「ずっと翔ちゃんのこと大好きだったんだ」
神崎翔平(かんざきしょうへい)は唐突に幼馴染で腐れ縁の明松幸喜(かがりこうき)に告白されてしまう。
幼馴染が恋人に変わる瞬間ってどんな感じ?
二人の幼馴染が織りなす短編恋愛小説。
Hシーンを比較的含
みますのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 02:20:08
10747文字
会話率:44%
大好きだった姉の死。それに伴って高梨志鶴の前に現れる笹部啓祐。一緒に姉の死を究明していくうちに自然と心を通わせ始める二人。それでも他人と本当の意味で付き合えることはできないと思って生きてきた志鶴は啓祐やクラスメイトの中条馨にその感情を揺り動
かされて……。志鶴は無事に姉の死の真相を知り啓祐との関係も理解することができるのか?
11/22完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-22 03:50:41
80275文字
会話率:36%
大陸の中心に広がる森『グラン・リエース』。その祝福を受けた『緑の御子(みどりのみこ)』達が留まる国は、豊かに繁栄するという。
そこで行われる神事の為、父王の代理で森を訪れていた15歳のレオンは刺客に襲われ瀕死の深手を負ってしまう。しかし森の
民の少年に助けられ奇跡的に一命を取り止める。だが少年だと思い込んだその子供は実は少女で、その出逢いにより二人の運命の歯車が動き始める―――。
大層なあらすじ書いちゃいましたが、途中まではほのぼのモードです。えっちも当分先になりそうです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 06:00:00
57399文字
会話率:28%
三年前に始まった『ドンパチ』のため、いわゆる軍需産業の発展で工業都市である陽の街は活発化している。人口二十万足らずだった中小都市が今では要塞基地として目をつけられ、最新コンピュータを搭載した無人兵器の建造で、突然軍港と化してしまったのだ。し
かし、陽たちにはまるで“テレビゲーム戦争”としか感じられなかった。 梅雨の来ない、異常気象の続く暑い日々。陽と二人で暮らす祖父は、陽の変化にいち早く気づき、「夏」に食われないようにと忠告する。だがその頃戦火は着実に陽たちの街に迫りつつあった…。4人の高校生が体験した終末の黙示録。視点が変わります。エロは少ないです(*のある章に18禁表現があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-30 03:22:08
57044文字
会話率:45%
親友二人に『ずっと好きだった』と告白されて、私は結婚することにした――祥子は悪友に結婚相手の紹介を相談した。変わり者の彼の紹介した男はやはり癖のある男で……。
**同性愛に関する記述はありますが、直接の描写はありませんし、同性愛が物語の主軸
になることもありません。しかしながら、嫌悪される方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-26 00:23:07
20403文字
会話率:40%
ブログで知り合った二人の一期一会
最終更新:2011-11-19 05:34:53
634文字
会話率:8%
長谷雄一郎は同級生と偶然再会したのをきっかけに、高校・大学時代に親友だった加賀谷樹とその妻・理恵が死去し、息子が一人残され東京での住まいを失った事を知る。
加賀谷と理恵の二人に負い目を持つ長谷は加賀谷の息子・智志が東京で高校に通い続ける
為に空室を提供するが、智志は長谷を憎んでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 05:43:56
52179文字
会話率:36%
同タイトル小雪舞うの続編。
准教授の秋人とAV女優の美月。近いようで遠い二人の関係、季節は冬から春に移り変わり…… 。
最終更新:2011-11-01 13:28:57
12845文字
会話率:68%
彼女が「研究資料」と称して所長から渡されたのは、2種類のR指定のついた物語。困惑しながらもそれを律儀に読んでいく彼女だったが、数日後、二人きりの所長室で彼女が要求されたのは「研究発表」で…。――あの、所長、いったいわたしに何を言わせるおつも
りなんですか? 天才が形無しな研究者といろいろ無自覚な秘書の話。 ※はじめに土下座・タイトルに偽りありまくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 07:00:00
11804文字
会話率:31%
ずっと憧れていた先輩,彼女は僕にとってとても遠い存在で……あきらめるしかなかったのに,僕の日常は大きく変わった。
3/18、番外編として二人のその後を描いた話を投稿しました
最終更新:2011-10-29 01:38:57
41437文字
会話率:58%
「気持ちいい拷問」の続編です。超肉食系男子の健とパッと見女子中学生の芳、一見すると凸凹だけど二人はとってもらぶらぶ!
それほど長くはしないつもりです。しかしただ今更新停滞中……
最終更新:2011-01-23 20:06:54
73437文字
会話率:70%
1991年にあった実話。ろくでもない最低男と知的で性格の良い女子高生が出逢う。
携帯電話のない時代を二人で全力で駆け抜けた。
人を傷つける、人を愛する、良いことも、悪いことも、全て人がなせる業なんだ。
好きなら諦めない、好きな人を離さない
。あの日、ボクらは一つになった。
かけがえのない「愛」というものを知った。
神を信じた日、運命を信じた日、知らないところで動くもの。
運命の出会いなのか、皮肉なのか。運命に弄ばれる二人の行方は。
※この作品はモバゲー及びE☆エブリスタにも掲載しております。
小説家になろうでは他で表現できない部分も載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:33:35
274文字
会話率:0%
十二支は毎年、年末に引き継ぎの為に会います。
ただ会うのもなんなので、これからは引き継ぎをする二人が始を年末から年始まで独占しようという事になりました。
最終更新:2011-10-21 17:27:07
21277文字
会話率:63%
吸血鬼の双子の姉妹、鏡水花歌〈かがみほのか〉と鏡水詩月〈かがみしずく〉。
ある日、血を吸えなかった詩月に花歌が血を与えた事で、二人の関係が変わっていく。
最終更新:2011-10-01 06:25:07
16802文字
会話率:52%
高校を卒業してすぐに家を出たスズは弟の剛と一緒に暮らすことに。
夜の世界に足を踏み入れた二人。
煩わしさから逃げ、自由になるために家を出たはずが…
ある男と出逢ったことでスズは囚われの身に堕ちていく――
【100%フィクションです。1年ぐ
らいブランクがあるので、読みにくいかも(涙)】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-21 10:44:15
16169文字
会話率:32%
空軍のパイロット紅葉とAIエンジニアの侑
二人の日常に変化が訪れ、大きな渦に飲み込まれて行く
最終更新:2011-10-18 22:50:31
3226文字
会話率:31%
大学の学祭が終わり、想いのすべてを伝えあった二人。一線を越えるその夜のお話です。不感症なのにセックス依存症の碧と、性同一性障害の影響で、性欲すらわからなかった柚希。複雑な二人が、どんな夜を過ごして、どんな結ばれ方をしたのか、よければ覗いてみ
てください。じれったくて、ほのぼのしてて、エロはちょっと生々しいです。もたもた感が(笑) 小説家になろうに投稿した「恋を感じるとき」の48話と49話の間の話と、49話の碧視点です。これだけで読めるように書いたつもりですが、わかりにくかったら教えていただけると有難いです。
男女の話ですが、ふたなりとかガールズラブがNGな方には、不向きな内容です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-05 23:12:10
20195文字
会話率:48%
闇中で絡む、二人の男の優しい痴態劇。
テストとして書いた為、頻繁な大幅加筆・修正の可能性があります事、ご了承頂ければと思います。
最終更新:2011-09-28 06:21:27
1844文字
会話率:31%
デュエルとウェストは、二人きりで旅をしている。
これは恋人同士である二人の、とある日常。
最終更新:2011-09-26 16:15:44
5359文字
会話率:33%
一学期最後の日、宿題を見てやると優等生の恋人・楓に言われた瑞穂。
不真面目な瑞穂はしぶしぶ楓の家へ向かったのだが、二人きりとなれば、やっぱりコトに及んでしまうことに。
女の子がひたすらイチャイチャちゅっちゅします。
最終更新:2011-09-22 22:00:00
8617文字
会話率:48%
心の結びつきと同様に、体の結びつきも次第に強くなっていく龍と遥貴。そして、遥貴の家の不思議な言い伝え、遥貴自身の不思議な能力、龍の中に眠るもう一人のリュウなどが登場し、龍と遥貴の気持ちが揺れ動く。二人の気持ちはこのまま変わらないのか、それと
も──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 06:27:14
270471文字
会話率:61%
小さい頃、いじめっ子に苛(いじ)められる度に泣き虫のルキアはアーロンの所へ駆け寄って行っていた。そんな彼女を優しく抱きしめて呪文をとなえてくれたアーロン。二人は子ども心にレンゲ畠(ばたけ)で指切りをして将来結婚する約束をする。
そんな彼らは
成長し、美しく成長したルキアは都の伯爵に見初められ結婚することに。それを知って衝撃を抑えられないアーロンは、自分の彼女への変わらない想いに気づく。 R18場面は後の方になるまで出て来ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 23:39:17
5852文字
会話率:32%
森の中で初めてあなたに出会い、攫われたあの日から、私はあなたの城にずっと囚われている。貴方は私を閉じ込めて、外の世界に触れさせないようにした。「哀しむ君が好き」そう彼は言う。歪んだ彼との奇妙な生活の中で、彼女は強さを失わずに暮らす。やがて、
二人の関係に新たな展望が見え始めるが...。ハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 12:43:20
1461文字
会話率:15%
朝焼けの国の王様と、宵闇の国の王様はすこぶる仲がいい。なにせ二人は幼なじみ。小さい頃はしょっちゅう互いの国を行き来して、成長して自らが国王になった暁には王城を両国の国境付近に移動させ、城と城とを隣り合わせにしてしまった。
朝焼けの国の王
妃と宵闇の国の王妃はすこぶる仲が悪い。なにせ二人はライバル同士。小さい頃はしょっちゅう喧嘩を繰り返し、顔を合わせた途端火花が散る。成長して両国の国王に嫁いでも、仲の悪さは変わらない。
仲がいいのか悪いのか、これはそんな彼らの、子供たちの話。
※R15もしくはぬるいR18で構成される予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 21:00:00
15903文字
会話率:39%