不思議な癒しの力『命分け』を持つ冒険者ソユーズは、とある依頼の中で酷い傷跡を全身に残した少女レナと出会い、その奇跡の業で彼女を癒した。
ソユーズに生きる希望を与えられたレナは、彼に尽くす事を自らの生まれた意味と思い込み、全力で彼を崇拝してし
まう。
愛の重たい少女に懐かれてしまったソユーズはどうなってしまうのか?
そして奇跡の力を持つ彼にはどんな運命が待ち受けているのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:12:09
534106文字
会話率:37%
僕、一ノ瀬悠也には最愛の人がいる。
それは、実のお姉ちゃん。
綺麗で、かっこよくて、やさしくて。頭も良くって運動神経も抜群。それはもう完璧超人かというくらい、素晴らしい人だ。
……でも、そんなお姉ちゃんにはたったひとつ、普通の人とは違う所
があって。
ふたなりのお姉ちゃんを危険な程に心から慕う弟と、弟を溺愛するお姉ちゃんの色々とおかしいイチャラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 05:20:53
29333文字
会話率:24%
『ふたなり洗脳精液中出しでふたなり仲間がふえるふえる』(https://novel18.syosetu.com/n1042fd/)で書き切れなかったふたなり堕ち短編をこちらで書くことにしました。本編の登場人物の話もあれば全く関係のないキャラ
クターの話もあり。なので基本的に本編を知らなくても問題なく読めます。
番外編「千崖町のファーストコンタクト」の連載を開始しました!以下あらすじ
千崖町は山の中の田舎町。そこで暮らす石川恵海たちの学校に、都会から転校生がやってくる。すぐに打ち解ける恵海たちだったが、そこから、日常は徐々に狂い始める。恵海はまだ知らなかった。この町が今や数少ない、「御使い」が存在しない清浄地区――御使いからすれば、格好の狩り場だということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:00:00
44443文字
会話率:43%
謎の存在に襲われてふたなりになってしまった女の子が本能のおもむくままにほかの女を襲ってふたなりにしていき、仲間になったふたなりがまた女を襲いふたなりがどんどんふえていく。人間となんら変わらない理性を持ちながら、人外の存在・価値観になったふた
なりたちがじわじわと町を侵食していく……。ホラー小説ってエロいよね!の精神で書いてます。
※本作のふたなりは、怪物・人外・化け物・モンスター・クリーチャーに分類されるタイプのものです。
※「非常に」グロテスクな描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 08:00:00
316189文字
会話率:34%
能力者を擁する学園都市。生徒会長にして最強の〈生徒〉武井ミナが失踪して一箇月。妹で生徒会役員の武井ミカは、姉の空いた穴を埋めるべく妖魔との戦いに明け暮れていた。そんな時、突然ミカの部屋にミナが現れる。異変を察知したミカはすぐさま臨戦態勢に入
るが、ミナは優しく微笑み……。
※Skebのリクエストで書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 08:53:19
8052文字
会話率:37%
大切な仲間、自らの純潔、その全てを淫魔に奪われた退魔師の少女、刃代トウコはある日、淫魔を倒すふたなり魔剣の力を手に入れた。淫滅魔刃ピンクブレイドへと変身を遂げた彼女は、人間界に魔の手を伸ばすにっくき淫魔を、今日も今日とて自慢のふたなりチンポ
で斬り捨てる。狙うは淫魔の王の首。王に従う四天王を屈服させ、悪の巨魁をチンポで倒すのだ。
《ふたなり魔法少女が仇敵の淫魔にチンポで復讐を遂げたり、逆に返り討ちにあったりする話です。主人公ふた女×淫魔女がメインで、たまに他のプレイも入ると思います。基本軽めのノリで、かつ容赦はありません。負けた際のバッドエンド確定な敗北ルートの話と、シナリオが進行する勝利ルートの話が各章ごとにあります》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 01:21:57
407266文字
会話率:43%
人間が一定数いれば順位が出来上がるものだ。それは仲の良い友達同士であっても十分あるもので、ましてやクラスや学年ともなれば、成績優秀者やスポーツの得意な者、そして誰とでもすぐに友達になれるコミュ力に優れた者……大体ここら辺が大抵クラス内カー
ストの上位陣だ。
だけど世間のみんなが知らない内に、このカーストの基準が覆され侵食される……そんな日が来るなんて……世間に知られる頃には全てが手遅れになっていた……
……これは最初の被害者であると同時に、最終的に全ての元凶となり新たなカーストの覆る事のないトップに立つ存在の物語である。
僕『水地 時生』はごく普通の高校生だ……ただクラス内イヤ学年でもカースト最下位層で陰キャなんてみんなからは、呼ばれてる……一体クラスメートの中で僕の名前を正しく認識しているヤツがどれだけいるのか?ああでもクラスメートの『英 百合香』さん……彼女は今日の移動教室の時に、変な場所にいたから声を掛けたら、僕の名前を知ってたっけ……問題なのは、今日休日なのに担任から早朝家に電話が掛かってきて、渡しそびれた大事なプリントがあるから、学校の職員室に来る様に言われて来てみたら、何故か職員室の隣の校長室に通されて、疑問に思っていると、そこにクラスメートの英さんが入って来た。
ただいつもと違って左右に分けて三つ編みに束ねていた髪は解かれ、いつも掛けていた眼鏡も外し、大人しい印象の雰囲気とは、真逆の本当に、英さんかと疑う程妖艶で色っぽく、淫らな雰囲気を醸し出していた。
……そう思えばこの時逃げておけば良かったのか?イヤどちらにせよ無理だったんだろう。思えば担任が校長室に用事があるから、着いて来る様にと言ったあの時……疑問を感じたあの時に逃げておけば良かったのか?でもやっぱり無理だったんだろう。
……だって休日って言ったって学校には、教師がいる……全員じゃ無くてもいる……そのこの場にいる先生達が全員目の前の……いつもと様子の違う英さんの奴隷の様に言いなりになってて、担任と体育教師は、英さんに特に指示された訳じゃ無いけれど、僕を校長室のソファーに凄い力で左右両脇から押さえ付けている。
担任は女の先生だって言うのに、凄い力で振り解けそうも無いのだから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:38:17
933文字
会話率:60%
ー注意『あらすじの内容を初期の物から変更しました』そして下記に連絡事項を載せてます!
高校二年生の白井真は学校帰りに苦手な蛇と遭遇した。
いつもなら即座に逃げるのだが、その日は何故か金縛りの様に身体が動かず逃げられない。
しかも何故
か蛇の目から目が離せず、更に異様な事に自分の下半身のモノがかって無い程勃起しており、それに疑問を抱いている内に、蛇の赤い目が妖しい光を放ち、そしてその光を見た真は、蛇嫌いであるのにも関わらず、それを忘れたかの様に蛇に魅了され異常な程発情し性欲を抱き、魅力的な女性に対する様に行動し、路上であり誰が来るかも分からないのに、蛇との性交渉を望む内に、真に更なる変化が起こる。
そうして再び家路についた時『彼』は最早『蛇』と出会う前の『彼』では無く……
ー実は真の前に現れた蛇の正体は『夢魔の少女』の『眷属』で……夢魔の少女が白井真と言う1人の少年を『夢魔』にしようとして『自身』の化身として送り込んだモノだった。
ーこれは人間の少年と夢魔の少女の物語……
この2人の出逢いから始まる、少年の運命を変え多くの人間達の運命をも巻き込む、悪徳と狂気に満ちた歪な恋物語……
ノクターンで投稿した手直し前の初出エピソードをpixivに載せようと思います(そしてノクターンでは現在投稿したエピソードの大筋は変えませんが、加筆したり文字数調整で分割したエピソードを纏める為に修正したりするつもりです)因みに正確な意味での修正作業は現行エピソードの終了とその後随時pixivへの投稿中の修正前エピソードの投稿が終えてからとなります。
現状のエピソードに区切りが付くまでは、序章のままで書き続けます、正式に区切りが付いたら、手直しを開始します(修正開始までは現状のまま連載を続けますが、ここ数日体調不良に見舞われており、現エピソードのラストの制作に難儀しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:34:14
42813文字
会話率:15%
突如何処とも知れぬ、不可思議な空間にある『神殿』とやらで『出会った女神に非常に気の毒そうに告げられた言葉と、加護と祝福を与えられた』後に気が付いたら、目の前には『召喚が成功したと喜ぶ神官』そして『異世界へと召喚された人間達』は、その国の王
様や王女様に会うなり「『勇者様』どうかこの世界をお救い下さい!」と頼まれ、「元の世界に戻る為には『召喚の儀式』の『目的が達成』されたら『元の世界』へ帰れる」と教えられて『召喚者一行』は、長い苦難の果てに『勇者一行』となり『魔王城』へと辿り着くが……
……『勇者一行』は碌に『魔王城』に辿り着くことすら出来ず、そして『召喚の儀』が幾度も繰り返される。
現在書き直し作業中の【『僕』だけが感じているその『違和感』は……】の主人公と黒幕に纏わる誕生秘話と黒幕と主人公のみならず、あらゆる世界とその世界の総てを『玩具』くらいにしか考えていない、『神々』の『思惑』と『思い付きの娯楽』によって、『運命を翻弄』され、『弄ばれ』た挙句『都合の良い玩具』として『創り変えられていく存在達』が『世界の真実』を知り、『絶望』し『壊れていった者達』が『最終的に欲望の奴隷』となり、『魔王への絶対の忠誠を誓い』まだ『真実を知らない人間』を『魔王の意思』次第で命じられるまま『罠』を仕掛けて魔王に捧げ、壊し、犯し、侵し、創り変えられる魔王を愉しませるだけの玩具になってしまう。
ーしかし『この世界』で『魔王』と呼ばれる『存在』の『真実』と、その『真の目的』は『人間』や『魔族化されたモノ達』には、知り得ない『真実』であり、そこには『召喚の儀』に纏わる『秘密』もあった……
現在書き直し中の冒頭エピソードにあたる『序章』のみ『勇者と魔王の物語』ではありません。『あくまでも人間目線での『魔王』』や『勇者一行』や『人間達(物語の『本編開始前』の何百年とか単位での過去に、『剣と魔法と魔物とかがいる異世界で、『人間目線』でかってに『魔王呼ばわりされた存在』が特に否定せず、お遊びで『魔王ごっこ』をやって、一応本命の目的はあるのですが.……支配とか侵略とか洗脳とか全部遊びです)
本編はハイファンタジーな勇者と他称魔王の物語ですが、勇者パーティーは主役ではありません。
あくまでも『勇者一行と魔王の戦い』は、『壮大なごっこ遊びの延長』になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
3010文字
会話率:57%
魔王を倒したあとの世界。やや男勝りな性格の女魔術師・ルチルと、優男の魔術師・ユーリは旅を続けていた。
ユーリの足りない魔力を補うために、ルチルは「魔力補給」という名目で、彼の肌に触れる日々を送っている。
戦いを通じて思いを通わせたふたりであ
ったが、その後、すれ違う日々が続いてしまい……。
S系優男×男勝り乙女のファンタジー、続編ですが、単体でもお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:17:20
14896文字
会話率:55%
夏を間近に控えた放課後。
プール清掃はすでに終わり、今日は最終点検と軽い掃除だけ――その名目で呼び出されたのは、ただ一人、蒼太だった。
彼を迎えたのは、年上の先輩、麻耶。
制服の袖をまくりながらもどこか余裕のある仕草で、淡く微笑む彼女の言葉
に、蒼太は抗えなかった。
ふたりきりのプールサイド。
交わす言葉も少ないまま、黙々と掃除をこなしていく時間は、奇妙な心地よさを帯びていた。
けれどその空気は、すべての作業が終わった後、ふいに訪れる麻耶のひと言によって、一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 13:02:20
3712文字
会話率:19%
呪いによって女の身体にされた亡国の王子様が、
“夫”を支えながら成り上がりを目指す倒錯物語です。
最終更新:2025-03-31 00:16:19
33694文字
会話率:20%
前世ではろくな人生を歩んでいなかった少女、佐々木ダイヤモンドはついに一つもいいことないまま生涯を閉じる。
どこに行っても残酷な運命に振り回されるが、森の中で一人の少女と出会う。
『エルゼ・ブランク』こと『エル』との出会いがダイヤ改め、
『勇者フォー』の運命を変える。
エルにぞっこんのフォーは世界の救済そっちのけでエルとの甘々でエロエロな日々を謳歌しようとするが――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 11:11:04
169561文字
会話率:44%
理不尽な暴行を受け純潔も家族も奪われた少女は、超常の存在の手により救い出され、地球とは異なる理の世界の特異点となる事を依頼される。
依頼を引き受けた少女は、愛と肉欲に翻弄されながら与えられた力を駆使し、やがて思うままに世界を書き換えてい
く。
※注意、以下の要素を含みます。
エロ、犯罪、グロ描写。ロリ、レイプ、異種姦、獣姦、蟲姦、ふたなりレズ。洗脳、NTR。近親相姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 10:02:51
2304105文字
会話率:20%
幼馴染の亜紀と秀一。亜紀の婚約破棄がきっかけでふたりの関係は大きく変わっていく。
最終更新:2025-03-29 23:33:18
7013文字
会話率:52%
政略結婚のために閨教育を仕込まれている王女と専属の魔導士がすけべなことに耽るいちゃ百合です。
☆魔法は万能なので後半では双方にモノが生えます。こだわりのある方と苦手な方はご注意ください。
☆最終的に無理矢理ハッピーエンドにします。
☆アルフ
ァポリスにも投稿しています。(作者名:ゆきのりん)
★少々書き足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:55:18
9637文字
会話率:50%
「体に秘密を抱えた女教師と、その秘密を知ってしまった女子生徒」の設定を変更させたものです。
高校3年生を担当する教師、吉光美由紀は一人一人の生徒と面談し、今後の進路を決めていく。ある日、女子生徒の小早川柚葉と面談した時、彼女の口から“先生
と結婚したい”と出てきて戸惑う。“女同士だから結婚できない”と返すが、柚葉は“あるもの”を美由紀に見せ付け、結婚を迫った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 15:30:09
11802文字
会話率:65%
高校教師、吉光美由紀(よしみつみゆき)は体にある”秘密”を抱えて生きてきた。とある放課後、美由紀が受け持つクラスの生徒、小早川柚葉(こばやかわゆずは)が美由紀に近付き、“秘密”を見てしまったと告白する。柚葉は美由紀の”秘密”を漏らさない条件
として、美由紀にあることを提案する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 00:45:48
10769文字
会話率:64%
ふたなりのペニスによる逆アナルセックスに励む母・靖美と息子・則之の元に、一通の手紙が届いた。差出人は靖美の母で則之の祖母である高乃。二人を先祖代々管理するハクダク神社へ呼び出すものだった。靖美と共に神社へ向かった則之は、祖母の高乃との“秘密
の修行”に励むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 01:58:53
33292文字
会話率:68%
ソフィアには、年下の婚約者がいる。
公爵家の令息、アーロン・ネメシアスだ。
魔法と魔術に長けたアーロンは、ソフィアにいつも溢れるほどの恋情を向けてくれるけれど、ふたりの周囲には、この婚約に否定的な声もあって……。
思い悩む令嬢と、そんな彼
女を絶対に逃したくない婚約者とのお話。
『愛が重いヒーロー企画』参加作品です。
R18指定作品。
官能表現のある話には★マークをつけます(軽めの表現のときは☆マーク)
34000字程の短編を、4回に分けて投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:10:00
34283文字
会話率:31%
「ねえ杏、抱かせて」
幼馴染の瑞穂は桜の下でそう言った。
今を逃したら一生こんなチャンスはやってこないだろうと思い杏は頷く。
ぎこちないふたりが身体を繋げ、他人の肌の温もりを知った。
〔攻め〕瑞穂(みずほ)高三
〔受け〕杏(きょう)高三
外部サイトでもこちらの作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:26:58
8595文字
会話率:49%
過去の思い出からラッキーカラーを身につけるようになった牧野。
そんな牧野の部下の石原は、なぜか牧野のラッキーカラーを身につけて絡んでくる。
苦手な相手だからなるべく距離を取りたいのに、新規案件を石原とふたりで受け持つことになり――。
〔攻
め〕石原 七都
〔受け〕牧野 久樹
よよ様(https://x.com/shou3_20over)の光属性受け救済企画(https://x.com/shou3_20over/status/1889244348568813878)に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 12:00:00
49838文字
会話率:55%
仲田がふと思い出した、ログインしていなかったメールアドレスにメールが届いていた。
差出人は高校時代のクラスメイト・逢坂。
同窓会で久々に会ったときに逢坂から連絡先を聞かれて、特に仲が良かったわけではないので警戒してこのアドレスを教えたことを
思い出す。
〔攻め〕逢坂 克真(おうさか かつま)
〔受け〕仲田 悠飛(なかた ゆうひ)
外部サイトでもこちらの作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 02:46:17
8039文字
会話率:53%
1つ1つは基本的に独立しており、続きません。初期はメチャクチャ短く、最近はそこそこの長さです。pixvに投稿した作品もふくまれています。❤が乱舞してるので注意してください。
最終更新:2025-03-28 16:39:29
1341371文字
会話率:45%
タイトル通り。いつも通りストーリーなし。
この作品はpixivにも投稿しています
最終更新:2018-06-29 13:20:24
3725文字
会話率:43%
ふたなりが支配する異世界フタナーリに転移した姉弟の話。姉のエッチありません。
最終更新:2017-04-21 16:52:06
6680文字
会話率:54%
結婚を目前としたある日、実の妹と婚約者に駆け落ちされたOL・薗田 貴美子は己の男運の悪さを嘆きながら転落死しそうになる。諦めと共に自分の死を受け入れようとした彼女は、不思議な声に救われる。
カルマを解消するまでは死なせることは出来ない。カル
マを解消したら男運が改善すると声に言われた貴美子は、自分の男運を上げるために意気揚々と業の解消に向かう。
成人女性であった彼女に何故か見慣れないものが生えてしまったが、貴美子は自分の男運を爆上げするため、自分がやってしまったことを自分にやり返すのを信条に行動を続ける。
――たとえその手段が法的にも性的にも褒められたことでなくとも。
※Pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 00:09:59
617532文字
会話率:33%
宮廷魔術師団に所属しているメルヴィは日々魔術師のひとりとして魔物と戦う日々──なのだが、その多すぎる魔力を制御できず失敗ばかり。
そんなある時、任務中にうっかり仲間とはぐれた彼女は大型の魔物と遭遇!
しかし手元にあるのは攻撃も防御もなにも
出来ない『召喚』の魔術陣のみだった。
「えぇい、こうなったらイチかバチか、絶賛片想い中の上司を召喚してやるんだから!」
なんて混乱しヤケクソで発動したものの、なんと本当に召喚に成功しちゃった!?
その結果『契約』で結ばれてしまったふたり。
命の危機は去ったものの、召喚解除の方法がわからない。
しかも何の副作用か、魔力が枯渇すると発動する淫紋なんてオマケまでついてきてしまい……!?
宮廷魔術師団の師団長×魔力量だけで採用されたらしいヒロインのラブコメです。
※残酷描写は後半で少しだけ、念のため程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 21:00:00
117490文字
会話率:44%
三十歳目前の漫画家である入沢みのり(ペンネーム・澤みのり)は、三度目の連載にこのままでは打ち切りを宣告されるというまさに崖っぷちに立たされていた。
彼女の漫画の欠点は、ヒーローが完全無欠過ぎることだと主張する担当編集。
そして担当から漫画の
ヒーローのモデルにするため『スパダリなのに欠点がある』という弁護士・村地高尚を紹介される。
初対面のふたりは相性最悪!
けれど、苛立ちをお酒に向け互いに飲みまくった結果、なんと気付けばワンナイトしてしまっていた!?
しかも話を聞けば襲った側はなんと自分自身。
これはもう出頭するしかない、と嘆くみのりに、なんと高尚が交際を申し込んできて……?
口悪仕事優先人間のヒーロー×崖っぷち漫画家ヒロインの喧嘩しつつ愛され甘やかされる物語です。
※アルファポリス様でも公開しております。
その他サイト様ではこちらのRを削ったバージョンでの公開になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 21:10:00
69614文字
会話率:50%
両親を喪ったメイジーは、意地悪な継母とふたりの姉に虐められていた。
唯一の友達は二匹のネズミ。
そんなある日、お城で年頃の令嬢は全員参加という夜会が開かれることになる。だがメイジーはドレスもなく王城へ行く馬車もない……なんて思っていたら妖
精の魔法使いが現れた!?
赤い魔法のドレスを身に纏ったメイジーは思う。
「シンデレラって、赤いドレスだったっけ?」
前世に読んだ童話を思い出しながら自身が転生者だと気付いたメイジーはシンデレラとして王子と出会うが秒速でベッドに連れ込まれ、婚前交渉にふけりながら再び思う。
「シンデレラって、こんな話だったかしら?」
戸惑っているメイジーの前に次に現れたのは七人の小人たち。
そしてやはり思う。
「これ、シンデレラじゃないわよね?」
なんとなく覚えているお伽噺の世界に迷いこんだメイジーの、本当の物語はどれだ!?
ひたすらエッッなことに巻き込まれていくヒロインの、本当の物語に辿り着くまで。
※タグ注意です。暗い描写はありませんが苦手なタグがある場合は自己責任でお願いします。
※アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 07:17:37
26974文字
会話率:37%
主人公はある日気まぐれに、奴隷として売られていた、ふたなり少女を買い取った。過去をいっさい持たないその少女は、主人公やその周囲といかにかかわり、そして互いに変わりゆくのか──その変遷をえがいた、濡れ場の多い物語。
横書きでの読書を推奨、難
読熟語・当て字にルビあり。
更新報告はおもに、旧Twitter(X)及びノクターン内にて実行。
絵文字・顔文字、濁点喘ぎ不使用。
Reminiscence(レミニセンス)
……追憶、回想という意味がある。
2020年夏より、家族の看病・介護にて更新が止まりがちとなります。ご了承ください。
______________________________
2022年秋、加筆修正版をアップすることとなりました。
詳しくは旧Twitter(X)にて。
2022年9月より、順次改稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 11:30:18
44655文字
会話率:44%
気づいたら異世界の令嬢でした!
何もないところで転ぶようなドジな伯爵令嬢・リーゼロッテは、領地のお屋敷に閉じこもりで引きこもりな深窓の令嬢生活を送っていた。
使用人たちから『妖精姫』と慕われる一方、リーゼロッテは『悪魔の令嬢』と噂さ
れ!?
日本で生まれ育った知識がありながら、チートなんてみじんも発生する様子もなく、自由度ゼロの毎日に、脳内突っ込みをいれつつ過ごしていたけれど……。
リーゼロッテが十四歳のある日、王城からお茶会の招待状が。
王妃様主催のお茶会だけど、その実、女嫌いの王太子殿下のお見合い大会。
そこには会いたくない婚約者がいたから、さぁたいへん!
待ってましたのラノベっぽい展開に、退屈な日々が変わりそうな予感です?
【チート×伏線スクランブル! 異色の異世界オカルト・ラブコメディー参上です!】
初投稿です!
書き始めてから1年半……ようやく投稿する決意が固まりました٩( 'ω' )و
設定が細かすぎて伝わる気がしないのですが、よくわからないけど面白いと思ってもらえたらうれしいです!
※ 不定期更新中
※ R18はぬるめです。頑張りますが悪しからず (と言いながら、結構頑張りました)
※ 流血は時々、R18はそうそう出てきません(と言いながら、第5章後半から制御不能にR18目白押しとなりました)
※ アルファポリスで外部登録しています
※ エブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 01:00:00
2049755文字
会話率:44%
最初から「好き」って言われていたら私も素直に「好き」と言い返せていたのかもしれない。
高校時代の苦い恋の思い出を引き摺りながら迎えた成人式。
果たしてあの人と笑顔で再会できるだろうか ──────
「推し」と「ガチ恋」は別腹?は?そんなん
わかるか!はっきりせーや!
そんなヘタレ地味系男子と口調オラオラ系女子の遠回り恋愛。
…あれ…気づけばエロシーンすっ飛ばし…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 21:51:00
6679文字
会話率:38%