短編小説でええかな思ってたら次の話載せられんので頭来るわこのサイト。
同じこと二回も書くの馬鹿らしいけど、ヤンデレ核わ。
最終更新:2023-02-08 14:36:06
103672文字
会話率:54%
まだ考えてないけど、さしあたりヤンデレは出そうかな。
最終更新:2023-01-07 23:22:28
779文字
会話率:12%
社会人として身体が弱いけど精一杯に生きる弟の為に、働き続けたことは俺にとって誇りであり大切なことだった。だからこそ弟を一番に考え、楽しませる事を考えていた。
そんな中で弟よりゲームを進められるが、何故か乙女ゲームだった。
まあ、弟の進めてく
るのだからと考え、一度ぐらいやってみると意外にもストーリー構成はしっかりしていて、面白く意外にもエンディング迄···終わらせりたが、弟から全部やってみてと言われ、宿題にされた。
しかし、ゲームを終わらせることは出来なくなる。
なぜなら弟を助けた願いが、俺の人生変えていく事になり、交通事故により死んでしまう
そして神により転生し、俺は乙女ゲームだった事に気がつき攻略対象者とか、悪役令嬢やヒロインと関わっていくことになる。第1部、第2部完結。
第3部はいまは未明ですが2月ぐらいには再会予定。
・始まりは12歳からです。
・性的描写には*マークを入れますが、年齢はもう少し後になります。
・話しはゆっくり進みます。BL小説初心者なので気づいたことがあれば教えて下さい。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 17:29:37
232276文字
会話率:31%
神鬼と人がまだ同じ世界にいた頃の物語。
叡智と音の神であり、また戦闘神としても崇められていた弁財天神に仕える童子が十六人いた。
その中でも生命童子のみ抜きんでた力を持ち、神からの寵愛を受け、周りの童子達からやっかまれる。
童子達は悪さをす
る鬼達を退治するのが生業だったが、ある日弁財天神に関する悪い噂が立ち始める。人々は信仰をやめ、弁財天神の存在自体が危ぶまれ出したが、鬼達は影を潜め、人を助けていた童子達は無用の長物として追いやられることになる。神が力を喪うと仕える童子達までも超力を失うが、生命童子だけはその力を失わない。
力を持つ生命童子は追いやられた仲間を探すが人々に疎まれて皆いなくなってしまった。
人々は鬼の出ぬようになった世界にうつつを抜かしていたが、鬼は再び現れる。守ってくれる童子は生命童子と力を失った愛敬童子の二人のみ。鬼と戦う童子達だったが、その鬼の正体が実は…。
実在する「沈み鳥居」にインスパイアされて書いた昔々の物語。
あなたはこの結末を受け入れる事が出来ますか。
尚、この物語はフィクションであり実在する人物や団体、宗教等一切関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 20:46:30
185339文字
会話率:54%