独りきりの誕生日、思い切ってスイートルームをとってみたが寂しいだけだった。
自棄酒して寝ていると、知らない男が乱入してきて、そのままエッチしてしまうが……。
かわいそうな子が幸せになるよくある話になる予定です。
最終更新:2022-09-02 15:11:28
69888文字
会話率:29%
黒風と白風を励ました青風はナイトプールに行く。
相変わらず皆は酔ってはいるが寂しいようで、、、日常編その3
最終更新:2022-08-28 22:38:07
1404文字
会話率:84%
一人でも生きていける
でも一人じゃ寂しい時もある
男がいて
女がいて
互いに求め合うのなら
することはひとつしかない
ひとときの寂しさを紛らわせるために
ひとときの寂しさを紛らわせてくれるのなら
男は女を抱き
女は男を抱きしめ
そして
夜が更けてゆく
☆彡他サイトと同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 20:59:57
968文字
会話率:70%
「幼なじみの愛の方向性が自分と違う件」
俺、寺元 翔琉には幼なじみがいる。ソイツは優しくて運動神経抜群で、顔も良いという優良物件なのだが、何故か彼女が居ないらしい。
小さい頃からずっと一緒にいるから今更離れるのはちょっと寂しいとは
思うけど、俺ら一緒に良すぎじゃない……?
それに段々スキンシップが激しく…!
△▼△▼△▼
「幼なじみに愛が違う方向で伝わっている件」
俺、旭 奏太には幼なじみがいる。ソイツは超がつくほどの鈍感で、俺の好意に気づく素振りは無い。むしろ、幼なじみとしての好意だと受け取っているようだ。
世話焼き攻め×超鈍感受けの高校生BL
エブリスタ様、アルファポリス様にても連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 17:20:52
410文字
会話率:40%
俺、寺元 翔琉には幼なじみがいる。ソイツは優しくて運動神経抜群で、顔も良いという優良物件なのだが、何故か彼女が居ないらしい。
小さい頃からずっと一緒にいるから今更離れるのはちょっと寂しいとは思うけど、俺ら一緒に良すぎじゃない……?
それに
段々スキンシップが激しく…!
世話焼き攻め×鈍感受けの高校生BL。
一作目、「青年と七年の夢」の息抜きに書いている作品です。そちらもよろしくお願いします。
エブリスタ様、アルファポリス様にても連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 16:56:24
9643文字
会話率:38%
海帆はボクっ娘な大学生。彼氏からのお願いで似合わないフリルの水着を着て海水浴場にデートへ。しかし、彼氏は正義のヒーローとして活動中だがそれを海帆に隠していた。海帆を残したまま緊急出動する彼氏。寂しい思いをする彼女に近付いてきたのは、海帆をイ
チャラブ下僕にしようと企む悪の組織のオジサンだった。 『寝取られラブ堕ち一直線♥ 絶体絶命ヒロイン達とちんぽ好感度♥』と同設定、文字数が多くなったため本作だけ単品投稿しました。 [本作はpixivにも投稿しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:24:18
15347文字
会話率:32%
一人でオナニーできなくて悩んでいた時縞遥。
怖い上司の鮎川和泉からの重圧もあり、ストレス解消の為に入ったお店。
女子との会話もままならない性格で、彼女もおらず寂しい性格の遥。
ネオン煌めく夜のお店にふらっと入ったそこで男を知ってから
尻で
感じる快感が気になってしまって…。
自分もシタイと思うようになってしまう。
そして、その店の男性に抱いて欲しいというと店長が現れて…。
そこで働く事はできないかと…。
その前にと店長との三ヶ月の研修期間をする事になる。
開かれていく身体は快楽を知って、自分の性癖を知っていく事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 04:00:00
77775文字
会話率:34%
【執着心強めの第七王子と箱入り聖女の子作りから始まる溺愛婚姻譚!】
大国リヒター王国に住まう伯爵令嬢リリアは王国唯一の力の強い聖女である。
聖女国家でありながら、近年は力の強い聖女が全く生まれなくなってしまったリヒター王国。そこに百年ぶり
に生まれた力の強い聖女。それが、リリアだ。
そんなリリアは生まれてすぐに両親から引き離され、王宮で大切に育てられてきた。父と母は毎週のようにリリアに会いに来てくれるため、特別寂しい思いをすることもなかった。
そして、リリアが十八歳を迎えてしばらくした頃。王国の意向により、リリアは力の強い聖女の血を残すためということから、王国に婚姻のちに子作りを命じられる。相手の男性は、王国が勝手に見繕うらしい。
少し躊躇ったリリアだが、それが王国のためならばと承諾。その後、リリアが婚姻することになったのは――王国の第七王子ヴィリバルト。彼のことをリリアは「貧乏くじを引いた哀れな男性」だと思うものの、ヴィリバルトはリリアのことを甘く愛してくれる。
「どうして、こんなにも愛してくれるの?」
そう思いながらも、ヴィリバルトに惹かれていくリリアだったが――ひょんなことから、とある目的を持った悪徳神官に攫われてしまい――……。
「リリアは、俺の全てですから」
「リリア、愛しています。もう絶対に放してあげない」
とにかくリリアが好きすぎる第七王子殿下と、王国最強の聖女の子作りから始まる溺愛婚姻譚。
――
▼表紙はフリー素材をお借りしております。
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 13:16:51
6073文字
会話率:41%
東の国の小村で暮らしていたリランは、ある日突然両親を殺され拐かされた。リランが黒髪に黒眼という稀有な存在だから──それだけが理由で。
連れていかれたサロンでリランを待ち受けていたのは、暴力的な快感と寂しい緑色の目をした美しい青年だった。
哀れな少年が運命に翻弄されるだけのお話。【地獄で見つけた光】がテーマです。
不憫受け、攻め複数→本命、ハピエン予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 22:27:15
24231文字
会話率:35%
体調不良の彼女の家に駆けつけた彼。
寂しいから一緒に、と彼女に添い寝を所望され彼は困惑する。
彼の鋼の理性のおかげでなにごともなく夜を明かすが、目覚めた全快彼女は彼の努力を無駄にする。
「どんだけこっちが据え膳されてたと思ってるの」
優しい
彼も我慢の限界。いちゃ甘寝起き朝えっち。
◇アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 20:53:43
5529文字
会話率:48%
王宮魔術師ミネルと、恋人の年上パン屋店員ソールの話。年末はお互いに仕事が忙しく、満足に会えずにいたふたり。そのまま年が明け、ミネルは仕事始めの前日に帰省から戻り、すぐにソールの家を訪れる……。忙しくて心は荒むし寂しいし、な年末だったふたりが
、年明けにほのぼのいちゃこらします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 18:02:33
5915文字
会話率:41%
『血液売りの少女』の続編その②です。
寂しい亜木人とクールな里依紗、2人は付き合い始めてからも喧嘩がたえずぎくしゃくしている。
喧嘩をするたびに痛めつけられる里依紗はうんざりして、『今度こそ出ていってやる』と思うが…。
こちらの続きも、
一番下のリンクか作者ページからどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 13:30:14
8373文字
会話率:45%
とにかく裸足が嫌いな女子高生、水無月楓。容姿端麗、成績優秀、学校一モテる美少女である。しかし彼女には実はふたなりであるという重大な秘密があり、その事を隠すために他人と関わらない生活をしてきており、そのせいか休みの日のほとんどを家で過ごす寂し
い毎日を送ってきた。そんな彼女とは逆に活発で多くの友達に恵まれてきた妹の水無月志織。姉と同様誰もが振り向く美少女で親しみやすい性格なので良く告白もされる。が、その全てを断ってきた。何故なら自分が一番好きな相手は、、、。これはとある引っ込み思案なふたなり女子高生とその妹のエッチな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 03:36:15
8662文字
会話率:64%
好きな人と離れ離れのクリスマス。
だけど、決して寂しいわけじゃない。
大切なあなたへのラブレターです。
最終更新:2021-12-24 23:38:36
1573文字
会話率:8%
夏の間、国境警備隊の訓練と隣国の監視を貴族のレイモンドのお守りと共にこなしてストレスが溜まっていたある日、罠にかかったのは痩せたうさぎだった。
このまま野に放っても他の動物に食べられるだろうと可哀想になり、ウインと名付けて元気になるまでお世
話をする事にした。
山を降りる時に寂しいと思いつつも元気になったウインとお別れするが、冬になり1人で山の訓練を始めると雪崩に巻き込まれそうになってしまい……
最後にはほのぼのハッピーエンドになる短編小説です。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 00:00:00
11708文字
会話率:24%
しろ@裏垢男子 @shirokun_ura
今晩泊めてくれる人いませんか?
#裏垢男子 #神待ち
裏垢男子"しろ"の募集を見た24歳OLの花澄はやけ酒の勢いで、「うちでよかったら好きなだけ泊まっていいよ!」と送ってし
まった。
待ち合わせ場所に現れたしろはドライで今時のイケメン男子高校生。
「お姉さん……寂しいなら慰めてあげようか。俺、上手いって言われるんです」
しろに流されて体を重ね、居候を許可する花澄だが、実はしろが花澄に近付いたのは別の目的があって――
裏がある裏垢男子×社会人主人公の年の差ラブストーリーです!
性描写回は※付き。
他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 20:02:09
44104文字
会話率:49%
食わず嫌いは平和を乱す!/野菜嫌いを直すため!/上げろ日本の自給率!/野菜戦隊ベジタブル!
野菜戦隊ベジタブルは世界征服を企む悪の組織ブラックシーフードと日夜戦っている正義の味方である。
野菜戦隊が誇る巨大ロボ・グレートベジタブルロボ
がパワーアップし、新機体に変わるらしいという噂を聞いたピンクはショックを受ける。それじゃあ今まで一緒に戦って来たこの子はどうなっちゃうんですか?別れるのは寂しいよね、と同意する爽やかイケメン、レッド先輩を前に彼女の脳内を妄想が駆け巡る。なぜか可愛い系イケメンとして降臨するグレートベジタブルロボの精。彼はレッドを操縦席に縛り付けて言った。「ボクともしよう?誰よりも気持ちよくしてあげる。」
レッド先輩が好きすぎる後輩ピンクの頭の中で、ただひたすらBL妄想されるレッド総受け小説です。あくまで本人には一切関係ないところで行われるフィクションです。1話に1エロシーンが入ります。完結編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 13:16:53
5685文字
会話率:60%
西の国を根城とする極東出身の大妖怪、九尾の狐ことキュウビの性生活は近年荒れに荒れていた。というのも十数年前に拾った同郷の子供、出雲が挨拶もそこそこにさっさと巣立って故郷に帰ってしまったため、教育的配慮をする必要がなくなったからである。どうや
ら出雲も故郷で上手くやっているようだし、自分も元通り刹那の快楽を追い求めて生きさせて貰うこととしよう。せいぜい五年そこらしか共にいなかった子供相手に、いなくなって寂しいなんてそんなことはない。ないったらないのだ。そんなある日、キュウビは好みの身体をした男をホテルに誘うことに成功した。ところがこの男、なんだか訳アリのようで――?
***
色々あって西に居ついている数百歳の享楽主義の大妖怪がたまたま拾った同郷の子供(将来的に帝)に情緒無茶苦茶にされた挙句、成長した彼に頭からぱっくり食われて逃げ道をふさがれるテンション高めのエロ話です。読みやすさを優先して話数を振っています。
ふんわりした世界観のふんわりしたファンタジーです。登場人物がふんわりした方言で喋っていますが深く考えてはいけない。男性妊娠が出来る魔術について言及があります。気楽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 23:16:46
36009文字
会話率:32%
好きだった恋愛小説のキャラに転移してしまった私。
転移したのは、推しの主人公ではなく、主人公カップルが誕生するための当て馬キャラだった。
当て馬キャラを演じつつ、主人公の恋愛を後押しするために奮闘して無事小説通りにカップルは成立した。
しか
し待っていたのは、その後の情報すら書かれなかった当て馬キャラの寂しい日々。
そんな時、仲良くなった主人公(魔女)から小説にも登場した運気アップの薬を手渡される。
試しに飲んでみたらそれは、誰でも好きになっちゃう媚薬入り惚れ薬だった。
そこに気になっていた人が現れて……。
こちらは、
「AllNight HALLOWEEN 2021」
企画参加作品です。
※ 2021/10/10 内容に不備がありましたので、加筆修正しました。
※2021/10/11 ちょっとだけイチャイチャな後日談を追加しました。本当ちょっとだけでスミマセン。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 15:14:47
27894文字
会話率:31%
蒼は、小さな箱を運ぶ仕事をしていた。仕事のことは誰にも言うなと言われたから、きっとよくない仕事に違いない。そう思ってはいたけど、お金がないからやるしかない。明日は箱を運ぶ仕事があるし、今夜のご飯はないし……蒼は寝ることにした。そうして目が覚
めたら、なぜか怖い人たちの事務所にいた。きっとよくない仕事をしていたから連れてこられたんだ。風俗店に行くか臓器売買されるに違いない、そう思う蒼だったが……。不憫な青年が拾われて溺愛されていくお話。※アルファポリス他にも掲載
[強面のイケオジ × ひとりぼっちの青年 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 10:00:00
106600文字
会話率:53%
先輩と、一緒に居たい。
幼馴染で、わたしの彼氏の先輩。県外就職が決まっていて、最近まで忙しくしていた先輩。そんな先輩が、どうしてかわたしを避けている。……ひょっとしたら、わたしとの関係を就職を機に終わりにしたいのかもしれない。そんなあ
るわけない妄想さえ浮かんでしまうほど、わたしは寂しくて、不安だった。
「今日、さ。先輩の部屋に遊びに行かせてよ」
……ねえ、先輩。わたしは、先輩と一緒に居たいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 19:00:00
19224文字
会話率:61%