さあ、どうぞ。あなたの理想のマドンナを思い浮かべてください。
思い浮かべましたか?
浮かべましたね?
さあ、今、あなたの意識は男女比1:10万の世界のパラレルワールドに飛びました。
しかも、ありのままのあなたこそ、女性たちか
ら見て最上級に魅力的な人間として目に移ります。
あなたは、マドンナから見ても最っ高のオスです。
そんなあなたは、毎日のように女を抱いて種付けしています。
今日は、少しマンネリ化を感じてきたあなたの豪邸に、極上のメスであるあなたのマドンナを迎える記念すべき日です。
あなたはこう思いました。
ただ抱くだけではもったいない、と。
マドンナ「初めまして。この度〇〇様の元に来られたことを光栄に思います。私は〇〇と申します。」
あなた「よし、お前の名前はペロだっ。今日から俺がご主人様だ。」
マドンナ「え??」
あなた「お前の名前はペロだ。返事は全て「わん」だ。」
マドンナ「はい???」
あなた「わん。だ。」
マドンナ「・・・わん・・・。」
これは、そんなあなたとマドンナが相思相愛になり調教が済んだ後のある朝のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 14:32:10
1285文字
会話率:36%
日当たりの悪い静かな図書室で、たった2人きりのあなたと彼女。
いかにも内気で言葉少なで、瞳を前髪に隠しても隠せない爆乳。1年の筆談の末に、ふとしたきっかけで制服の下から乳首の浮きをみた。更には腿に留められた隠しベルトと、秘所に伸びるピ
ンク色のコード。
『謝る』
『誘う』
『犯す』
あなたの選択は果たしていずれか。彼女との未来は果たしていずこか。
良ければ、最初の到達エンドを感想で教えてください。
※全13話で、はじめ以外は全話エロシーンです。(適宜投稿予定)
※話の最後に選択肢がありますので、好きなものを選び、指定された次話に移動してください。
※実際の所、ストーリー分岐はそんなにありません。
※作者は純愛が書けません。書こうとして禁断症状が出ました。書けませんでした。
※1キャラクター12シーンを書いてみて、変化を付けるのが凄く大変でした。もっと書くシナリオライターさん達を尊敬します。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞に応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 19:47:44
83786文字
会話率:49%
瑠衣は仕事で訪れたビルの屋上で自殺しかけた男性を助けようとする。
実は誤解だったのだが、その男性「カエサル」と名乗った男性と、特に約束したわけでもないが、それ以降屋上で何度か会い、言葉を交わした。
瑠衣にとってはただの派遣先のビルに勤める知
り合いだった。
しかし彼とのおしゃべりは彼女の人生のオアシスになっていった。
互いに名前しか知らない関係だったが、ある時、どうしても断れなくて引き受けたコンパニオンの仕事先で、彼女は彼とばったり出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 21:00:00
24245文字
会話率:53%
――あなた以外の誰ともしようと思わない。あなたとだから溺れられる。
ランジェリーショップで働いている紗瑛(さえ)は、店のパトロンである柳井(やない)と秘密の時間を共有している。言葉や道具で嬲られ、その「褒美」として与えられる悦びに浸りなが
らも、いつか来る別れを覚悟していた。そんなある日、柳井の婚約者と名乗る女性が来店し、紗英に現実を思い知らせるような言葉を掛けていく。どんなに思っていても柳井とは結ばれることはない。そう思い知らされた紗瑛は、身を引こうと決意し柳井のもとへ向かったのだが……。
※作中にはストーリー上で欠かせないSMおよび官能描写がございます。
【注意】
本作の著作権所有者は谷崎文音です。当方が著作権を有する作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
No reproduction or republication without written permission.
※2023年再開予定。再開が決まり次第現在公開している部分を引き下げ、新しく連載いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 00:04:13
53898文字
会話率:37%
幼い頃から、不思議な夢を見る。「比翼連理の番。異なる世界にあなたの番はいます。それは一つが欠けることが出来ない。あなたと番は否応にも惹かれ合い結ばれるでしょう。あなたの盾となり矛となるその人と、時が来たら巡り会います。生涯添い遂げるのです。
あなたを精霊の加護が導くでしょう」25歳の凛空は同じ夢を見た。いつもと違うのは、少年の声に呼ばれた。目を覚ましたら、そこは見慣れない世界で……目の前には、ハニーブロンドの髪にペリドット色の瞳をした美しい顔立ちをした少年だった。彼は国王で、凛空の番だと告げられる。凛空は、100年に一度に訪れる風の精霊の加護を持つ守護者だと言われる。
番である以上王妃になってもらうと告げられるが凛空は拒む。しかし、魔力の暴走により凛空は倒れてしまう。魔力融和の儀式が必要で、その方法とは番であるレオンによる口づけだった。
偏屈で口が悪い少年王との口づけによる儀式を拒むも、凛空が持つ膨大な魔力により身体に異変を感じ……レオンによる口づけを毎夜受けることになったのだが、次第にそれは儀式とは違ったものになっていく。
※ゆるゆる設定です。初投稿の為、拙い文ではありますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 01:46:56
98555文字
会話率:47%
いつの間にか、目を見張るような美しいお姫様に、私は掠われていました。
ユキノは、どこにでもいる普通の女の子。ある日の夜、白銀の髪と碧い瞳をした美しい少女、ローゼと出会って——異世界ファンタジーの皮を被った、ひたすら二人の百合らぶいちゃで
満たされるお話です。
甘ったるいくらいの百合えっち、ふたなりえっちをたっぷり摂取したい方へ。
20160825 一章投稿
20161117 二章投稿
20230115 「甘い雫」より改題、完結。表紙および挿絵イラストが付属した同人誌版でも頒布しております。イラスト:ららな様、タイトルロゴ:きょくなみイルカ様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 20:00:00
63647文字
会話率:42%
裏社会で生きてきたローズは偶然、初恋の人ダニエルが暗殺されようとしているのを知る。
捨てきれない初恋の思い出を胸にローズはダニエルを救うべく危険な賭けに出る。
*現代もの*
*色々ふわっとしてる雰囲気物語*
最終更新:2023-01-06 14:32:59
12795文字
会話率:44%
24時間ファミレスでバイトをする遊木佳奈多は店長の水沢一誠に三年間の片思いをしている。
そのきっかけとなったコーンスープを飲んだ休憩時間のあと、思い立って気持ちを伝えた。
「店長の永遠の中の、一瞬だけでも、俺にくれませんか?」と。
事なか
れ主義だとスタッフに評され、自身でも自覚している一誠に「流されてくれ」と最後のひと押しをして付き合い始めた二人だが、一誠は佳奈多を大事にしてくれ、「恋人だ」と言ってくれるようになる。
このままずっと一緒にいたい。そう欲張りになり始めた矢先、佳奈多に問題が起きて……。
一瞬でもいいと思ったのに、永遠になった純真受け✕流され攻めの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 14:27:30
56186文字
会話率:39%
根暗とビッチが恋愛を始めようと頑張る話。陰キャ×ビッチ。受け視点。無理矢理要素あり。アルファポリスさんにも掲載中。
最終更新:2022-12-29 22:00:00
4846文字
会話率:19%
以前、作成していたものを加筆・修正して再度投稿しております.
笠壬(りゅうじん)会・箕笠(みかさ)組組長、箕笠(みかさ) 琉依(るい)。
ある日、高校生の楢崎(ならさき) 笠揮(りゅうき)と出会い、運命は大きく変わって行くことになる。
笠
を"輝かせる"ものと"指揮する"もの。2人の運命の歯車が今、動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
10323文字
会話率:20%
妄想上の男は果たして理想とするお相手なのだろうか。
年に何度か欲情する時期がある。
発情って言葉がしっくりくるくらい頭がヤバくなるやつ。
その日も、ああ欲情してるって急に思った。
身体が熱くなると脳内に必ず現れる謎の人物――それが俺の
妄想上の男。
異国情緒溢れる褐色の肌、整った深い顔立ち。むっちりがっちり同性の俺だって憧れを抱くような肉体の持ち主。
漆黒のように見える髪は光の当たるところだけ不思議と紫色に輝き、瞳はお目にかかった事などない金色。
他にも気になる特徴はあるが――何よりも雄の色気が大暴走している存在。
欲情する度、その男に脳内で言葉攻めにあっている。
―――あれ。潤滑剤じゃないやつで濡れてない?
ふと、頭を過ぎった。いつもとは違う違和感。
え。
番って―――角の生えた異世界人のあなたと――俺が???
異世界にいる色々デカい王サマと、見た目が爽やかすぎて性欲皆無だと周囲に思われていた青年の物語。
※初めての投稿になります。
※週に数度の更新予定。
※サブキャラにリバ表現あり。
がっつりエロも書きたいがストーリーもそれなりに書きたい。そんな葛藤と戦っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 05:00:00
45138文字
会話率:35%
「人が死ななければ、地獄の移りの終わりに苦闘する。 たとえ生きあっても死ぬよりましだ。 「神は言った。
「人生は常に選択の問題であり、私がまだ生きている限り、私は選択しなければなりません。 私は星を見上げて、別の世界に向かいました。
「私は
彼らと一緒に生き、あなたは別のあなたの人生をよく見ます。 天は微笑み、星を見た。
"あなたは恐れていないのですか?" あなたも普通の人です。 「私は尋ねるために口を開いた。
「恐れて、私は毎晩悪夢を見るが、私は直面しなければならない、結局、私は死ぬのが怖い、彼らが死ぬのを恐れている」 項天は口角をなぞって言った。
「じゃあ、あなたと話さないで、夢が目覚めて、残りの話は自分で見に行きましょう。 翌日、彼は続けた。
(笑、著者は、限られた筆記、私はイントロを書く方法がわからない、気楽に書く、不思議ではない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 19:33:05
4204文字
会話率:8%
未曾有の大災害から数年。生き残った私たちは、滅びゆく日本の土地で生きていた。たまたま再会した先生と旅を続けながら冬を越せる家を見つけた私は、穏やかな生活を送っていた。けれどそこに女の人が迷い込んできて…。
最終更新:2022-11-06 10:08:07
9155文字
会話率:68%
仕事上がりのあなたとデート。
車の中で誘導されて、流されてしまうのが幸せな時間です。
最終更新:2022-10-16 05:20:00
857文字
会話率:35%
私、30代半ばの女が思うこと。
最終更新:2022-10-03 12:48:27
670文字
会話率:0%
遠い昔に魔法が失われた世界。
魔術師集団を名乗る〈ウィッチ〉という犯罪組織が、フルーア大公国で暗躍していた。国王より〈ウィッチ〉壊滅の任を受ける天使協会。
そこに所属するシエラは、流行している揮発性の媚薬《マーメイド》の出所を探るため、貴公
子然とした部下のウルクをはじめとした仲間を引き連れ、トルダナへと調査に来ていた。
収穫祭で賑わうなか、媚薬の出所が判明し〈ウィッチ〉を取り押さえるため隠れ家へ突入。作戦は成功するも、シエラは敵の罠により媚薬を吸ってしまう。媚薬作用に耐えきれず、仲間と別れ、なんとか見つけた宿屋の一人部屋。しかし、シエラを心配したウルクが同じ部屋に泊まると言い出して…。
媚薬から始まる、ちょっぴりビターな大人の恋物語。
「身分が違うから、俺を見てくれないの? 俺があなたと同じ身分なら、俺を見てくれた?」
※「月見酒の集い」様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※アルファポリスに転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 14:31:31
19619文字
会話率:46%
悪役令嬢のリリアンは、階段から足を滑らせて、思い出した!
ここがR18乙女ゲーム「メイドは溺愛されます!~いじわるなあなたと永遠の愛を~」の世界なのを!そこで自分は悪役令嬢として罰せられるのだ。
全てを諦めたリリアンは、修道院へ入ろうと必死
に努力する。
だが、姉を思慕する義理の弟は姉を逃がそうとはせず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 00:00:00
6367文字
会話率:19%
(前半)三つ子のきょうだいが、異世界グラナアーデに召喚された。三人は感情に合わせて、小函から宝石を生み出す『鉱脈の姫君』。あてがわれた姫君のための従者たちは、いずれも制御不能。三つ子の真ん中、紅一点花奈は、きょうだい達、ほかの鉱の姫君たち
の調整をはかりつつ、腹黒うそつき従者のクラージュと、やがて戦っても打ち勝てない、世界の意思と向き合うことになる。//
(後半)うそつき裏切り愛とおぞましいものを一緒にささげがち系男子(28)が、世界をふたつ成り行きで救ったあと、ごく普通の女子大生(20)をやさしくやさしくギリギリラインちょっと闇側に引きずりこもうと画策してる話。あるいは花奈が結婚準備する話。
//なろうで書かせていただいてた99%Attack!の続きで、前半はそちらから転載しています。ので前半は別にあまあまではないです。(約20万字分くらい)
(設定とかキャラ説明は都度しますので後半だけでも読めます)濡れ場メイン回には印をつけますが構成上濡れ場がはみ出てることもありますので前後はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 20:00:00
451127文字
会話率:32%
罪悪の塔。そう呼ばれるところに幽閉され、孤独に生きてきたエル。そんな彼のもとにある日、新たな住人があらわれる。美しい青年、アイゼルトは「この先ずっと、あなたと一緒にいる」と言った。塔の存在理由と、彼らの過去、これからに関する話。
美形執着攻
め(年下)×合法ショタ受け(年上)
※ご注意:ネタバレなく楽しんでいただけるよう、表記していない内容があります。残酷描写やバッドエンドではありませんが、不安な方は避けていただいた方がよろしいかと思います。どうか楽しい読書時間をお過ごしください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 00:06:38
24506文字
会話率:29%
クエル帝国皇帝の実弟にして、戦場にて軍勢を率いる猛将、グレイジル将軍。それが俺の肩書きだ。
戦いに明け暮れる日々を過ごす中、敵対する隣国ロウガから使者と共にやって来た姫、メイリアを一目見た途端、悟った。———彼女は妻であると。俺は妻を『諦め
させる』ため、そして『諦めさせない』ために力を尽くすと決めた。
※このお話は短編「夫よ。あなたと私は敵対しているのです。」の暴走夫視点のおまけ話です。未読の方には分かり辛いお話になっています。ご注意下さい。
妻を見つけた将軍がただ妻を手に入れるためだけに動く話、という名の八割初夜の話。ただただ夫が己の欲を満たすためにごり押しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 23:00:00
9548文字
会話率:52%
ロウガ王国第三姫である私、メイリアは、緊張感高まる隣国クエルとの間を取り持つ為、外交官と共に隣国に訪れた。そこで出会ったのは、クエル帝国の猛将と謳われるグレイジル将軍だった。
私は思い出した。あの頃の穏やかな記憶。そう、敵国の将軍は、前世の
私の夫だったのだ。
———というそれっぽい設定のコメディ風味なお話。問題は全て夫がごり押しで吹き飛ばします。若干シリアスが顔を出しますがそれも夫が吹き飛ばします。
※夫視点の続編、「妻よ。まずは諦めて結婚しようか。」投稿しました!八割初夜のおまけ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 23:39:34
13413文字
会話率:46%