空手の師範だった17歳の天音は、近所の教え子を交通事故から助ける為、自らを犠牲にしてしまう。気が付けば見た事もない場所に飛ばされて……そこで出会った見目麗しい王子様から、男と間違われたけどその方が都合が良いと思ったのに……言い寄る女性達から
逃げる為、『伝説の黒曜石の乙女』に女装しろと天音に命令した王子様が、何故か女装の天音に迫ってくる。
最強女子天音とタッグを組んだ王子が、迫りくる危険と戦いながら悪者をバッタバッタとやっつけていく中で、女とバレたくない天音と、天音にベタ惚れの王子様との恋の攻防が今日も繰り広げられています。
一応、毎日更新を考えてはおりますが、他にも連載中のモノがありまして……
まぁ、あまり考えずにお気楽にお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 15:06:21
143467文字
会話率:31%
1985年、マニラで貿易業を営む石村南次郎は、かつての恋人で新人民軍に加わった女性から再会の依頼を受ける。大手商社支店長誘拐事件の始まりであった。
最終更新:2021-11-29 23:10:14
1892文字
会話率:27%
2003年5月のある朝、警備員として勤務中の私は、マニラで友人だった石村南次郎が殺されたニュースを見る。私の頭に浮かんだのは「あのこと」であった。
マニラで輸出業を営む石村南次郎は、かつて男女の関係があった教え子で、今は共産軍のゲリラ
になっているマリアから3年ぶりに連絡を受ける。喜んで指定されたホテルへ行くと、マリアから頼まれたのは二人の日本人との通訳であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 16:14:22
1892文字
会話率:27%
丁度1年前、なんとなく神社に参拝する習慣を始めた『俺』は、いつも通り神社へと参拝に行く。
いつも通りの道のを歩き、いつも通りの風景を見ながら神社についた。
いつもと違うのは、参拝を初めて丁度1年ということもあり、持ってきた日本酒の徳利を供え
たことくらい。
鳥居をくぐり、短い石畳の参道を歩き、いつも通りの参拝をする。
そしてそのまま、いつも通り、秋口のひんやりとした空気を感じながら家に帰る、はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 00:38:53
20921文字
会話率:46%
歴代最高と歌われる程優れた研究の才を天から授かったルクレツィオ。しかし、天が授けてくれたのはそれだけ。社交能力、生活能力、共感能力等々、その他生きていくのに必要な能力は、全て欠如していた。研究費どころか日々の生活費を稼ぐことすらままならず、
今日も兄の臑齧り。どこまでも自分に甘い兄に流石に申し訳なくなり、何とかパトロンを探そうとするがなかなか上手くいかない。それどころか大好きな研究について考えるあまり、また突飛な行動をしてしまった。その時もパトロン探しは失敗かと思われたが、そんなルクレツィオに興味を持った人物が1人だけ居た。
秘密のある世話焼き宰相×研究馬鹿の駄目人間
アルファポリス様にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 20:00:00
155509文字
会話率:56%
セックスは愛していない人とする……
ブラック企業に勤める柳ヶ瀬遼は、過労死寸前の生活をしている。
ある日、終電間際の電車で、彼は、痴漢と間違えられる。最低のやり方で痴漢の冤罪を晴らしてくれた男は、石川豪太、労務関係の弁護士だった。彼は遼に
つきまとい、休日を取らせて共に過ごし、料理をするなど、世話を焼き始める。
遼にとって、豪太の介入は迷惑でしかなかった。そうしているうちに、ノンケだったはずの豪太が変わり始める……。
淫乱年上美人受け × 腹黒ワンコ攻め
*のついたお話にはR18描写がございます
他サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 11:34:11
131052文字
会話率:44%
王国の侯爵令嬢クレアは拉致され、帝国の平民アリカは親の借金によってそれぞれ奴隷オークションに出品された。その二人を買い取ったのはセシルという女貴族。
二人はセシルによって身体改造の罰ゲームがある対決を強要されることになって堕ちていくお話
。
※はじめての投稿になります。筆は遅いと思いますがなるべく頑張ります。あと喘ぎとかの表現が拙く基本シチュエーションでの妄想的な感じで抜くことになると思われます。それでもいいという方はお進みください。
結構ハードな責めをするとは思います(取り返しのつかなさという意味で)が、目的はあくまで羞恥のための布石ってことになるのかな…基本痛みは直ぐ取り除くのでそう言う意味では緩いかな?最初だけ痛がってくれたらあとは愛でたい(笑)自分はそんなよくわからない性癖を持っています。
ウ〇コはフレーバー程度に出てくると思います(臭そう…)。出すだけで直接イジったりはしません。あくまで羞恥責めの一要因ぐらいのつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 02:32:10
158287文字
会話率:62%
国を滅ぼされ一人逃がされたエリアーナ姫。魔法を掛けられ、うさぎの姿に。もとの姿に戻るのには、ただ一人の運命の人に出会わなければならない。触れればうさぎから幼子に、キスをすれば少し成長し、それ以上なら…………
でも時間が経つと少しずつ戻ってい
く体質、運命の人はどのエリアーナ姫がお好き?
*『ひぃろ』から『甘夏みかん』に変更します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 21:17:51
5992文字
会話率:47%
西暦2050年代、世界的に公害が増加拡大し環境破壊が限界に達した、石油、石炭、石化ガスの採掘が完全に禁止されすべての動力は自然エネルギーに頼らざるを得なくなった。
しかし既にオゾン層の破壊が進み環境の悪化はその自然エネルギーにも限界をもたら
した。
結果、人類は時代を逆行し殆どの動力エネルギーを牛馬に頼らざるを得なくなった。
しかし家畜の増産や改良の為に無暗に人工交配を進めた結果、頼らざるを得ない家畜に未知のウィルスが襲い掛かった、パンデミックである。忽ち世界中に伝染し家畜という家畜は全滅してしまった。
既に捨ててしまった石化エネルギーは設備不足と技術不足で再稼働は不可能となっていた。
世界の首脳が協議を重ねた結果、悪魔の手法を思いついた、2050年世界の人口は90億に達し食料危機が深刻になっていた、増加しすぎた人口の数パーセントを家畜として使役できればエネルギー不足も食料不足も解決すると選別した人間の家畜化を警察権力を使って強引に推し進めた。
我が国も欧米には数年遅れたが農水省に人畜局を新設し家畜に認定した人間を人畜として各地の牧場に収容し家畜化調教を実施した。
飼育していた総ての家畜をパンデミックで失った綾瀬牧場も人畜を飼育するパンデモニウム人畜牧場と名前を変え再出発した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 16:15:15
101117文字
会話率:74%
白銀の鱗と頭部の赫い瞳。その他に六対、細長い胴に並ぶ、色の違う宝石のような瞳を持った龍がいた。
莫大な力を持つ龍は、されどただただ長いだけの生に飽いて、ある日、己に課していた「生き物の営みに干渉しない」という契りを捨てた。
そうして龍
は、夜な夜な無作為に人間や魔物を己の領域に喚び招いては、素質のあるもの以外を鏖殺し、いずれ育てば団結して己を殺しうるかもしれない若い芽に、己が力を与えることを繰り返していた。
いつしかそれが龍の開く死の宴として認知され、龍宴と呼ばれるようになった頃、真白の龍はある人間と出会う。
ーーーーーーーーー♦︎
創作中の物語の前日譚にあたる話です。
まだ設定が完成しきってないので後で編集し直すかも……。
えっちはあんまりしてないですね、はい。
なんでも許せる方のみどうぞ。
なお配役は
ヒロイン:龍
ヒーロー:人間
となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 21:00:00
11018文字
会話率:22%
自分を生んだ神子が毒殺されたのち、父王が訪ねて来なくなり、偏光金緑石(アレキサンドライト)の瞳を持つアロイス王子は王宮の奥にある金緑宮で寂しく暮らしていた。やがて、宮を訪れた兄のゴットフリートから溺愛されるが、金緑妃の呪いの噂から「偏光金緑
石の呪詛の王子」と呼ばれることは変わりなかった。やがて父王からも婚約者候補を紹介されることになり、ようやく穏やかな幸せが得られると思ったアロイスだったが運命は残酷だった。/近親相姦やレイプ、暴力表現があります/3話ぐらいで終了予定です。⇒3話で終わりませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 18:04:31
20068文字
会話率:37%
++ 新章、リツが異世界で生活を始める所を書き足しました。
魔術師を助けたお礼に「転生石」と呼ばれる、おもちゃを貰った「僕」
眠る前に願い事を語りかけ、息を吹きかけて寝るとどこかの世界で受けた願いを叶える石。
僕は、初めて石を使った時に
濃厚なキスをした、あの、誰かの息子が忘れられなかった。
パーティでミルクサーバー扱いされて目も見えなかった僕は、相手の顔も、名前も知らない。
同じ石を持っていると知った友達の緑に相談した僕は、一つのカケに出た。
あの、最初に降りた(憑依した)エリス族のオスに降りてみると。
だが、石は不実を許さない。
他の男とミナレスというセックスをしたら、同じ男としかセックス出来なくなる。
最初の男と違う男とセックスすると、現実の身体は石となる。
しかも、エリスのオスは、異世界最弱の生物。
男達にはレイプされ、時にペットのような性奴隷にされ、メスには子作りに搾り取られ、獣人達にその精液は珍味とされる。
あのエリスが今どう言う状況かもわからない。
2度とあの人と会えなくなるかもしれないと思いながら、僕は石に願ってあのエリスに降りてみた。
あの、名も知らぬ息子を求めて翻弄される、僕の、そして僕が降りるエリス族のオス、キキとの友情と波乱の物語。
あなたに会いたい、あなたとミナレスしたい。
あなたの声が聞きたい。
そんな僕の純愛っぽい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 00:29:54
85450文字
会話率:30%
川で巾着袋を落として困っていた魔術師を助けたお礼に「転生石」と呼ばれる、おもちゃを貰った「俺」
眠る前に願い事を語りかけ、息を吹きかけて寝るとどこかの世界で受けた願いを叶える石。
早速ウフフ、試した俺は、どこか違う世界でエリス族のオスにな
って、いきなりアマゾネスみたいにムッキムキでボインボインの凶暴な女達に追われる途中。
なんとそこではエリス族のオスは、普段は隠れてコソコソ暮らし、繁殖期には女達に追われ搾り取られて捨てられるという生活をしていた。
オスでも若い方に転生していた俺は、ハンターに救われ、その地方でも有力な「公」に買われて行く。
ライオンのようなたてがみを持つ立派な体躯の公は、エリスのオスを所有物として管理しているのだが、それには「マナ」と呼ばれる契約が必要で、「ミトリス」と呼ばれる公との契約のセックスをしなければならなかった。
俺は石に願って美女とエッチしに来たのに、どーしてこーなった?!
俺は後ろの処女を失うのか?!え?!これ、そう言えば夢だった。なーんだ、ウフフ。
と、なんとなくそこで気がゆるんだ俺を、公は容赦なくアレしてコレしてあっあっあーーーっ!!っと、追い詰めて行く。
果たして俺の運命は、どーなっちゃうんだよこれ!
なんだこの石はぁっ!!あああああ!!イイイイイーーーーッ!!
*メッチャ前作の3倍ハードです。
苦手な方は、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 15:22:59
42497文字
会話率:28%
行き倒れの魔術師を助けたお礼に「転生石」と呼ばれる、おもちゃを貰った「僕」
眠る前に願い事を語りかけ、息を吹きかけて寝るとどこかの世界で受けた願いを叶える石。
早速ワクワク!試した僕は、現実とは離れた異世界で願い事が微妙に歪んで強制的にか
なえられてしまう。
強烈なミルクサーバーと化してしまった僕の、メインディッシュ体験。
異世界の、異様な文化?え?なにそれ美味しいの?
チュウチュウ僕の精液が吸い取られていく、快楽の嵐。
それでも夢なので元の身体は無事という、アンバランスな超快感だけがアヒアヒな僕。
そんな一夜をご覧下さい。
え、もう無理。
**ムーンライトノベルからノクターンノベルに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:12:19
16010文字
会話率:22%
フィギュア、石、ましては男だろうが、女の子にできる能力を手に入れた主人公は、
偉大なる夢、童貞卒業をめざす
モンスター?神?引っ込んでろ!!俺の邪魔をするな
邪魔者は美少女化の刑に処す
「うひょおおおおおwwwヤリたい放題だぜw」
何の小説
ですって?作者もよくわかりません
ドロヌマ、ハーレム、アドベンチャー、アクション、感動、ギャグ、NTR、TS
何が面白いか分からないから、全て込々で入れてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 00:28:51
113982文字
会話率:77%
月代宝石店では感情を宝石として顕現させる『顕石(けんせき)』ができる。そこで働くのは店長代理である月代琥珀と、アルバイトの大学生佐藤太陽。しっかりしているけれどどこかほっとけない琥珀に一目惚れした太陽は、積極的にアピールしていくが……。
R18描写は今のところあんまりない予定。
ルビー小説大賞でD賞だった作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 22:05:26
27404文字
会話率:63%
貧乏男爵家の五男坊であるジュスト・ラングレーは実力で王都にある魔石研究所に就職したが、それをよく思わない周りに嫌がらせを受けていた。
そんなある日この国の王子、アレキサンドル=ポール・フォンタニエにディナーに誘われて、断る術もなく渋々王子と
二人きりのディナーにいくことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 17:45:40
9702文字
会話率:30%
5歳で魔法を発現し、国に囲われて魔法学校を卒業したクォリ。小さな町ハラレコシに配属されて、ひたすら石に魔力を注ぎ、町で魔石を売る事、数年。
クォリは誰も知り合いを作ることのないまま。
「出来れば引きこもっていたい……」
でもそんな事はなかな
か出来なくて……。
ちょっとした秘密を抱えたまま、クォリは今日も魔力を注ぐ
なんでR18にしちゃったんだろう(涙)
ムーンライトでななく、ノクターンに近いです。
一部残虐な表現が出てくると思います。
(追記;↑ウソつきました。※ついたとこはR18です。)
始まりだけパッと見た夢を、書き始めることにしました。終わりが決まってませんが、ゆっくりと書いていきます。
あらすじ読むと何か起こりそうですが、多分起こらないかな。
激しいエロは今のところ妄想していません。
(追記;↑ウソになりました。後半に入ります)
キーワード増やしていくかと思います。
(追記;↑ウソです。キーワード分からずそのままです。)
追記;途中行き詰まり、間を空けた結果、キャラ崩壊もしてます。取り敢えずゆっくりでも無理やり終わらせることを頑張ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 23:23:15
72958文字
会話率:41%
とある闇の動画投稿サイトで配信活動を行っているヒビキは、そのサイトでは人気の配信者だった。
エッチなコンテンツがあふれるそのサイトで、彼はリスナーのスーパーチャットで寄せられたコメントを元に自分の身体を改造する魔法の首輪を使って、生放送でリ
スナーに自分の身体を徹底的にいじらせているのだ。
獣化、巨根化、複乳は当たり前、性欲と感度も極限まで上げられて、さらには洗脳に言語能力消失、触手服やラバー封入、石化にぬいぐるみ化まで。
そうして人間を辞め、人間らしい生活を送れなくなる様子をリスナーに見せつけながら、今日もヒビキは配信を行うのだった。
※この作品はPixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16404364折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 16:40:56
10410文字
会話率:35%
私が五才の時に彼はやって来た。
10才の義兄アーネストはクラウディア侯爵家に引き取られた子供。
黒曜石の瞳にの様なルビーの瞳の強力な魔力持ちの麗しい男の子。
でも、両親の前では猫を被っていて、私の事は「出来そこないの公爵令嬢」と
馬鹿にする。
意地悪ばかりする義兄に私は嫌われている。
アルファポリス様、カクヨム様にて公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:00:00
13906文字
会話率:37%
私が五才の時に彼はやって来た。
10才の義兄アーネストはクラウディア侯爵家に引き取られた子供。
黒曜石の瞳にの様なルビーの瞳の強力な魔力持ちの麗しい男の子。
でも、両親の前では猫を被っていて、私の事は「出来そこないの公爵令嬢」と
馬鹿にする。
意地悪ばかりする義兄に私は嫌われている。
アルファポリス様、カクヨム様にも公開中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 18:00:00
480文字
会話率:15%
【第一章】生命を殺める魔力を持つ闇の魔種族タリスティアは、幼馴染みの魔女と闇魔鉱石専門店を開く。
感情的になったタリスティアの闇が開き、地球に異変が起きる。予言者に導かれ魔術学院に通う。
家に帰れなくなった女友人を助けるため、カラダを売って
お金を稼ぐタリスティア。そこで出会った客は魔術学院の教師で、タリスティアは記憶を改竄されてしまう。
魔術学院で一緒に魔術を学んだ生徒に危険な頼み事をされたり、友人の秘密を知ることになったり――。
性描写・百合ありです。
【第二章】タリスティアは一人、想い人を待ち続けている。そんなある日、隕石が地球に衝突し人類が滅亡するという予言が告げられる。人類を救うために王に呼ばれたタリスティア。そこで再会したのは――。
第二章では、第一章のときに闇の魔力で死んだ人たちが生まれ変わってます。性描写は少なめです。精神世界的な描写があります。
♡総合PV16,683アクセス
♡総合ユニークアクセス1,240人
♡ブックマーク14人
(2021年11月6日現在)
ありがとうございますm(_ _)m
評価ポイントありがとうございます!
うれしいです!
かなりニッチな作品ですが、読んでくださり、誠にありがとうございますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 13:15:26
164912文字
会話率:29%
化け物と呼ばれ、森の中の小屋にこっそりと一人で住んでいる私。
ハロウィンの近づいた日の事、街に行くと化け物だと石を投げられ、怪我をしながらなんとか小屋に戻ろうと獣道を歩いていると、木の根っこに足を引っかけて派手に転び、そのまま意識を失った。
気が付くと小屋の中、怪我が手当てされた状態だった私は小屋に響くノックの音に気が付いた。
十年間一度も人間が来たことない小屋に、夜訪れた人は妖しい赤い目をした人だった。
なんちゃってファンタジー。ゆるめの異世界設定。ハロウィンのイベントに間に合わせたくて急いで書いたので穴いっぱいあると思いますが、ゆるくお読みいただけると嬉しいです。
二話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 03:08:57
20217文字
会話率:45%
ごく普通の小柄な男子高校生、暮石唯。しかしある日、音信不通だった父が現れてからその日常は一変する。父が残していった、謎の少女リリ・ヘンゼーラ。彼女は言う――私は魔族、そしてあなたにもその血が――と。そう、唯の父は魔族だった。つまり、唯は半人
半魔だったのだ。数奇な運命に翻弄され足掻く、少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:03:05
18336文字
会話率:54%