俺には二人の幼馴染の女の子がいる。子犬系の小冬と真面目で強気な光夏。
どちらも十年以上の付き合いがある幼馴染だ。自意識過剰なんかではなく、二人とも俺に惚れているし、俺も二人が好きだ。だからこそ、今まで付き合ってこなかった。
いつかはどっちか
と付き合っていずれ結婚するだろう、そう思っていた。
だけど、俺はそのレールを踏み外したくなった。
幼馴染を寝取らせるという方法で。
エロシーンがある話には★がついています。
一人称ですが、話毎に視点が変わったり変わらなかったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 23:23:07
63718文字
会話率:48%
≪月刊キスカ&コミックガンマぷらすにてコミカライズ連載中!≫《オルギスノベル様より書籍発売中です》世界の八割を支配する帝国に生まれた少年、アレクには夢があった。それは幼馴染で恋人であるメイド、クロエと結婚すること。しかし、そんな大国の中で皇
帝にも近しい権力を持つ存在、拝命三大貴族『赤』のギリアムの次期当主として生まれたアレクと、分家の次女という生まれのクロエには明確な身分の差があった。身分に囚われない自由な結婚という夢を叶えるために、かつて『おちこぼれ』と誰からも笑われていたアレクは、父である現当主に反逆することを決める。だが結婚するにあたり多数の夫人を探すことを義務付けられてしまう。しかもそれは最愛の人であるクロエからも言われてしまった。優秀な血筋の血を広めることは義務である、と。
──仕方ない、うちのメイドと結婚するためなら俺はハーレムを作る!
魔法が存在する世界のファンタジーものです。
一話の文字数は五千字程度が目安になります。なるべく改行を多めにしてはありますが、これに関しては今後変更するかもしれません。
エロよりはストーリーメインです。エロは後半に行くにつれて過激化していきます。
貴族ものですが現実の爵位とは少々異なります。
ハーレムパートは二章以降の予定です。最初のうちはメインヒロインのクロエとの話が多めです。寝取/られたりしないです。
タイトルにハートマークがある話はエロありです。
時系列が物語以前のものは一部を除いて基本的に外伝としてタイトルに記載しています。
第一章終了しました。次からは第二章のハーレムパートです。
アルファポリスにも掲載予定です。
2019/5/21日刊ランキング一位、5/25週刊ランキング1位! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 18:57:54
402433文字
会話率:32%
毎日エロスエロスと思ってることを検索してもうまく出てこない、
それはむしろ自分の気持ちが中途半端だからであるとすれば、
その気持ちをきちんと成熟させるためにも、
ひたすらエロスの短いお話を連打し続ける必要性があるのだ。
という具合で俺のエ
ロスを書き連ね続ければ、
いつかは自分の理想的なエロスライフに行きつくだろうとのことで、
まあ衝動的に生きようじゃないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 15:04:13
1163文字
会話率:0%
幼稚園から高校までずっと一緒だった幼馴染3人。
いつかはそのうちの誰かと恋をするものだと思ってた。
※NLには☆BLには★をつけてます。
※タイトルと内容の剥離が酷いなと思いつつ全部書き直す気力が無いのでいったん完結とします。
今の
連載が終了したらぼちぼち書き直そうと思います。
(2020.2.8)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 00:47:59
18820文字
会話率:50%
兎族のシューイであるミリアーナ。
フェミールの少ないこの世界では、シューイであるにも関わらず重宝される存在で…。
しかしその扱いはとてもじゃないが良いと言えるようなものではなかった。
長い長い苦痛の先に、ミリアーナが見つけたモノとは…?
兎族のシューイが重宝される。
……────その本当の意味とは?
不幸体質からの派生作品。
αやΩなどの表現がありますが、オメガバースには関係ありません。あくまでも自然界(狼のあれ)を基にした話ですので、二次創作ではありません。(え、そうだよね…?←)
全て作者の妄想です。
タイトルはしっくりきていないので、今後変わるかもしれません。なので(仮)です。
また、本編のキャラも(たぶんいつかは)出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 23:00:00
4621文字
会話率:15%
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。
長い間、つまらないとも逃げ出したいとも思わなかったのは手に入れたものが理に叶っていたからなのか。
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。
それでも狭い水中に囚われていることに気付き飽き始めていることも否めずに、い
つかは広い水中を優雅に泳ぎ回りたいと願うのは誰にも聞こえない心中(しんちゅう)、言えない独り言。
(作中一部抜粋)
大学を卒業し、同棲を始めた残間裕介(ざんま
ゆうすけ)と彼女の芦屋真鶴(あしやまなつ)。六年近い付き合いの中で変わらず裕介に好意を持つ真鶴に対し、裕介は少しだけ飽きを感じ始めていた。それでも真鶴と別れたいとは思えず、それはなぜなのか自問自答する日々にいた。自分からは先に言葉にすることで責任を負いたくなく真鶴の言葉に身を委ねるも、高校からの友人を紹介したことで変わる二人の行く先は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 18:51:23
38811文字
会話率:70%
俺、榛原郷司には幼馴染がいる。
神原有栖。日仏ハーフのプラチナブロンドで顔良し性格良し体良しでクラス、いや学校全体で見てもトップクラスにモテる有栖と俺は今でも子供の頃と変わらず互いの家を行き来して一晩中ゲームをしたり休日に二人で出かける仲だ
が、周りから見れば唯の幼馴染にしては仲が良過ぎて気持ち悪いとのことで学校では若干距離を置くことにしていた。
そんなある日、ひょんなことから俺は有栖のデカ乳を、有栖は俺の下半身のアレに触ってみることになったのだが段々妙な空気になってきて──。
「私達だって今はこんなんだけどさ、多分いつかは誰かとセックスする訳だろ? その日が来た時に年季入った処女童貞だと恥ずかしいじゃん」
「だから──さ。練習、しちゃおうぜ」
……セックスって友達同士でやって良いものだっけ?
※R-18シーンがあるエピソードには「◆」をつけております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 13:34:28
57696文字
会話率:47%
いつもありがとうございます。
R18要素がないので投稿し直しを検討しております。
申し訳ございませんが宜しくお願い致します。
敬愛する主人、アリシア・ジェダイド公爵令嬢
本来なら宝石の名を冠するはずの少女は愛されないが故に何もかも与えら
れなかった。
男爵令嬢の身分でありながらダイヤの名を持ち、
婚約者の愛も、居場所も、なにもかも奪っていく。
彼女を守れるものはいるはずもなく、やがて彼女が断頭台へ上がることが決まった。
「ヘリオドール、わたくしの宝石」
はかなく微笑みながら、渡されたお嬢様の大切な宝石
お嬢様は、これは時を超えることのできる宝石だから、次はやり直して幸せな人生を歩むことができる、だから大丈夫と震える手で慰めてくれた。自分のせいで申し訳ない、と。
断頭台に上がり、生々しい死の感触を感じた瞬間、少年は4年前の世界に立っていた。
「ヘリオドール…、わたくしの宝石」
柔らかく自分に微笑む少女を見て、死の恐怖から逃れようとせず立ち向かうこと決めた。
いつかは少女が幸せになれる未来があると信じて
※本当は可哀想な悪役令嬢が幸せになるための死に戻り系です。注 残酷な描写あり
※ちょいちょいヒロイン目線でのストーリーを入れていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 13:42:53
25096文字
会話率:17%
時間停止能力を手に入れたクズが好き勝手ヤリまくる作品です。
そんな幸運を得たにも関わらず最近は食傷気味のようです。どんなに楽しいことでも永遠には続きません。いつかは飽きるものなのでしょう。
そんな彼が真人間に戻り、二度と酷い事をしないと誓え
るかな、誓えないかなといったのも
見所の一つです。多分ムリです。
思いつきも思いつき、見切り発車の作品です。そんなに長い作品にはならないと思います。
女性の喘ぎ声が発生するシーンはほぼゼロ! ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 03:05:42
73914文字
会話率:12%
人は生きて、いつかは死を迎える。そういう物語り。
最終更新:2019-07-25 15:28:56
1570文字
会話率:0%
朱里が目を覚ました時、目の前にいたのはフェラをしている女子高生と一人の男だった。義人と名乗る男は朱里を家畜と呼び、地下室に四人の女性を捉えている。
彼女たちが生きていくためには、他の三人を出しぬいて、少しでも義人に気に入られることが必要だ。
その為に体を売り、心を偽り、地下室のルールに沿って彼女たちは競い始める。
自分たちがいつかは競売に掛けられる商品であることも知らずに。
この話は完結しています。全五話です。
最終話アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 07:54:55
42012文字
会話率:50%
俺から見て府ヶ崎未飛はとても美しく完璧な人間だ。婚約者にまともな家族、そして名門府ヶ崎家の次期当主という約束された未来さえ持っている。そして俺はそんな未飛の秘書兼下僕である…そして未飛の唯一の欠点である彼の持つ「オメガ」という性の発情期を和
らげるために俺は彼の父親に雇われている。何も持っていないがアルファの俺と全てを持っているがオメガの彼、いつかは交わらなくなるであろうとしても今だけは俺は彼を支配する。
※オメガバースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 22:48:17
5202文字
会話率:46%
ラクラン・ハワードはイギリスの貴族の家系で、両親は生まれる前からの許嫁同士。
運命の相手を信じる両親に、現実的なラクランはそんなものはないと思うのだけれど。
庭に迷い込んできた3歳の理人(りひと)は明らかに虐待を受けている様子で、4歳
のエルドレッドという弟もいるラクランは理人を放っておけない気分になってしまう。
ラクラン、13歳。理人を保護するために、彼が自分の運命の相手だと、両親に嘘をつく。
いつかは大人になって、理人は自分の選んだ相手と家を出て行く。
その日までの偽りの婚約をラクランは理人と結んだ。
エルドレッド編「僕が抱かれるはずがない!」(https://novel18.syosetu.com/n3671fj/)
『運命の恋』シリーズ番外編(https://novel18.syosetu.com/n0209fk/)
※「抱いて欲しいと言えなくて」(https://novel18.syosetu.com/n9140fg/)の子世代の話で、「愛してるは言えない台詞」( https://novel18.syosetu.com/n4158fh/)と関連があります。(どちらも読んでいなくても楽しめます)
※男性妊娠ができる世界です。
※ショタ(最終的には育つ)×ガチムチオネェです。
※受けが襲われる描写(キスまで)があります。苦手な方は回避してください。
pixiv、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 07:00:00
72959文字
会話率:51%
未熟な魔女レリアは万能薬を一人じゃ作れない。それでもいつかは作れるようになるだろうと、毎日自分を辱しめていた。そんなある日、エジットと名乗る騎士が現れ、万能薬を要求する。なんのために必要かと尋ねると、旅に出ていたはずのレリアの師匠が万能薬を
持っていないことを理由に王にとらえられてしまったらしい。
万能薬とはとある樹の樹液のこと。その樹液を採取するためには、最高の快楽がしみた魔女の愛液が必要で。
一人じゃ気持ち良くなれないレリア。彼女が取った手段は……。
「なんでもするって言ったわよね。それなら、私を抱いて」
未熟魔女のレリアと、据え膳された騎士・エジットのえっちな一ヶ月間のお話。
(r18シーンには※マーク)
2018/3/22日間総合ランキング1位、週間5位。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 12:17:04
142035文字
会話率:35%
レイチェルは王国でも権力を誇る宰相の娘。しかも『妖精の人形』と称さるほど絶世の美しさだ。彼女の悩みは感情が顔に出ないこと。でも本当のレイチェルは普通の女子よりも女子らしい繊細で多感な女性なのだ。なのに努力してもそれが顔に出ないことから、恋人
は愚か友人すらできない。そんな彼女が初恋をしてそれが直ぐに実った。三か月前に結婚式を挙げたのは王国の騎士。ライアン。彼はブルテニア男爵家の五男でとても爽やかな青年だ。でも彼が好きになったのは彼女の冷たい表向きの顔。レイチェルは彼の前では『妖精の人形』として過ごして陰では侍女の真似ごとをして屋敷を掃除していた。それもこれもお金を浮かせて、余ったお金で愛する旦那様に服を作ったり貯金をしたりするため。見えないところで涙ぐましい努力をするレイチェルは、いつかはライアンにその気持ちを伝えることが出来るのだろうか?ライアンの本当の気持ちは?
そんな甘々カップルの日常をつづりました。
毎日五時に更新します。23日完結。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 17:00:00
143526文字
会話率:32%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。
内容はなんでもよいのだが、たったひとつルールがある。
その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。
もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げ
つけられる。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。
それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。
いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
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本作品は主催者一田和樹氏による「告白死」の世界の参加作品です。
「告白死」一田和樹
https://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
http://thefirstdeathafterconf.tumblr.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 20:33:31
7433文字
会話率:16%
スマホで写したヤツは俺の思い通りに動く
キーワード:
最終更新:2018-08-06 19:05:46
217文字
会話率:0%
由香里は剛一パパからこよなくを愛されている。
パパは由香里の唇、舌、首、乳房、腕、腰、太腿、足首、足の指、恥丘、クリトリス、陰唇、膣、膣口、肛門、背中等々全てを愛してくれている。
由香里もパパが大好き。だからパパのザーメンをごくごく飲むこと
が出来る。
でも、パパとの愛人契約はいつかは終わる。
愛人はいつかは別れなければならない。
由香里はそれまで全身でパパを愛したい。
蒼井由香里 24歳。美大出身。画家志望。今はフリーのイラストレーター。
桐野剛一 40代後半から50代前半。どこか大手企業の役員さんらしい。
若宮正輝 24歳。IT企業の営業マン。由香里と同じ美大出身。由香里の恋人。
小説「愛人契約」に登場する「由香里」の視点での物語です。
本編は下記で連載しています。
http://karadarelease.com/nvl/?cat=8折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 15:00:00
2437文字
会話率:4%
由香里は剛一パパからこよなくを愛されている。
由香里24歳。剛一パパは40代後半から50代前半。どこか大手企業の役員さんらしい。
パパは由香里の唇、舌、首、乳房、腰、太腿、恥丘、クリトリス、陰唇、膣、膣口、肛門、背中等々全てを愛してくれてい
る。
パパはフェラが大好きでよく口内発射をする。アナルセックスも大好き。アナルで逝かされることもある。
由香里もパパが大好き。だからパパのザーメンをごくごく飲むことが出来る。
でも、愛人契約はいつかは終わる。愛人はいつかは別れなければならない。
由香里はそれまで全身でパパを愛したい。
この小説は、由香里の視点から見た「小説・愛人契約」です。
本編は下記サイトに掲載しています。
http://karadarelease.com/nvl/?cat=2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 22:00:00
3549文字
会話率:11%
いつか軌道から外れても人生悪いことばかりじゃないよと思うから 変態バーでの小噺などしてるのです
最終更新:2018-06-28 19:19:44
660文字
会話率:25%
大学を卒業し、チェーン店に勤めていた麻島透は転勤で地元の大きな店に異動になった。
そこで出会ったのは堅物な上司と気のいい仲間たち。
人間観察が趣味な麻島が上司を見ていると、上司にはお気に入りがいることが分かった。
それ自体は特に気にしていな
かったがひょんなことから二人が付き合っているのを知ってしまい――
男上司とお気に入りの部下(男)を見守りつつ時々相談にも乗ってみる。
そしていつかは俺も……。
主人公の上司(受)とそのお気に入り(攻)のやり取りを横から応援していくラブコメ。
主人公も恋愛します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 19:30:14
3505文字
会話率:47%