それは子供なら誰でも聞きたことあるの御伽話、
それは男なら誰でも憧れたことあるの御伽話、
それはどこかの場所どこかの時代の起こった出来事、
ある時もともと仲良くの種族がある人物よって凶暴化し人類を襲う。
そしてそんな出来事あるからその種族を
魔族と呼んだ。
そしてその人物を魔王を呼び始めた。
そしてこんな危機起こった時、ある少年が立ち上がった。
少年は人類を救う為に旅出し、次々の強い魔族罰し滅し強くなって、仲間を増やし、いつから他の人達に勇者と呼び始めた。
そして勇者になった少年は魔王を殺して、綺麗な女の子と結婚し、王になった。┃┃めでたしめでたし。┃┃でも、三千世界の中で本当にめでたしの事しか起らないかな?
主人公は物語の後半から黒化予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 23:00:00
7492文字
会話率:45%
小学校の頃からずっと好きだった持田くん。高校から別々になってしまってそれきりだったけど、今度の同窓会に彼も来るらしい。同窓会なんて好きじゃない。気が乗らないけど行くしかないから仕方ない…。見えてたものと、見えなかったもの。見ていたけど観よう
としなかったもの。同窓会に参加したからこそわかることもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 21:40:33
77087文字
会話率:37%
船乗りのヨメである私の思いをつづったものです。
少し、色っぽい内容もありますのでR18でも良いのではないかと投稿しました。
なろうにて、全年齢版も投稿しています。
最終更新:2015-12-29 22:50:32
292788文字
会話率:10%
9月に診断メーカーにて【奥 透湖は、3日以内に5RTされたら『その愛、いりません!』というタイトルで『元彼』の話を書きます。http://shindanmaker.com/485745 】というのを頂きました。
高校のときに付き合ったけど、
趣味の違いから別れた柏木 桂(けい)と社会人になってから偶然再会した《私》との話です。
《私》の一人称で話が進みます。タイトルは「その愛、いりません!」ですが、最終的にはハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 22:10:30
8609文字
会話率:59%
ヴァイスシュタインラントの領主ベルナー伯爵の長子エックハルトは、幼い頃からの病弱だった。そんな彼は頑健で有能な弟ツェーザルの婚姻を進める為に、兄であるという理由で先に結婚させられることになる。相手は遠い田舎の遠い血縁、エリザベート=クロイツ
ァー。彼女はこの国の結婚適齢期を過ぎた女性。エックハルトは何もない自分と少しくらいは釣り合いが取れる相手なのではないかと思ったのだが……。というところから始まる純愛モノのつもりです。《緑の森の館の主と仮初の花嫁》という話の登場人物の名前が出てきますが、出てくるだけです。R18は予告なく。架空の土地での話です。恋に悩んでみたり、横恋慕してみたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 11:03:13
121880文字
会話率:58%
件名:うちのわんこ、豆しばの皮を被った獰猛な肉食獣でした の続編です。
晴れて恋人同士になったひなり(佐々木ひなり 二十九歳)とわんこ(山田太一 二十五歳)しかし、やはり全てが順風満帆とはいかないのが人生で。
いるねーこういうはた迷惑な世
話焼きおばさん…な状態で、ひなりにお見合いを進めてくるひなり母。それが気にくわないわんこは、親に紹介して! とひなりに迫るが、わんこはまだ若いし、付き合って二週間じゃ早いよと断られる。
それでもわんこは諦められず……という2人の年末年始の帰省の話。
バカンスに行ってしまった姉の身代わりに、一時的に目が見えなくなった副社長のサポートをすることになった、ひなりの親友の話も番外で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 18:00:00
49397文字
会話率:23%
昔々、とても平和な国がありました。
その国の王様と王妃様はとても仲の良い幸せな主でした。
ある日。王様と王妃様の子供が生まれました。
国民は喜び祝いました。
王様と王妃様の子供は、勉強も格闘術もとても良くでき、自慢の宝物でした。
しかし、
その子供は、国1つを破壊できる魔法を使えるとわかると
国民は、怖がりました。子供の気まぐれで、この国を不幸にしてしまうと。
そう思っていました。
王様と王妃様も子供の力に恐れて、その子供を魔物と魔族が住むと言われる深い、深い森の奥に追いやって
しまいました。
子供は、「絶対にこの力で誰かを不幸にしない!」と言っても
大人は聞いてくれませんでした。親である王様と王妃さまも。
子供は、深い。とても深い。昏く、真っ黒な闇色の絶望に落とされました。
そして、子供は「人間を信じてはいけない」と誓ったのです。
子供は、いえ、彼女は「最初に自分が生まれた国」や世界を拒絶してをたった一人で生き抜こうと決めました。
年端もいかぬ乙女が、絶望し、憎しみの眼を宿した哀しみは、泣いていました。
――――わたしは、生けてはいけないの?―――
これは、現代社会で夢を諦めろと言われ、不器用な生き方しかできないが異世界に飛ばされた男と。
深い絶望に染まった魔王の少女の人を信じたくても信じられないという不器用な心と
災厄の策略によって、心に傷を負った聖王の少女。
そして、その世界での地上と神界の遠い過去から続く。
小さな名もなき者たちの綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 23:26:23
25776文字
会話率:46%
ダムに沈む事になった山間の小さな限界集落。最後の地鎮祭。参加したくもないけど、最後だししょうがないか。そんな行事での出来事。
※微ホラー
最終更新:2015-12-25 16:13:21
3338文字
会話率:23%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
ゴッホの映画の別ルートを作ってみました。
どちらかというとハッピーエンドなのかもしれません。
一度、ゴッホが主人公の映画を見て頂いていると、分かり易いかもしれません。
最終更新:2015-10-28 18:51:21
589文字
会話率:0%
15の時、私はあちら側に行った。
見たのは命だ。他に形容の仕方がない。
愛していた人は死に、私の精神は崩れた。
廃人同然の私には、辛い現実だけが目の前に残り、それでも情けをかけてもらって生きている。
恰幅だけが良くなって、貧困に喘い
でいるのに、他人からは食事の取りすぎなどと言われる有り様だ。
愛してくれる人は消えていく。
今は憐れみで向き合ってくれる親族以外に、身のより所がない。
それでも、どこにいても、自分は独りだと感じてしまう。
腫れ物にさわるような扱われ方を望んでなんかいないのに。
「愛してほしいだけだ」という言葉を投げかけられる相手がいない日々は着実に私の精神を圧迫していった。
ある日、死のうとしてみた。
もっと恐怖や葛藤があるものだと思っていた。
しかし悲しいかな、そんな真っ当な精神は、今の私にはなかったらしい。
体から精神が抜けていき、フワッと浮く感じがしたかと思うと、現在とは違う世界にいた。
それは言った。
「私に関わるな」
途端に目が覚めて自覚したのは、寒いということだった。
あれは確かに言った。
―お前はおよびじゃない―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 17:40:40
1711文字
会話率:4%
和国からやってきた美しいかぐや姫と称される王女。文化の違い戸惑いながら、セルジオ国第三王子の妻となる。のんびりと二人が夫婦として歩んでゆくお話。
R-18の話は※マークをつけます(後半の予定)。
最終更新:2015-12-23 21:01:32
71516文字
会話率:28%
時代設定ははるか未来。
科学技術は発展したがそれにより逆に宗教的摩擦が起き、それの弊害があるかないかで経済発展が大きく影響し、西洋諸国はほとんどが破綻し崩壊。逆に、アジア諸国のほとんどは経済発展し先進国の仲間入りをした時代。
それな
のに、ほとんど骨董品のような魔術を――未だに研究し続け、魔術の才能ある魔術師、いや魔女を保護し、教育する施設があった。
異次元のはざまにある学園。通称、魔術学園。
そこに、一人のアジア人の少女が連れて来られる。
だが彼女は、その学園の『愛』を尊び、推奨し、愛し合いを無意識に強制する空気にとまどい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 07:10:28
203162文字
会話率:30%
身持ちの固い真面目な普通のOLさんが、ファンタジー世界にサッキュバスとして転生してしまいました!?
お腹は減って目が回るのに、美味しそうなイケメンがウロウロと!
どーしてくれるんだ!?
精気不足で行き倒れていたら、森の魔女に拾われて、危
機一髪で餓死を逃れたけど!
妙な神殿聖騎士には付き纏われるは、どーしてこうなった!?
※いちおう、サッキュバスを扱っているので予防線でR18にしていますが、そんなに拙作「企画No.9」みたいな直球エロにならないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 05:55:09
24896文字
会話率:20%
どこにでもいる、ただ少し辛い毎日を送っているだけの
とある高校生に襲いかかる非日常のおはなし。
最終更新:2015-12-20 00:23:14
4516文字
会話率:19%
ある王とある貴族の令嬢が出会って恋に落ちた。
それは普通のかたちではないけれど、誰もが幸せと大切な人を求めての結果が現れたかたち。歪かそうでないかなんて関係ない、どちらも愛しているのだから。
※令嬢の独白みたいなものになっています。
最終更新:2015-12-16 22:53:46
8173文字
会話率:22%
とある森の奥深くに、人里から隠れるように立つ荘厳なお城があるというーー
重傷を負った青年が一人迷い込んだのは、霧深い暗闇の森だった。
そこに現れた少女が青年に問いかける。
「このまま朽ちて獣の餌となるのと、 私の忠実な下僕となるのはどちら
がいい?」
寂しがりでドSな吸血鬼少女と、少女に一目惚れしてしまった青年の甘く残酷な物語。
タイトルにお題を借りました:「恋したくなるお題」http://members2.jcom.home.ne.jp/seiku-hinata//ひなた様
執筆・更新状況(Twitter):kutyuruahha
※只今読みやすくするため改行入れ作業をしています。基本的に誤字脱字以外は手を加えない予定です。
★お礼企画開始★
http://ncode.syosetu.com/n9286ca/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 19:21:37
115447文字
会話率:47%
幼いころから、いつも拓海の手を引いていた。頼りない弟のようだけれど、茜音にとっては誰よりも愛しい恋人。拓海はなにより大切な存在だった。母親よりも自分に懐き仔犬のように甘える拓海が、茜音は可愛くてしかたがなかった。
けれど、もう少ししっかりし
てほしい。五年生になっても拓海はあいかわらず泣き虫で甘えんぼうのままだ。ふたりだけで交わした約束も果たさないまま、「秘密のごほうび」をねだってばかり。茜音もまた甘える拓海が可愛くて、ついつい「えっちなごほうび」を与えてしまうことが多かった。
このままでは、いけない。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 22:00:00
43518文字
会話率:25%
ああ、腹が減った。
いったい早苗さんは何をしておるのか。
義父が腹を空かせておるというのに食卓には湯飲みしか置いておらん。食べることは年寄りの数少ない愉しみのひとつだというに。義父をないがしろにしてるのと違うか。まったく。
いい女である
ことは認めよう。可愛らしい顔に似合わぬ豊満な肉体。男を誘っているような肉づきをしている。最近ますます色気が増した気もする。
おっと、いかんいかん。息子の嫁に欲情するようでは、鬼畜ではないか。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 20:07:52
8271文字
会話率:30%
王子様に捨てられた天涯孤独の魔法使いが新しい恋人を見つけて幸せになる話。
第2部書き直し中。
そのあと、第1部の承と転の間を書く予定。
なんかエロ書きたい気分なのですが、くっつくまでを書く方が楽しいので。
今書きかけのエロ番外は一旦引き上
げるかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 03:53:52
26884文字
会話率:23%
ウィルス感染モノを書いて行こうかと思います!!
少子高齢化対策のために作られたこの淫乱化ウィルス・・・!!
果たして、研究員の男の成果やいかに!?
最終更新:2015-12-11 15:57:46
1030文字
会話率:36%
――この血は狂気よりなお残酷で、呪詛よりもなお振り払い難い。
かつて放逐された主君殺しの末裔は、神器に魅入られし姫君と出会う。
疵物の神域に寄り添ってきた、二つの血統。
脈々と重ねられてきた業は、さらなる厄を招く。
王国の繁栄の歴史の裏側に
隠された闇はどこまでも深く、過去の軋みが、現在(いま)、足元を揺らす。
――山ほど死体を積み上げながら歩く『殺戮の覇王』と、歩いた後には何も残さない『虚ろの騎士』。
沈黙を続ける二つの凶星が意味するものは、『反転する宿命』か、それとも『定められた縁』なのか――。
宿業に翻弄される彼等の行く末とは――。
人間不信の野生児&対人恐怖症のヘタレ姫+αのあれこれ。
*不定期更新中。
*コメディーとシリアスの落差が大きいかもです。
*なろう掲載作品のネタバレ有!
*エロは控え目
*「なろう」に掲載している作品と同一の世界観のため、一部キャラが被ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 23:14:21
108065文字
会話率:26%
星海峰(せいかいほう)はイケメンで今をときめく人気ナンバーワン力士。けれど彼の心には同じ相撲部屋の力士が住んでいた。その名は杜隈山(もりくまやま)。★★うまれてはじめてBL書きました。基本NLの人なので、いろいろ履き違えてるところは多々ある
と思いますが、生暖かい目で読み飛ばしていただけると助かります。★★なお、プライベッターからの転載になります。プライベッターの方はタイトルが「すもうびーえる」となっており、内容は全く一緒です。、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 20:34:54
3217文字
会話率:50%
黄砂の国の娼館で下働きとして働いていたステラ。ある日、外国からの賓客に給仕をしに行き、その客―――リシャールに見初められてしまう。ステラはリシャールに身請けされ、リシャールの国であり、亡き自分の両親の故国・紫苑の国へ渡ることになる。大金で身
請けされ身体を許してしまったことで、「自分も愛人という名の娼婦になってしまった」と悩むステラは、リシャールの優しさに揺れ動く。
・R18なエピソードはサブタイトルに☆をつけますので、お嫌いな方は避けてください。
・なろうで連載中の「雪白の国の物語」と同じ世界観ですが、ストーリーは絡まない予定。
・不定期更新になりますので、気の長いかた、よろしければおつきあいくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 16:34:15
96812文字
会話率:47%
『鬼姫』として、近隣諸国にその名を轟かす一人の超絶美少女がいた。
大国リヴァリア王国第三皇女アーシア・ミーナ・リヴァリアを冠する彼女は、天上天下唯我独尊、傍若無人、悪鬼羅刹、鬼畜外道……それらの単語を組み合わせてもまだ足りない正真正銘の
クズ姫であった。
彼女は決して己を省みない。
必然、彼女は常に命を狙われていた。
そして今日も、とある女暗殺者に襲われそうになっていた。
だが、持ち前の強力な魔術で返り討ちにして、アーシアは相手の心と魂を徹底的に蹂躙しつくすのだ……。
内容的には、女版ランスみたいな感じを想像して頂けるといいかもしれません。TS要素あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 11:00:00
49726文字
会話率:41%
俺は転生者だ。
からっぽの人生を歩んできて、仕事もせずに死んで、農村に転生した。
前世で親孝行してないから、今世では頑張ろうとか思っていたけど、村の税を払えないがために、賦役に出されそうだ。
逃げてしまいたい、とか思ってたら、魔物の群れが村
を襲って…
これは、幸か不幸か5歳で親を亡くした少年とその兄の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 04:16:55
49639文字
会話率:23%