理由は分からないが転生した。
そこはいいのだが、よくある異世界らしさは無い。
よく分からないまま六年が経過し、判明した。
この世界は男女比が同じでは無く、女性が多い。
最終話まで予約済み。毎日0時更新
最終更新:2019-08-05 00:00:00
53656文字
会話率:42%
女友達と一緒に演劇サークルの台本を作っていたら、妙な流れになってしまった。とくに恋愛感情があったわけでもなんらかの伏線があったわけでもないのだが、なぜか咥(くわ)えさせることになった。なんでそんなことをしたのかは、今でもよく分からない。
最終更新:2019-07-09 20:45:34
8173文字
会話率:10%
「直樹の遍歴」は井上直樹を主人公としながらも様々なシチュエーションでアダルトなストーリーを描くシミュレーションにも似た作りを考えています。「0001」とナンバリングしているのは主人公は同じ「直樹」で同じような立場の人には同じ名前を付けますが
、それぞれのストーリーで置かれた環境は全く異なり、全然違う話の展開にすることを考えているからです。
第1作となるこの「お隣さん」では、
大学に入学した直樹がお隣のおばさん節子さんと仲良くなる所から始まります。
何くれとなく世話を焼いてくれる節子さんは食事だけでなく、掃除や洗濯もしてくれてそんな節子さんに直樹は惹かれていきます。
節子さんの親切は身の回りのことだけでなく、直樹のアルバイト先も紹介してくれます。
同じアパートに住み中学生の子を持つ慶子さんを紹介してもらった直樹は早速その子幸一郎君の家庭教師を始めます。
節子さんは直樹に全幅の信頼を置いていますが、ちゃんとできているのか分からず不安でたまりません。母性なのか愛情なのか、よく分からない感情が膨らんでいった節子さんはその抑えきれない感情を直樹にぶつけてしまいます。経験の少ない直樹は気まずさを感じながらも、膨らみだした期待はしぼむことなくその関係はお隣さんの間柄を超えてしまいます。
一方、慶子さんはもともと幸一郎君の家庭教師として直樹を雇うのですが、そのうち自分のために直樹と親しくなっていきついには一線を越えてしまいます。
ただ、それだけでは済まずに少々アブノーマルなところまで行ってしまいます。
その過程、自然に描けているでしょうか。
ただ、話の展開はゆっくりです。気長にお付き合いください。
批評をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 00:00:00
1036746文字
会話率:32%
孤児院育ちのミアは国の魔導師カルヴァンに助けられ、自分しか使えないと思っていた魔法で危ない所を救われる。そのあまりに綺麗な魔法にミアは考える前に弟子にして欲しいと叫んでいた。難しい顔してミアにセクハラしまくる師匠と、よく分からないけど付いて
いきますお師匠様!の精神であっという間に外堀埋められてる魔法好きな弟子の溺愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 19:37:17
137246文字
会話率:34%
田中拓也は勉強、もしくはスポーツで優秀な成績を残すと入ることができる聖央学園に勉強で入ってきたのだが、聖央学園では全く授業についていけず、落ちこぼれていた。
そんなある日とある露天商によく分からないノートを薦められる。それは常識改変するこ
とができるノートだった。
さらにその露天商の常識を改変し奴隷にした拓也は催眠能力を手に入れるにも成功した。
拓也は聖央学園の生徒どもに暗示をかけて催眠ハーレムを作りあげていくことを目標に学校へと足を進めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 03:13:20
1045文字
会話率:54%
あらすじ
加世(かせ)木(き)信司と夏目明日香は、共に東都大学に通う三回生で付き合
いだして一年になる。あるとき、明日香は信司を誘って中野にある占いの館に行った。信司はまったく占いを信じていなかったが、明日香がどうしてもというので仕方なく
付いてきた。
その占いの館に水晶占いをする女性占い師がいて、よく当ると評判だった。
占いは未来を予想するものなのに、明日香はこの占い師は過去も分かるといっていたため、信司はいたずらごころもあり、自分の出身地とか簡単な事柄を質問した。そしたら占い師はほぼ完璧にその質問に答えた。
信司と明日香は東都大学の映画研究会なるサークルに所属していたが、そのサークルには一年先輩に吉沢という女性がいた。
吉沢は論理的に物事を考える性格で、信司は占いのことを吉沢に訊いた。そして明日香には内緒で、吉沢と信司で再び占いの館に行った。
占いのトリックは吉沢には分かったみたいだが「ちょっと確かめたいことがある」といってその場では教えてくれなかった。
信司は一週間経っても明日香と連絡が取れないため、吉沢に明日香のマンションを見てきてくれと頼んだ。吉沢はそれを引き受け明日香のマンションに行くと、既に明日香は何ものかに殺害されていた。吉沢はもしやと思い占いの館にいってみると、女性占い師はそこにはいなかった。占い師は名前を洋子という。
洋子は中学のとき男子生徒に強姦されたため女子高に進学した。そこで一年後輩の明日香と知り合いレズの関係になった。洋子は自分の運命を占いに託し、名古屋から東京に上京した。その一年後明日香も後を追うように上京した。
霊的な能力がある洋子はたちまち人気占い師になった。東京に上京しても二人のレズの関係は続いていた。
白鳥優輝はハーフみたいな綺麗な顔の男の子だったため、中学に入ると酷いいじめにあい登校拒否になった。優輝は女装してマンションに忍び込み、強姦しようとしたが勃起せず腹いせに女子大生を殺害した。
吉沢は信司に明日香は洋子に殺害されたと説明したが、実際は少年の犯行だった。
洋子は信司のところに訪ねていき、私はやがて警察に逮捕されるが、私を信じて欲しいという。
信司はよく分からないものの、洋子を信じようと思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 23:00:00
77877文字
会話率:45%
2019年8月某日、世界が終わりを迎える。
よく分からない状況の中、主人公は取り敢えず生き延びることにする。
果たして敵は何なのか、終わりなき終わりが始まる。
思い付きの不定期更新です。
注意事項
この物語はフィクションで
す。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 18:32:21
8012文字
会話率:5%
よく分からないうちに異世界に来てしまった雑な性格のプ女子、長坂ありさ(28)とどこかしら影のあるイケメン薬師(25)が出会って、なんかこう即物的に恋に落ちてしまう物語です。プ女子は大雑把な性格、イケメン薬師はそつの無いタイプですがプ女子にか
かるとヘタレてしまう感じです。ご覧いただく前にキーワードをご確認下さい。10話を越えそうですが、なるべく早めに完結させたいです。初投稿なので粗が多いかとは思いますが、宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 21:00:00
60894文字
会話率:46%
異世界の迷宮都市に転移した男が、貰ったチートでお金を稼ぎながら女の子とエッチしたりしなかったりする話。
なんちゃって中世ファンタジー世界を万事適当に過ごしながら様々な種族とのエッチを目指す。但しこの世界には人間しかいない。
時に優しく
時に鬼畜に。SになったりMになったり。戦闘に関しては主人公は最強設定だけど性格は本当に適当。
山なし落ちなし意味もなし。徒然なるままの書き殴り。お暇な方や同好の士の方は是非どうぞ。
※クソデブ童貞パワー系キモオタの妄想です。
※戦闘描写はほとんどありませんが、設定説明と、主人公のよく分からない独白は多いです。
※タグは順次追加していく予定ですが寝取られだけはありませんし書けません。但し、裏では何が起きていてもおかしくは無い。そんな世界観を目指します。あとうんこ食べたりハードなSMもしないと思います。追加した方が良いタグに気付いたら教えてください。
※童貞ゆえに性知識が現実に則していない可能性があります。その場合今後の人生で私が恥をかかないように感想かなにかで教えていただければ幸いです。有り難く参考にさせていただきます。
※処女作となりますので、何かと至らないところがあるかと思います。問題等ありましたらご連絡ください。
※出来るだけ考えておりますが、気付かないところで設定が矛盾している可能性があります。その場合ご連絡頂けたら「なるほど確かになあ」って楽しめますので、良かったら教えてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 01:09:21
145557文字
会話率:48%
よく分からない内に女の身体に迷い込んだ男の娘で高校生な結大と、バイな光紀の生活。光紀にはちょっとした秘密があって……? 自分の性癖を隠して、時々隠しきれなくなって、でもまだ伝えずにいる。マジョリティな見た目CPの、マイノリティ属性と多様性の
お話。
バイ男性×男の娘(身体的には女性)
独占欲エロ。
アブノーマル注意。
拘束・アダルトグッズ表現あり。
この作品は、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 21:13:28
21231文字
会話率:26%
竜人と黒猫シリーズ第2弾。
国賓である竜人シルフィの旅に、何故か同行する事となってしまった黒猫人クロシュ。
そんな二人の旅物語。
※先に短編をお読み頂かないと、よく分からない内容です。
※ゆるゆる設定でお送りしております。
※他サイトに
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:59:21
14424文字
会話率:39%
本作リング・ヘル帝国~奴隷となった女王~の分岐別ストーリーです。分岐といってもキャラが暴走してて、よく分からない短編になっております。好き勝手に書きました。
4章(21)の途中、リサ一行が東京に降り立つシーンからの続きです。
たぶん蝶の
夢なんじゃないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 22:54:46
21991文字
会話率:33%
「好きってなんなんだろう。」
形も定義も、何一つ定まったものなんてないけれど、「人」として生まれたのであれば、誰しもが共有できるであろう、最も不可思議で美しい気持ち。それなのに、私の心は、どうして、宙をさまよったままなんだ。試しに男の子と付
き合ってみたけれども、イマイチよく分からない。(彼女の気を引くために他の女性と関係をもつ男の子と、どこまでも自分の本当の気持ちが分からない女の子の話)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 02:40:52
1716文字
会話率:24%
地味で歳をとった男娼を、わざわざ指名する客はいない。
悩む僕が街で偶然出会ったのは、自称異世界から来た生物とそれをいじめる美少年で……。
え?礼をしてくれる?願いを言え?
そして翌日、酷く怯えた一人の男が僕の元にやって来た。
僕とやらないと
殺される?
よく分からないのですが……、とりあえずご指名ありがとうございます。
※シリーズものです。シリーズ他作品を読んでいないと意味が分からない箇所があります。
※カップリング相手以外の他者との絡みがほんのり有り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 09:12:42
372552文字
会話率:45%
或る日突然「理の国」という異世界へ呼ばれてしまった、其処ら辺にいそうな青年ソウタ。
なんだかよく分からないまま、横柄でエラソーな統治者の男、ジンから「お前の先祖が持ち去ったものを返せ」と迫られます。
ソウタは一体どんな理由があってここに呼ば
れたのか?
先祖とこの世界の関係はなんなのか。
ソウタとジンが打ち解ける日は来るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 23:19:09
47677文字
会話率:44%
ダリアーク伯爵家の次男ユーリスは父リーヴから第二王子ガルアス殿下の夜伽をしろと命じられる。ダリアーク伯爵領地に多量の魔物か現れ、伯爵家の騎士たちだけでは魔物を討伐仕切れず王宮に応援を頼んだところ、ガルアス殿下率いる第六騎士団(魔物討伐専門機
関)が来てくれた。ダリアーク伯爵は魔物討伐のために伯爵家の屋敷に滞在しているガルアス殿下をもてなそうとユーリスに夜伽を命じ、殿下をお慰めしろと言う。童貞処女の勝ち気で生意気なユーリスは嫌々、ガルアス殿下の部屋を訪ねるも、ガルアス殿下はユーリスに「夜伽は必要ない」と冷たく突き放す。嫌な奴だと思うユーリスだが話してみるとガルアス殿下は優しくて紳士な人だと分かり、好意を持つ。何もしないまま、自分の部屋に戻ったユーリスだが、次の日、ガルアス殿下が父リーヴに「娼婦か男娼を呼んでほしい」と頼んだことを知る。「俺に魅力がないってことかよー!」と怒り沸騰のユーリスはガルアス殿下の部屋に乗り込む。夜伽から始まる二人の関係はどうなるのか?※勢いで書いたのでラブなのかギャグなのかよく分からない話になってます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 21:00:00
23897文字
会話率:21%
ひとりでに動く男性器を持つ青年と、男性器の言葉を理解できる少女の話。少しも真面目な話ではないです。全体的に下品です。
最終更新:2016-12-18 08:23:38
7778文字
会話率:23%
教室で交わされる事情は7年前も、7年後も代わらない。
変わったのは、思いが通じる前か、通じた後か、ただそれだけ。
思いつきで煩悩を形にした、よく分からない蜜愛です。
最終更新:2016-10-04 15:14:07
4845文字
会話率:26%
ある日突然、唯一の家族であった父を失ったメアリは住むところも失い、廃れた酒場で有り金すべてを使い果たそうとして飲めない酒を次々と頼む。そこへ現れた若いアレクサンドル公爵もまた、丁度その日に失意の中にいた。2人はお互いの素性を明かさないまま一
夜を飲み明かし、目を覚ますと過ちを犯した後であった。お互いが誰であったのかよく分からないまま別れた2人であったが、アレクサンドルはその夜が忘れられず、名前も知らないメアリと再会する事を夢みる。そして、メアリが選んだ新しい就職先は偶然にもアレクサンドルの屋敷で、奇しくも2人は再会を果たすのだが…―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 06:00:00
48027文字
会話率:46%
小説家になろうにて連載中の『テグスの迷宮探訪録』その外記です。
内容は、306話と307話にあった出来事です。
性的描写がはなはだしいので、こちらに移しました。
なので、雰囲気だけ楽しまれたい方は、このままお読み下さって大丈夫かと思います
が、先に本編を読まないと内容がよく分からないと思います。
なろう本編は、ファミ通文庫さまから書籍化されておりますが、このエロ展開は編集者さんに許可をとっているので、心配なさらなくても大丈夫だと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 00:00:00
16042文字
会話率:43%