吉田先生はハーレムのど真ん中にいる。
中高一貫教育の女子校で、その美少女ぞろいの生徒たち全員から愛されている。「吉田先生が大好き」ということがみんなの共通認識だから、争いは起こらない。むしろ価値観が同じなので仲がいい。
吉田も全員に
愛されていることを自然に受け入れている。どんな変態行為でも、誰一人として拒否感なく受け入れ入れてくれる。あまりにも自然なので、吉田に興奮はない。
そんなハーレムのなかで、女の子たちの心配事は一つだけ。吉田がキチンと先生として生活していけるかどうかということ。
吉田は甘やかすとすぐに堕落する。家からでなくなり社会人として終わってしまう。
生徒たちはその美しい肉体を吉田に使ってもらい、エロ奉仕することが何よりもの喜びである。しかしそれでは吉田が社会人として栄達できない。
少女たちは吉田が堕落しないよう、みんなが一生懸命に吉田にエロ奉仕をしつつ支えてあげるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:15:54
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会話率:39%
下位種族のガルガは、上位種族のハイノーン族の王家に政略結婚で婿入りする。相手は上位種族で、かつ王族。婿養子のガルガには、その習慣に口出しをする権利はない。
結婚した相手は、10歳の金髪幼女と黒髪幼女の双子。ガルガは初潮前の妊娠練習として
、毎日2人のハーレム奉仕を受けることとなった。エロ奉仕が常識であるロリ姉妹たちは、普通の愛情表現としてチンポをしゃぶり、アナルを舐めて、当たり前のようにモーニングフェラチオをしてくる。それが常識だから。
ロリ妻たちの母である女王もまだ22歳で、姫たちを体外受精して出産した為に処女のまま。そんな処女女王もガルガを息子として受け入れようと、赤ちゃんプレイを熱心に行う。それが常識だから。
下位種族の入婿であるガルガには、それらを拒否する権利がない。
これは絶対的なハーレムの中心で全員に甘々ラブラブ愛されながら、その非常識なエロ奉仕に一切口を挟めない婿養子ガルガの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 23:44:18
53279文字
会話率:35%