サラリーマンノクターン・ムーンライト　作者検索

小さな夢の物語

ミッドナイトノベルズ

連載

冴えない中年サラリーマンの沖田は、ある日会社の先輩に誘われて怪しげなSMバーに行くことになる。その時、沖田の中で大きな何かが、弾けた。冴えないサラリーマンの沖田がどうなっちゃうんでしょうか？という物語。

キーワード：R15 SMバー非日常縄師緊縛夢

最終更新：2019-07-05 22:58:57 3958文字会話率：32％

いつみきとてか

BL

完結済

綺麗め主人公の総受けBL 社蓄の主人公伊月は須己とルームシェアをしていた。ある日の帰路、終電で寝過ごしてしまった伊月はイケメンの黒田と出会う。 ✳主人公総受け ✳規制年齢のある話は前書きに記載しています(R18→題名に★)

キーワード：ボーイズラブ BL bl 総受けサラリーマンシェアハウス社蓄男主人公ほのぼの現代日常 R18 総受

最終更新：2019-07-03 09:34:04 106706文字会話率：30％

TOWA

ミッドナイトノベルズ

連載

「フラフラと現れた彼女は、家無し金無しの変人だった――。」仕事に忙殺された日々を送るサラリーマン滝谷真(28)は、大学時代から付き合ってた彼女にフラれてしまう。信頼を置いていた彼女から見捨てられ、より淡々とした日々を送るようになって>>続きをよむ

キーワード：

最終更新：2019-06-30 22:14:23 8695文字会話率：26％

一夜の甘い夢！…ですよね？

女性向け

完結済

「ヤリたい！」端的に欲望だけを口にした萌香はゴン！とグラスをテーブルに叩きつけるように置いた。一夜の過ちから始まる恋。欲求不満のアラサー女子が、イケメンサラリーマンにドロッドロッに愛される短編です。ただただ軽い話なのでお気軽>>続きをよむ

キーワード：コメディらぶえっちワンナイトラブ溺愛絶倫甘やかしご都合主義甘々現代恋愛ちょっとした酒乱

最終更新：2019-06-26 21:28:18 13724文字会話率：53％

俺のペニスは肉聖剣《エクスカリバー》〜異世界で紡ぐ、一突絶頂伝説〜

男性向け

連載

異世界転生をした冴えないサラリーマンの主人公。彼は最強の武器を持っていた。それはエクスカリバーと呼ばれる男根。一突するだけで、メスをアヘアヘ絶頂させる力を手に入れたのだ。様々な雌と体を合わせ、世界を支配していく。彼の伝説は、ちんこ>>続きをよむ

キーワード：異世界転生男主人公エルフ（エロフ）異種姦凌辱メス堕ち肉便器最強ちんちんチートスキルとにかくセックス即堕ち2コマエッチラブラブもあるよ！

最終更新：2019-06-19 22:25:45 49207文字会話率：41％

常識が改変された世界の日常

男性向け

連載

　主人公の名前はタツオ・・・・・・。少し前まではごく普通のサラリーマンだった。そんな彼が、朝目が覚めると『神様になっていました』！！神様になったのを良い事に、全ての力を使ってヤリたい放題していきます。さて、どんなシチュエーションが待>>続きをよむ

キーワード：残酷な描写あり常識変換特殊能力神様転生ハーレム洗脳催眠

最終更新：2019-06-16 20:12:47 4803文字会話率：42％

醜造飼育日記

男性向け

連載

　ある日突然余命半年と宣告された権田　醜造。　デブ、オタク、ニートというモテない要素を全て備えたこの男になびく女などいるはずもなく、彼女いない歴＝年齢。おまけに童貞。　趣味はゲームとアイドルの追っかけ。　友人もほぼ皆無で、話し相手は家族か二次元にいる女の子くらいのものだった。　しかし、そんな醜造だったが、つい三日ほど前までは、確かに天国にいた。　気まぐれで買った宝くじが当たったのだ。当選金は三億円。　一般的なサラリーマンの生涯賃金を超える金額を、一瞬にして手に入れたのである。　そう、それがつい三日ほど前の話。　ところが、現在は医者から余命半年と宣告され、治療法はないと宣告された。　どうなっているんだと頭を抱える醜造。　最初医者からこの宣告を受けた時、醜造には医者の言ってる言葉が理解できなかった。　しかし、時間が経つにつれて、徐々にだが確実に脳が現実を理解する。　そして醜造は絶叫する。　これでは、金を寿命で買ったようなものではないか、と。　金はあっても寿命は半年。一体どうしろというのか。　醜造は一週間ほど引きこもり（と言っても、無職なので常に引きこもっているようなものだが）、ずっと思い悩んでいた。世の無常について。　何故だ！　なぜ自分がこんな目に！　自分は酒もタバコも、ついでにドラッグもやっていないというのに！　何故、こんな自分がこの年齢でこんな目に、と。　一週間ほど思い悩んだ後、ふと、醜造は悟った。　もう自分は、どうあってもこの死の運命から逃れることはできないのだと。　そして気付く。　ならば、思い悩んでいる暇などない、と。　そんなことをしている時間すら惜しい、と。　もっと他のことに、もっと有意義なことに残された時間を使おう、と。　不思議なものだ。死を宣告される前までは、ずっとダラダラ人生を浪費してきた。　だが、こぼれ落ちる砂時計に明確な期限が刻み込まれた時、途端に残された時間と言う名の砂が惜しくなってくる。　醜造は考えた。残された時間は半年。残された金は三億。　この金を家族に残してやろうなどとは微塵も思っていない。　誰にもくれてやるつもりはない。　全部綺麗に使い切って死んでやる、と。　そして、醜造は行動を開始した。折りたたむ>>続きをよむ