祝日だが外出自粛のため暇を持て余した一般成人男性が、VR動画と洗脳済み性欲処理奴隷を使ってオナニーするだけのお話
最終更新:2020-05-04 07:50:21
3486文字
会話率:37%
世の中には様々な理由で子どもを埋めない女性が存在する。そんな女性に、とびきり濃い精子を中出しして子どもをプレゼントしてあげる…そんな男のお話です。
外出自粛の暇つぶしに書いた短編です。外出自粛のお供にぜひ!
作者ツイッター:@aminko
0731折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 15:13:47
8339文字
会話率:10%
流行り病のため、転校初日に休校宣言がされ暇をしていた祐が突如として鳴らされたチャイムに出ると、そこには久しぶりに再会する幼馴染の茉耶の姿があった。
父の言いつけでマスクや除菌アルコールを渡しに来た彼女であったが、休憩にとアイスを食べた時にと
あるハプニングが起こって!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 21:19:29
13164文字
会話率:49%
ある人狼に追われる、年経た吸血鬼ヴェルギル。傲慢で不遜ではあったけれど、〈協定〉の守護者である〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに見とれる。だが
、彼の望みはヴェルギルの死だった──
吸血鬼や人狼などの人外が人間と共存する異世界を舞台にした中世ヨーロッパ風ファンタジーBLです。
※毎週金曜更新予定
《登場人物》
ヴェルギル……吸血鬼。出自や年齢、全てが謎に包まれている。皮肉屋で傲慢。
クヴァルド……人狼。通称〈黄昏の狼〉。人外社会の秩序の守護者〈クラン〉の一員。
《用語》
ダイラ……物語の舞台。ドルスキア大陸に寄り添う島国。
ナドカ……人ならざるもの。人外。
〈協定〉……ノード。人外の秩序を守るための掟。
ヘカ……人外の守護神。月の女神。冥界の神。
デイナ……人間の守護神。太陽の神。
緑海……瘴気に閉ざされた海。
エイル……緑海の果てにある、全ての人外の生まれ故郷と呼ばれる伝説の島国。
イムラウ……緑海の果てにある、大昔に滅んだ島嶼国。
エルカン……放浪民。
※カクヨムでも掲載しています→https://kakuyomu.jp/works/1177354054893220699折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
184184文字
会話率:46%
事故で死んだ俺が転生した先は、子供の頃に読んだことのある本の世界だった。
その本の主人公は隣国の王弟のご落胤。今はまだ自分の出自を知らずに、侯爵子息である俺の乳兄弟をしている。
そんな主人公のことを、平民のくせにスペックが高くて生意気だと嫌
い、イジメる悪役が俺だった!
もちろん、前世を思い出した俺はイジメなんてしない。
いつの日か主人公が隣国の王位につくその日まで、俺は応援し続けますっ!!!
アルファポリス掲載有
※sideカイルでは攻めがかなり変態してます。死ネタも有ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 18:00:00
161899文字
会話率:33%
この作品はオヴィス大賞受賞作です。
ずっと手元に眠らせておくのも勿体ないのでよかったらお読みください。
佐々木優は物心つく前から付き合いのある堂坂薫と秘密の関係だ。
ずっと離れて暮らしていても、いつも二人のチャットルームで繋がっていたは
ずだった。やっと近くに暮らせるようになった途端、冷たく突き放されて口もきいてくれなくなる。その理由は少しも心当たりがなかった。
ある日、薫の家から自宅へ戻る途中、公園でたむろする男たちに乱暴されそうになる。口もきいてくれなかった薫に助けられ、結果的に薫と関係を持つことになったが、薫は後悔し思い悩んでいた。その姿を見て、優は薫を忘れたことにする。
今まで口もきいてくれなかった薫が、優しかった頃のように話しかけ誘ってくるようになる。けれど、優は後悔し償いを考えている薫から離れようと決心していた。内緒で決別したのに、眠っている間に運転手が薫になっていた。
子供の頃から自分の出自が分からず思い悩んでいた優は、初めて薫の口から真実を語られる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 06:16:27
113878文字
会話率:35%
二十歳の誕生日に母親から絶縁宣言された小祈(このり)は、ヤケになって投げ捨てたスマートフォンを拾うために海へと入った。
しかしそこでこんな場所で出会う筈のない、体長10mはあろう鮫に食われ、気づけば深海世界アティル・ズエラに降り立っていた。
一方アティル・ズエラのガレオン海帝国に住む美しい海魚人の青年アルヴァ・グラウカは、ある日この世界にはないはずの輝きを空に見つけた。気になったアルヴァは輝きが落ちた神殿へと向かうが……
家族に恵まれず孤独に生きてきた小祈。
その出自から愛を信じられないアルヴァ。
二人は戸惑いながらも惹かれ合う────
※『深海に堕ちた祈りと銀色の鮫』というタイトルで連載していた作品の改稿版です。
・深海が舞台なのでそれっぽい表現などでよりイメージし易く
・一話を最低3000字〜5000字前後で調整(※時にオーバーはする)
・設定の整理整頓
・Rシーン(微エロ含む)の若干の増量
・それでもやっぱりヒーローはヒロイン以外とも寝ます
・性描写を含む話には▲(ヒロインとの濡れ場は更に◆)、触手(エロの有無問わず)シーンがある話には△を付けます(触手はヒロインのみ)
改めてよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 22:02:09
70396文字
会話率:18%
西方の小さな国の王女として生まれたユーリシエルは、その容貌と出自のために、王宮では忘れられた存在だった。色んな国の物語を読むのが好きで、いつか異国を訪れてみたいと夢みていたが、ある日父から政略結婚を命ぜられる。自分を蔑む相手を受け入れられず
、ずっと憧れていた国へ嫁ぐ姉の侍女として紛れ込むことに。辿り着いた異国の地で巡り会ったのは、王子の側近であるリーゼンラール。年上で、優しいリーゼンラールに惹かれるが、とても叶うはずがない恋だとわかっていた。口が達者で行動力抜群の元籠の鳥である王女様が、憧れを現実にするために奮闘するお話。【※アルファポリス様にも掲載(若干内容が異なります)以前、なろうに投稿していたものの改稿版です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 14:11:10
203447文字
会話率:40%
グレンとアッシュは村はずれに棲む魔法使いの師弟だ。弟子のアッシュは十四歳になった頃から、師匠のグレンに向かって“女”にしてくれと主張する様になった。だが、グレンとしては、そう簡単に手を出すわけにもいかず?ゆるゆる師弟の、ドタバタな攻防戦はア
ッシュの出自と絡み合って次第に奇妙な方向へ展開していくのだが…。全8話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 07:51:36
79152文字
会話率:52%
有名な資産家高条家の人間だが出自が原因で使用人同然の扱いを受ける高校生高条淤実は、エリート校に通うも生活費など貰えない為夜になると家を抜け出し繁華街でウリをしながら生活費を稼いだいたある日、タチが悪いと評判のサラリーマンにしつこくされていた
所を主帷本組の幹部雉塚に助けられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 08:40:20
652文字
会話率:58%
優秀な警官を輩出してきた有名な警察官僚一族に産まれるが、複雑な出自により一族から爪弾きにされて育ち高校入学と同時に家と多額の金額が入った通帳を渡され追い出されバイトをして暮らしている高校生川路麻人は、深夜、バイト帰りに帰りの道の真ん中で怪我
をして倒れていた男有佐を家に連れて帰り手当てをした翌日、有佐は、姿を消した。それから数日後、バイト中に有佐が現れてー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 13:00:00
835文字
会話率:58%
小川里見こと変わった名前の私はこれでもどこにでもいる女子高生だ。
けど、祖父と両親、そして先月に祖母も亡くなり天涯孤独の身となってしまった。それに伴い、遺産や家を相続する事になったのだけど、担当した弁護士の牛嶋さんからとんでもないことが判
明した。
それは、母の出自の謎だった。
弁護士の牛嶋さんと共に母の出自を追う為に広島県に来たのだけど、そこで出会ったのは、綺麗な目をした彼だった。
※戦争や天災関連の事が出てきますので閲覧にご注意ください。性描写は後半らへんから出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 14:02:21
4636文字
会話率:21%
「ハロルド・アマン兵長であります」
士官大学校を出ながら、出自のせいで兵長の身分だった。
「ようこそ、最前線へ」
そう言って彼を向かえ入れた上官と、出会っては別れる運命をたどることになる。
最終更新:2016-10-30 22:14:45
7785文字
会話率:62%
「どうせ、籠の鳥だから――」
出自を疑われ、蔑まれて生きてきた東の国の第一王女クロエ。あきらめること、耐えることを日常として隠されるように暮らしてきた彼女だが、大昔からの伝統として西の国の第八王子ライモンドと結婚することになった。そして、ク
ロエはライモンドも自らと同じあきらめの中で暮らしていると知る。流されるままに二人は生きていく。あの日、転機が訪れるまでは―― ※直接的な性的描写があるシーンはタイトルの語尾に☆が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 23:23:53
12090文字
会話率:55%
帝国の筆頭公爵家出自の側室が少しずつ王への思いを変えていく様を書いてみました。現在書いている次回?作にちょっとつながる物です。※なんちゃってファンタジーでこのお話はちょっと悲しいです。書くことになれていないのでいろいろとおかしい点もたくさん
あります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 02:00:00
18716文字
会話率:58%
――魅入られたのは、だれ?
山の奥深くにあるお屋敷には、一人の魔女と、二人の従者が住んでいるという。魔女シエナと、その出自に秘密を抱く美しい従者たちの物語。
※三話完結。既に書き上がっているので、随時更新予定。
最終更新:2014-05-24 02:00:00
31032文字
会話率:42%
「王族なんて、大嫌い!」王族が人一倍嫌いな少女ユナは王族直轄の教会で一番の巫女。他者の不浄な思考を聴き、身体に吸収し浄化するのが役目。浄化しきれず身体に負荷をかける場合、神父に快楽を呼び起こされる。しかしそれすらも王族からの命令で、ユナは教
会にこき使われていた。そこでユナの魔力や出自を私利私欲のためとで魔術に狂う魔女が彼女を従属させるために黒猫の呪いをかけて、使い魔にしてしまう。拉致監禁、強制訓練の日々に彼女が憔悴していたところに、魔女討伐隊がやってきて、その隊長である王子が彼女を救った、邪気を発散する快楽じかけで。
しかし魔女は逃げてのろいが解けず・・王子はその責任を理由に黒猫であるユナをそばにおきはじめた。王族嫌いな巫女と巫女に一目ぼれした王子の恋愛葛藤物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 17:33:30
44940文字
会話率:25%
ウェルテガ公国の青年将校シェラザードが、魔物の棲む森で見つけたのは、森の泉のほとりに倒れていた、月色の髪をした美しい少女だった。
彼女は自らの出自も――名前さえ憶えておらず、言葉も通じない異国で怯えるばかりだったが、シェラザードに匿われて次
第に気力を取り戻し、自らを探しはじめた。
だが、いっこうに思い出せない過去に怯え始めた彼女は、自らの内側に巣食っている存在に告げられた。
――思い出したら、すべてが終わるよ――と。
※NL過去作「Forever&Ever」の外伝を改稿したもので、本編はサイトに掲載しておりますが、当作のみでもお読みいただけます。
全3章完結済み。R描写はラストのみですが、そこだけ書き下ろしです☆
☆お知らせ☆
サイトを公開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:00:00
302659文字
会話率:48%