソングライターだ。美人だがツンと澄ましたタイプではなく、華奢な骨格と子供のように透き通った白い肌、そしてあどけない笑顔が魅力の女性である。
美貌だけでなく類まれな才能に恵まれた彼女は、超絶的なピアノ
演奏と艷やかかつハスキーな歌声で、聴く者を一瞬で虜にしてしまう。そのうえ性格は柔和で謙虚ときているから、周りの者達はアサは人間ではなく天使か何かに違いないと噂するほどだ。
そんな彼女に憧れる後輩のヒマリが勇気を出して女子旅に誘うと、アサは喜んで承諾する。海辺の町の散策を楽しむ二人だったが、人気のない夜に近隣の不良たちに拉致されてしまう。
暴力の痛みと恐怖に晒されたアサは、彼らの言いなりペットである『珍獣』になることを宣言させられる。ヒマリの目の前で彼女の尊厳は徹底的に破壊され、一生忘れられない生き恥を次々と晒すことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:00:00
19019文字
会話率:49%
経済と治安が悪化し悪党が跋扈するようになった未来の日本、東京。衣笠、ヴィル、天城はとある裏の資本家の元で有能な犬として働いていた。
過去の傷を忘れられないまま平穏な日々を送っていた衣笠の元に、ある日彼の過去を知る男が現れる。その男は衣笠に告
げた。「俺達は生まれからは決して逃れられない」――。
バディの天城にも親しい友人のヴィルにも打ち明けられないまま、衣笠の過去の清算が始まる。
衣笠が天城と距離を置くのと同時期に、街ではとある殺人事件が発生する。事件現場では衣笠とよく似た特徴の男の目撃情報があった。
天城は不安に思いつつも、自身の飼い主である資本家の命令を受けて事件の調査に乗り出した。
※性暴力、虐待シーンがあります。
※pixiv及びエブリスタ掲載作品です。
※本作をもって反社会的勢力を支援、肯定する目的は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 17:05:01
91996文字
会話率:37%
『エリザベス、貴様との婚約を破棄する』
公爵令嬢エリザベスは、婚約者である第二王子ウィリアムから突然婚約破棄を言い渡される。初恋の君でもあった、ウィリアムからの婚約破棄にショックを隠しきれないエリザベスだったが、今回の婚約破棄が王家の総
意であることを知り、あきらめざるを得なかった。
当主より領地での静養を言い渡されたエリザベスは、失意の中、領地へと向かう。そこで待っていたのは予想外の人物だった。
「何で、貴方がここにいるのよ?!」
公爵家別邸の客間に現れた人物を見て叫ぶエリザベス。それを見つめ、不敵に微笑む貴公子。
「聞いていませんか? 貴方と私の婚約が成立したことを」
「えっ? 嘘でしょ。冗談も休み休み言ってちょうだい」
「なぜ、冗談だと思うのです?」
「だって、わが国では、公爵家同士の結婚は許されていないもの。天地がひっくり返っても貴方との結婚はないわ」
初恋の君を忘れられない残念令嬢×あらゆる手段を講じて初恋の君を手に入れようと画策する腹黒貴公子のピュアラブトラップ。
果たして、エリザベスは腹黒貴公子の恋の罠から逃げられるのか?
・R18シーンには※をつけます。
・完結済み投稿
・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:16:55
155375文字
会話率:36%
大学一年の舞菜は、デートをドタキャンする恋人と別れることにした。そして、恋人に立候補してきた二年目先輩の柊平とつきあうことにした。
柊平にとって舞菜はずっと好きな人。出会いはほんの少しの特殊だったから、余計に忘れられなかった。
ご都合
主義です。
架空の設定なので、実在する地名、人物名とは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 17:00:00
54473文字
会話率:34%
弁天学園創立120年を記念し、新聞部では学校の七不思議の特集が組まれることに。それに対抗したメディア部は学校の猥談を特集することになった。
聞き手に抜擢された野口直之は、集められた六人の男女から一人ずつ猥談を聞いていくことになる。
姿
を見せない七人目とは何者か。六人の話が終わった時何が起こるのか。
野口直之は、決して忘れられない一日を体験する。
※有名なホラーゲームに対するオマージュですが、当該作品とはなんの関係もありません。
※人物名・舞台名・団体名等は全くのフィクションです。
※本作は架空の昭和××年を舞台としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:00:00
143106文字
会話率:25%
大学を中退し申し訳程度にファミレスで働く堂本遥には、忘れられない高校時代の恋があった。今でも相手を恋しく思う一方で、裏切りの記憶は重く心にのしかかり、母親の存在とともにいつも遥を苛む。そんなある日、店の裏手で倒れていた男を助けたことから新
しい恋がはじまる。二人の間で揺れ動く遥の心の行く末は——?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 17:29:24
24720文字
会話率:33%
スェミス国王の腹違いの弟イアン・ジョー・グゥイン公爵は、自身を「世界一幸福な男」だと自負していた。「初恋」の女性と結婚をする事ができたからだ。その結婚ももうすぐ四年目へ突入。その四年目という節目で妻から『ある言葉』を贈られ、忘れられない記
念日になる──筈だったのに、「貴方との結婚生活は最悪でした」なんていう置き手紙を残し、妻に家出をされてしまう。しかも結婚記念日前日に。
そうか、俺は嫌われてたんだ。だから毎日伝えている愛の言葉に反応がなかったのか、俺は彼女の幸せの為に身を引くべき──って、んなわけあるか! 妻は家出をする前日に「貴方と同じ気持ちを記念日に伝えたい」と言ったんだぞ! 彼女の身に何かあったに違いない……!!
こうして、イアンの妻探しはスタートし、見つかるものの──…?
愛は重いが一途で初恋を拗らせた男と、そんな男に惚れられた『月の女神』と謳われている幸薄い年下妻の、本当の夫婦になる物語。
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第一章終わりました。
第二章は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 23:46:43
195847文字
会話率:40%
pixivに投稿していた作品です。
一人称視点です。
前の男が忘れられない女と、そんな女を愛している男の話。
最終更新:2023-04-12 23:29:41
1358文字
会話率:18%
◆亡国の皇子×ほわほわ神仙のおねショタブロマンス◆
◇◆中華仙侠風ファンタジー◆◇
優秀すぎる弟を持った故にうだつの上がらない神仙、静墨(ジンムォ)は
弟と恋人の情事に鉢合わせたことをきっかけに、仙峰を抜け出して旅に出る。
旅先で出会った
二人の少年の少年、
李唯(リーウェイ)と劉樂(リウルー)は何やらワケありのようで――。
メインの二人以外にも
兄を性的な目で見るブラコン弟、前師を忘れられない不憫わんこ、
ヤンデレ皇帝、一途なつんでれ幼馴染などいろいろ出てきます。
※暴力、残酷表現注意※
◆毎日七時に投稿します!◆
前作「白門録」と同じ世界線ですが、単体でも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 21:00:00
363258文字
会話率:34%
【短編】
自分の生きる小さな世界が嫌いだった。
何にも興味がわかない。
そんな日々の中見つけた虎が忘れられない。
あの虎に焦がれて焦がれて仕方ない。
※予告なく男女関係なく暴力シーンが入ります。
人によってはグロいと感じるかも知れ
ないので、苦手を感じた方はそっ閉じしてください。
※作者はただの腐女子です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 03:00:00
14718文字
会話率:34%
ある雑誌の『私の忘れられないセックス』というコラム企画に応募し、担当編集者からのインタビューを受ける人妻・栄美子。
彼女が話すのは、結婚前に夫とのデート中に声をかけられたカメラマンとの情事であった。カメラマンの練習のためのモデルとなった栄美
子は彼の視線と美しい肉体に敗北し、自らがそれを求めるまでに情欲を狂わせていく。
栄美子の語りを聴く担当編集者は、栄美子の性癖をくすぐるかのように、質問を投げかける。
インタビューを受けていた栄美子は、いつしか、自分の身体があの日と同じように熱く火照っていることに気づくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:13:18
38538文字
会話率:39%
恋人に別れを告げられた夢乃は彼を忘れられずに苦しみ、何通もメールを送ってしまったり、家の前で待ち伏せてしまう。そんな彼女は彼と出会った大学の学生会館での思い出を振り返っていく。そこはいんちきアーティストたちの集まりであり、彼女にとって忘れら
れない時間であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 19:00:00
53304文字
会話率:20%
塾講師、ハルは、子供の頃の初恋を忘れられないまま大人になった30歳だ。
見た目は18歳の高校生のように若々しい。
そんな彼は、今日漫画喫茶に教え子の「ウミカ」とやってきた。
そして、行為に及ぶ。
日本の性的同意年齢に、今日達した彼女を——
———禁忌の果実を、味わいつくす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 00:51:54
6343文字
会話率:21%
※エブリスタにも投稿します。
〈あらすじ〉
※加筆修正しての再掲になりますので、ご了承ください。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の番外編です。
樹の高校時代のお話です。初恋の相手である泉の目線から書いています。前回力不足で書ききれなかった(
書き表せなかった)泉の心情と、弦との後日談を追加しました。
全体的な流れとしては、間に『#6 梅雨』が入ります。#7に『梅雨』に書かれてないシーンの回想部分がありますので、形式上は#4~#7で完成します。
一度タイトルで分類したので切り離したのですが、やっぱり通して読むと気持ちとか状況が伝わるなと思ったので、#6も少しだけ手を加えた上で、今回また一緒に並べることにしました。
(#6の前書きに、『薬師~』の登場人物の紹介がありますので、参考にしてくださいね)
#4、#5
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった日々は今も色褪せない。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
それを機に2人の気持ちがすれ違い始め、僕の弱さが樹から笑顔を奪ってしまった。
あの時、僕はどうすれば樹を幸せにしてやれたんだろう。15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
そして、拗(こじ)らせ男は新しい恋ができるのか。
何となく完全な悪者には書けなくて。
いつもどこかに救いを求めてしまいます。
みんなに幸せになって欲しいです。
#7
樹と15年ぶりに再会したが、樹は奏を選び、僕は行き場のない想いを抱えたまま北海道に帰ってきた。
こんな僕をいつでも受け入れてくれる弦は、慰めてくれたけど、今夜の僕は自分でも持て余すくらい落ち込んでいたらしい。それでも弦の優しさに触れ、僕は自分とやっと向き合うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:01:59
67368文字
会話率:41%
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』では、たくさんの方に読んでいただいてとても嬉しかったです。そして、評価くださった方々、本当にありがとうございました。
今回はその続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼
の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
この4つのお話だけでも完結してますが、もしよければ前作にもお目通しいただけると嬉しいです。今回はちょっとシリアスなので…。
〈#4,5 蒼い情熱〉
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
誰にも相談できずにふたりだけで出した答え。
それでも僕らは本気だった。
15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
〈#7 情熱の行方〉
樹が忘れられない僕が出会った弦(ゆずる)は、声が樹にそっくりだった。初めて会ったその日に、身代わりでもいいと僕に抱かれてくれた。
それからも時々会うようになり、いつの間にか僕の中で、弦は特別な存在になっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 15:58:37
53271文字
会話率:41%
大学生の時ある1人の男性に軟禁され時間の感覚が分からなくなるほど犯された。
それ以来外に出ることが怖くて引きこもりながらできるライターになったのに編集長が変わり出社しないと行けなくなったため辞めることとなった。
会社から荷物を持ち帰りな
がら自宅に帰ろうとした時忘れたくても忘れられないあの声が背後から聞こえた「みぃちゃんみぃつけぁ」
その日からまた私は執着され理性を溶かされてしまう。体格差のあるストーカー気質の男性にドロドロに溶かされ流される女の子のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 09:41:58
17240文字
会話率:35%