よくあるトラック転生のお誘いをしてきたのは、自称・神でした。
話を聞いてみれば、本当に召喚するはずだったのはアンチ王道転校生のマリモだっただと?
平和平穏平凡を愛する平凡眼鏡な俺は、転生幼児となって人々を魅了する。
……あ、幼児期間はすっ
ごく短いからショタ萌えは期待しないでね!
前半はテンポ重視で会話多め、後半はもうちょい描写が増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 16:02:31
15286文字
会話率:56%
煙草を好み酒を嗜む愛想の悪いOL、鈴子。誰にも言ったことのない秘密の片恋に終わりを告げて数日、まだ失恋の痛みが消えていないときに同期入社で喧嘩友達の遊佐に飲みのお誘いを受ける。まあいっか、と飲みに行くも、つい飲み過ぎてべろんべろんに酔っぱら
ってしまい、連れ込まれた先はラブホで――!?
『王子様と甘い鎖』(http://novel18.syosetu.com/n7274ee/)と同じ会社を舞台にしたお話です。単体でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 22:47:37
22865文字
会話率:58%
時代は平成。社会を見据えながら全然見えない蒼と、社会が見えすぎて見ていないふりをしている石井が男と男で恋愛を始める。一方、大正時代、その先のことを全く知らぬ、仏蘭西に十四年住んでいた石井と、医者を志しながらデモクラシーの風潮に流されつつ、石
井を好きになる蒼。両方の時代で、互いの恋愛を成就してゆこうとする石井と蒼の物語。長編小説。
雨宮流ホラー
Since2015
〇登場人物
石井真・・・霞が関で働く四十一歳の国家公務員。独身未婚。両親を高校生の頃失っていて、近親者は兄のみ。陰陽師であることを隠している。ハーフフレームの眼鏡に切れ長の目、182センチ、香水はシャネルアリュール。ゲイである。
石井桐乃介・・・幼い頃仏蘭西人の牧師に連れられ仏蘭西に移住し、十年前、大正二年の頃二十歳で戻って来た。手風琴を持ち歩き、あちらこちらで歌う浅草芸人。甲高い変な仏蘭西語でシャンソンを歌う。和歌や俳句や自由詩がたまに雑誌に掲載されているが、生活は浅草のサーカス団で口上をしたり、日雇いをしたりして賄っている。色男で切れ長の眼、だらしない着物の着こなし、丸眼鏡をしている。
斎藤蒼・・・三流大学に通う大学生。石井同様両親を亡くしているが、幼い頃で両親を覚えていない。故郷の長野で叔父叔母に育てられた。現在は東京の幽霊が出るアパートで独り暮らし。176センチ、スレンダーな体、おしゃれな方だがユニクロなどを着ている。色白、典型的な美形の二十二歳。
齊藤蒼・・・帝國大学に通う医学生。実家は松山にあり代々醫院をしている。長男で跡継ぎ、二十二歳。女性に特段興味は無く、美少年で時々同性からお誘いがかかるが、未経験で初心。
溝閃史郎・・・平成・斎藤の通う或る三流大学の友人。
溝閃太郎・・・大正・『新青年』の編集者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 16:20:40
396356文字
会話率:45%
真崎優斗は小学校の頃からの腐れ縁である橘智輝にずっと恋心を抱いていた。高校卒業まで一緒に過ごしてきたが、大学に入ってからは突然疎遠になり、サークル仲間が開催した大学生活最後の年末合コンパーティで久しぶりに再会。4年間の空白を埋めるように久し
ぶりに会ったからという理由で智輝からの思いがけないお誘いが――。大学生活最後の年末から卒業に向けて二人の恋はどこにいくのだろう。
大学生×大学生。すれ違いの気持ちにお互いだけが気づいていないようなかなりじれったい奴らになるかもしれませんが、濡れ場は濃厚にするつもりです。(ベース的にどっちも一途で相思相愛なんですけど、ちょっと痛々しいシーンがあると思います)一応Hとお触りなどは※マークつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 21:32:23
104853文字
会話率:23%
『愛~』のスピンオフ。ゆるい店主×お堅い店員。
帰り支度を始めたシロのもとにオーナーである一之瀬から飲みのお誘いがくる。つれないシロはすぐさま断るが、それで引き下がる一之瀬ではない。逃げようとするシロを捕まえからかっているうちに、行動はどん
どんエスカレートしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 19:24:09
79831文字
会話率:48%
【本編完結済】援助交際掲示板で出会ったサラリーマンは、私からの援交のお誘いを断った上、とんでもないことを言い出した。——「『お兄ちゃん』って呼んでくれ。俺は、お兄ちゃんと呼ばれると興奮する変態なんだ!」
これは家出女子高生×変態サラリーマン
の、ひと夏の『兄妹ごっこ』をめぐる物語。
世話焼き不憫なお兄ちゃんをモグモグしたい人、ぜひ我が同志と呼ばせてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 23:37:22
42550文字
会話率:43%
妹姫を攫って(お茶会のお誘い)、勇者スカイとのどちらが嫁になるかの戦いを繰り返していた魔王レム。そんな魔王はある日、媚薬を勇者に使うのだけれど? そんな勇者×魔王のコメディーファンタジー!
最終更新:2016-04-29 21:00:00
4586文字
会話率:38%
PCに届いていた謎のお誘いメール。それは女性限定の新ゲームのプレイヤー募集だった。高額賞金と好奇心に動かされ、一人のデュエリストが誕生する。ちょっと(?)Hなオンラインカードバトル!
最終更新:2016-02-13 22:54:14
81603文字
会話率:21%
短編 「コーヒーかけたら」のクリスマス特別(?)編です。
付き合い始めた直紀と瑠璃。
海外出張に出た直紀の留守中に、瑠璃に合コンへのお誘いが。
どうする、直紀?! どうする、瑠璃?!
「コーヒーかけたら」シリーズ?の第2作目。
最終更新:2015-12-24 00:00:00
11021文字
会話率:59%
とにかくののかは朝からツイてなかった。寝過ごした上に空からの落下物。その上、子犬ちゃんの落し物を踏む始末。会社ではいきなりの人事異動で、気落ちするしかない。
でも、そんなののかにも一筋の救いが。帰宅途中で憧れの人に会ったのだ。こんなチャ
ンスは二度とない。移動したら二度と彼に会うことはない。勇気を出して一緒に食事でもとお誘いしたのに、そこに割って入るように空から何か降って来た。そのせいで彼には去られ、ドブ川に落ちた彼女が行き着いた先は異世界でした。
三十路手前の行き遅れ女子。幸せになりたいんだけど……どうなる?
※※※※※この作品の著作権は朝比奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 22:18:35
121318文字
会話率:54%
何年も憧れ続けてきた仕事に就いて、名実共に順風満帆の仁藤 杏子(にとう きょうこ)。
入社直後、高過ぎるテンションのまま臨んだ現場研修に立ち会ってくれたのは、適当過ぎるにも程があるトンデモ上司でした……(戦慄/遠い目)
あれ? いつの間
に私、適当上司にロックオンなんぞされちゃってんのだ?
自分の気持ちにも相手の気持ちにも明確には気づきたくないまま、うっかりデート(笑)のお誘いに乗る杏子だったが……?
***
2015.5.2 本編完結
■「プランナーさんと!」スピンオフ作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 17:00:00
129303文字
会話率:25%
孝則は一ヶ月の単身赴任が決まり、しばらく妻の静香と息子の翔馬を別れることになった。彼は愛する家族と離れ離れになる寂しさ・・・よりもやっと自分の時間が取れる嬉しさが爆発し、久し振りに風俗街へ繰り出すことになった。
翌日から支社での勤務が始まっ
たが、そこで勤務している理沙に好意を寄せられ、デートのお誘いを受ける。だが時同じくして、静香と翔馬にも不穏な動きがあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 12:00:00
16972文字
会話率:61%
中学のころのあるきっかけから男性に好意を持つようになった、へたれ大学生佐藤冬馬(さとうとうま)、20歳。
20歳になっても未だに童貞、処女の冬馬。
周りの友達が少しずつ大人になっていく中で感じていた焦燥感。
その焦燥感をなくすため、出会
い系の掲示板で知り合った男性からのお誘いにのってみることにした・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-01 22:26:58
210文字
会話率:20%
迷子の子犬を拾ったと思えば、それは森に住む人狼の子で。えっ、迷い犬じゃなくて散歩していただけ?誘拐、拉致監禁?捕まりたくなければ番になれって!?子犬を助けたつもりが、いつのまにか罪を犯してしまっていた村娘が恩に仇を返されてズルズルと子狼の良
いようにされてしまう話。
※仲良くしてくださっている白黒様お誘いの二人ヤンデレ企画第二段。テーマは獣系。許容範囲広い方推奨。ヤンデレ企画にも関わらず、ヤンデレ度低めでショタ成分過多です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 21:00:00
10391文字
会話率:32%
黒社会を支配する一族の娘である少女の傍には、ひとりの見目麗しい男がいつも傍にいた。執着敬語尽くし系世話役×凡庸壊れ気味傀儡香主。似非マフィアもの。白黒様お誘いの「二人ヤンデレ企画」。R18×裏社会×ヤンデレ。設定緩々ですので、何も考えずにお
読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 21:35:05
19782文字
会話率:37%
「身体で払ってもらおうか」。汚したシャツの代償に告げられたセリフを「労働の対価としてなら」と受けた大学生の聖(せい)。相手は、聖が密かに憧れていた青年実業家の神栖 輝(くるす じん)だった。他人を自分に踏み込ませない自己完結型の聖と自己中心
的な自信家の輝。出会いは偶然、再会は突然、惹かれあうは必然の二人が織りなす切ないラブストーリー。
(2013年3月29日、「奇跡の刻」を大幅に加筆修正。連載の形で再録開始)。(2013年4月29日、SSを追加)(2014年2月 煉獄の恋を大幅に加筆修正)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 01:00:00
320386文字
会話率:36%
ネトゲを通じて知り合い、今現在ラブラブ状態の
20歳のハルと24歳のリョウスケが初めて迎えるバレンタイン。
愛するリョウスケの為にと意気込むハルは・・・・?
今回、FC2小説のほうで大変お世話になっております水聖さんより
「バレンタイン
女子会」へお誘いいただき、
私が以前書いた小説、◆ネトゲ恋愛らぷそでぃ?!◆の登場人物を使って
「BLカップルが迎えるバレンタインの一風景」を描かせていただきました。
こちらのお話は、すでに、本編のある「ムーンライトノベルズ」と
FC2小説に掲載しているものを短編として表に出したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 12:00:00
14595文字
会話率:27%