バレーボール部に所属する高校2年生の久保絵里奈。青春真っ盛りのスポーツ少女である彼女は、とある馬主中年上級国民に目をつけられてしまう。絵里奈は人権を剥奪され、富豪の牝馬に堕とされることとなる。
(当方処女作の「肉奴隷製造工場」と同じ世界観で
す。よければ、そちらもご覧ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 19:01:16
2885文字
会話率:24%
転生したら馬だった俺は牡馬同士が拳で戦う〝闘拳馬〟でチャンピオンに!
牝馬たちに言い寄られる交尾生活!
最終更新:2024-04-29 23:26:54
3330文字
会話率:12%
アビゲイル(通称アビー)は、獣医を目指していたが、大学院卒業を目前にしてまったく耳が聞こえなくなる。彼女は17歳の頃から難聴だったが、それまでは補聴器を付けて聞こえていた。仕方なく小さな編集社で働くことになったアビーだが、何とかやる気を出し
たいと思っていた。そんな時街の有力者デイヴィス・マルティネス(通称デイヴ)のマルティネス牧場の取材に行くことに。そこでデイヴに冷たい歓迎を受けたアビー。彼のあまりのオーラに戸惑う。デイヴもアビーを見て驚く。何しろ可愛がっている牝馬のアビゲイルと同じ名前なのだ。そんなふたりは会うたびに惹かれ合うが、お互いに反目し合う。それなのに馬の出産があると聞いた編集長はマルティネス牧場に取材を命じる。そんなアビーはなぜかデイヴにだけは耳が不自由なことを知られたくなかった。デイヴもなぜかアビーの事は気になって仕方がない。馬の出産をきっかけにふたりの距離は近づいて行くが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 06:13:45
116313文字
会話率:25%
西暦2050年代、世界的に公害が増加拡大し環境破壊が限界に達した、石油、石炭、石化ガスの採掘が完全に禁止されすべての動力は自然エネルギーに頼らざるを得なくなった。
しかし既にオゾン層の破壊が進み環境の悪化はその自然エネルギーにも限界をもたら
した。
結果、人類は時代を逆行し殆どの動力エネルギーを牛馬に頼らざるを得なくなった。
しかし家畜の増産や改良の為に無暗に人工交配を進めた結果、頼らざるを得ない家畜に未知のウィルスが襲い掛かった、パンデミックである。忽ち世界中に伝染し家畜という家畜は全滅してしまった。
既に捨ててしまった石化エネルギーは設備不足と技術不足で再稼働は不可能となっていた。
世界の首脳が協議を重ねた結果、悪魔の手法を思いついた、2050年世界の人口は90億に達し食料危機が深刻になっていた、増加しすぎた人口の数パーセントを家畜として使役できればエネルギー不足も食料不足も解決すると選別した人間の家畜化を警察権力を使って強引に推し進めた。
我が国も欧米には数年遅れたが農水省に人畜局を新設し家畜に認定した人間を人畜として各地の牧場に収容し家畜化調教を実施した。
飼育していた総ての家畜をパンデミックで失った綾瀬牧場も人畜を飼育するパンデモニウム人畜牧場と名前を変え再出発した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 16:15:15
101117文字
会話率:74%
優しかった両親を飛行機事故で一瞬に失った稲葉静香は学業を終えると悲しみや寂しさから逃げるようにパリに旅立った。
祖父が日系のアメリカ人でアングロサクソンの血を引く静香の容姿は誰もが感嘆の声を漏らすほど美しかった。
静香がシャルル・ド・ゴー
ル空港に降り立ちロビーに姿を見せた途端、当然のようにスカウトと思しき数人の男女に行く手を阻まれその内の一人の女性が声をかけてきた。
確たる目的もなくこの地を訪れた静香はその女性スカウトに勧められるままモデルクラブに所属することになった。
二年が経ち有名デザイナーから指名されるトップモデルに昇りつめたが嫉妬や妬みの人間関係に悩まされることとなった。
そんな或る日、気晴らしに訪れたセーヌ川の辺で日本人の男性と出会った、それが静香の運命を左右する緒方憲司であった。
静香はその甘いマスクと洗練された会話に酔っていた。
静香が初めて身体を許した男性だった。
そんな時、クラブの専属デザイナーから身体の関係を迫られた。
静香は拒絶しモデルクラブを辞めた。失意の静香を憲司は優しく慰めてくれた。
憲司に誘われて二人でロサンゼルスに渡り激しく身体を求めあい愛を育んだ。
静香は体型を保つために憲司に勧められたエアロビクスに夢中になりインストラクターとして生計を立てるようになっていた。
それから約一年が経った頃、突然、憲司が日本に帰って事業を起こすと言い残して一人で帰国した。静香もその3ヶ月後、憲司を追って日本に戻った。
再会した憲司から事業が失敗した事を告げられた。
憲司に頼まれて保証人にもなった。そして憲司は静香の前から姿を消した。
それから2ヶ月が経った頃1本の電話が憲司の異変を告げたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 17:27:55
227502文字
会話率:39%
ここはカイラク繁殖園。動物たちが性の営みをして子孫繁栄するための舎(やど)である。
そして今日も動物たちは発情期を迎えて、ここカイラク繁殖園で交尾をする……。
〈この作品はhttps://note.com/kazumi_takeuchi/
でも公開しています。また外部URL登録としてアルファポリスに登録しました〉
【◎目次】 #1牡馬さんと牝馬さんの恋の発情処理折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 19:00:00
2909文字
会話率:16%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「アルファポリス」の方で連載している、「耳嚢」や「甲子夜話」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介しているエッセイ「雲母虫漫筆」
実は江戸時代に書かれた随筆を読んで
いると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタもけっこう存在します。
そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。
巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。
鎮衛さんも30年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。
また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。
起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。
二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 20:52:56
7459文字
会話率:30%
「わ、わたし……今日からご主人様の牝馬になります……っ!!」
18歳の女子高校生「宮森さやか」には、誰にも言えないある秘密があった。
それは、彼女が飼育願望を持つ正真正銘のマゾであるということ。
ある夏の日の夜、さやかは淫らな牝馬―
―〝ポニーガール〟になって深夜の公園を徘徊しているところを「高嶺玲子」と名乗る女性に見つかってしまい、いやらしい姿を写真に撮られて、玲子の奴隷として飼われることになってしまう。
真面目で大人しい優等生であったはずのさやかは、玲子の手によって1匹の牝馬へと調教され、次第に服従と隷属の快楽に目覚めさせられてゆくのであった。
※ノクターンでは(おそらく)数少ないポニーガールものです。
マニアックなジャンルなので、合わない方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 00:00:00
342064文字
会話率:36%
FC2の桃色シャンパンとpixvに同じものを投稿しています。
女性を騙してAVを撮りまくっていたヤクザの組長が逮捕された!!
しかも通称復讐法により獣姦刑が処されたのである。
ヤクザの組長は慰謝料を払うため刑期を終えてもお馬さんと仲良しに
・・
ギャグです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 17:51:17
8965文字
会話率:52%
獣姦ショーの観客から、ある依頼が届いた。更に過激な依頼が、、、
最終更新:2008-02-10 20:48:46
2708文字
会話率:21%