「僕はヴァンパイアなんだ。基本は人間だよ」
朝霧令一は、私立アヤザワ高校の生物教師。
人付き合いが悪い朝霧が少し気を許すのは、同い年の国語教師、小宮山桐生。
穏やかで誰にでも優しく、教師の鑑のような桐生にコンプレックスを抱きながらも、数
少ない友人として接していたある日。
宿直の夜、朝霧は、桐生の秘密を目撃してしまう。
桐生(ヴァンパイア体質)×朝霧(人間)です。
ヘタレ攻に見せかけて、ここぞという時や怒りで(受ではなく怒った相手に)豹変する獣攻。
無愛想の俺様受に見せかけて、恋愛経験ゼロで初心で必死の努力家で勢い任せの猪突猛進受です。
攻身長189cm、受身長171cmです。
穏やか笑顔攻×無愛想受です。
リアル教師っぽい年齢設定にしたので、年齢高すぎ!と思った方は、脳内で25歳くらいに修正お願いいたします…。
できるだけ男同士の恋愛は男っぽく書きたい、と思っています。
頑張ります…!
いちゃいちゃより、ストーリー重視という変わったタイプですが、いちゃいちゃする時は全力出しきるつもりです。
時にコミカルに、時に切なく、時にシリアスな二人の物語を、あなたへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 19:41:37
69223文字
会話率:20%
【三章完結】【番外編というか閑話を投稿しています】本能寺の夜、信長と兄乱法師(森蘭丸はこちらの名を使っています)の痴態を見てしまう、森力丸長氏。美しい兄の乱れた姿に驚きながらも、情愛がのる閨事とはどういうものか、考えながら眠りにつく。だがそ
の後本能寺の変が起こり、力丸(リキ)も戦うのだがその途中で異世界に飛ばされる。
【59話掲載時点でこちらの内容を変更しました】
飛ばされた先でアヤラセという若者に出会い愛し合うようになるが、リキが性交(セックス)することによってどんどん色々な事が変化することになり戸惑いを感じてしまう。
アヤラセに執着する兄ライセン、アヤラセの親であるランムイとヤルルア、そして異様な過程で生まれた新生物ユウビなど、様々な人々と関わり時に運命に翻弄されながら、飛ばされた世界で必死に生きていく。
セックスありきで話が展開する部分がありますので、今見てみると結構エロ展開があります(59話現在)。独自設定があります。この世界の人たちは雌雄同体です。全員陰茎ありですし主人公は男なのでBLにしています。また、女の人同志的に読める展開もありますし、進行上残酷、凌辱シーンもあります(それぞれ(前書きに注釈入れています)。最終的にはハッピーエンドになる予定です!
アルファポリスさんにも掲載を始めました。そちらでは一話のボリュームがやや多めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 12:00:00
256573文字
会話率:39%
【注意1】
本作品はいじめ・リンチ・逆レイプや容姿に対する誹謗中傷、人格否定、存在否定、家族への侮辱、また、それに準ずる行為や言動など、見る人によって非常に不快となる可能性があるシーンや表現が出てきます。あくまでも表現で有ることをご理解い
ただき、閲覧の際にはご了承の上でご覧下さい。
【注意2】
コメントに関してですが、作品投稿へのモチベダウンに繋がるものは、警告や注意など無くユーザーブロック・削除を行います。作者モチベ下がりやすい豆腐メンタルのため、自衛だと思ってご了承下さい。節度や言葉遣い等のマナーを守って下さるご意見に対しては勿論行いません。申し訳ありませんがよろしくお願いします。
【あらすじ】
僕、神室明彦は生まれつき容姿に恵まれなかった。
嫌われ、避けられ、嘲笑われ、いじめられる。
そんな日々が続いていた高校1年のある日、僕はとある出来事がきっかけでクラスメイトの野崎杏奈にリンチを受ける羽目になった。
殴られ、蹴られ、必死に弁明をするも聞き入れてもらえずに、鉄パイプで股間を潰されそうになった瞬間………僕は、全く同じようで全然違う価値観の世界に転移した。
そこはブスやブサイクが美形ともてはやされ、美男美女が不細工と罵られる世界。
目を開けた瞬間に飛び込んできたのは、さっきまで僕をリンチしていたはずの野崎杏奈が逆にリンチを受けている場面だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 00:33:46
295291文字
会話率:57%
人魔融合宣言。人魔平和協定。それが結ばれたのは今からちょうど200年前の事だという。
200年の時を経て人と魔族は歩み寄り、街中に人と魔族が共に共生する社会が築かれた。
しかし、そんな中でもワリを喰らった種族は数多く居た。単一性種族であるサ
キュバスもその内の一つで、彼女たちはこの200年の間、延々とその数を減らし続けているという。そんな社会の状況の中、ある日僕が出会ったのは薄汚れた衣服に身を包んだサキュバスの母娘。「どうか精液を恵んでください」。必死な顔でそう懇願してくる彼女達に根負けし彼女達を部屋に上げてあげたのは良いんだけど………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 17:13:39
217826文字
会話率:49%
誘拐された監禁された少女、ヒキガエルのような男から鬼畜調教を受ける話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある夜、一人の少女が不明になりました。
必死の捜索も虚しく、彼女は見つかりませんでした。
生存は絶望的とされ
、捜索は打ち切られてしまいました。
しかし、その数年後に彼女は保護されました。
失踪していた間、何が起きたのか彼女は誰にも語りませんでした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※胸糞、尊厳破壊、誘拐、監禁などのワードが苦手な方はブラウザバック推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 22:35:13
22779文字
会話率:18%
おまんちょとチンポで勝負するニャン!」と叫ぶも、次の瞬間、熊が巨体を揺らして突進。ブル猫はその一撃で宙を舞い、地面に激突。「ぎょええええええぇっぇぇぇぇ!
!あたちのおまんちょがぁぁ!」と泣き叫びながら、必死に立ち上がろうとするが、また熊が
爪で襲いかかる。
血が飛び散り、地面に転がるブル猫!
「ま、負けた…こんニャはずじゃ…げきちんぽ…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 09:14:25
471文字
会話率:0%
少女達に迫る極大の悪意。
恵春学院。
ハイレグセーラーの美少女達の叫びがこだまする。
「きゃああああぁぁ……!」
「いやあああぁぁぁ………!」
少女の美しい肉体から赤い血が流れる。
少女の豊満な肢体のナカが壊れる。
それでも少女達は必
死に戦う。
希望の風はふくのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 18:00:00
264文字
会話率:0%
少女達に迫る極大の悪意。
恵春学院。
ハイレグセーラーの美少女達の叫びがこだまする。
「きゃああああぁぁ……!」
「いやあああぁぁぁ………!」
少女の美しい肉体から赤い血が流れる。
少女の豊満な肢体のナカが壊れる。
それでも少女達は必
死に戦う。
希望の風が吹く事を信じて…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 01:00:00
253文字
会話率:0%
かつて、命を助けた狐が離れない。
燻る衝動欲求に必死に耐えているのに、ここぞとばかりに誘惑されて、流されてしまう。
全年齢版でやっている連載の、どうしてか書いてしまった番外編、設定は添えるだけ。あってないようなもの。
ストーリー性は亡きに
等しいです。
※最初から最後まで、いやらしいことをしてるだけです。
頭は空っぽにしてお読みください。
本当に訪れるかもしれないし、そうならないかもしれない、誰かの願望が大きく反映された、もしもの話。
エロは初めて書きました。色々、かなり拙いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 01:19:29
5459文字
会話率:34%
チートな勇者でも悪役令嬢でもなく呪いのぬいぐるみに転生してしまった主人公が、王子に転生していた親友と、呪いを解くために必死こいたりいちゃいちゃしたりするお話です。
最終更新:2024-09-16 14:06:12
2309文字
会話率:14%
ある日の夜。敬愛する主人にも褒められて仕事は順調と言うのに"彼"は何故か虚無を抱えていた。それを酒で紛らわせようとしていたところ"彼"は見知らぬ銀髪の美青年に突然囚われてしまう。男の行為に"
;彼"は必死に抵抗しようとするのだが……謎の美青年により"彼"が籠絡され本当の自分に目覚める物語。
※連載小説「お腹が空いて力が出ないと道端でしゃがみ込んでいた青年に、焼菓子をあげたら一目惚れされました」
の「オペレーション:セバスティアヌス 表」に続くストーリー
https://ncode.syosetu.com/n8208iw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 15:12:46
5839文字
会話率:14%
後悔してること、ありますか?
やり直す機会を与えられた彼。
でも特殊な力などなくやり直し前の知識しかない。
それでも必死に後悔しないように頑張る彼の行動は、
女子たちの心に届いて変化をもたらしていく。
だけどその変化は良いものなのか悪いも
のなのか。
(本筋の男性視点では残酷な描写はほとんどありませんが、
女性視点の話は残酷な描写が多めです)
(2日に1回更新予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 20:04:56
155389文字
会話率:38%
主人公最強で自然と女性たちが寄ってくるという、捻りの無い直球の物語。
物語は剣と魔法の世界。
人の国々で争いが絶えない中、魔物の被害が大きくなってきて庶民の中からその魔物と戦う事を生業とする人たちが登場し始めた頃のお話。
若くし
て対魔物専門の傭兵団の団長になった男は、とある仕事で保護した姉妹を自立出来るようになるまで面倒を見る事に決めるのだが、そこで初めて男とは違う存在に目を向ける事になる。
幼き頃より男所帯で戦う事のみに生きてきた、故に女に関しては全くの無知であった。
しかし保護責任者として姉妹への対応を学ぶうちに異性というものを知って意識するようになっていく。
やがて強い性欲を持つようになり、庇護下の姉妹のその未知の体に並々ならぬ関心を抱く。
だが他に頼るアテない姉妹に対して、絶対的立場から自身の欲求をぶつける訳にはいかない。
傭兵団の風評、団長を受け継いだ自負、それらを守る為に精神的に苦しみながらも渦巻く欲望を必死に抑えて隠す日々を送る。
長い努力の末に姉妹の自立の目処が立つも、自身の精神状態は悪化の一途を辿っていた。
そんな中で傭兵団には手を出す訳にはいかない女性の団員が、一人また一人と増えていく。
組織の長として己を律しよう試みるも、世間や他の団員の目の届かぬ所で競うように行われるあの手この手の巧妙な誘惑。
そんな女たちの仕掛けの前に武のみに生きてきた若き雄が耐えられる訳もなく・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-14 00:46:00
103171文字
会話率:42%
真面目で愛想が悪いと評判の聖女リゼッタ、女遊びが激しくて、いつも朝帰りの騎士団副団長アレン。二人は相容れない存在だ。
そんな二人には事情があった。リゼッタはポーション作りしかできず、治癒の力を持たないため、他の聖女からの雑用を一手に引き受け
仕事を必死にこなしていただけ。アレンは魔物討伐で明日命を落とすかもしれない恐怖を女性で紛らわせていたのだ。
お互いに本当の姿を知ったとき、二人の距離は縮まり、身体を重ねる。
リゼッタの可愛さに気づき、ハマっていくアレン。甘い言葉を囁くアレンに快感と幸せを刻まれていくリゼッタ。
しかしお互いの気持ちがすれ違ったまま、事件は起こりーー
これは、初めて本気になった女の子を自分のものにしたい副団長に、自己肯定感の低い女の子が捕まって甘く愛されるお話。
9/8 〜9/9 日間総合6位、日間短編1位!お読みいただきありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 20:12:53
13207文字
会話率:52%
豪華客船、シー・アーク号に乗り、高校最後の修学旅行を楽しんでいた西條学園の生徒達は、突如現れた渦に呑み込まれる。
呑み込まれた先に待っていたのは、見知らぬ大地。――剣や魔法が彩り、戦乱の影が漂う異世界だった。
これは、呑み込まれた何も力
を持っていない人間達が異世界の人達と共に必死に生き、足掻き、友情。愛情。悲劇。喜劇。その果てに成長し、世界に足跡を残していく物語である。
※感情渦巻く本格異世界ファンタジーです。
人の想いが交錯し、綾なす軌跡を辿ってみてください。
ただの抜きに飽きたそこの貴方や貴女や貴男。
手に取って読んでみたらきっと、それ相応のカタルシスが得られると思います。
では、楽しんでください。それとご愛読を。
繋~生証の足跡をどうか宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 20:00:00
150905文字
会話率:26%
エヴァンス王国とブザーマ帝国の争いは続いていた。
ザーコ博士という天才変態科学者がエヴァンス王国を裏切ったことで戦況は一変した。
女性の魔力、戦闘力を無力化しして捕獲し、クソ雑魚戦闘員へ洗脳改造する装置の発明でエヴァンス王国は徐々に崩壊
していくのだった。
エヴァンス王国で四天王とも呼ばれる世界最強の4人 先導カナタ、天王寺アリス、佐倉・エヴァンス・カレン、佐倉・エヴァンス・キララは必死の抵抗を見せたが・・・
初めて小説を投稿します。誤字脱字や文脈がおかしいところも多いかと思いますが、ご理解いただけると幸いです。
投稿頻度も不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 19:40:48
90442文字
会話率:49%
赤字続きのデッセルバ商会を営むゴーンが声を掛けたのは、訳ありの美しい女だった。
「この子を預かって貰えますか? お礼に、この子に紳士様の経営が上手くいくおまじないを掛けましょう」
その言葉通りグングンと経営が上手くいったが、ゴーンは女か
ら預かった、声の出せない器量の悪い娘――フレイシルを無視し、デッセルバ夫人や使用人達は彼女を苛め虐待した。
そんな中、息子のボラードだけはフレイシルに優しく、「好きだよ」の言葉に、彼女は彼に“特別な感情”を抱いていった。
しかし、彼が『聖女』と密会している場面を目撃し、彼の“本音”を聞いたフレイシルはショックを受け屋敷を飛び出す。
自立の為、仕事紹介所で紹介された仕事は、魔物を身体に宿した辺境伯がいる屋敷のメイドだった。
早速その屋敷へと向かったフレイシルを待っていたものは――
一方その頃、フレイシルがいなくなってデッセルバ商会の経営が一気に怪しくなり、ゴーン達は必死になって彼女を捜索するが――?
※アルファポリス様にも同時掲載していますが、こちらはR18シーンを追加して掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 12:19:09
126834文字
会話率:44%
蜂須賀和(はちすがなごみ)の妹の暦(こよみ)は、ちいさなころはすなおなかわいらしい子だったが、思春期を迎えて反抗的になってしまった。しかも最近、和が油断した煽情的なかっこうをしていると胸の先端や股間を必死な目つきでちらちら見てきて、色気づい
た様子だ。
ある日、和は会話の流れで「セックスってわかる?」と暦にたずねる。すると暦は「せっくすくらい知ってるし!」と言いだし……
///
思春期のむずかしさってこういうのじゃなかった気がするな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 15:00:00
12233文字
会話率:52%
ランは半年にいちどしか会わない親戚のエツねぇによって性に目覚めさせられ、エツねぇの手でしかオーガズムを得られないよう入念に躾けられてしまう。
毎回半年の冷却期間があるため「いいかげんエツねぇへの依存を断ち切ってふつうの恋をしたい」と願ったり
もするランであるが、いざ会えば溜まりきった性欲を解消してもらうために必死に媚びてしまうありさまで……
///
性的絶頂の権を他者に握らせてしまった女の子はあわれでありながらもえっちでかわいいんですよ、というやつです。
///
この文章はpixivにも「悦と夏」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 17:00:00
11168文字
会話率:49%
私、高梨杏奈。30歳で課長になって毎日必死で頑張ってる。ある夜、一人残業中に誰もいないオフィスを見渡して、ふと昔の自分を思い出しちゃった。学生時代の秘密の楽しみ……。「ちょっとだけなら……」って始めたことが、どんどんエスカレート。昼間の真面
目な私からは想像もつかない行動に、自分でもびっくり。でも、この興奮、なぜか止められなくて……。
--
30歳の課長だけどどこかかわいらしい杏奈が、夜に誰もいない職場で好きな人を想像して、とても奔放にオナニーしてしまう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 14:28:27
11134文字
会話率:31%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
タカツシマ コウヘイはロリコンだった。
ある時一人の少女、タカナシ ユイと再会する。彼女はかつてSNSアプリを通じて出会い、そして性行為をした未成年の少女だった。
ロリコンであることに抗い必死に成人女性と付き合い、忌まわしい過去と性
的趣向を葬ろうとしていた矢先のことだ。
しかし別れて1年以上経った今になって姿を現した彼女に、コウヘイはただひたすらに翻弄されていく……
※この作品はフィクションです。犯罪を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 23:19:56
20904文字
会話率:37%
二歳年下の可愛い妹ミラルダは、家に帰るなり両手を組み、潤んだ瞳で姉のリュシーを上目遣いで見た。
──嫌な予感しかしない。
そんなリュシーの予感は的中し、ミラルダは自分の見合い相手が気に入らないから、リュシーの結婚相手と取り替えろ、と言っ
てきてた。
確かにリュシーの結婚相手は伯爵令息で顔も良い方だ。
しかし、それ以外が全て駄目駄目な駄目男なので、リュシーは必死でミラルダを説得しようとするが──?
※他サイトにも掲載しています。
※こちらの作品は他サイトとストーリーを変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 11:13:03
14439文字
会話率:40%
社会人一年目、新居に引っ越したらポルターガイストつき物件でした。
ひたすら必死に耐えたけど、もう限界。すがり付いた弟から派遣されてきたのは、4つ年下の大学一年生になる弟の親友だった。
処女と童貞がもだもだイチャイチャする話です。
※オカ
ルト要素はほぼ皆無です。
※他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 22:46:30
13044文字
会話率:54%