騎士団長になったらハーレムでウハウハって聞いたからなってみたら……騙された!?
ハーレムはハーレムでも女の子にモテてウハウハじゃないなんて!!
三十過ぎの騎士団長が語るほのぼのエロコメヒストリー。
短編連作的な形でゆったり更新。
騎士団
のみなさま×騎士団長(騎士団長総受け)
(基本)年下攻めオヤジ受け
▼倉庫サイト、pixivなどにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 00:29:51
19767文字
会話率:17%
人生最大の貧乏くじのアホ王子が王族として最後にしでかしたのは令嬢の断罪だった。
だけど、なせが雰囲気がおかしいです…。
え?
僕と契約して魔法少女になりん?
なんで三河弁なの?
最終更新:2018-04-24 20:14:37
8750文字
会話率:25%
35歳男性、日本人の俺。異世界に転生しました。黒髪黒目は変わらないけど美形にうまれかわりました。前世ではプロポーズしようと思っていた彼女に振られ、未婚なまま死んだので今世では可愛い彼女をつくり結婚を目指します!
と意気込んだ主人公がなかなか
うまくいかず、普通ではない日々に巻き込まれる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 23:00:00
29358文字
会話率:49%
さかのぼれないほどの遥か昔、世界は2つになった。
隣り合う世界は互いによく似ていながら、互いのことをよく知りながら、互いとは大きく異なり、互いを憎み合っていた。
2つの世界のうち、1つの世界を有す王族の男のもとで何不自由なく育てられている
少女がいる。
少女の名はエディナ。
その短い名だけを持つ少女が慕う男の"秘密"を知ったとき、彼女の運命と2つの世界が同時に大きく動く。
そしてまた、2つの世界の謎も解(ほど)け始める ー 。
※ 『FC2小説』(原稿)と『アルファポリス』にも掲載しています。
※ プロローグ『コンクビーナ物語(序)』は通常サイト(http://ncode.syosetu.com/n0563eb/)に掲載
アプロポー自身と「ま、読んでやるか」という方だけのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 15:54:11
77633文字
会話率:51%
アルベルト=セラ=ローレンシアは第七とはいえ大国ローレンシアの王子様。
王位には興味はなく、やんごとない身分で王族ライフを満喫していたが突然の父の逝去、王位を争う兄達。そして起こる領主達によるクーデター・・・死刑かな?嫌だなー死にたくないな
ーと思っていたアルベルトだったが、死刑ではなく王城追放のみと軽い刑。さらに身元引受人としてアルベルトの保護を申し出たのは過去、アルベルトに恩のある幼馴染の領主。
よかった追放生活は安泰だと思っていたアルベルトだが・・・
こじらせ領主×やさぐれ王子のゆるーい異世界ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 20:33:39
8073文字
会話率:20%
禁魔法を扱えるようになった大臣は国を乗っ取るため、王族を殺し、犯罪者を味方に付けて姫を凌辱する。
最終更新:2018-03-11 19:30:30
6086文字
会話率:81%
エルフ・獣人・人間がいるエローゲ大陸。大陸一の強国であるムーン王国、その中でも王族や大公家である王族の血筋の次に力を持つ公爵家に生まれたレイン・アナスタシア。
異常なまでの魔力量と性器とビジュアルをもって生まれたアナスタシア家始まって以来の
麒麟児である。
幼いころから魔法に興味があり新たな魔法の開発や練習などに勤しむ。
貴族の力と自ら持つ力で領地内、領地外で性欲を満たすため今日も奮起する。そんな話。
不定期更新。
新キャラ&キャラの設定更新の際はキャラ説明回に更新入れます。
この物語には寝取りはありますが主人公が寝取られることはありえないので安心してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 01:37:57
144597文字
会話率:34%
わたしの名前は胡露愛。王族の私が戦姫として不老不死の力を授かったのは十七の時で、あれからもう5年になる。その間、わたしは各地に乗り込み魔物を狩り、法皇と自由に謁見が叶う地位となった。
魔物とは、人の世界に溢れた『根のない欲望』というもの
が具現化したもの。奴らは、人間の世界で具現化してはすべての災いの種となる。だから、魔法戦士に選ばれた者はそれを狩る義務を負う。
『根のない』という意味は未だ理解出来ない。ただ欲望の成れの果てとも呼べる魔物を狩る事は、欲望の対象にしか出来ない。なんとも理不尽な事実。説明するのも汚らわしいが、男性の欲望によって具現化した魔物に対する能力は、その対象は性的対象となる若い女性に宿る。男性の欲望から生まれる魔物が大半を占めている以上、女戦士が大半を占めるのも必然ということ。
そして、わたしたちはこう言い渡される。
『身は屈しても、心は屈するな』
つまり、わたしたちの戦いは、実力を持っての戦いで勝てれば任務完了。もし実力で負ければ不死ゆえにいたぶられ、犯され、陵辱される事に耐える戦い。
今から語るこれは、規則ゆえにわたしの言葉にするのも恥ずかしく屈辱な出来事を綴った記録文書。前回の任地の少年少女の通う学園と呼ばれる修道施設でわたしが受けた恥辱、汚辱の数々を書きとめておく。
魔法戦姫 胡露愛
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:41:42
140345文字
会話率:43%
触手の王ベルエウヌ。
それが彼女の名前。
未亡人をはじめ、ロリ、ショタ、母娘、姉妹。
貴族だろうが王族だろうが、異種族だろうが気に入った者は片っ端から、ベルエウヌの触手が快楽の海に引きずり込んでいく。
※エッチシーン「では無い」話には「#」
がつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 13:00:00
12658文字
会話率:44%
下位種族のガルガは、上位種族のハイノーン族の王家に政略結婚で婿入りする。相手は上位種族で、かつ王族。婿養子のガルガには、その習慣に口出しをする権利はない。
結婚した相手は、10歳の金髪幼女と黒髪幼女の双子。ガルガは初潮前の妊娠練習として
、毎日2人のハーレム奉仕を受けることとなった。エロ奉仕が常識であるロリ姉妹たちは、普通の愛情表現としてチンポをしゃぶり、アナルを舐めて、当たり前のようにモーニングフェラチオをしてくる。それが常識だから。
ロリ妻たちの母である女王もまだ22歳で、姫たちを体外受精して出産した為に処女のまま。そんな処女女王もガルガを息子として受け入れようと、赤ちゃんプレイを熱心に行う。それが常識だから。
下位種族の入婿であるガルガには、それらを拒否する権利がない。
これは絶対的なハーレムの中心で全員に甘々ラブラブ愛されながら、その非常識なエロ奉仕に一切口を挟めない婿養子ガルガの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 23:44:18
53279文字
会話率:35%
彼らが飛ばされた世界は、女性が絶対権威を持つ女尊男卑の世界だった。
神から与えられ魔法の力を女性のみが扱えたのだ。
全種族が集う王立魔法学校は女子校。
神代の血脈を継ぐ王族達は女性のみ。
魔王も勇者も当然女性。
主人公『ヒロ』が己の性癖
を剥き出しにしながら駆け回る。
あらゆる女性に白濁をぶっかけながら、母と妹のために元の世界に戻る方法を探す。
性欲旺盛な主人公『ヒロ』が織りなす異世界ぶっかけファンタジー。
────美少女なら神様だってぶっかけてみせる(僕はキメ顔でそう言った)
①ガバガバストーリー
②ご都合主義
③下品な表現
④アブノーマルプレイ
⑤超クズ主人公
上記の条件で良ければお読みください。
本番系は少ないかも。メインはぶっかけ+◯◯コキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 18:00:00
29590文字
会話率:64%
ヴェネト王国の至宝と謳われたアリシア姫。彼女はある夜、王城に侵入した牛頭の魔人に連れ去られてしまった。地下の洞窟に鎖で繋がれ、ドレスを引き裂かれ、婚約者の名を呼びながらも異形の化物に犯される。涙が枯れるほど泣き、喉が潰れるまで叫んでも、彼女
を取り巻くのは暗い洞窟と異形のものたちだけ。無垢な子宮をけだものの子種が蹂躙する。※ゆっくり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 23:00:00
21765文字
会話率:23%
とある世界の王太子は膨大な魔力を有する魔術師。魔術師の常で他者に興味を示さず、妻がなかなか決まらない。そんなある日、王太子の前に美しい少年が現れた。魅力的な少年を我がものにしようとする王太子の目の前で起こった出来事は――――「お前は誰だ?」
一方、別の世界のお姫様は、諸事情から王族としての務めを果たせず、自分の存在意義に自信が持てなくなっていた。そんなとき偶然異世界への扉を開き、自分の可能性を模索し始める。
我が道を行く俺様王太子と、幼馴染みの魔術師に助けられつつ自分の道を探すお姫様。はたして二人の行く末は?
異世界から別の異世界への転移ものです。日本は全く関係なし。出だしBL風味ですがNLです。ヒーロー以外による愛撫があります。
1話3000~4000文字程度キリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。初回以外は20時更新。R18(挿入or射精あり)に★、その他に☆をつけます。設定はゆるふわです。
蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様主催『春のテンプレ祭り』に参加させていただきました。
◆2018年2月20日11話で本編完結しました。ありがとうございます。それに伴い、ヒロイン側のあらすじとネタばれキーワードを追加しました。引き続き番外に入りますので、よろしくお願いします。
◆2018年2月24日15話で番外も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 20:00:00
53867文字
会話率:46%
銀髪の神官エルサージュは神殿都市で純白者と呼ばれ奇跡の石を扱えた。神殿都市に来た占領軍のダン将軍はあらゆる手段でエルを調教していく。エルの幼なじみのアレクはエルに恋心を抱いていているが軍に歯が立たない。
エルが酷い目に遭う過激ハードSMエロ
スです。序盤はおとなしめですが徐々にSM度が加速していきます。鞭や縛り、過激な責めネタが出てきます。思いつく限りの陵辱と変態を書きますがスカトロ(大)は無しです。
王都編から登場したリィは甘い感じの攻めキャラになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 15:00:00
330528文字
会話率:39%
――春の国 プリマヴェーラ王国
この王国の第二王女
ルナが十五歳となり
試練が行われることになった。
試練とはプリマヴェーラ王国代々伝わる儀式で歴代王子・王女はこの試練を突破しないと正式な王族として認められない。試練は世界の7か国
を巡り、冒険し、他国の文化や知識を深めなおかつ、その国の精霊と契約をしなければならない。
ルナは世界へ旅立たなければならなくなった。
世界には七つの国がありそれらの国に立ち寄りお祈りをしなければならない。
そして、各国の精霊と出逢い、契約を結ばなければならない。
全部で八属性あり、国によって対応する属性が違う。
この成人式はルナ一人だけではない。
ちゃんと護衛がいて
王国騎士(ロイヤルナイツ)、王国剣士、王国魔術師等がいる。
ルナの初めての冒険が始まる。
第一章開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 17:06:14
337文字
会話率:0%
異世界に紹介され、生贄の運命を打ち破った主人公。元凶である王妃と姫騎士へと復讐を開始する――
最終更新:2018-02-10 21:41:25
6255文字
会話率:32%
国を滅ぼした女神官を追って旅する、元王族のエルフ姉弟。遂に見つけた仇へ復讐の刃を向けるが、実力差は明白。二人は屈服を強いられる。
王族エルフ姉弟モノの本作は、魔物と弟王子の強制交尾、錯乱した弟による強制オナ見せ(弟→姉)、そして姉弟による近
親相姦初体験レイプの3シーン構成です。
※後半に刃物を使った殺害シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 21:30:37
53590文字
会話率:38%
兎族の姫であるメルリは、政略結婚にて大国を統べる狼族の王の元に嫁ぐことになった。
しかし、大事な食事会で発情期に陥り、失礼を承知で逃げ出した先で王弟殿下に見つかってしまう。どうもメルリを歓迎している様子ではない彼に助けを求めるが、思わぬ誤解
を与えてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 07:00:00
125126文字
会話率:19%
大陸一豊かとされるイルレオーネ王国を治める王は容姿端麗なのに冷徹非道で残忍と噂されるような男である。だが、そんな彼が唯一心開く男が存在した。
その男は"傾国の美女"と謳われた一国の王子だったが、今は町の一角で男娼とし
て働いていた。
王は彼に「アイシテル」と囁くが、その言葉はいとも簡単に跳ね返され、「だったらとりあえず跪け」靡かない。
好きな人しか見えない歪んだ愛情を注ぐ王様と歪んだ性格の傾国の男娼のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 00:00:00
3714文字
会話率:23%
大陸の中央に位置するマトロス帝国。その国の荒野には不気味な街があった。
表向きはアンデッドの群れに襲われて滅びたとされる街。事実、街にはゾンビやスケルトンが徘徊している。
だが無数のアンデッドを隠れ蓑に、その街の中央に娼館が存在し
た。
元王族を抱ける店がキャッチフレーズのその店。
名前は犯姫館。店主はネクロマンサーのピアース。
覇王ゲルハルトが大陸にある数々の小国を統合し、マトロス帝国を建国したのが約5年前。多数の元王族の家系は秘密裏に一族から1人王女として育てた者を帝国に献上することを強いられていた。
献上された元王女たちは嫁ぐなどの扱いではなく……娼婦として扱われ、帝国の貴族や他国の有力者の慰みものにされていた。
今日もまた自分の運命を何も知らない元王女が馬車で娼館に送られてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 22:16:21
51027文字
会話率:51%