彼女に振られてしまった主人公、須藤 直弥。
気力も戻らないままに部屋で過ごしていると、突然幼馴染が押しかけてくる。
彼女の名前は、遠乃 有希(とおの ゆき)。
猫のように気まぐれな彼女の訪問は、思わぬ方向に直弥を導いて――?
幼馴染同
士のお話。です。
楽しんでお読み頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
0508:追記
誤字訂正を頂きましてありがとうございます。
適応させて頂きました。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 19:58:54
20996文字
会話率:52%
あまあま。らぶらぶ。
会社員の眉村さんは、転勤してきた橋田さんと飲みに行きました。
その流れで自宅に誘ってしまいます。それから……?
何の気なしの短編です。
最終更新:2020-01-13 13:20:40
4412文字
会話率:64%
突如異世界に飛ばされて猫亜人奴隷(メス堕ち済み)になった元日本男児がしっぽを性感帯にされて瞳の中に♡をまき散らしながら好き好きご奉仕するお話。
最終更新:2022-05-05 18:00:00
18107文字
会話率:43%
「猫を探しているんですが」
『猫鳴村』では、そんな一言を発するだけでどんな女でも『買える』らしい。
村人全員が全員娼婦。それもとびきりの美人ばかり。誘われたら絶対に断らない。
ゴミ屋敷から札束を拾い上げた『俺』は、都市伝説上の村へと旅行に
出かける。
……しかし、待ち受けていたのは、何の変哲もないド田舎の風景だった。
半信半疑で偶然に出くわした少女に声をかけると、少女は微笑んで『俺』に答える。
「猫でしたら、裏のバス停小屋でよく見かけます。私でよければ、ご案内しますね」
※更新ログをx活動報告に移動しました(2021/8/13)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 18:00:00
150837文字
会話率:31%
『猫を探せ』
海外留学中に突然呼び戻された『僕』。
真夏の日本に帰国早々、父親の車で山奥の村に運ばれ、そう命令されて置き去りにされる。
村の名前は『猫鳴村』。見かける住民は女性ばかり。
それも、目が眩むような艶めかしい美女ば
かりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 17:00:00
35645文字
会話率:34%
あんたの黒猫になりたかった――
有望だった未来を断たれたアスリートは、ずっと会いたかった、言葉を交わしてみたかった恋愛小説家のところへと向かった。
恋愛小説家はヒット作に恵まれず、スランプの中、恋愛が書けなくなっていた。
アスリートは黒猫に
、小説家は飼い主に、お互いに「柔らかく温かい優しさ」を求めて始めた不思議な共同生活はいつしか、恋を生んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 10:00:00
269991文字
会話率:57%
祖母の営んでいたおにぎり屋を継いで二年目。
ある日、店先で冷たい秋の雨の中、サンダルに素足、薄い長袖Tシャツの野良猫のような人が雨宿りをしていた。
あまりにも寒そうだから、中へと招いて長靴と傘を貸してあげると、翌日、返しにやって来て。すると
その次の日……ゆっくり繋がる毎日三時過ぎの小さなおしゃべり。
優しくされることに不慣れで、怖がりなその人を愛しいと思うにはそう時間はかからなかった。好きだと自覚するのはとてもたやすかった。
優しくない場所にずっといた君を何より大切にしたいと思うのは、とても自然なことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 10:00:00
198941文字
会話率:59%
鬼ヶ常夜で湯屋を営む鬼族酒呑一門の惣領息子・天との縁談を申し込まれたのは、化け族猫又一門の長、着物問屋を営む大吉の隠し子、三男坊・白玖。
白玖には猫耳と尾はあるものの、その他の形は全て人。化けることすらできない人とあやかしの混血に、敢えて縁
談を申し込んできた良家の鬼は格が高いが、鬼には相手が白玖でなければならない鬼なりの深い事情があるようで…
鬼の天と猫又の白玖が番になるまでの異種婚姻和風BL。
不定期更新
※前に連載してた作品を改稿しています
※5/4 「番台の青⑴」までエブリスタにも掲載してますが、システムエラー多発のため以降はなろうのみ連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 22:00:43
23274文字
会話率:43%
聖亜人女学園、そこは様々な亜人種族の娘達が通う大陸一の女子校だ。
その学校で教師兼お口部の顧問であるマラオが、熱血顧門として女子生徒にフェラさせまくる話。
でも結局フェラだけでなく、エッチもしまくる。
これはそんな亜人女子校青春部活ストーリ
ーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 21:03:46
3758文字
会話率:36%
環 有凛翠(たまき ありす)19歳。
ちょっと小生意気そうに吊り上がった猫目の童顔がカワイイ、何の変哲もないごく一般的な日本人。
そんな平凡な私には、前世の記憶がある。
そして、今世では子どもの頃、迷子になったその先で泣きじゃくる白兎のよ
うな少年に会った。
そんな私が大人になって出会ったのは……
まるでドールの様に美しいアンティークショップのオーナー瑠唯(るい)だった。
白兎に囚われたアリスが帰れなくなってしまうまでのお話。
メリーバッドエンドです。
R18シーンはありませんが、『ムーン』の方が雰囲気があっているように思ったので、『なろう』ではなくこちらに投稿させていただきました。
以前別サイトに投稿していたものです。『アルファポリス』にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 19:00:00
7860文字
会話率:14%
悪は必ず滅びる。それは魔王だって例外じゃない。
『魔法少女』という天敵に魔王が倒された時、オレはそのスペアとして機能するはずだったんだけど、魔王=オヤジは復活に失敗して、結果『魔王の息子』であるオレが生き延びた。でもまあ、オレには戦う力
なんて無いし、残った仲間も弱い奴ばかり。何より『女の子を泣かせる』様な事、オレには許せなかった。
オヤジのした事は許される事じゃない。だからさ、仮にもオレが魔王の息子だっていうのなら、その償いをしなくちゃって思う。それに、オレだってまだ魔法少女に殺されたくないし。
だから、許してもらえるかどうかなんて分からないけど、オレは仲間と罪滅ぼしを始める事にした。もしよかったら、君の悩みをオレに聞かせて欲しい。ほら『悪魔』だって、猫の手くらいには役に立つかもしれないだろ?
※R18で小説を書くのは初めてです。18禁の『魔法少女』ものだと、大抵女の子が酷い目に遭うのですが、個人的にそういう話に耐えられないので、『女の子が泣かなくて済む話』を書こうと思いました。「エッチな話は好きだけど、女の子がかわいそうな話はちょっとダメ」という、自分と似た様な性癖の方に届くといいなと思います。
ハッピーエンドまで、行けたらいいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 17:30:33
238504文字
会話率:33%
おばあちゃんは愛猫ももえちゃんとドラゴンによって異世界へ飛ばされる。
ドラゴンの力で若返ったおばあちゃんの異世界まったり生活記録。
最終更新:2022-05-01 01:08:36
34079文字
会話率:42%
偉大な魔法使いだが生活能力皆無・対人スキル紙並みの青年とその飼い猫(使い魔)の精神的に主従が逆転している2人の日常。
人間×猫の獣人。
最終更新:2022-04-27 15:00:00
19090文字
会話率:40%
1人の少年が異世界にやってきた。だが、少年は人間ではなく、幸運を招くと呼ばれる黒猫に変化していて…!?
初投稿です。一応R18入れてますが、初投稿です(ここ重要)。恐らくぬるーい描写になると思われます。
R18要素には、タイトルの横に※
がつく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 00:00:00
70786文字
会話率:47%
195cmの『熊田』 × 150cmの『猫介』
身長がネックで婚活が上手くいかない三枝木 猫介(31)
腐らず真面目に生きていたが、ある日の勤務中に来店した客は過去に片想いしていた風俗嬢♂・熊田だった
既婚者だったことに驚きつつも、まだ自
分の中に彼への恋心が残っているのを自覚してしまう
猫介は努めて平静を装おうとするが、熊田は「やり直し」を提案してくる
ミニサイズだけど中身は普通の男(元ノンケ)な受けが、
『見た目は恐いが中身は穏やかな何考えてるか分からん元風俗嬢♂』と
『数千人に一人レベルのイケメンだけど真性サディストでストーカー』と
『構って欲しくて悪態ついちゃうけど受けのことが大好きで虎視眈々と犯すタイミングを狙ってるツンデレ後輩』
という厄介過ぎる三人の男に言い寄られてあっちへフラフラこっちへフラフラする話
※序盤にリバを示唆する表現がありますが本編中ではリバりません
※攻め3人とも『平成の攻め』です。倫理観のある優しいスパダリ令和攻めをお求めの方は閲覧をお控え下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 20:42:27
95413文字
会話率:42%
猫耳の女の子と、少年がエッチをするようなそんな話
最終更新:2022-04-24 06:35:56
23225文字
会話率:25%
街路樹の側にグッタリとした白い猫がいた、
近寄って屈んで見ると薄っすらと靴の跡が残っていた、白猫を抱き抱えて動物病院に連れて行こうとしたら、高校生位の男女がニヤニヤしながら通り道を塞ぐように立ちはだかる、
何処に行く気だと言うから動物病
院だと答えると、いきなり蹴って来て後ろに転んでしまった痛みを堪えて立ち上がろうたした時にフギャと猫の鳴き声がした方を見ると踏みつけられた猫を見てとっさに踏みつけていた足を払い除け包み込む様に抱え込むと「うぜ〜な」「キモ〜イ」「オッサン死ねや」
「「ギャハハハ キャハハハ ゲラゲラ」」笑いながら人を蹴り回している,周りを見れば関わり合わない様に遠巻きに見ている者、足早に立ち去る者、その時頭に蹴りをくらい意識が朦朧とした時に後ろの方からキキーとブレーキの鳴る音がしたので振り向くと積荷の鉄骨が頭上から降り注いで来たので白猫を庇うように包み込む様に丸まると衝撃と同時に意識が闇に閉ざされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 05:46:04
2515文字
会話率:22%
全方向筋肉ヲタが闘技場のある異世界に転移したので、せっかくならと闘技場の売り子になって筋肉を愛でながらホクホク暮らそうと思ったら。
ひょんなことから剣闘士と知り合いになり、惚れた腫れたの大騒ぎ。
からの最後は溺愛!(ビシッ)
3章構成でお届けします。
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第1章「転移五日でマッチョと結婚する方法」って本ある?
第2章夫の不貞と強襲と脱走という喜劇
第3章筋肉に喝采を!
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キーワードの残酷な表現は私的にはぜんぜん大丈夫ですが、保険です。
マシュマロ、Twitterもあります(プロフィール欄からぜひ)
2022/4/24無事完結しました☆
ブクマ、評価、いいね、誤字報告、感想ありがとうございました☆
日間総合26位★大感謝です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 05:05:22
134849文字
会話率:52%
生徒会長である皆方は、飽和状態になっている部活動の整理に奮闘していた。ある日、オカルト親交部で『魔女』と呼ばれる生徒が活動しているという話を聞き、調査のために部室へ訪れるが、そこにいたのは一人の男子生徒だった。
皆方が廃部を促すと、最後
のお願いとして死んだ飼い猫にもう一度会うために降霊術の儀式をする手伝いをしてほしいと彼に頼まれ……。
※すべて攻め視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 21:00:00
101515文字
会話率:40%
同級生の翠は、いつも僕を見守ってくれる。
進路が決められなくて迷ってる僕に、「自分の気持ちに正直になれよ」って。だけど、僕の希望する進路だと、翠とは離ればなれになってしまう…。
前向き男子×引っ込み思案
#同級生、#卒業、#猫舌
※R1
8で再投稿します。キスの話なのでエッチは少なめです。pixivにも載せています。
*評価ありがとうございます!( *´艸`)嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 15:57:47
2560文字
会話率:58%
アラフォー間近会社員の都築慧祐(34)は、仕事ができるクール系イケメン後輩「黒猫王子」こと灘青砥(26)をかわいがっていた。ある日酒に酔い寝落ちた王子を家に持ち帰って(他意なし)から距離が縮まって……。
ゆるふわ設定。ご都合主義。仕事描写は
適当。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 02:48:52
22041文字
会話率:33%
「今夜はお城の舞踏会。継母と二人の義姉は着飾って舞踏会へ、シンデレラは一人寂しくおいてけぼり。」
まさにそのシーンで、シンデレラことシャーリー・バスカーヴィルは、自分が日本人女性の生まれ変わりだと気付いてしまった。
原作であるシンデレラの話
はもちろん知っている。でも、原作と色々と違う部分もある。
一番違うのは、舞踏会に行きたくても連れて行ってもらえなかったのではなく、舞踏会なんて大嫌いだから行きたくないという、主人公のキャラ。
でもこのままでは、魔法使いが来て舞踏会に行く羽目になってしまう!?
慌てるシャーリーの前に、魔法使いのおばあさんが現れて……えっ、原作にいなかった猫を魔法で従者に?
そして魔法使いのおばあさん、あなたは何者ですか?
どんどん原作と離れて行くようでいて、なんだかんだで王子様と幸せになる、どこかの世界線のシンデレラの話。
初投稿です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 19:00:00
33975文字
会話率:40%
【私の愛した人は──殺人鬼でした】
あなたはとても聡明で、とても優雅で、
そして、
——恐ろしいほどに狂美な殺人鬼でした。
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彼の所作一つ一つは見る者の心を奪い、
その口から紡がれる言葉には一瞬で人々を魅了させる力がある。
まるで悪魔と見紛う程の恐ろしくも妖艶な美しさは、一瞬にして私の心を奪っていった。
例えそれがどんなにインモラルな愛だとしても、この泣き叫びたくなる程の強い想いは、決して自分では制御することができない。
これは、恐ろしくも狂美な貴方のことを愛してしまった、私の物語──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 20:00:00
23277文字
会話率:43%