誘い受け無自覚剣士のファンタジーBL
冒険者の剣士・ヴュステは、悩んでいる。
二十歳を過ぎたばかりの彼は、なぜか無意識に周りの男たちをその気にさせてしまうのだ。
悩んだ彼は冒険者仲間の神官に相談をするが――。
【注】あからさまな性表現を
含みます。またこの作品は他サイト(pixiv)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 17:19:17
16438文字
会話率:42%
ファンタジーBL
淫魔×騎士 など
とある王国のとある港町の外れに、評判のいい旅籠がある。
宿泊すると、えも言われぬ気持ちいい夢を見られるだけではなく、お肌もつやつやぴかぴか、元気凛々になれるというのだ。
その旅籠、実は人間のふりをした
淫魔が経営している。
主人の淫魔は、精気を奪うより、与えることに興奮を覚える淫魔としてはド変態。
好みの宿泊客がいると、寝ている間にこっそり淫魔の精液を注いでいるのだ。
淫魔の精液は人間にとって、純度の高いエネルギーの塊。元気になるのはそのせいなのだ。
今日も、旅籠には色々な人達が泊まりにくるのだった――。
【注】連載中にあからさまな性描写のある話を含みます。またこの話は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 22:34:46
28848文字
会話率:41%
◆◇カタブツ異端審問官×一途な砂漠の魔女(♂)◇◆
《あらすじ》
束の間の自由を手に入れるため、故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。ホラスの幼馴染み・マギーを奪っ
た20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
7年の歳月を共に過ごし、身体だけの関係を続けながら、狂おしいまでの思慕を募らせてゆくマタルと、気付かぬふりをするホラス。
「お前が羨ましいよ、マタル」小さくため息をつく。「お前と同じくらい、俺も……自分のことを信じられたらいいんだが」
すると、マタルはそっと微笑んだ。
「あなたはそのままでいい」彼は言った。「あなたの分まで、俺があなたを信じるから」
いまようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。行方不明となった貴族の娘──彼女は魔女に変異していた。少女は自ら姿を消したのか? 彼女を狙う者の正体は?
謎を追うほどに、深まってゆく過去との共通点と陰謀の影──そして、無視できないほどに燃え上がる思い。
そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
「〈呪い〉が生まれようとしているのです」
次第に浮き彫りになってゆく現実に打ちのめされながらも、真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。命を懸けて運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
『腥血と遠吠え』に続く、ダークファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
一作目はこちら→https://novel18.syosetu.com/n8732hw/
※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。
※この作品はアルファポリスでも掲載しています→https://www.alphapolis.co.jp/novel/319250361/254684440
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 19:05:01
218298文字
会話率:43%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
ブラッツ・カレッジ──王都北郊に位置する男子全寮制の魔法学校。妖精族、人魚、吸血鬼、獣人、そして人間など様々な種族が集まるこのカレッジは今日も混沌を極めている。
3年生から首席となったジェイ・スタンリーは、呪われてしまった弟のため勉学に励む
日々。しかしカレッジでは珍しく純血の人間であるがゆえに、周囲から狙われることも多く中々上手くいかない。さらに隠し続けていた秘密が暴かれそうになり……
主に人外×人間のファンタジーBL。人外に求婚されたり、血を吸われたり、懐かれたりしながら平穏な日々を求める話。総受け寄り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 17:04:55
7998文字
会話率:28%
「手のひらのロブナリア」・SS
オリエンスが死んで6年経ったある日の一幕。
*R18相当の表現は含みませんが、本編にならい同様としています
最終更新:2022-10-07 17:00:00
2727文字
会話率:30%
宗教の教団施設で生まれ育ったルシオは、過酷な生活を強いられていた。
ある夜、施設を抜け出した森の中で大きな生き物と出会う。「アルバ」と名付けた生き物とルシオは、つかの間、友情を育むけれど施設を抜け出したことを見咎められ、懲罰という名の暴力
を受ける。アルバとの約束は守られることなく、別れを余儀なくされた。
数年後、ルシオは神を降ろす舞を舞う祭事の神子として塔の中だけでの生活を送っていたけれど、その実態は、神子とは名ばかりの王侯貴族たちの相手をさせられているにすぎなかった。
それでも、ルシオはアルバからもらった石と生きる意思を宝物のように胸に抱き、自由に生きようともがく。
ある夜、誰も出入りできないはずの塔に、怪しい男が現れルシオの舞を誉める。
冷たくあしらうルシオだったけれど、男はそれから毎日のように通ってくるようになった。
自由になるために戦うことを望むルシオは、男に傭兵としての協力を仰ぐ。
塔を抜け出し、共に旅をするうちに徐々に男に惹かれていく。
※全て架空のお話です。特定の宗教・団体とは一切関係ありません。
特定の神を冒涜する意図は全くありませんし、宗教や団体を示唆、批判するものでもありません。
※お話の都合上、残酷なシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
初めての投稿になります。
センシティブな内容を含みますので、言葉選び等は十分注意をしているつもりですが、浅学のためもしも禁止事項に触れるような言葉(特に宗教用語)がありましたらご教授頂けるとありがたいです。
特定の宗教や団体や、信じている誰かを傷つけたり侮辱する意図は全くありません。
この作品は「fujossy」さまにも掲載しています
(作者名、作品名とも同じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 00:00:00
166733文字
会話率:39%
アルビノ合法ショタ竜人×褐色肌元傭兵の奴隷(ムキムキ)
ーーーー1年前に買った奴隷に逃げられた。
そんな噂を囁かれる竜人の国の王子・コランは、病弱だが我儘だと有名だ。
市場で褐色の肌とサファイアブルーの眼を持つ元傭兵の人間・イアラン
を買ったものの、言葉が通じず人間の扱い方もわからない。
しかし2人はゆっくりと穏やかに心を重ねていく。
そんな中、万霊節に王宮に招待された2人はある事件に巻き込まれて・・・?!
竜人の国で繰り広げられる、ケルトチックなファンタジーBL
※風巻ユウ様主催の「年下攻めアンソロジー」に寄稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 17:00:00
23327文字
会話率:43%
BL、過激表現有りです。
暴力、猟奇的表現が有ります。
そしてリバ。
古城に棲み憑いているという噂の狼を退治しようと、青年ラルフはライフルを持って丘を登る。城の手前でギィと名乗る謎の裸少年と知り合い、この子が狼なのではないかと疑いを持つ
。人間の姿をしているので引き金を引くのがためらわれたが、ギィの余計なおせっかいにカチンと来たラルフは、少年の身体に手を伸ばしたのだった。
エブリスタにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 23:22:28
5136文字
会話率:34%
魔術師と騎士が旅をするファンタジーなお話。
最終更新:2022-08-27 00:00:00
11604文字
会話率:27%
中世ヨーロッパ風なんちゃってファンタジーBLです。
騎士×魔術師
最終更新:2020-01-11 19:22:43
4555文字
会話率:27%
長年の想い人シャルロと結ばれたレオだったが、愛しすぎて欲望が止まらない。
流石に自分の拗らせた恋心以外に原因があるのではと察し、幼馴染たちに相談してみたところ「子づくりしないと死ぬ」という予想外の展開に。
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※ 前作「誰か、好感度の下げ方を教えてください」の続編で、レオ(攻め)視点です。
※ 前作を読まないと話が通じないと思います(すみません)
※ ヤンデレ予備軍の高スペック(実はBLゲーム主人公)辺境伯子息×未来視能力もち(実は転生者)純粋王子
※ アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 01:55:23
9811文字
会話率:37%
自分がBLゲームのメリーバッドエンドしかない攻略キャラ・シャルロに転生したと気付いてから、不幸になるものか! とヤンデレ化も主人公・レオとの恋愛イベントも回避してきた。なのに最後の告白イベントが発生してしまう。レオのことは大好きだけどメリバ
回避のためにシャルロは逃げる。しかしそんな事は知らないレオに追い詰められて……。
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両想いCPの追いかけっこの話です。最初からある意味がっつり捕まってます。
執着(ヤンデレ予備軍)ゲーム主人公×優しい(だいぶ迂闊)転生王子
アルファポリスにも掲載しています。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 22:13:48
17738文字
会話率:37%
『灰かぶり』と呼ばれていた僕は、突然悪魔と呼ばれる男爵のもとに嫁ぐことになった。
僕に呪いをかけた魔女を倒してもらうことと引き換えに。
エブリスタ、フジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-07-25 07:27:31
56921文字
会話率:33%
元冒険者崩れの冒険者ギルド職員のティルは、『渡り人』である奥様の世話係になるが奥様は、いろいろと難のある方で・・
43才、おっさんの巻き込まれラブストーリー
エブリスタ、フジョッシー、アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-03-25 19:32:40
101627文字
会話率:30%
「天女に婿入りしたら、天女は男で私がお嫁さんになりました」
溺愛系中華風ファンタジーBL!
初恋こじらせ溺愛神仙×人嫌いなツンデレ美人皇子
最終更新:2022-07-21 22:22:56
94572文字
会話率:47%
お荷物でしかないのなら、いっそ死んでしまいたい───。
大好きな兄を守りたいのに、幼く平凡な自分ではどうすることもできなくて、歯がゆい思いに苦しむストラ。
毎回死ぬたびに、まるでタイムリープをするかのように同じような環境に生まれ変わるスト
ラは、三度目の人生でも兄を狙う魔族に人質にされてしまう。
『今度こそ兄ちゃんを守るんだ 』
その一心で自ら死を選んだはずなのに、気がつけば、ストラはその魔族により命を救われていた。
そしてストラの知る一度目の人生とは異なり、なぜか彼らからは溺愛されていく。
人外×ツンデレ気味な少年の溺愛甘々ファンタジーBL。
R18は、当分出てこないはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 09:49:43
159147文字
会話率:28%
幼いころから横暴な姉にふりまわされてきたソロ冒険者のリアルトは、今度もその姉に押し切られ、勇者学校の臨時講師をすることに。
クソ、子どもなんて苦手なのに!
そう思うのに、生徒からは不名誉なあだ名をつけられ、懐かれる始末。
さらには以前からリ
アルトに求愛する魔王まであらわれて、最大級の大ピンチ!
イケショタ魔王×勇者学校の臨時講師のライトなファンタジーBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 06:00:00
35024文字
会話率:34%
人の命は短い。だからこそ小さな出逢いをいつまでも覚えてくれている────。
天界の修行に嫌気がさして人間界へ逃げ出した千華は、美しくも能天気な青年、紫弦と出逢う。どこか不思議な雰囲気を醸し出す紫弦に既視感を覚える千華は、彼を突き放すことが中
々できずにいた……。◇◇天然皇子×はぐれ道士。長編異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 11:52:40
12242文字
会話率:36%
占いで運命の相手を知ることができる世界。占いの結果を受け取った運命の恋人が欲しい黒髪の平民騎士ガルミストは相手がなんと「男」という結果に崩れ落ち、希望とあまりに違うのでヤケ酒に走る。
朝起きると知らない宿屋にいて隣にエルフの男が寝ていた。男
の口車に乗せられてやってしまったのだ。その場から逃げて出勤すると上司である王太子から交易のためにエルフとお見合いするように言われる。不本意な運命を背負った男前騎士。CP固定。エルフ×騎士。ファンタジーBL。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 09:47:56
137573文字
会話率:58%
ある日の夜、王レーゲンが治めるヴェネレ王国の王都ルークスを、王の弟テネーブルが襲う。
王は弟に破れ、王国はテネーブルのものとなる。
たった一人の息子、王子ソアレは、密かにソアレを思う側付のアステールと、そのソアレを認めない王の親衛隊ヴェント
と共に王国を脱出し、亡き王妃の弟、叔父のフォンセの元へ向かう。
※BL要素はありますが余り濃い絡みはありません(多分)。
※こちらの小説は「アルファポリス」に掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 13:21:39
267840文字
会話率:38%
ここではない日本、混沌たる領域「堕落境域」。
鳴神啓二は、境域の秩序を守る警察官だ。ところが任務に失敗し、悪党に嬲られてしまう。快楽と絶望のはざまで、啓二に囁く存在があった。「愛とはなにか?」と囁く謎の声。啓二は気を失う。
次に啓二が気
がつくと、下腹部には黒い「淫紋」が着けられていた。保護された啓二は、病院で彩雲・ソッド・紅市という男と出会う。ソッドは、境域で淫紋を売る「淫紋屋」の若き主人だった。ソッドにより、啓二の淫紋は「性愛神の淫紋」であると鑑定される。淫紋による体質変化で、警察を辞めざるを得なくなった啓二。啓二はソッドの提案により、ソッドの護衛となる。啓二はやがて「性愛神の淫紋」をめぐる事件に巻き込まれていく。堕落境域の中で、淫らな事件に巻き込まれるうち、啓二とソッドは深い仲になる。
淫紋屋の若社長×元刑事の護衛、ダークファンタジーBL。
▼作中に主人公が暴力を受けるシーンがあります。
▼ハードな性描写重視です。お好きな方はどうぞ!
▼R18回にはサブタイトルに(★)をつけてあります。
▼全31話予定。ハッピーエンド。
▼アルファポリスにて「淫紋屋のドーベルマン ~神の淫紋を着けられたので、俺は淫紋屋の主人と暮らすことになった~」のタイトルで先行連載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/903594177/608521205折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 19:00:00
22946文字
会話率:46%
罰鞭をあえて受ける生徒に困惑しながら、学園長は思い出せない何かを思う。
最終更新:2022-03-26 04:37:43
4400文字
会話率:22%
王太子の護衛。王太子の婚約者が見も蓋もなく誘惑していたのは何故か凡庸な第三王子。
関心もなくたわむれに触れた王子に、心が惹かれていくが。
最終更新:2022-03-18 00:47:36
15568文字
会話率:22%
能力を使った戦争が絶えない世界での物語。
骨を硬化することしかできない男と、
血を操る男が、
共に戦うバトルファンタジー。
BLというほどではないかもしれませんが、
少しそういう要素を入れて書かせていただきます。
お時間があれば読んでい
ただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 18:00:00
803文字
会話率:42%
ある冬の日のこと。月光の神、三尾の銀狐皓月(こうげつ)は主人から幼子を預かった。皓月の役目は贄の血を引く子供、すばるがその生を全うするまで側で護り導くこと。
他人の災いの身代わりとなれる贄の血。その血統ゆえに神子として召し上げられた人の子と
、守護者として傍に寄り添う神様の恋と生涯の話
大体2人の世界
和風ファンタジーBL
流血あり(経度)
アルファポリスにも掲載しています(先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 18:00:00
69173文字
会話率:47%