【注意】
この作品は『小説家になろう』現実恋愛部門に掲載している作品、【俺はただ、君のヒーローであり続けたい~笑顔の可愛い銀髪美少女とのじれったい恋物語~】(https://ncode.syosetu.com/n5618gc/)のR18該
当部分のみを投稿した作品になります。
【本編あらすじ】
『本当に辛くて、どうしようもなくて、そんな時にこそ迷わず手を差し伸べられるように』
過去に自分が救われた経験から、そんなヒーローのような在り方を志す高校二年生・英河雄一(あいかわ ゆういち)。ある日、雄一はナンパに困っている一人の少女・白取澄乃(しらとり すみの)を助ける。
半年前に転校してきた彼女は容姿・学業・性格に優れ、なのにどこか自分を卑下するところがある、そんな少女だった。
人助けに躊躇がない雄一と、受けた恩は返さないと気が済まない澄乃。そんな二人は時には甘く、時にはじれったく、そして時には大胆に関係を深めていく。
「ホントにごめんね? わざわざ傘に入れてもらって」
「私で良ければ、勉強教えようか?」
「ゆ、遊園地……っ! 一緒に、行かない……!?」
「私は――逃げてきただけだから」
これはヒーローでありたいと思う少年と、そんな彼に救われる少女の純愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 00:00:00
56011文字
会話率:52%
清純美少女の坂野さんにひそかに憧れ、恋心を抱いていた主人公は、彼女に恋人がいたことを理由に、淡い思いを諦めていた。純情で奥手だったので、大胆な行動にも移れなかった。
そんな中、旅行イベントで、坂野さんと「偶然手が合うかが試される」イベントが
起こる。そこに一抹の期待を寄せながら、青春の甘いドキドキを心に秘め、イベントに臨む。
そして……イベントが終わったあとに待ち構えているのは、思い描いていたラブコメとはまるで勝手の異なる、彼女の甘美なる“本性”の曝露なのであった。
清純な彼女の持っていた裏の顔と、急展開する逢瀬……その先に待ち受けていた、想像を絶する快楽の連鎖とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 18:00:00
27869文字
会話率:36%
宇宙人が人間に擬態した姿だったことが分かったクラスメイトの凛(りん)と、付き合い始めて三か月。俺は大胆な提案を受けることになる。それは凛公認で、凛のお母さん・叶(かなえ)さんと子作りセックスをしてほしい、というもの。堂々とした母娘丼の展開に
戸惑いつつも、いざ若々しい顔と体つき、そして爆乳に根元までずっぽり包み込んでくれそうなおまんこ、安産型のお尻を目の当たりにすると、俺は素直になってしまう。俺は人間のセックスの気持ちよさを学習し、とりこになってしまった叶さんと、それを見て付き合ってるのは私なのにと嫉妬する凛、さらにイチャラブ子作りセックスを見せつけられて劣情と嫉妬にまみれる叶さんと、ひたすら子作りをするのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 13:09:23
26842文字
会話率:79%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み、久々の復活(笑)
今回は私の大好きな根岸鎮衛(ねぎし やすもり)の随筆「耳嚢」からの翻案です。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行に
まで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中から第九巻に掲載されている「老婦密通奇談の事」というお話を大胆にも「エロ小説」に翻案してみました。
このお話、町人達とも気さくに話し、様々な江戸中の話題を収集していた鎮衛が人から聞いた話を書き綴ったもので、鎮衛自身もこの話を一種の「笑い話」として捉えている節があります。
裕福な札差の妻が、丁稚として抱えた貧しい少年を溺愛し、それが昂じて「密通」(不倫)したというもの。
当時、不義密通(不倫)は天下のご法度!密通をした男女ともに「死罪」!さらには夫が妻の密通相手を殺しても罪に問われなかったというスゴい時代だったのですが、「南町奉行」・・・江戸の司法と行政の長、いわば「裁判官」の鎮衛さんが、こんな少年と熟女のデンジャラス過ぎる不倫話をサラリと「笑い話」として紹介している点がとても面白いです。
・・・・よほどサバけた人柄だったのでしょう(笑)
エロ小説化するに当たり・・・テーマとしては例によって(!)「少年と熟女」となりました!
まあ、いつもの事です(笑)
【登場人物】
●お照 (三十四歳)
裕福な札差「近江屋」の内儀、慈悲深く優しい◯供好きとして知られている。
●伊左衛門(三十八歳)
札差「近江屋」の主人。
●「鶴松」本名 鶴吉(◯◯歳)
早くに母を亡くた子沢山で貧しい町人の倅
近江屋の丁稚となりお照に可愛がられる。
原典 根岸鎮衛:著 「耳嚢」第九巻「老婦密通奇談の事」より翻案。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:08:27
24596文字
会話率:37%
二つ年下の幼馴染、中学生のタケルと喧嘩してしまった綾。大胆な格好で彼を煽っているうちに秘めていた想いが溢れ出してしまい……。
最終更新:2021-04-18 22:00:00
3831文字
会話率:37%
エヴァは孤独だった。冷たい義母マレーナに意地悪な二人の姉デリラとデボラ、そして頼りない父親。誰からも愛されない日々に寂しい思いをしていたそんなある日のこと、王宮で舞踏会が開かれることを知る。しかし、連れて行くのは姉たちだけ。エヴァは家で留守
番をしていろと言われる。一人残されたエヴァは繕い物をしながら舞踏会への夢を抱いていると、エヴァを訪ねてきた男がいた。男の名は「トマス」と言い、自分のことを魔法使いだと言う。そして、エヴァに「舞踏会に行きたいか」と尋ねる。「もちろんよ!」と言う彼女に、あることを条件に舞踏会へ連れて行くことを約束するが、それはエヴァの破瓜の血を飲ませること。躊躇いながら承諾したエヴァに、張形を使い処女を喪失させる。そして、破瓜の血を飲んだトマスは約束通り、彼女を舞踏会に連れて行くのだが……。
シンデレラを大胆に脚色したエロティックロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:44:34
1780文字
会話率:42%
「我らの夜伽を邪魔するものには罰を与える!」そんな王命に踊らされてしまう、ちょっぴり大胆な侍女と童貞宰相の一夜。
最終更新:2021-04-08 18:40:38
4677文字
会話率:45%
休職中のおじさん(退職確定)がフードコートで引き継ぎ作業を自発的にしていた時に、少女がちょっかいをちょっと大胆にしてくる。
それがはじまりで・・・
※ 初めてアダルト小説を書きました。ライト小説(R18)で皆さんが読んで妄想とリンクできた
りとか、実験的な意味合いがあります。
もし、読めるに価できそうでしたら、続けてみたいと思いますので、評価以外に感想をいただけたら参考にしたいです。よろしくお願いします。
・修正追記(2021/04/07)
4/4に0話の直前まで話を追加しまし、完結させていただきました。
0話と16話とが一部違っている箇所がありますが、時間とかがあったときに修正しようと思います。
実験の意味合いは評価をいただいたポイントやアクセス解析とかで判断してきましておおむね結果が出たかなも?と今は思っています。
とりあえず、このまま残してリメイク(短編にできる文字数でしたので)するか続編は別に作り、いきさつをこちらで補う形などにしようと思っています。
この小説を完結済以降で見つけられた方、時間が空いてももしよろしければ誤字報告・ご感想等も受け付けておりますので、投稿をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 18:00:00
57229文字
会話率:45%
ロムラン国の女兵士であるヴェロニカは、隣国ウラヌ王国中枢の偵察を命じられた。ウラヌの国王カトロスが市井の美しい女を誘拐し、自らの奴隷としていることは国内外に知れ渡っていた。ロムラン兵部でも随一の美貌を持つ彼女は、行商を装ってウラヌに入国し、
王宮に潜入するため敢えて捕えられる。密偵の第一関門を突破したヴェロニカだったが、主となるカトロスは、女奴隷の糞尿と人肉を食す怪物だった——。
ヴェロニカは王宮の狂いぶりに翻弄されるが、ある男の死をきっかけに、女としての強さを獲得する。そして、自国への帰還と王家の転覆のため大胆な企てに乗り出すが……。
(汚物・暴力描写あり)
(週1,2回程度更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 15:25:51
15763文字
会話率:54%
商社営業社員の渡辺純也が月夜のオフィスで1人残業していると、総務部女子社員の高橋智美が突然現れる。
智美は純也への恋情と抑えきれない肉欲を告げ大胆にも…。
官能短編でございます。
最終更新:2021-03-06 09:28:13
19134文字
会話率:48%
とある平行線の世界の少し末来。政府は結婚出来ない独身男性を何とか結婚させるべく、大胆な行動に出た。
それは今後一人の力では、結婚できる見込みが限りなく低い独身男性の結婚権をネット上で販売するというものだ。
政府の思い切った政策にと
あるアパートに住む男も巻き込まれてしまうが、意外な展開を迎えることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:55:39
8569文字
会話率:45%
——2021年1月1日未明。私の姫初めは、相手が誰なのかわからないまま迎えることになってしまった……!
仲間内での年越しパーティ。眠くなってしまった陽加は、友達の優貴ちゃんと一緒に別の部屋で眠っていた。気づけば背後から抱きしめられ体を
まさぐる手が……!? 片思い中の青葉くんだったらいいのにと思うと強く抵抗できない陽加。優貴ちゃんが起きちゃうかもしれないし、他の仲間が入ってくるかもしれないのに、その手はどんどん大胆に……。
姫初め後、エロバカップル化します。不定期に追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 17:00:00
43578文字
会話率:66%
「私をその……ユウヤくんのペットにしてくれないかな?」真中裕也(マナカユウヤ)の家に突然やって来たクラスメイト——東條姫乃(トウジョウヒメノ)。彼女の大胆過ぎる発言に真中は戸惑っていたが、「エッチなこともして良いですよ」の言葉に完全にノック
アウトされ、姫乃をペットにすることに。
こうして同棲生活が始まるが若い男女が同じ屋根の下で暮らすとなれば、色々な問題が起こるのは当たり前で……。
他にも健気でお節介焼きな幼馴染や兄を愛してやまないヤンデレ系ブラコン妹。クールだけど押しに弱い学級委員など様々な魅力的なヒロイン達が登場します。
基本的にスクールラブコメ作品です。ハッピーエンドを目指しています。
『カクヨム』『アルファポリス 』でも連載しております。
カクヨム『https://kakuyomu.jp/works/1177354054891334677』
アルファポリス『https://www.alphapolis.co.jp/novel/101610984/73287193』
♡がある回は、R18要素を含んでいると思われる回でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 15:44:15
91375文字
会話率:42%
男嫌いとして有名な、女性官吏ルチア。男性に対していつも無表情で、ついたあだ名は「氷の女王」。でも本当は、男嫌いではなく、男が超苦手。必要最低限の接触で仕事が出来るように、男嫌いの噂を利用していたけど、いつまでも男性を避けてはいられない。克服
したいルチアは、男だらけの近衛軍団付きの官吏になることに。近衛軍の若き団長レオンは、ルチアに協力するため、まず親友になることを承知してくれる。ゆっくり?大胆に?進んでいく二人の甘めなロマンスです。
※2020年12月5日 完結。
※R18は予告なく入ります。中盤以降、多め。
※「海王の娘」スピンオフ作品。「海王の娘」を読んでいなくても大丈夫ですが、説明不足なところがあったらごめんなさい。
*「海王の娘」第一部→この作品→第二部 が時系列順です。この順番に読んでいただけるとわかりやすいです。
※番外編が「王国の人々」にのっています。よかったらぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 07:00:00
239977文字
会話率:40%
タカラは保養惑星志摩の次期当主。昔助けてくれた皇軍警察を任されるシヴァロマ皇子に憧れていて、奇跡的に婚約に漕ぎ着けることができた。しかしシヴァロマは極度の潔癖症。初夜で宇宙服を来てくる、消毒をしないと何にも触れない、おまけに短気。潔癖神経質
で人らしく生きてこなかった皇子と、大らかで大胆な野望溢れる王子の結婚話【ロマの王連動】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 06:30:32
64457文字
会話率:43%
けいしちょーとある署の刑事課第二係長である一ノ瀬真綾の大胆かつ暴食な肉食系のアラサーヒロインの恋愛遍歴の予定です。お相手が複数なのが苦手な方は閲覧にお気をつけください。「恋人たちの領域」と同じ舞台です。ネタが思いついたら更新してます。
最終更新:2020-11-16 00:00:00
23254文字
会話率:53%
高校生になって電車通学するようになった女子高生の莉紗が、初めての痴漢が大胆で意外にも感じてしまい、それがきっかけで、色々なエッチに目覚めていく話。
★お相手は今現在、痴漢、同級生、先輩です。
★電車の痴漢から始まりますが、学校やショッピン
グモールなど、色んな場所でサカってもらいます。
★基本的に背徳感がある行為に快感を覚えるタイプの主人公らしいので、今後とも頑張ってもらおうかと思っています。
★莉沙以外にも、お友達が彼氏といちゃラブしたりしてます。
◆趣味で書いているので、定期更新ではありません。
初投稿で拙いかもしれませんが、読んでもらえると嬉しいです。
※本作品は、痴漢を助長するためのものではありません。あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 12:32:21
174957文字
会話率:28%
妹の紗矢は、毎晩兄新次郎の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に悩まされ、悶々とした夜を送っていた。
堪り兼ねた彼女は一計を案じ、自分の自慰の声を聞かせてどれだけ兄が此方に酷いことしているか気付かせようという企みを思いつく。
大人の玩具まで買いこん
で一心不乱に快楽を貪る声を上げていると、新次郎が己の声を盗み聞いている事に紗矢は気付く。
目的は達成したが火照った身体は兄に聞かれている事を知って更に興奮の度合いを深めてしまい、オナニーをする手は止まらぬまま、もっと大胆な手つきで彼女の恥部を掻き回してしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 00:00:00
13016文字
会話率:15%
真の恋の兆候は、男においては臆病さに、女は大胆さにある
最終更新:2020-10-12 23:27:51
5048文字
会話率:37%
セミが鳴く季節。
子供のころから大好きな季節。
子供のころの夏は、
午前中に学校のプールへ行き、帰ってきて、お昼ご飯を食べながら愛の劇場を見る。
少し昼寝した後、友達と田んぼの周りで鬼ごっこ。
17時の鐘が鳴ると同時に、解散。
帰路につく
途中、目の前に広がる一流の画家が描いたような夕焼け空に惹かれてしまい
早く帰らないと怒られるのに、少しだけ田んぼの端に座って、セミをBGMに考え事をする。
この時間が人生の中で一番好きな時間。
「明日はあの子を誘って遊ぼう」
子供のころから東京に憧れていて、就職と同時に上京。
故郷と比べると東京(ここ)の暑さは異常。息苦しい暑さ。
でも、やっぱりこの季節は好き。
東京(ここ)で聴くセミも観る夕焼けも好き。
はっきりとどう違うか分からないが、故郷で聴くセミと観る夕焼けとは違う気がする。
今も相変わらず、考え事をする。本当にこの季節はよく考え事をする。
今はあの人の事を考えてしまう。
3年前はあの人の事を考えていた。
上京したてのころは、私を一番大切にしてくれた人の事を考えていた。
夏って人を大胆にさせる季節だと思う。
夏って哀愁に浸らせる季節だと思う。
夏って過ちを犯しやすい季節だと思う。
不倫や浮気を題材とした作品って
舞台が夏であることが多い気がするがきのうせいだろうか。
あの人の事を忘れたい。
今、目の前にある幸せだけを考えて生きたい。
貴方は毎日大切な人だけを想い続けられますか。
これもすべて夏のせいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 17:05:16
578文字
会話率:24%