コスコスコスッ♡
僕は快楽を求めて今日も足コキを頼む。
ニコッと笑みを浮かべながらやってくれる女の子、包み込むような優しい足使いの女性、見下したような表情の子。
かかと、足の裏、そしてつま先が僕の先っぽを刺激してくる。
様々な手法で僕の
ペニスは暴発寸前だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 21:00:00
16124文字
会話率:46%
都会の雑踏の中、ひっそりと佇むadult shop。それは求める人にしか見えない不思議な隠れ家。惹き込まれるように店に足を踏み入れた男女。彼らは相手を知らずに擬似体感で交わる。そこから繋がる物語
1話以外ほぼ全話に男女の絡みがあるので全話
R18になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 01:47:16
79902文字
会話率:36%
吸血鬼に血を吸われればどうなるか、
これは秘密でも謎でもない。
しかし吸血その物は一体何なのか?
このSSは、ドームさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せてお
きます。
この作品は「吸血鬼の大器」
https://novel18.syosetu.com/n4541iq/
より後のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:00:00
20878文字
会話率:58%
「ツイッターで毎日少しずつ書き足す」
「完全ノープロットで行き当たりばったり」
「タイトルもあえて普段とは違う雰囲気」
と言った縛りを設けた、色々な意味での実験作です。
続くかどうかは全然分からない。
最終更新:2023-08-09 00:00:00
131891文字
会話率:59%
このSSは、2021年1月のリクエスト権に当選した
KKさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。
勇者候補達をサキュバスに堕落させようと言う魔王の作
戦が大当たりしていた。
そこでとある神が勇者候補達を守ろうと決意したが、
神材不足で元乳魔のスケベな女神を送り込む羽目に。
結果?もちろん神は神選ミスを悔いたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 20:00:00
10183文字
会話率:60%
気が付いたら見知らぬ女性の葬儀中。
中学生に転生したらしい主人公。
特に前世は思い出せないし、神らしきモノと特にやり取りした記憶もない。
そして発覚するダンジョンの存在。
現代世界で冒険者になる在り来りな設定世界で、男性の精力減退という
これまた在り来りな設定。
それに主人公がチートかつ絶倫で稼ぎまくって無双してハーレム冒険者生活を送る話。
ムラムラのままに書きすぎて収拾つかないので打ち切ります(・ω・)ノ
設定気に入った人いたら丸パクリでも設定パクリでもお好きに書いてどーぞ(。 •ᴗ•)つ
※寝不足のムラムラした時にやりたい放題書いてますので酷い出来かも…合わないなと思ったり、便所紙にすらならないと思った方は無理して読まずに、お帰りはあちらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 20:33:02
59255文字
会話率:25%
普通のOLの晴香はふとした出来事によってその本質に変化がおきる。
その変化は晴香に従属と被虐を身に着けさせ、自ら滅びへと足を進ませる。
的な話です。
初めて長いお話を書いてますので、誤字脱字etcあればすみません。
ご指摘頂けると助かり
ます。
1話を3,000〜4,000文字位で区切って、1話1話があまり長くなり過ぎない様にと思って書いてます。
イイネや感想を書いてくださる方々、ありがとうございます。
日々、励みにさせて頂いております。
完結したら改めて対応させて頂ければと思いますがひとまずこちらで感謝を述べさせて頂きます。
完結は絶対にさせます。
気長に読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 12:00:00
173216文字
会話率:33%
歩くフランス人形と揶揄されることもある日本人らしくない見た目を抱えながらも、社会の裏側で生きながらえてきたのが瑠璃だった。彼女が、セーフティーハウスで寝こけたかと思えば、気付けば過去の日本に良く似た魑魅魍魎跳梁跋扈の異世界で目が覚めた。保護
された屋敷は黒鋼という一帯の領主家。聞けば、瑠璃は本当はこの黒鋼家の女児で、6歳ごろに神隠しに遭って行方不明になっていたとのこと。孤児として生きてきて急に出来た家族という存在に戸惑いながらも、精一杯受け入れようとする精神年齢ちょっと幼めの、どきつい美人が頑張る話。作者のお話はなにも言われなくても筋肉成分増し増しでお送りします。なんなら主人公も脳筋です。もちろん手と言わず足と言わず、武器を振り回します。見切り発車で始めた連載ですが、苦節15年抱え込んだ作品でしたのでお目見えの機会を喜びます。メンタル豆腐なのでマナーと常識を守っての声援をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 10:00:00
301645文字
会話率:30%
【完結しました!】外国との侵略戦争を終えた22世紀初頭の近未来日本。生まれや見た目で苦労した青年が目指した警察官としての夢は、ある日齎された地下鉄の爆破予告と投身自殺を図ろうとしていた高校生、そして窮地に現れた足元の幾何学模様によって呆気な
く終わりを告げた…ーーーーー。『救世主』として異世界へと召喚されたが、そうじゃない方として放逐されて冒険者になった青年が、なんやかんやで『救世主』の能力に目覚めながら振り回されて行く異世界異聞。ひねくれながらもひたむきで、周りの愛情に応える為に懸命に異世界の片隅で生きていた青年に、『追跡者』の異名を持つ剽軽ながらも凄腕冒険者が監視……?えっ、保護者になってる?なんてお話。男性同士の描写や、人種差別、魔物の討伐描写、四肢欠損など、少しダークなお話ともなりますが、基本的には主人公の知識無双。メンタル豆腐な作者の為どうぞマナーを守ってお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 18:00:00
624980文字
会話率:24%
【完結しました!】おぎゃっと生まれた異世界で、最初っからハードモードなんて聞いて無いんです。なまじ、転生者特典も無く、孤児の頃から家なしとか勘弁してください。重い過去を背負いながらもSランクまで上り詰めた現代の元大学生が、転生した異世界で紆
余曲折を経て王都ギルドのギルマスに就任することになってからのお話。振り回したり振り回されたりしながらも、毎日執務机に愚痴を零す。「もうギルマス辞めたい」。嫌われ表現あり。地雷タグがある場合は見つけ次第ブラウザバックですよ。【番外編で細々と本編の補足をしています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:00:00
988801文字
会話率:27%
私は学祭で使用するものをクラスの有志で買い物に来ていた。
そろそろ買い物も終わり解散しようと話していたら、秋元さんの足元に変な模様が見えた。
なんだろうと見ていたら、秋元さんに手を掴まれ、私のいた場所と替えられた。
その瞬間眩しい光に包まれ
た。
目を開けると聞いた事のない言葉を話す男の人達がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 00:00:00
1590文字
会話率:11%
指だけでは満足できないドМ女の子が自分を蔑みながら抱き枕擦りつけオナニーする話
(AI画像生成によるイラスト有)
最終更新:2024-07-21 23:59:23
9075文字
会話率:40%
ジアと再会したユドは、つかの間のあたたかい幸せを噛みしめていた。しかし補給隊という名目で来ていたユドには、街への帰還のタイムリミットがあった。
そんな時、ジアの所属する隊の隊長から、一緒に来ないかと誘われる。自分がついて行ったら足手まといに
なる、未来あるジアの人生にこれ以上干渉していいのかと悩むユドに、成長し大人になったジアがゆっくりと歩み寄る。
攻め・人外の力を持つ部隊に所属している献身的な青年ジア
受け・迫害された過去を持つ不憫な青年ユド
ずっと離れ離れだった二人が再会し、自分の気持ちと向き合う話。
※エロはぬるいですが、同じシリーズでくくりたいのでR18設定にしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 16:31:13
46838文字
会話率:45%
幼馴染の勇者アイクへの失恋を魔王に利用され、神官ファルンは魔人となった。
アイクに倒されて正気に戻り後悔の中で死んだファルンだったが、次に目が覚めた時にはアイクと出会った日に時が戻っていた。
今度は足を引っ張らないように、アイクに出来るだけ
関わらないように決意するのだが……
※アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 08:37:30
52189文字
会話率:51%
僕の名前は真田弘之(通称:ヒロ)。ある日女友達から借りた人気乙女ゲーム「The・Hiroin~悪役令嬢達に囲まれて~」をプレイしようとしたら突然気絶した。目が覚めると僕はそのゲームの主人公の相手役「ユーリ侯爵」になっていた。僕はゲーム知識を
使ってユリアEnd(トゥルーEnd)を目指すが、ユーリが悪役令嬢に攻略されるという個別√に突入してしまう。僕は個性豊かな令嬢達に様々なプレイを強要され、本番行為もしていないのに口で、手で、足で、素股で、はたまた手袋でタイツで果てや靴下やスカートで果ててしまう。僕は悪役令嬢に攻略された苦い経験を糧に記憶(セーブデータ)をタイムリープ(ロード)させ過去に戻りながら主人公のヒロイン、ユリアと結ばれるTrueEndを目指していく。これは悪魔の様な悪役令嬢達に攻略される物語。
※私の性癖全開の為、本番行為はないです。着衣フェチや足フェチが多めです。
※主人公(男の方)は過去の各√の自分の記憶を持ってます。
※物語は殆どベッドシーンのみで進行します。
※一部本文の自主規制を解除の他、エロシーンを追記しております。
本番行為はしていません。
※ノクターンとハーメルン、アルファポリスにて掲載中です。
※なろうに投稿してる「乙女ゲームの相手役に転生した僕は最悪の悪役令嬢達に囲まれる~」のR-18版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 16:32:55
40905文字
会話率:31%
足やそれを覆う魅力的な履物について語りました。
最終更新:2024-07-16 17:37:36
1194文字
会話率:0%
小柄な体格と中性的な容姿がコンプレックスの高校生、神無月薫が目を覚ますと、そこは獣人や竜人といった亜人が普通に存在する異世界であった。
目覚めて早々に危機的状況に陥る薫であったが、偶然そこを訪れた傭兵団『紅蓮の剣』団長であり竜人のギランに
助けられ、成り行きで彼の運営する傭兵団の一員として働くことに。
しかし、そこでの日常は極めて過酷であった。日々舞い込んでくる危険な依頼に、ライバル傭兵団との確執。薫の求めていた非日常を遥かに上回る出来事が怒濤のように彼を襲う。
果たして、薫は元の世界へと帰還することが出来るのか。そして、薫を召喚した者の意図とはーーー
人間の女の子にはモテないけれど、イロイロと大きな獣人さん達には大人気な主人公が送る異世界転移ファンタジー、開幕。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二メートルを越える様々な体の大きな亜人さんに女の子顔した小柄な人間の少年が物語の中で徹底的に足腰立たなくなるまでヤられちゃう内容となっておりますので、苦手な方は御注意。
ちなみに本作に登場する亜人さんは耳と尻尾だけなどではなく、ほぼほぼ見た目は動物に近い所謂完全亜人ですので、さらに御注意。
一応女性との絡みはあります。当然ながら亜人ですけども。それでもお尻をヤられちゃったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 20:58:23
144394文字
会話率:56%
クラスで一番頭の良い人間が尊敬されるように、クラスで最も足の速い人間に人望が生れるように、イケメンに惹かれるように、大きいヒップが魅力的なように。
ただそういった身体的特徴があるといっただけで尊敬を得られる世の中になっていた
すなわち、「ふ
たなり」
いじめの対象となっている女子高生の花咲榴はそれでもなお自らの秘密を隠し続ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:55:28
20434文字
会話率:59%
暴力が物を言う腐敗し切った街で、2人は出会った。
路上でチンピラに絡まれた「僕」を助けた「カネコ」という男。彼はあらゆる物事を暴力でねじ伏せてきた悪魔だと街で恐れられていた。
裸足で行く宛もない「僕」はカネコの家へと招かれ、誰にも理解され
てこなかった心を暴かれていく。
暴力しか知らない男と、心を殺してきた青年の刹那な恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 13:55:34
7379文字
会話率:52%
放置すると表に出せないほどスケベな身体の妹を、どうにか満足させてやらないといけない。がんばろう。
(※キモい表現多め。本番の比率がどうとか考えず書いてます)
最終更新:2024-07-16 22:54:24
4019文字
会話率:50%
織田蒼樹は小学5年のころから両親がお互いに不倫し始め6年の春に一人で生活するようになる。それが原因で心が壊れた。中学の時に夜の街へと足を踏み入れ夜の街を彷徨うになる。彷徨うから彼の容姿をもとに蒼い華「蒼華」と呼ばれるようになり、誰かに抱かれ
たり抱いたりを繰り返していた。そんな彼を守るのは親友で幼馴染の苗代翔太が率いる暴走族「ZEA」だった。蒼華を傷付ければZEAが報復をする夜の掟が存在していた。ある日、蒼樹が夜の公園で一人でいたら金色の狼が現れた。金狼と名付けられた彼はある目的のために蒼華に近づいたのだ。ゆっくりと二人の運命が動き始める。恋をすることを恐れる蒼樹は金狼を求めながらも拒み続けるのだが…
*性行為だけじゃなく暴力行為等もありますのでご注意ください。そこまでグロいわけではないのですが注意表示はさせていただきます。
*「アルファポリス」にて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 18:40:00
11749文字
会話率:30%
AIでエロ小説を作れるか実験したい。
さらにはエロ漫画やCG集などのヒントになる保管庫としても扱いたいと考えています。
話の内容は1話完結とし、気になるシチュがあれば「いいね」などしていただけると参考に出来るかも知れません。
ただし、AIで
作っている部分もあるため、部分的にはおかしなところもあるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:59:12
23769文字
会話率:42%
比較的裕福な家庭に住むカイは父親の忠告を無視して闇市場で性奴隷の少女を購入してしまう。
彼らの運命は性奴隷を飼う事で大きく変わってしまった‥まるで性奴隷を自分の娘のように扱う父親と置いてけぼりにされ怒り狂うカイ、果たして彼ら父子の運命はどう
なってしまうのか?
※今回の小説は挿絵が多めなので苦手な方は注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 00:00:00
6399文字
会話率:36%
ママが連れてきたパパは超美人でした。
美しい声、引き締まったボディ、スラリと伸びた美しいおみ足。
スタイルも良くママよりも綺麗…でもそんなパパには太くて立派なおちんちんが付いていました。
これは…そんなパパに快楽地獄に堕とされた母と息子の物
語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 23:06:22
114813文字
会話率:30%
神だった存在が邪神として蘇り、自分に逆らう勇者達や魔王達を性奴隷として愛でていても……
代わり映えのしない退屈な毎日に嫌気が差していた。
偶然、異世界から転生召喚術に気付いた邪神はお気に入りの性奴隷達を連れて転生する。
これは、妖怪や
幽霊らと共存する武士の時代が令和まで続いた現代で、邪神が自分好みの世界を作る物語である。
この世界では、人間為らざる邪鬼狩り同心が悪鬼に成り果てた邪鬼と命懸けで戦って居た。
だが、邪鬼狩り同心も半邪鬼で精力を毎日貰わなければ、邪鬼になってしまうため、普段は人々や他の妖怪に蔑まれ虐げられながらも男楼の中で陰間花魁をしていた。
だが、命懸けで戦っても報われず、絶望した邪鬼狩り同心の楼主が邪道に墜ちてしまう。
邪鬼狩り同心の上層部も、気に入った同心を手元に置いて快楽を貪る毎日。
上層部には道具や玩具と呼ばれ、肉便器になる毎日にも嫌気が差す。
全ての絶望の中で呼んだのは異世界の邪神だった。
『足掻け、喚け。不要な人間や妖怪共は間引き、我は美しき者ばかりを愛でる』
邪神は腐り果てた邪気狩り同心の上層部も容赦なく蹂躙する。
「歯向かう虫けらに人権なんか必要無い。必要なのは教育と調教だ」
優雅に足を組み、邪神は今日も赤ちゃんの姿から一時的に邪神へと戻った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:00:00
7096文字
会話率:29%
その日、20名余りの女子高生を乗せた通学バスが突如姿を消した。
異世界転移という摩訶不思議な事象に巻き込まれた彼女達は、迷宮と言うべきか複雑怪奇かつ広大なダンジョンへと迷い込んでしまう。
更に獰猛な獣の襲われた彼女達は成り行きでそのダンジョ
ンに足を踏み入れてしまい、出口を求めて彷徨う事となった。
しかし彼女達が迷い込んだのは受胎と寄生に特化した生物達が蠢く魔窟であり、一人また一人とその餌食になってしまうのであった。
⬜︎ ⬜︎
普段あまり文を書かない筆者が性欲に乗せて衝動書きした作品です。
恐らく読みにくく、更新も不定期で、かつ途中で投げ出すかもしれません。
表現分かりにくい部分は妄想で補完して頂き、温かい目で観て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 23:00:00
6290文字
会話率:18%
「無理やり抱かれるのは、趣味じゃないので。出直してきてくれると、嬉しいです。皇太子殿下。あと、婚約破棄してください」
「クソ……ッ、足癖の悪い女め」
ペチカ・アジェリット公爵令嬢には、秘密がある……
それは、亡き弟ベテル・アジェリットと
して近衛騎士団の騎士として一人二役を演じていること。
歪な愛を抱えた母親の元、幼いころより男装を強いられてきたペチカ。
超新星と期待されるベテル、病弱で社交界に顔を見せないペチカを演じる彼女は、本当は可愛く、煌びやかなご令嬢の生活にあこがれを抱いていた。
そんなペチカは、兄のよしみで女性嫌いの暴君ゼイン・ブルートシュタインに呼び出される。
そこで、ゼインが放った言葉に衝撃を受けて――?
「見合いをすることになった。そして、ゆくゆくは婚約者になるであろう令嬢と……貴様の姉、ペチカ・アジェリット公爵令嬢とな」
さすがに、毎日のように関わっているゼイン相手に、一人二役を演じてバレないなんてこと絶対に無理!
バレる前に、婚約を破棄しなければ!
バレてはいけない、一人二役令嬢と、鈍感暴君のすれ違い。
しかし、荒々しい暴君俺様なゼインだったが、ペチカに一目ぼれしたと言い出す始末。また、一人二役演じていることが全然バレてなくて拍子抜け!
ゼインのことを、近くで守りながらも苦手意識を持っていたペチカだったが、そんな彼の告白から、だんだんと彼に惹かれていって……?
※◇印の所はR18描写が入っています
※更新は、毎日19:30
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 19:30:00
166403文字
会話率:57%
「アドニス。君と僕は、身体の相性が良いみたいだ」
アドニス・ベルモントは、『不遇令嬢』と呼ばれる乙女ゲームの脇役的存在。
主人公の親友でありながら、様々な事件に巻き込まれ、五体満足で幸せになることは決してないバッドエンド不可避のキャラク
ター。密かに思いを寄せていた攻略キャラのキャロルには「身体の相性が悪い」と言われる始末……
なのに、キャロルとの行為中にアドニス転生した主人公は、「身体の相性が良い」と言われて――?
絶対に幸せにならない不遇令嬢なのに、どうしてこんなに愛されるの? これは、不遇令嬢のアドニスと、第二皇子のキャロルが結ばれるまでの物語。
※◇印の所はr18描写が入っています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 19:00:00
138594文字
会話率:43%