デッドエンドな悪役令嬢に転生したエマは、
無事に平民落ちしたら、異世界でくっ殺プレイを満喫したい。
最終更新:2020-05-04 15:28:14
49545文字
会話率:32%
リチャード・エマーソンは、社交界でも有名な紳士。容姿も完璧ながら、その性格も温厚で慈しみ深いと褒め称えられている。それだけでなく頭脳も優れていて、大学の教授としても名をとどろかせていた。
そんな彼の専属メイドを勤めるのが、エマ・ハーディング
。元貴族というだけで、普通の容姿になんの取り柄もない。
彼女が十歳のころから専属メイドとして働いているのだが、リチャードはエマにだけ本当の自分を見せる。
そう。
リチャードは口が悪く意地悪で、社交界で見せる姿とは正反対の性格をしているのだ。
外面との対比に鬱憤を溜めていたエマは、二十歳の誕生日にメイドを辞めてリチャードから逃げ出そうと画策していた。
そこに現れた薄幸の美少女シャーロットに、その執事のリアム。幽霊屋敷の事件も絡んできて、事態はあらぬ方向に進んでいく。
エマはリチャードから逃げることができるのだろうか?
毎日、十七時に更新します。同時更新の別作品もよろしくお願いします。
『召喚された女刑事は強引騎士団長に愛でられる』ペコリ
Nコード N5406FW
https://novel18.syosetu.com/n5406fw/
です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 17:00:00
119325文字
会話率:38%
三百年に一度、空のどこかにあるという神の島が降りてくる。
その島にはすべてがあり、なんでもその手で作り出せる奇跡の乙女がいるという。
島が降ってくるその節目の年の雪夜、北の土地に住んでいた少年は旅に出る。
最終更新:2019-12-04 23:30:35
2935文字
会話率:28%
地方公演へ移動中バス事故にあったアイドルグループがあった。その中の何人かはこの世を去り、何人かは助かり、何人かは――異世界へと飛ばされていた。リーダーの黒髪の剣士カヨ、幼い僧侶ミク、金髪のツインテールの侍エマ、魔法使いサレンの四人は女神の加
護を受け異世界で冒険者として過ごしながら元の世界への帰還を目指していた。
「さて、みんな行こう!」
今日も危険な冒険が始まる。
*エッチありは★表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 23:28:10
10500文字
会話率:35%
大悪魔アスモデウスの肩書きを持つ上級淫魔のエマは、地獄に突然押しかけて来た海の神アレクシスと出会う。強引に海底神殿の後宮に連れて行かれ、無理矢理抱かれる日々を過ごす事になる。そして脱走に成功するが、先々で自分を人間だと思い込みイギリス貴族で
あった過去と向き合う事になり…
・追いかける攻め、逃げる受け。美形同士。
※相思相愛にはならないけれど前向きに終わります。
※「※」マークで性描写。ちょっとした殴り合いはします。
※若干の「弟×兄」表現あり。血はつながってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 00:00:00
56126文字
会話率:50%
権謀術数が渦巻く世界で育ち、ロクな教育を受けなかったこの男、ルイ・ド・オーガスタ。デブで胸糞鬼畜外道の16歳。
そんな彼は貴族の子弟が通う学園に入り、ヒロイン達に出会って、人の温かさを知り……知・る・わ・け・な・い!
やはり胸糞鬼畜外道の
彼は改心しなかった。次々とヒロインを嵌めて不幸にさせる彼に、慈悲の心を植え付けることは出来るのか。もちろん、出来ません。
ヒロイン一部紹介
エマ・モロー(心優しい下級貴族の娘)
クロエ・ド・ローラン(高飛車な令嬢)
クララ・ド・コマンスマン(危険な研究を行う娘)
アンジェラ・フォン・ホフマン(留学生)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 15:03:16
4334文字
会話率:51%
「マリーツァ = ウィルバーフォース」は、波打つ栗毛色の髪に菫色(バイオレット)の瞳、穏やかな性格に豊かな胸と、充分魅力的な女性なのだが。つい先日、二年にも満たない結婚生活に見切りをつけ、嫁ぎ先を出立したばかり。
しかもすぐに祖国へ戻ら
ず、わけあってグーベルク国へ立ち寄った――までは良かったのだが。城の正門に着いて早々、大勢の騎士団員に追いかけられている国王陛下「アレクセイ = チューヒン」と鉢合わせ、一緒に投網を受けるという、普通ではありえないアクシデントに見舞われてしまう。
その「アレクセイ = チューヒン」は、美しく長い銀の髪と天秤座(ヴァーゲ)の瞳と称される緑の瞳を持つ美男子であり、革命児でもあった。
当時、彼は「静寂狂乱(モノクロームノイズ)の王」という二つ名がついたぐらいには、敵側に恐れられた男なのだが。今現在の彼は、「温和」「温厚」「ど天然」の三拍子。25歳になっても独身童貞。「お見合いなんて嫌だ!」と見合い話からも全力逃走とくれば、騎士団長兼補佐の「アシュリー」とその伴侶、騎士団長補佐「エマ」の頭を抱えさせるには充分であった。
そんな中で起きたまさかの投網事件(ラッキースケベ)で、アレクセイはマリーツァのおっぱい――だけでなく、彼女自身に一目惚れ。
こうして少々どころか、だいぶ突拍子もない出会い方をしたふたり。
マリーツァはアレクセイの優しさと、それだけではない秘められた強さも弱さも知りたいと願い。
アレクセイも、マリーツァの穏やかな性格だけではない芯の強さに触れ、いっそう想いを強めていくのだが――。
※普段は完璧な国王陛下が、初めて好きになった年上女性を相手にだいぶ情けない姿を披露したりしなかったり、たまにブラック降臨するお話です。
※「グーベルク国の恋愛事情 ~凛々しい女騎士は、天使と見紛う愛らしい騎士団長に求婚される~(https://novel18.syosetu.com/n3324fh/)」と同じ世界となります。どちらも楽しんでいただければ嬉しい限りです。
※あと今回もおっぱい。おっぱい大好き。おっぱいにたいがいナニかしらが挟まれている。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 07:03:34
146823文字
会話率:61%
商家の生まれである「エマ = ウィルバーフォース」は、長い黒髪、オニキスの瞳に豊かな胸と、黙っていれば凛々しい美女と呼べるのだが。年頃だというのに「どうすれば強くなれるのでしょうか」といった話ばかりな上、剣の腕前も足技も相当なもの。さらに
180cm近い長身ともなれば、いかに見た目がよかろうと、縁談の話など舞い込んでも来なくなる。だがそれは、「グーベルク国で女騎士になる」という夢を持つエマには好都合であった。
そんなエマが騎士になるべくひとり向かったグーベルク国には、金の髪、キトゥンブルー(子猫の青)の瞳の、天使と見まごうばかりの愛らしい容姿を持つ騎士団長、「アシュリー = オルブライト」がいた。
160cm程度と小柄だが、剣の腕前は確かであり、軽やかな性格と口調もあって国民から大人気――なのだが。彼も国王陛下直々に「伴侶を選びなってば!」とせっつかれては、「やだ!」と断固拒否する日々を送っていた。
当然、出会うべくして出会ったふたりだが、エマにとって彼の最初の印象は「巨乳好きのおかしな小動物」であり。アシュリーにとってのエマは、「強い人って素敵、抱いて!」と、かなり対象的。
それもあってエマは絶賛塩対応をしていたが、アシュリーの人柄や剣の腕前、城下町を騒がすある出来事をきっかけに、対応は変わっていき――。
※ヒロインでありヒーローでもある女騎士と、そんな彼女のビジュアルと腕っ節の強さにも一目惚れした、ちっちゃくて可愛い騎士団長が結ばれるまでのお話になります。あとおっぱい。おっぱい大好き。だいしゅきホールド最高。そんなお話でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 07:02:41
149935文字
会話率:58%
ある日のことやたらと大きな館の前で一人の女性が立ちすくんでいた。
その女性の名は 門倉あゆみ23歳 Fカップスタイルもよく非の打ち所のないといっていいほど美人女性だ。
そんな彼女が今たっている館はちまたで噂になっている調教師の住む館だ。
その館に足を踏み入れた女性は一生帰ってこれないと噂になっていた。
噂の内容はこうだ、
「夜になると女性の声がこだまする。イクイク、だめー!と卑猥な言葉が聞こえてくる言う、しかし、昼間の館には人影はまったくないそうだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには淫語の一覧が書かれていた。
1ま○この事は変態おまんこ様ということ
2ち○ぽはおちんぽ様、金玉は金玉様
3潮吹きはおまんこ射精
4乳房はミルクタンク
5乳首は淫乱ちくび様
6クリトリスはクリちんぽ様
…………など
主人「これからあゆみはこれを発するように!」
あゆみ「かしこまりました。」
主人「それと、これをみなさい。」
淫語一覧の一番下に
絶対ルール「ご主人様が許可するまでいかないこと!」「いくときは目を閉じないこと!」
主人「わかったな!」
あゆみ「わかりました。」
見本を見せてやろう
一番奥のカーテンがあけられると、そこには噂で聞く女性が今にもいきそうになりがらよがっていた。
主人「彼女の名前はエマ調教して今日で100日目。」まぁー見てなさい。
あゆみは顔を赤らめながらドキドキしてエマの様子をみることにした。
主人「エマ!!クリトリス調教だ!」
エマ「ご主人様!おねがいします。」
エマのクリトリスはすでに小指くらいまで肥大していて、皮はずる剥け状態だった。
主人はおもむろにエマのクリトリスに何やら怪しげな薬品を塗ろうと近寄った
主人「エマ気持ちいい薬ぬるぞ!」ねちゃ
エマ「はぁはぁ!きたきたー!クリちんぽ様がおかしくなりますー!」
淫語の要望があれば話のなかに入れていこうと思うのでコメントよろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:25:56
22966文字
会話率:63%
「あぁ、愛おしきエマよ」
飲み屋で知り合ったエマの不倫を知った私は、エマの全てが欲しくなる。なんでもありのグロ小説。心行くまで堪能してくれたら幸いです!
最終更新:2019-07-26 19:00:00
2067文字
会話率:54%
双子王子の片割れは死にーー。
公爵家の令嬢エマは求婚を拒絶するが、その理由は求婚者がいまは亡き彼女の初恋の人の双子の兄であるから。
そして、エマは双子の兄が弟を殺したと思っているから。
冷酷無比な美貌の王子と愛を信じられない令嬢の
物語。
みたいな。
花嫁なんたらの次世代的な…。いつものノープロットノープラン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 17:10:44
80021文字
会話率:28%
巫女が妖怪退治をする話。
式神使いである火鳥蛍は、少女の姿をした式神のエマキを操り妖怪と戦うのだった。
最終更新:2019-03-05 20:04:39
72315文字
会話率:25%
エマはワディンガムの町に拠点を置くギルド〈カーライル〉にて、聖女を務める25歳である。苦手な魔法使いクラレンスの部屋に、今までの鬱憤を晴らそうと酒の勢いに任せて突撃したは良いが、流れが妙な方向に向かっていって…。
嫌味ダークエルフと処女聖
女。実は意外な一面を持つふたり。相手を振り回しているのはどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 23:25:03
6738文字
会話率:51%
私は叔父の秀雄さんのことを愛している。
私は私の彼への思いが重すぎることを自覚している。だからこそ彼に辛く当たるのだ。
女子高生の穂花とその叔父・秀雄の愛の物語
最終更新:2018-12-21 00:00:00
8954文字
会話率:45%
両親と財産を失くした15歳のエマ・サマセットは「エマの守護騎士」を自称するオズワルド・フェラトンに窮地を救われる。実は彼は不思議な泉の魔法に導かれた十字軍時代の騎士だった。
生きる時代の違う二人は惹かれ合い、オズワルドはエマを「俺の貴婦人」
と呼ぶが、別れの時は来てしまう。お互いを忘れられない二人は?タイムトラベラー達の恋物語。年の差とハッピーエンドはお約束。
*番外編始めました。オズワルドの娘エリンと彼女を妻にするダグラス・キャメロンの子守から始まる恋物語。短編予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 06:00:00
351739文字
会話率:26%
昔々とある国に王子が生まれた。王子は見目麗しく、賢く、周囲から将来立派な王になることを期待される。長年子どもに恵まれなかった王と妃も、王子を大層可愛がった。
しかし、その幸せは突如として終わる。
「父上、母上、私は明日死ぬことになっ
ています。私が死んだらどうか棺の守(も)り人に、今まで一度も罪を犯したことのない清廉潔白な者を三日間付けてください」
王子が成人を迎えた日、王子は不吉な言葉を残して死んでしまったのだ。
王子を深く愛していた王と妃は深く悲しみ、王子を信じて棺の守り人を付けることにした。
ところが、どの者も一日ともたない。
なぜなら夜な夜な死の淵から蘇った王子が、自らの守り人を殺し回っていたからだった。
やがて、国中に守り人が募られることになる。
そうして立候補したのは、田舎町に住む羊飼いの娘『エマ』だった。エマは母の病気を治してやりたい一心で、褒美欲しさに名乗り出るが――――
ドイツ昔話『黒いお姫様』のオマージュ。
美しくも残酷な世界で幸せを見つけるお話。
<注意事項>
*殺人、死体、流血等の残酷な描写が含まれるため、苦手な方は読むのをご遠慮ください
(ほぼ全編にわたりR18ですが、性描写のみタイトル横に✩を入れます)
*童話にありがちなご都合主義のストーリーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 20:20:52
20851文字
会話率:24%
現代よりちょっと未来の日本。科学都市エルピスでの話。異世界「ビヨンド」からやって来た「エスキータス」と戦う装譚少女エマの話。
エスキータスは七つの罪源より生まれた欲望の化身で、あらゆる世界に跳んでは思いのままに蹂躙していた。それを守るために
戦った各世界の魔童戦姫だったが、強大な力に破れてしまった。彼女たちの遺志と力を背負い一人戦うルビィはエスキータスの一角にして宿敵の「暴食のラーライ」との戦いでこのエルピスに迷い込む。強制的に世界を跳ばされ魔力が少ないなか、魔獣の襲撃を受けてしまうルビィ。そしてそこに居合わせてしまった女子高生、有栖いつき。
これが装譚少女エマとしての日々の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 23:51:30
4540文字
会話率:27%
とりあえず掲載します。
明日改めてあらすじ欄は書き直します。
詳細はブログのほうに説明していますので、併せてごらんいただければ幸いです。
『秘密の花園』シリーズで空白の期間でもある、真神憲二の二十代前半の頃の話です。
アメリカへ
の留学を口実に家族と没交渉だった時期のこと。
久々に書いたからかなりポエマーな感じで…。
しかも思わせぶりな文章ですが。
それでも楽しんでくだされば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 23:44:58
1249文字
会話率:5%
唐突にプロポエマーとしてブレイクした宮野が、持て余した暇な時間を使って人妻を開発していくだけのお話。
対象は一人とは限りません。
いつか漫画にするつもりのストーリーです。
抜いたらどこが一番抜けたか教えてくださると嬉しいです。
最終更新:2018-01-24 04:52:17
21969文字
会話率:51%
恋人を1年前に戦で亡くしたエマ。そんな彼女の元に、ある日敵国の将軍が虜囚として連れてこられた。彼こそ恋人を殺した張本人であり、仇をとろうとエマは城の牢へ忍び込んだが―――そんなところから始まる、将軍を寝返らせようと体で誘惑する姫と、抵抗する
おじさんの話。/※予告なくR描写や血の表現が入ります。/本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 11:00:00
329853文字
会話率:39%
人が化け物になる病気「エマージ病」を治すために、女子中学生の「椎苗 彩華」は「天術少女Ⅱ」となって戦う!
最終更新:2017-10-03 20:09:18
27828文字
会話率:41%