お嫁さんを求めて〝人〟種族の国に密入国、貧民窟で暮らしていたボクは、ボロボロの人を拾った
それは傷だらけで年齢不詳なオトコだった
反抗的なオトコに、胸がずっきゅんときめいた!
お嫁さんにしよう!٩( *'ω'* )وwktk
:注意:
作
者は素人です
人外×人です
アルファポリスさんにも投稿します
〝姫初め2023〟企画参加該当部分はムーンライトさんオンリーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:00:00
51907文字
会話率:14%
美形で親友の軍人二人が敗けて捕らえられて淫紋まで焼き付けられて、二人仲良く敵兵や指揮していた兵に凌辱輪姦されてボロボロになる話です。
最終更新:2023-01-08 02:49:56
9863文字
会話率:60%
とある異世界の大賢者、ジェイド。
地位に興味はなく、人付き合いもせずにひっそりと一人暮らしていた。
そんなある日、突然足元に現れた魔法陣のせいで異世界にとばされてしまい、目の前にはボロボロの小さな少年がこちらを見上げて…
「俺のお父さ
んになってくれますか?」
一生懸命に言う少年に初めて萌えと言う感情が芽吹き、暮らす事に。
そして、年月が過ぎ、少年は二十歳となり……
ほのぼの日常系BLです。
作者はエロ描写があまり得意ではありません(好きだけどかけないというね)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 09:01:59
11212文字
会話率:57%
王道学園を卒業した風紀委員長の末路。当時は家柄無関係だったが、社会人になり、良家出自の裕福な周囲に圧力をかけられてボロボロになるお話です。攻めは元生徒会役員など。総受けです。最終固定。※痛い系描写は皆無ですが、悲惨・不憫・無理やり描写を含
みますので、苦手な方はご注意ください。また攻めに不倫(妻同意)描写があります。マイペース更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 18:17:05
10984文字
会話率:52%
激しい凌辱は少女の身も心もボロボロにしてしまった。
病院に搬送されて処置を受けるも、大量の精子を注がれた事により少女は妊娠してしまう。
気付いた時にはもう遅く、少女は日々膨らむ腹に絶望するしかなかった。
最終更新:2022-11-20 07:10:17
11056文字
会話率:31%
フユ(♂)は、ヨナ(世界最強の魔法使い、♀)と婚約していた。
冒険と戦いに明け暮れていたヨナが、最恐の敵と戦ってボロボロになりながらも勝ち、運び込まれたのは、婚約者フユの館。
一方のフユは、最初は乗り気ではない(春を買う方が気楽だと思ってい
る)が、だんだんヨナに惚れて、どうやって抱いたらいいかを探っている。
結局は、ヨナの方からフユを求めているサインがあって、二人は事に及ぶ。
意外とデレデレな感じです。
(「イソアラ・ノーレ伝」の裏話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 15:37:15
4897文字
会話率:43%
伊野瀬海渡は、目が覚めたら知らない場所にいた。
しかも二十五歳だった体は十二歳くらいの子供の姿になっており、虐待でボロボロだった。
助けられた騎士団で『聖なる御子』だと言われたが、世界を背負う根性なんかない海渡は関係者の記憶を消してとんずら
することにする。だがなぜか一人だけ記憶を消せないどころか追いかけてくる奴がいた。
「お前は将来有望な騎士なんだから俺なんかの為に人生棒に振っちゃだめだろうがよ!」
「俺の剣はお前の為にあるのだから気にするな」
「気にするわ!」
いきなり放り込まれた異世界で宿命から逃げる少年と、彼に惚れちゃった騎士がなんとなくばたばたと異世界生活をする話。
見切り発車なので、書いていくうちにあらすじが変わる可能性があります(^^;)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 09:25:50
20147文字
会話率:37%
とある噂の真相を確かめるため、タシュタッカ王国で諜報活動に励むはずが、タシュタッカ王国の第2騎士団副団長が自分の番だと気づいてしまったセルナ王国隠密の話
主人公(龍人女性)が物騒なことをボロボロ零すので、念のためキーワードに残酷描写を付け
ました
主人公が色々な意味でアレな人なので、ご注意ください
全7話 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:00:00
24045文字
会話率:48%
かつて二人のハイスペック男子から怒涛の性感開発とイジメを受けて、ボロボロになった高校生の累人。
(ーーふざけんなっ!!)
押し付けられる数々の理不尽についにブチ切れた累人は、大学デビューを機に真っ赤な目元の地雷系女子に変身。復讐を果たすべく
、性別を偽り彼らに接近してゆく。
(この、顔だけのクズ野郎どもが。お前らなんか、ギタギタのぐっちょんぐっちょんに……。うう、出来るかなあ……)
『オレ様スパダリ絶倫クズ男』&『クール系ダウナー優等生』 VS 『ヘタレで陰キャの元いじめられっ子』
……最後に笑うのはどっちだ!
#エロ半分、日常パート半分
#たぶんエロ時々ラブコメ
*→Hシーン無し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 22:00:00
183450文字
会話率:34%
【作者より】設定は重いですが、基本イチャラブです
◇◇◇◇◇
《あらすじ》
「もう一度、彼女にしてもらえませんか……」
憔悴し、光を失った瞳と壊れた笑顔で、彼女はそういった。
数年前、【他に好きな人ができたから】と、一方的に別れを告げら
れた恋人が帰ってきた。
見違えるほど美しくなった容姿。しかし、彼女の心は悲惨なほどボロボロだった。
陵辱・輪姦・調教、そして風俗。
彼女の口から告白される、あまりにも凄惨な性的陵辱の日々。
心を踏みにじられてきた彼女を救い、コントロール不能に陥った性への渇望を愛で満たす……
――――
復縁に救いを求める女と、愛ゆえに救おうと奮闘する男。
彼女のトラウマを克服し、二人三脚で失われた時間を取り戻す、二人の成長物語。
――――
◇◇◇◇◇
ヒロインが行方不明になっている間、寝取られて風俗に堕とされていた。
そんな望まぬ性経験をさせられた彼女のトラウマを、徹底的に癒やして上書きするコンセプト。
今回も初挑戦ジャンル。
※設定は重いですが基本イチャラブです。
※トラウマ上書きがテーマなので不快な表現が多いかも
※プロローグの次に内包要素を詳しく書いたものを投稿しています。
※かくろうの他作品とリンクした世界観です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 22:12:31
878954文字
会話率:39%
母が死んでから、周りには乳母しかいなかった。公爵家に生まれたはずなのに、いつでも腹が減っていた。広い公爵邸では父と義母と兄が幸せに暮らし、嫡男である俺は、離れで放置されていた。
誘拐され、身代金を払って貰えず、奴隷に落とされるところだった俺
は、隙を見て人攫いから逃げ出し、暴行でボロボロになった身体を引き摺りながら街の裏路地を逃げていた。力尽きて諦めかけた時、水色の髪の平民の子供に助けられてから、俺はその子供のことが忘れられなかった。
牢獄のような家に戻ってきてから、俺はその子供だけを心の支えとして、毎日必死で生きてきた。
表向きは怠惰で最低な公爵家の嫡男として学園に入学。入学してみると、俺は何故か兄に辛辣に当たる公爵家の「悪辣令息」と呼ばれていた。そして、入学式で見掛けた、まるであの時の子供のような髪色の人は、「悪虐令息」と呼ばれており……
てんつぶ様主催の「悪役令息アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。
数話で終わる短編。シリアスなので、苦手な方は自衛くださいますようお願い申しあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 21:03:39
27965文字
会話率:29%
● ブロマンス以上-BL未満(念のためBL枠)。
● NoN-R18、メリバです。
● 著作権フリー。
● クレームは作者ページ掲示板へお願いします。
● 同内容でアルファポリスにも掲載。
【あらすじ】
一通の謎めいたメッセージから始まっ
た俺と『シロ』との共同生活。18歳の男を飼うには平社員は金がない。ところがシロは頭は足りないのに超有能。おかげで出世は出来たものの謎のメッセージには振り回される。腑に落ちないこと満載で、呼べば子犬のように駆けてきて、当たり前のように傍にいた。
「帰るぞ」「うん!」「ただいま」「おかえり!」。
ハッピーxバッド同時のメリバ・パラレル。
「俺、今、たぶん人生で一番ボロボロの顔してる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 21:45:35
14587文字
会話率:16%
エルシード=ラクシャ公爵と、リリアーナの関係は複雑で、旦那さまとは一応結婚しているけど、旦那さまは公爵家三男で、お仕事は自分のお母さんの傀儡公爵さん。お嫁さんのリリアーナさんはいらないから認められない『お嫁さん』。
新しい奥さんをしっかり
恋愛してないの勧められたり、奥さんは犯罪者の身内だからガチな脅迫者が現れたり…………。
しっかりガッチリ、世間さまに認められるために結婚してるけど、夫婦をやりましょ。問題に取り組みましょというお話しです。
なにせ、この二人。夫婦歴10年。つきあいは奥さんの産まれてからで、旦那さまが育てたようなもの。
付き合いだけは長い夫婦なので、番外編とかがあります。
また、奥さんは洗脳系(チョロいん)。旦那さまは地雷系で気持ちが合わず、全ての好みが正反対。旦那さまはマイペースな奥さま至上主義の地雷系変態さん。奥さんは流されていきたい系女子。お互いツッコミタイプではありません。感覚が合わないので、お互いからみないと分からないことがおきます。
なので、使用人がナビゲートしたりしないと話が進みません。
ついでに第二部というか。公爵って子供とかどうするんだ?ラブ足りなかったよね?という思いから、公爵の揺らぐ恋を追いたくなりました。
ブクマが減らないで欲しいです(T_T)
第三部で補足編を兼ねて、「公爵は妻を振り向かせたい」をやってます。よければこちらも、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 00:18:19
253277文字
会話率:37%
OL四年目の夏帆はブラック企業で心身をすり減らしながら働く毎日を送っていたが、職場には尊敬する先輩・五十嵐さんがいた。七歳上の五十嵐さんは、いつも毅然としている大人の男性で、夏帆は何度も彼に助けられながら過酷な日々を乗り切っていた。
しか
し親の看病のために長期休暇を取ることになったのをきっかけに、夏帆は自分が心身ともにボロボロになっていることに気づいてしまう。ようやく退職を決意した夏帆は、いつも親身になってくれる五十嵐さんに相談することにした。すると五十嵐さんは黙り込み、じっとりとした目で夏帆を見つめてきたのだ。
「隠してたけど、俺はずっと前から山内さんが好きだったんだ。後輩としてだけじゃない……ずっとずっと好きだった」
ずっと募らせていた片思いが実らなくてキレちゃった先輩ヤンデレと、ブラック企業に追い詰められてる後輩のヤンデレホラー。後味は悪い。虫が苦手な人は注意してください。pixivにも掲載済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 22:05:41
17950文字
会話率:39%
私は貴族の令嬢として何不自由ない暮らしを送っていた。
けれどある日、純潔を喪ってしまった。お気に入りだった執事に、力づくで犯されて。
私は怒りに震えた。
雇われの分際で、主家の人間にこんな真似をした男が許せなかった。
なのにそれは一度では
終わらなかった…。
しかも、それだけではなくーー
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第2部の後半まで、執事は綺麗な顔したゲスい鬼畜です。そうなった経緯は第2部の終わりにて。
後の方にならないと恋愛要素は出てきませんが、エロは一話目から盛りだくさんです!
※エロは、ほぼ全て無理矢理/不本意です。
※稀に残酷な表現がある回があります。その場合は前書きに一言入れます。
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他サイト(なろうではない)で別名義で書いていた話です。そっちで削除喰らって、引っ越して参りました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 11:12:21
55552文字
会話率:29%
侯爵令嬢であるアナスタシアは幼い頃からの婚約者であるテオドール・アルストロメリア公爵令息を心から愛していたが、愛故に近づく女どもを牽制したり、時には酷い目に遭わせたりしていた。金に物を言わせ、自分の美を磨く日々の中、「アナスタシア・オーキッ
ド侯爵令嬢。君との婚約は破棄する」突然の婚約破棄を言い渡されてしまった。両親は激怒し、アナスタシアは領地へと送られ幽閉のような生活を送ることとなる。そんなアナスタシアの心の傷を癒してくれたのは領地で偶然出会った、オルフェオという青年だった。オルフェオと逢瀬を繰り返していくうち、少しだけテオドールに似ているオルフェオに、元婚約者への失った恋心を重ねていくようになり、求婚を受け入れたが、両親に反対されてしまう。「僕の国では婚約には両親の許可は必要ないんだ。花嫁の家からの持参金さえあれば、すぐにでも結婚できるよ」とオルフェオに言われるがまま、自分の財産全てをはたいて、怪しい高利貸しに借金までして多額の持参金を用意したが、オルフェオは持参金を持ったまま姿を消してしまい、結婚詐欺だったことがわかり!?借金返済のために娼館へ売られたアナスタシアの最初の客は、かつて愛した元婚約者のテオドールで!?生真面目元婚約者×どん底令嬢の恋物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 16:01:18
22546文字
会話率:45%
敗戦国の王太子の側室だったアネモニィは愛する王子と共に心中することを選んだ。
幼い頃から共に育った最愛の人。
来世では結ばれることを誓い合う2人だったが…。
目が覚めたとき、愛する人だけが先に逝った事を知り
アネモニィはニナが恐れてい
た自体へと…………
※女神サーラ神話シリーズ作品ですが、全て読まなくても作品自体に影響ないと思います。
時系列的に前作の後の話ではありますが、前作とは登場人物が異なります。
前【超虚弱体質で愛され体質な俺は唯一の番に拒絶される:1章】
後【手負いの獅子を愛したい。】
※あまりにも主人公に対する精神的、肉体的、性的に残酷な描写があります。
未遂で終わる自死、ボロボロな精神状態での性行為のシーンがありますが、今の所目印をつける予定はありません。
※知識の少ない作者の作品ですので、隊の構成や名前は正しくない作者の空想物としてお楽しみください。
※作者はただの腐女人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 03:00:00
37068文字
会話率:25%
酷いことがあってボロボロに酔った帰り道、雨に降られてるクラゲのようなものを拾った。触手を揺らしてチィチィ鳴く変な生き物とすごす穏やかな日々は、降り続く雨に沈んでいく。
「Summer Night time2022」企画の短編です。
pix
iv、タイトル変更した全年齢版をエブリスタに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 14:00:00
7430文字
会話率:18%
ノース王国に住まうクリスタは現国王の五番目の側室である。絶世の美貌を見初められ、側室になったクリスタだが、彼女の王宮での呼び名は「呪われた側室」という不名誉なもの。
それは、国王がクリスタの元を訪れようとすると、必ずと言っていいほど体調を崩
したからだ。しかも、そんな日々が続くにつれ国王はクリスタに興味を失い、彼女をボロボロの離宮に閉じ込めてしまう。そのため、クリスタは側室でありながらも処女だった。
そんなクリスタの心の支えは、離宮で扉越しに声をかけてくれる「エル」と言う名の騎士の存在。エルは低い声の持ち主であり、二十二歳のクリスタよりも十歳年上の三十二歳らしい。
いつしかエルに淡い恋心を抱くようになったクリスタだが、とある転機が訪れる。それは――国王が閨で愛人に殺されたという知らせ。
これで自分はここから解放される。が、それはエルとの別れも示していた。
せめて、最後に彼の顔を見てお礼が言いたい。そう思っていたクリスタが離宮を出ていく日。クリスタの前に突如現れたのは――美しくもたくましい年上の男性。
そして、彼はクリスタに話しかけていた騎士は自分であり、役職は王立騎士団の団長だという。さらには彼、エルンストはクリスタを娶りたいと言ってきて――……!?
初恋を拗らせ続けた騎士団長(32)と呪われた側室と呼ばれ続けた令嬢(22)の甘くて淫らな婚姻譚。
▼日刊ランキング7位ありがとうございます……!
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
◆全15話程度のお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 23:09:27
41058文字
会話率:41%
花火大会の帰り道に拉致られて複数の男たちから中出しレイプされるだけの話。
★ミッドナイトノベルズ「魂を殺された女。」のプロローグ部分になります。
★この集団レイプされた女の心の回復過程を描いた作品はミッドナイトノベルズ「魂を殺された女。
」です。こちらもよろしかったら是非に。
→https://novel18.syosetu.com/n7886hr/
★この花火大会の帰り道のとある思い出(一話で完結)は「魂を殺された女」のプロローグエピソードとしてアルファポリスにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 01:00:00
2993文字
会話率:30%