離婚した女の話。暗いので、合わないと感じた方は、そっとじお願いします。
R-18文学賞、選外でした。
最終更新:2022-06-05 08:16:43
17152文字
会話率:23%
満たされない思いを抱え、今日も部室に投稿した私。そこにいたのは、ひょうきんで少し風変わりな、部活の先輩だった。先輩との関わりが、私の未来を変えていく。
※大昔に新潮社R-18文学賞に投稿した短編。人生で初めて一次選考を通過した思い出深い作品
なので、改稿・改題して公開しました。個人サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 11:00:00
11869文字
会話率:35%
誕生日にご主人様の命令で見知らぬ男性に抱いてもらうというストーリーです。
※魔法、バトル、異世界など一切ありません。時代は現代です。
第18回 女による女のためのR-18文学賞 第一次落選。
作家でごはんにも投稿しました。
最終更新:2019-02-13 13:51:25
12681文字
会話率:53%
失恋をしたばかりの杉田フミは車で泥をはねられた上に転んでしまう。その泥をはねた運転手の吉川弘樹にワンピースを弁償してもらえることなる。ワンピースは弘樹の姉の店で購入されフミはその店をとても気に入った。姉の美里と親しくなりフミはパン屋に勤務し
ていることを告げ美里や弘樹にパンを振舞う。弘樹は林業に従事しており現在独身で美里に「彼女になってくれたらいいのに」と軽く言われたことをきっかけにフミは弘樹を意識し始める。思い立ってフミは弘樹に告白すると簡単に承諾され付き合いが始まった。身体の関係を持つと行為の頻度が上がるが、突然一切触れなくなった弘樹に対し不安が押し寄せる。
第15回女による女のためのR-18文学賞一次選考通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 22:32:18
19841文字
会話率:58%
二十七歳、結婚をひかえた薫は、クラス会に出席するため、ひさびさに故郷をおとずれていた。胸によみがえるのは、悪友たちとの日々、先生の声。
高校時代のせつない思いにふたたび火がともる。
第13回「女による女のためのR-18文学賞」落選作品を改
稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 13:41:08
16552文字
会話率:32%
大学生のみちるは、バイト仲間の名取さんと微妙な関係。からだは重ねるけど、つきあってるわけじゃない、彼にはみちるの他にも何人も女の人がいることを知っている。学校も、将来も、名取さんのことも。すべてが不透明で、みちるは身動きがとれない……。
何年も前、「女による女のためのR-18文学賞」に投稿したことのある作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 12:25:14
12931文字
会話率:42%
ミラのうまれた村では、時おり、『狼の子』と呼ばれる子どもが産まれることがある。森の番人・オウルは、狼の子であることから村の人々から疎まれ、村を騒がせる事件の犯人ではないかと言われていた。彼を守るために、ミラは毎日オウルのもとへと通い、その疑
いを晴らそうとしていた。
第13回R-18文学賞一次選考通過作 自HPとあわせてこちらにも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 00:08:00
15786文字
会話率:37%
郁はアルバイトで、間室紡という画家のモデルをやっている。彼は特殊な体質を持ち、普通の人と同じ生活をすることができない。白いものすべてが、彼にとって、毒に値するのだった。
R-18文学賞に投稿して、選外だった作品です。通常ページにある作品を
リメイクしたものです。HPとあわせて、こちらにも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 21:53:31
15117文字
会話率:40%
一花の幼なじみ、陸には女装趣味がある。自分にはない女性の身体を持つ一花を羨む陸に、一花はいつも自分の身体を貸していた。そんな秘密の日常も、お互いが成長していくにつれ、徐々に姿が変わっていく――。
某R-18文学賞で一次選考通過作品で
す。自分のHPと並行して公開させていただきます。
性描写ありです。18歳未満はご遠慮ください。
また、女性向けの作品ですので、男性の方々、よろしくお願いします。
もちろん、性描写などが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-13 16:57:19
16402文字
会話率:38%
R-18文学賞に出して落選。ちょっと前の作品に手を加えたもの。
最終更新:2013-03-25 23:00:00
16429文字
会話率:37%
大学生の千代子はサイトで出会った男に処女を売る。
千代子はどこにでもいそうな、少し育ちのいいだけの大学生。愛する人でも決められた人でもない男に、千代子は処女を売る。
第10回女による女のためのR-18文学賞二次選考落ち作品。
最終更新:2011-09-16 14:09:19
1472文字
会話率:30%
大学生の和彦は、ずっと憧れていた同級生の里華をホテルに誘うことに成功するのだけれど……。新潮社『第6回女による女のためのR-18文学賞』で一次選考までは通ったのですが、その先は撃沈でした。レベルアップのためのアドバイスお待ちしております。よ
ろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-06 10:37:24
6998文字
会話率:47%