いつまでも子ども扱いされる主人公
見た目も性格も大人な恋人
そんなふたりの日常生活
最終更新:2014-07-17 17:22:04
370文字
会話率:42%
里山に暮らす少女・フミカは足を滑らせて沢を転げ落ちた。傷ついた彼女を介抱したのは忌まわしき生まれの半獣の子どもシロタだった。モフモフのかわいらしい獣は夜になると人間の男へと姿を変え…… 冒頭凌辱シーンですのでご注意ください。
最終更新:2014-07-16 20:39:35
8282文字
会話率:16%
子どものころからお世話になっていた美人の母娘三人。そんな人たちと俺とのエロエロな日常
※注意※
このお話は「ネーヨ」「童貞の妄想乙」「エロゲかよ」的な表現が多数あります。そういうのに抵抗のある方は不愉快になる可能性があるので、閲覧をお控
えすることをお勧めします。
「かまわん、ヤレ」「続きはよ」「うっ…………ふぅ」というイケメンの方は、少しでも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 02:15:17
68366文字
会話率:58%
子どもは社会の財産。児童保護法の元、子どもの生命は最優先で守られる。
放置や虐待は許されない。しかし・・・
生命以外の子供の権利や尊厳という概念は、きわめて希薄であった。
義務教育の間は完全に子ども扱い、二十歳までは保護者や国の管理下。
「
まだ子供なんだから・・・」
「子供のくせに生意気な・・・」
そんな言葉が、当然のごとくまかり通り、子ども達は管理される。
様々な事情で恥辱の憂き目に合う少女たち。その抗議の声が届くことはない
上記設定を元にした、『届かない叫び』シリーズの1作目です。
公然羞恥モノ書きたいときに使おうと思います。
浣腸や尿道への処置を示唆する描写があります。
虐待やお仕置きを示唆する描写があります。
嫌悪感を抱かれる方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 18:47:48
10274文字
会話率:52%
五月二十三日はキスの日、ということで思い付いた話を書いてみました。
西暦二〇XX年、政府は深刻化した少子化を食い止めるため、ある法律を制定した……。
そんな時代の、あるカップルの披露宴でのお話です。
最終更新:2014-05-23 18:36:44
6642文字
会話率:36%
地味子こと、陽並未琴が通っているのは不良ばかりの荒れた高校である。おさげで眼鏡で地味な彼女が素行の悪い男子どもを虜にしていき、地味子からマドンナと呼ばれるまでになるという逆ハーレム物語になる筈なのである。(保障は出来ない)
彼女を自分のもの
にしようと、イケメン不良どもは不器用にセクハラを繰り出す。そんなエロ甘になるかもしれない。陽並未琴の未来はいかに。
※本編ではオチ無し。番外編でそれぞれのキャラSSを書いて行く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 21:44:33
24170文字
会話率:36%
明晰夢の中でひとつだけ願いを叶えてくれるというので、現実では嘘でも言わないことを願ってみた主人公。しかし、その夢から覚めると摩訶不思議展開が待ち受けていた。願ったコトが曲解で叶えられた世界で主人公は記憶をそのまま、だけど身体は子どもで目が
覚める。段々と変態になるウザウザな主人公にご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 23:58:34
341993文字
会話率:62%
ミラのうまれた村では、時おり、『狼の子』と呼ばれる子どもが産まれることがある。森の番人・オウルは、狼の子であることから村の人々から疎まれ、村を騒がせる事件の犯人ではないかと言われていた。彼を守るために、ミラは毎日オウルのもとへと通い、その疑
いを晴らそうとしていた。
第13回R-18文学賞一次選考通過作 自HPとあわせてこちらにも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 00:08:00
15780文字
会話率:37%
高校2年生の椿田美耶子は、歳の離れた母の親友の息子にずっと片思いしてる。いつも我が儘を聞いてくれて、甘やかされてはいるが、子ども扱いされるのが気に食わない。でも、お正月の初詣の日をきっかけに二人の関係が変わった。
ハッピーエンドが書きたく
て、この企画に参加しました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 13:39:31
15056文字
会話率:61%
物心ついたころから好きだった父の親友は、いつまでたっても私を子ども扱い。訪れたチャンスに既成事実を作るべく頑張る、ちょっと天然な女の子のお話。
最終更新:2013-12-09 17:45:54
8458文字
会話率:41%
広域指定暴力団時東一家3代目の子どもに生まれ、刺激のない人生に飽いていた矢先、父親からもたらされた一つの命令から俺は甘美な生活へと陶酔していった。
最終更新:2013-12-08 02:00:00
8565文字
会話率:44%
ちょっと拗れた性格の「僕」と、どこか子どもっぽい「ネコ」と呼ばれている彼女が、SMをきっかけに愛情と感情と思いを結んでみたり、歪んでみたりする日常系の官能小説です。
最終更新:2013-12-08 00:00:00
1226文字
会話率:32%
私の恋人は、お兄ちゃんの友だちで五歳年上の弘くん。二十歳の誕生日が過ぎてから、たまに一緒に飲む機会もできたんだけど、いまだに子ども扱いされているような気がする。そんなある日、弘くんがおすすめしてくれたお酒は、ひめぜんという日本酒だった。
●ハルさま主催の『熱帯夜、酒飲みに捧げる企画』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 20:00:00
27846文字
会話率:21%
自宅を閉め出されてしまった私。
お隣のてっちゃんの家に行ったまではよかったんだけど、いつまでも子ども扱いする彼に不満タラタラ。もう17なのに!!
「TO ・ RI ・ CO 」の美也子の話です。
てっちゃんと恋人になる前です。
後半はガ
ッツリエロエロになっております♪
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 11:51:14
5062文字
会話率:32%
結婚して子どもが産まれることがハッピーエンドに繋がるなら、私はきっと『幸せ』にはなれない。そんな私のエクスキュース。
本編を書く前に書いてしまったオチともいう…
最終更新:2013-05-13 20:23:09
694文字
会話率:10%
ある日、中学生の弟が家に連れてきた友達は真面目な優等生という印象。まさか、あんな酷いことされるなんて思っても見なかった。やめて…好きだなんて言わないで。子ども相手にどう振る舞えばいいのか分からない。ましてや、彼は弟の友達なのに……。 ■少年
(15才)×ヒロイン(20才)の年の差モノ。ヒロインに対する凌辱表現があります。女性向けです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 16:00:00
91807文字
会話率:26%
親戚の家を転々と移り住む両親のいない志保。あることがきっかけとなり、男の人が恐ろしくて近寄れない。そんなある日、上品な女性が会いにきた。志保を引き取りたいというその女性の家には二十歳から三歳までの五人の息子がいるという。無力な老人と子どもは
平気でも、他は……?
※「小説家になろう!」に掲載している「I trust You」の親世代編です。
★注1)残酷な描写が一部あります。暴力的表現も少々ありますが、物語の展開上必要として書いています。苦手な方はご注意ください。ですが、決して鬱な終り方をするものではありません。ハッピーエンド間違いなしです。R18は保険です。
★注2)時代考証しておりません。昔のお話ですが普通にパソコン・携帯電話が出てきます。(スマホなどの名称も携帯電話に統一させていただいております)
★注3)文章の途中で視点が切り替わることがあります。その場合は行間を空けるなどさせていただきます。
★注4)この物語はフィクションです。実在する団体・個人名とは一切関係がありません。週一更新です。
番外編を更新予定ではありますが、一旦完結済みとさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 00:00:00
142707文字
会話率:43%
アタシは、青井えみ。お父さんとの子どもの出産を前に、恋に墜ちた。お父さんの弟であるイトウテツジに。
最終更新:2012-11-20 13:00:00
97563文字
会話率:23%
気楽なノリと、子どものおもちゃ箱をひっくり返したかのような、何のとりとめも無い落語風小説。別作品の閑話として書いていたはずが、いつの間にか関係の無い話になっていた、という話。【注意】グロテスクな表現が含まれます。性行為の摸写はほとんどありま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 17:28:56
5208文字
会話率:13%
地方の豪族の妾妃の子ども、16歳になったキサヤは一族の期待を背負い、この国の皇太子の『飾りの妃』に選ばれる。
『飾りの妃』とは選ばれた少年が皇太子の婚姻の儀式で正式な二人の妃と共に形式だけの妃となるこの国の慣習である。
それが終れば、少年
は中央の官吏になれるはずだった。
ところが『飾りの妃』の実体は、次の帝の眷属を選ぶ儀式。キサヤは人間の亜種、魔族だった。
婚姻の晩、キサヤは皇太子と結ばれる前に連れ去られてしまう。キサヤを連れ去ったのは帝位継承の無い第三皇子、三宮。
反発しながら紆余曲折の末、二人は結ばれる。
キサヤと三宮の二人は国の支配下に組み込まれていない地方の制定に向かうことになる。果たして二人は上手くやり遂げることができるのか。
「ずっと一緒に」、「ずっと一緒に それからの話」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 15:37:16
388686文字
会話率:38%